JP2007103344A - 組電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】電極端子の振動を低減させ、寿命の低下を防止できる組電池を提供する。
【解決手段】本発明に係る組電池1は、発電要素を封止する外装材13から電極端子11,12を外部に導出して形成される扁平型電池10を複数積層すると共に、前記複数の扁平型電池10の電極端子11,12同士を電気的に接続し、当該積層された複数の扁平型電池10を筐体9内に収納して電池モジュール2を形成し、当該電池モジュール2を更に複数積層させて形成される電池モジュール群3を備えた組電池1であって、前記電池モジュール2内の前記扁平型電池10の電極端子11,12に対応する位置に、前記筐体9を補強するための補強部17を有することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、電池モジュールの筐体を補強するための補強部を有する組電池に関する。
正極および負極の電極板を積層して構成された発電要素をラミネートフィルム等の外装材によって封止し、電極板に接続された板状の電極端子を外装材から外部に導出してなる扁平な薄型電池(以下、「扁平型電池」と称する)が使用されている。近年、このような扁平型電池を複数積層するとともに各扁平型電池を電気的に直列および/または並列に接続し、当該複数の扁平型電池を筐体内に収納して電池モジュールとし、更にこの電池モジュールを複数接続することにより、高出力および高容量の組電池とすることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−256934号公報
しかしながら、上述のような組電池を例えば車両のように振動の多い環境下で使用する場合には、振動によって扁平型電池の電極端子の寿命や、電極端子同士を接合している部分の寿命が低下する虞がある。
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、扁平型電池の電極端子の振動を低減させ、寿命の低下を防止できる組電池を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明に係る組電池は、発電要素を封止する外装材から電極端子を外部に導出して形成される扁平型電池を複数積層すると共に、前記複数の扁平型電池の電極端子同士を電気的に接続し、当該積層された複数の扁平型電池を筐体内に収納して電池モジュールを形成し、当該電池モジュールを更に複数積層させて形成される電池モジュール群を備えた組電池であって、前記電池モジュール内の前記扁平型電池の電極端子に対応する位置に、前記筐体を補強するための補強部を有することを特徴とする。
上記のように構成した本発明に係る組電池は、電池モジュール内の前記扁平型電池の電極端子に対応して補強部が設けられるため、扁平型電池の電極端子の振動を低減させ、寿命の低下を防止できる。
本発明の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。
<第1実施形態>
図1は第1実施形態に係る組電池を示す斜視図、図2は第1実施形態に係る組電池の一部を拡大した分解斜視図である。
第1実施形態に係る組電池1は、図1,2に示すように、3つの電池モジュール2が積層されて構成される電池モジュール群3が4列並んでロアケース4に載置されている。
電池モジュール群3の最上部には拘束板5(加圧板)が設けられ、この拘束板5をボルト6によりロアケース4(加圧板)に締結し、電池モジュール群3が拘束板5とロアケース4との間で加圧されると共にロアケース4に固定される。ボルト6が挿入される電池モジュール2の貫通穴7の上下には、荷重を受けるためのスペーサ8が配置される。
図3は図1のIII−III線に沿う電池モジュール群の断面図、図4は図1のIV−IV線に沿う電池モジュール群の断面図、図5は扁平型電池を示す平面図である。
電池モジュール2は、図3,4に示すように、外部を覆う筐体9と、この筐体9の内部に積層されて保持される複数の扁平型電池10と、を有している。
筐体9は、強度の低い扁平型電池10を外部からの振動や衝撃から保護し、また扁平型電池10から伝達される熱を放熱する役割を果たしており、例えば放熱性のよいアルミにより形成されている。この筐体9は、放熱性及び軽量化の観点から少なくとも扁平型電池の積層方向(すなわち、電池モジュールの積層方向)に対応する両面は、できるだけ薄く形成されていることが望ましく、このため、可撓性を有している。
扁平型電池10は扁平な長方形形状であり、本実施形態では、図5に示すように例えば電極端子である2つの正極タブ11と1つの負極タブ12が対向する側から導出されている。扁平型電池10のそれぞれは、発電要素である複数の正極板および負極板をセパレータを介在しつつ交互に積層し、これらがラミネートフィルム等の外装材13の内部に電解液と共に収納されている。正極タブ11は、外装材13の内部で正極板と電気的に接続されており、負極タブ12は、負極板と電気的に接続されている。
このように形成された複数の扁平型電池10は、互いの電極端子(正極タブ11、負極タブ12)同士が溶接等により接合されて直列または並列に電気的に接続され、その両端部が筐体9の出力端子14に接続される。
重なり合う電池モジュール2の間の筐体9の積層方向両面である上面15および下面16、ロアケース4と電池モジュール2の下面16の間、および拘束板5と電池モジュール2の上面15の間のそれぞれには、正極タブ11および負極タブ12に対応して正極タブ11および負極タブ12の直上または直下に、正極タブ11と負極タブ12の間に亘って伸延する梁状の2つの補強梁(補強部)17が設けられる。補強梁17は、材質として例えばSS400が使用され、可撓性を有する筐体9の上面15および下面16の撓み方向の剛性よりも高剛性であり、筐体9の積層方向両面に例えばエポキシ系接着剤により接着される。なお、接着方法は、接着剤を使用する方法に限定されない。
補強梁17には、接着される筐体9、ロアケース4または拘束板5の面の形状に対応して凹部18および段差部19が形成される。なお、この凹部18および段差部19は接着される面の形状に付随して設けられるものであり、面の形状が本実施形態と異なる場合には別の形態として形成されてもよい。
図6は補強梁を適用した場合と適用しない場合の電極端子に生じる振動応力を示すグラフである。
組電池1を例えば車両のように振動の多い環境下で使用する場合には、図6に示すように、振動によって電極端子に振動応力が入力しやすい。しかし、本実施形態に係る組電池1は、筐体9の上面15または下面16の撓み方向の剛性よりも高剛性の補強梁17が、電極端子に対応する位置に設けられているため、補強梁17が筐体9の振動を抑制しつつ電極端子への振動の入力を抑制して電極端子の振動応力を低減させることができ、電極端子の寿命の低下を防止できる。また、積層されて互いに溶接等により接合された電極端子の接合部に対応して電極端子の直上または直下に補強梁17を設けることにより、電極端子同士の接合部の寿命の低下を防止することもできる。
また、補強梁17を用いることで必要最低限の部位だけ剛性を高めることができるため、重量効率がよく、また冷却性能の低下を防止できる。
図7は第1実施形態の変形例を示す図であり、(A)は補強梁が1つの場合、(B)は補強梁が一方側のみに適用される場合、(C)は補強梁が電極端子の近傍にのみ適用される場合を示す。
本実施形態は、図7(A)に示すように、電池モジュール2の電極端子の位置に応じて補強梁17を1本にしたり、または図7(B)に示すように一方側にのみ用いることもできる。また、図7(C)に示すように、補強梁17を電極端子11,12に対応する部位の近傍にのみ設けることもできるが、電極端子11,12だけでなく、電極端子11,12から外装材13の少なくとも一部までに対応する部位に設けられることが好ましい。補強梁17が電極端子11,12と外装材13の間に亘って設けられることにより、電極端子11,12と外装材13が同位相で振動し、振動による電極端子11,12への負荷を低減できる。また、当然に、図7(C)の補強梁17を、一方だけでなく両電極端子11,12に対応して設けることができる。
また、例えば、電池モジュール2間にのみ補強部17を使用し、拘束板5と電池モジュール2の間や、ロアケース4と電池モジュール2の間には補強梁17を適用しないこともでき、電池モジュール2の間、拘束板5と電池モジュール2の間、およびロアケース4と電池モジュール2の間の少なくとも1つに任意に設けることができる。
<第2実施形態>
図8は第2実施形態の電池モジュールを示す斜視図であり、(A)は一方面、(B)は他方面を示し、図9は第2実施形態の電池モジュール群の断面図である。なお、第1の実施形態と同様の機能を有する部位については同一の符号を使用し、重複を避けるため、その説明を省略する。
図8に示すように、第2実施形態に係る組電池20の電池モジュール21の筐体23に形成される上面24および下面25には、正極タブ(電極端子)11および負極タブ(電極端子)12に対応して電極端子11,12の直上または直下に、正極タブ11と負極タブ12の間に亘って伸延する2つのビード26(補強部)が形成される。このように形成された筐体23を有する電池モジュール21により電池モジュール群22を構成することにより、図9のように、ビード26が、電池モジュール21同士の間、ロアケース4と電池モジュール21の間、および拘束板5と電池モジュール21の間に配置される。このビード26は、第1実施形態における補強梁17と同様の効果を発揮する。
また、電池モジュール21の電極端子11,12の位置に応じてビード26を1本にしたり、または一方側にのみ用いることもできる。
また、ビード26は、電池モジュール21同士の間、拘束板5と電池モジュール21の間、およびロアケース4と電池モジュール21の間の少なくとも1つに任意に設けることができる。
図10は第2実施形態の電池モジュールの変形例を示す断面図であり、(A)は幅広のビードを有する電池モジュールであり、(B)は幅広のビードを中央部に形成した電池モジュールである。
第2実施形態の変形例として、図10(A)に示すように、幅広のビード27を設けることもできる。このような幅広のビード27を形成することにより、筐体23の曲げ剛性を高めることができる。ビード27の幅が端子の幅よりも広い場合には、筐体23から略垂直に立ち上がる立ち上り部27Aを電極端子の位置に対応させて設けることにより、この曲げ剛性の高い立ち上り部27Aによって、電極端子11,12への振動の入力を効果的に抑制できる。この場合には、立ち上り部27Aが補強部として機能することになる。
また、第2実施形態の他の変形例として、図10(B)に示すように、幅広のビード28を中央部に設けることもできる。この場合においても、ビード28の幅が端子の幅よりも広い場合には、曲げ剛性の高いビードの立ち上り部(補強部)28Aを電極端子の位置に対応させて設けることにより、電極端子11,12への振動の入力を効果的に抑制できる。
また、上述した複数の形態のビード26,27,28を、筐体23の上面24と下面25で異ならせて設けてもよい。したがって、電池モジュール21を重ねる際にビード同士を突き合わせるだけでなく、ビード26,27,28と平面を突き合わせたり、また、筐体23の上面24または下面25に凹部を形成し、この凹部にビード26,27,28を突き合わせてもよい。凹部にビード26,27,28を嵌合させることにより、電池モジュール21同士を位置決めすることもできる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。例えば、第1実施形態や第2実施形態の電池モジュールを、混合して適用してもよい。また、本実施形態では電池モジュール群3,22は3つの電池モジュール2,21で構成されるが、3つでなくてもよく、また、電池モジュール群3,21が4列でなくてもよい。
第1実施形態に係る組電池を示す斜視図である。 第1実施形態に係る組電池の一部を拡大した分解斜視図である。 図1のIII−III線に沿う電池モジュール群の断面図である。 図1のIV−IV線に沿う電池モジュール群の断面図である。 扁平型電池を示す平面図である。 補強梁を適用した場合と適用しない場合の電極端子に生じる振動応力を示すグラフである。 第1実施形態の変形例を示す図であり、(A)は補強梁が1つの場合、(B)は補強梁が一方側のみに適用される場合、(C)は補強梁が電極端子の近傍にのみ適用される場合を示す。 第2実施形態の電池モジュールを示す斜視図であり、(A)は一方面、(B)は他方面を示す。 第2実施形態の電池モジュール群の断面図である。 第2実施形態の電池モジュールの変形例を示す断面図であり、(A)は幅広のビードを有する電池モジュールであり、(B)は幅広のビードを中央部に形成した電池モジュールである。
符号の説明
1,20 組電池、
2,21 電池モジュール、
3,22 電池モジュール群、
4 ロアケース(加圧板)、
5 拘束板(加圧板)、
9,23 筐体、
10 扁平型電池、
11 正極タブ(電極端子)、
12 負極タブ(電極端子)、
13 外装材、
15,24 上面、
16,25 下面、
17 補強梁(補強部)、
26,27,28 ビード(補強部)、
26A,27A,28A 立ち上り部(補強部)。

Claims (8)

  1. 発電要素を封止する外装材から電極端子を外部に導出して形成される扁平型電池を複数積層すると共に、前記複数の扁平型電池の電極端子同士を電気的に接続し、当該積層された複数の扁平型電池を筐体内に収納して電池モジュールを形成し、当該電池モジュールを更に複数積層させて形成される電池モジュール群を備えた組電池であって、
    前記電池モジュール内の前記扁平型電池の電極端子に対応する位置に、前記筐体を補強するための補強部を有することを特徴とする組電池。
  2. 前記積層される電池モジュール同士の間に、前記補強部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の組電池。
  3. 前記積層された複数の電池モジュールにより構成される電池モジュール群を、電池モジュールの積層方向から挟んで保持する2枚の加圧板を有し、当該加圧板に隣接する電池モジュールと加圧板の間に、前記補強部が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の組電池。
  4. 前記電極端子から当該電極端子が導出される外装材の少なくとも一部までに対応する部位に、前記補強部が設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の組電池。
  5. 前記補強部は、前記筐体の積層方向に対応する面よりも高剛性の補強梁であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の組電池。
  6. 前記補強部は、前記筐体の積層方向に対応する面に形成されるビードであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の組電池。
  7. 前記補強部は、前記ビードの、前記筐体から立ち上がる立ち上り部であることを特徴とする請求項6に記載の組電池。
  8. 前記電気的に接続される電極端子同士は直接接合されており、前記補強部は、前記電極端子の電極端子同士が接合される部位に対応する位置に設けられることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の組電池。
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