JP2007106496A - 缶切りの構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】缶切りの構造は、本体と、本体の第1軸14に取り付けられた駆動輪10と、本体の第2軸24に取り付けられたカッターホイール20とを有する。カッターホイール20には、カッティングナイフ28が偏心的に取り付けられている。カッティングナイフ28はカッターホイール20の回転に合わせて切断位置へ移動可能し、駆動輪10と共に噛込みを形成し、カッティングナイフ28は缶の円筒状壁を貫通し、缶を切断する。切断位置は、カッターホイール20の回転セグメントに相応するカッティング間隔によって規定される。カッターホイールには間欠性駆動手段が設けられており、カッティングナイフ28が切断位置にあるときに間欠性の駆動を提供して、駆動輪12とカッターホイール20とに、噛込みを十分なカッティング間隔で維持し、缶の円筒状壁を完全な環状に切断する。
【選択図】図1
Description
2 壁
4 突出蓋
10,110,310 駆動輪
12,112 駆動スピンドル
14 214 駆動軸
16,116 駆動ギヤ
18,118 駆動ペグ
20,120,320 カッターホイール
21,121,321 カッタースピンドル
22,122,322 カッター駆動ギヤ
23,123,323 外側ギヤ歯
25 内側ギヤ歯
26,126,326 湾曲ラックの歯
28,128,328 カッティングナイフ
30,130 スペースワッシャ
32 エンドワッシャ
34 空洞部
42 コントロールペグ
43,44 カム
250 缶切り
252 本体
254 ハンドル
256 顎部
258 サポート部材
260 ツイストハンドル
350 自動缶切り
352 上部本体部材
354 下部本体部材
362 駆動モータ
363a,363b バッテリー
Claims (29)
- 缶を開けるために使用される缶切りの構造であって、前記缶は円筒状壁を備えており、該壁の両端部は円形蓋により閉鎖されており、該円形蓋は当該蓋のエッジ周囲に起立するリムによって前記端部に固定されており、前記端部は前記円筒状壁の各端部にクランプされており、
前記構造は、
本体と、
前記本体に第1軸を中心に回動可能に取り付けられ、缶のリムに係合するための駆動輪と、
前記本体に第2軸を中心に回動可能に取り付けられ、前記駆動輪により駆動回転されるカッターホイールとを備えており、
前記カッターホイールには、カッティングナイフが、第2軸の中心から距離をおいた位置に取り付けられており、
該カッティングナイフはカッターホイールの回転に合わせて切断位置に可動であり、
該切断位置では、カッティングナイフが駆動輪と共同して噛込みを形成し、これによりカッティングナイフは缶の円筒状壁を貫通して、カッティングナイフの軌道に従って缶を切断し、
前記切断位置は、カッターホイールの回転セグメントに対応する切断間隔によって規定され、当該切断位置においてカッティングナイフは駆動輪に十分に接近して、前記噛込みを形成し、
前記カッターホイールには間欠性駆動手段が設けられており、カッティングナイフが切断位置にあるときに、前記間欠性駆動手段は駆動輪とカッターホイールとの間に間欠性の駆動を提供し、これにより前記噛込みを十分な切断間隔で成される位置に維持し、これにより缶の円筒状壁の周囲に完全な環状の切断を提供することを特徴とする缶切りの構造。 - 駆動輪とカッターホイールは直接駆動される関係にあることを特徴とする請求項1に記載の缶切りの構造。
- カッティングナイフが円形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の缶切りの構造。
- 間欠駆動手段がゼネバ機構を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の缶切りの構造。
- 切断位置では、駆動輪とカッターホイールとの間の通常の駆動関係が分離されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の缶切りの構造。
- カッターホイールが、切断間隔に相応するセグメントで歯が欠損していることを特徴とする請求項5に記載の缶切りの構造。
- 間欠駆動手段が駆動輪に駆動ペグを有し、該駆動ペグは、カッターホイールに設けられた間欠駆動エレメントと共に間欠駆動動作を行うように構成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項記載の缶切りの構造。
- 間欠駆動エレメントが、カッターホイールの間欠駆動歯の湾曲ラックによって構成されていることを特徴とする請求項7に記載の缶切りの構造。
- 駆動ペグと間欠駆動歯が回転面を中心に回転可能であり、該回転面は駆動輪およびカッターホイールの回転面から離間していることを特徴とする請求項8記載の缶切りの構造。
- 駆動ペグと間欠駆動歯が、それぞれ駆動輪およびカッターホイールと同じ回転軸を共有することを特徴とする請求項9記載の缶切りの構造。
- 間欠駆動手段には制御手段が設けられており、該制御手段は駆動ペグと間欠駆動歯との駆動係合に応答する以外のカッターホイールの間欠回転を防止することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項記載の缶切りの構造。
- 間欠駆動手段の制御手段は、駆動ペグを間欠駆動歯と位置合わせする付加的な機能を備えており、これによりスムーズな間欠駆動相互作用を保証することを特徴とする請求項11記載の缶切りの構造。
- 間欠駆動手段の制御手段は、駆動輪に設けられたコントロールペグを備えており、該コントロールペグはカッターホイールに設けられた制御歯の湾曲ラックを係合もしくは分離する運動をするように構成されていることを特徴とする請求項11又は12記載の缶切りの構造。
- コントロールペグと制御歯の湾曲ラックを係合もしくは分離する運動は、1つまたは複数のカムの制御の下で行われることを特徴とする請求項13記載の缶切りの構造。
- 制御手段は、駆動輪に設けられた制御表面で構成されており、該制御表面は、カッターホイールに設けられた1つまたは複数のコントロールペグを係合もしくは分離するように構成されていることを特徴とする請求項11又は12記載の缶切りの構造。
- 制御表面が起立しており、かつ変則的な円形壁を有しており、間隔をおいたコントロールペグのペアがカッターホイールに設けられていることを特徴とする請求項15記載の缶切りの構造。
- 制御手段がスペースエレメントを備えており、該スペースエレメントは駆動輪に設けられており、かつカッターホイールと間欠的間隔で相互作用するように構成されており、これにより駆動ペグは間欠駆動歯から離間されるように構成されていることを特徴とする請求項11又は12記載の記載の缶切りの構造。
- 制御手段のスペースエレメントは起立した湾曲壁を備えており、該湾曲壁は駆動輪に設けられており、かつカッターホイールのベースと相互作用するように構成されており、これにより間欠駆動位置以外でカッターホイールが駆動輪から押し出されることを特徴とする請求項17記載の缶切りの構造。
- スペーサワッシャがカッターホイールに設けられており、該スペーサワッシャはカッターホイールと同じ第2回転軸を共有していることを特徴とする請求項1乃至18のいずれか一項記載の缶切りの構造。
- スペーサワッシャには、カッターホイールに接続するためのコネクタが設けられており、スペースワッシャとカッターホイールとは切断動作中に共に回転することを特徴とする請求項19記載の缶切りの構造。
- コネクタが、起立した非円形の差し込み部で構成されており、該差し込み部はカッターホイールに設けられた対応する非円形の穴部に突入するように整列して配置されていることを特徴とする請求項20記載の缶切りの構造。
- 起立する非円形の差し込み部に対応する非円形の穴部が、矩形状に構成されていることを特徴とする請求項21記載の缶切りの構造。
- スペーサワッシャが、弾性材料(例えばゴムまたは合成ポリマー)で構成されていることを特徴とする請求項19乃至22のいずれか一項記載の缶切りの構造。
- 請求項1乃至23のいずれか一項記載の缶切りの構造と、駆動輪を駆動するための駆動手段とを備えていることを特徴とする缶切り。
- ハウジングを更に備えていることを特徴とする請求項24記載の缶切り。
- 駆動手段が、手動での駆動に適合していることを特徴とする請求項24又は25記載の缶切り。
- 駆動手段が、自動的な駆動に適合していることを特徴とする請求項24又は25記載の缶切り。
- 駆動手段の初期動作が、カッターホイールを切断位置へ回転させるように構成されており、当該切断位置でカッティングナイフが缶の円筒状壁を貫通し、さらに駆動手段は駆動輪を回転させ、これにより缶切りが缶を切断する円軌道を描くように動作することを特徴とする請求項24乃至27のいずれか一項記載の缶切りに適用される缶切りの構造。
- 駆動手段が、切断の完了に続いて、カッターホイールを前記切断位置から離れるように回転させるように更に動作することを特徴とする請求項28記載の缶切りの構造。
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