JP2007099061A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/12Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
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Abstract

【課題】従来に比し、より優れた雪上性能を備える空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】タイヤ踏面部に複数のブロック列またはリブ列を備え、ブロック列またはリブ列を構成するブロックまたはリブ10に、略タイヤ幅方向に延びる複数のサイプ1が設けられた空気入りラジアルタイヤである。サイプ1が、幅方向および深さ方向の双方に凹凸が形成されてなる立体型サイプであり、サイプ1内に、サイプ壁の一方または双方から突設されて両サイプ壁間に跨る、断面楕円状の突起部2が複数形成され、かつ、突起部2の楕円状断面の、長径をa、短径をbとしたとき、a/bが2以上である。
【選択図】図1

Description

本発明は空気入りラジアルタイヤ(以下、単に「タイヤ」とも称する)に関し、詳しくは、雪上性能に優れ、冬用タイヤとして好適に使用可能な空気入りラジアルタイヤに関する。
従来、空気入りラジアルタイヤにおいてより高い雪上性能を狙うには、トレッドパターンにおいて複数のサイプを設けて、このサイプの角部で得られるエッヂ効果を増加させることが有効であることが知られている。かかるサイプは通常、深さ方向に一様な溝幅で形成され、略タイヤ幅方向に設けられている。
トレッドパターンに係る改良技術としては、例えば、特許文献1に、複数のスリットが配設された多数の陸部を有するトレッドパターンにおいて、これら複数のスリットを互いに並列にタイヤ幅方向に延在させ、深さ方向において幅の狭まった狭幅部を有するよう形成することで、雪上走行性能、特に氷上走行性能に優れた空気入りタイヤを実現する技術が記載されている。また、特許文献2には、両ショルダー領域に配置したブロックにタイヤセンター側の縁部に沿って切り欠きを設けた二輪自動車用空気入りタイヤが記載されており、特許文献3には、ブロックにサイプを設け、総サイプ数の30%以上のサイプに対し、サイプ内壁面に複数の小ブロックを形成し、対面する内壁面の小ブロック同士を互いに組み合うように配置したスタッドレスタイヤが記載されている。
特開平8−197915号公報(特許請求の範囲等) 特開平6−320916号公報(特許請求の範囲等) 特開2000−177330号公報(特許請求の範囲等)
しかしながら、従来のサイプでは、タイヤ荷重時にサイプ壁同士が接触してサイプが閉じてしまい、エッヂ効果が得られにくいという問題があった。また、従来のサイプでは、雪上の走行によりサイプ内に雪詰まりが発生してしまい、そのため十分なエッヂ効果が得られない場合があり、サイプ数を増加させてもさらなるエッヂ効果の向上は望めなかった。これに対し、上記したように種々のトレッドパターン改良技術が提案されてきているが、更なる性能向上の要請に伴い、より高い雪上性能を備える空気入りラジアルタイヤの実現が望まれている。
そこで本発明の目的は、トレッドパターンにおけるサイプ形状の改良により、従来に比し、より優れた雪上性能を備える空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、サイプの幅方向および深さ方向の双方に凹凸を形成してなる立体型サイプの壁面に、所定の楕円状断面を有する突起部を設けることで、タイヤ荷重時においてこれら細かな楕円状の突起がいち早く接触することによりサイプの閉塞を抑制することができ、これにより従来に比しより優れた雪上性能を実現できることを見出して、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の空気入りラジアルタイヤは、タイヤ踏面部に複数のブロック列またはリブ列を備え、該ブロック列またはリブ列を構成するブロックまたはリブに、略タイヤ幅方向に延びる複数のサイプが設けられた空気入りラジアルタイヤにおいて、
前記サイプが、幅方向および深さ方向の双方に凹凸が形成されてなる立体型サイプであり、該サイプ内に、サイプ壁の一方または双方から突設されて両サイプ壁間に跨る、断面楕円状の突起部が複数形成され、かつ、該突起部の楕円状断面の、長径をa、短径をbとしたとき、a/bが2以上であることを特徴とするものである。
本発明においては、前記サイプ幅に対する前記突起部のサイプ幅方向総幅が、15%以上であることが好ましく、また、前記突起部の楕円状断面における長径aの方向が、タイヤ幅方向に対し30°以上傾斜していることが好ましい。
本発明によれば、上記構成としたことにより、サイプ壁の閉塞や雪詰まりの発生を良好に抑制することができ、これにより、従来に比し、より優れた雪上性能を備える空気入りラジアルタイヤを実現することが可能となった。
以下、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1(a)に、本発明の空気入りラジアルタイヤの一例のブロックまたはリブを取り出して示すタイヤ周方向断面図を示す。本発明の空気入りラジアルタイヤは、タイヤ踏面部に複数のブロック列またはリブ列を備えるものであり、図示するように、かかるブロック列またはリブ列を構成するブロックまたはリブ10には、略タイヤ幅方向に延びる複数のサイプ1、図示する例では4本のサイプ1が設けられている。
図示するように、サイプ1は、幅方向および深さ方向の双方に凹凸が形成されてなる立体型サイプであり、サイプ1内には、サイプ壁の一方または双方から突設されて両サイプ壁間に跨る、断面楕円状の突起部2が複数形成されている(図1(a)中のA−A線に沿う断面図である図1(b)参照)。立体型サイプの壁面に断面楕円状の突起部2を複数設けたことで、荷重時にはこれら細かい楕円状の突起がいち早く接触することにより、サイプ1の閉塞を抑制することができる。また、この突起部2により雪上走行時におけるサイプ1内部の雪詰まりも抑制されるため、結果としてサイプ1によるエッヂ効果を十分に発揮させることができ、これにより、優れた雪上性能が実現されるものである。
ここで、突起部2は圧縮剛性が低いため、十分な圧縮剛性を確保するには、突起部2の楕円状断面の、長径をa、短径をbとしたとき、これらの比a/bが2以上となるようにすることが必要である。これにより、十分な圧縮剛性を確保でき、サイプ壁面の閉塞を抑制することが可能となる。特には、a/bが2〜4の範囲を満足することが好ましい。
また、本発明においては、突起部2の配設数等を適宜調整することにより、サイプ幅に対する突起部2のサイプ幅方向総幅を15%以上とすることが好ましく、より好ましくは15〜60%とする。サイプ幅に対する突起部2の幅の占める割合を15%以上とすることで、雪上走行時における雪詰まりをより確実に抑制することが可能となる。一方、突起部2の幅の占める割合が15%未満では、十分な雪詰まりの抑制効果が得られず、雪上性能の向上が不十分となる場合がある。
ここで、上記のように突起部2の幅の占める割合を15%以上とすることで、雪詰まりの発生を十分に抑制することは可能となるが、この場合、ウェット時にサイプ壁面からの吸水効果が低下して、ウェットブレーキ性能が著しく低下するおそれがある。そこで本発明においては、突起部2を15%以上の幅にて形成した場合には、突起部2の楕円状断面における長径aの方向を、タイヤ幅方向に対し30°以上、特には30〜80°程度にて傾斜させることが好ましい(図2(a)中のB−B線に沿う断面図である図2(b)中の角度θ)。これにより、サイプ壁面からの吸水効果が向上し、ウェットブレーキ性能の低下を抑制することが可能となる。
なお、本発明において、突起部2の具体的な寸法や1つのサイプ1内に設ける個数については、上記条件を満足する範囲内で、ブロックまたはリブ10の寸法に応じて適宜決定することができ、特に制限されるものではない。
本発明に係る突起部2は、サイプを形成するためのブレードとして複数の楕円状の小孔を設けたものを用いることで、容易に形成することができる。即ち、かかるブレードを用いてタイヤの成型を行うことで、各サイプ内には両サイプ壁に跨る楕円柱が形成されるが、その後ブレードを引き抜くことで、この楕円柱は一部で切断されるため、サイプ壁の一方または双方から突設された状態となる。その結果、サイプ壁の一方または双方から突設されて両サイプ壁間に跨る、断面楕円状の突起部2が形成されるのである。
本発明のタイヤにおいては、トレッドパターンを構成するブロックまたはリブ10に形成したサイプ1内に上記所定の突起部2を設けた点のみが重要であり、これにより優れた雪上性能を得ることができるものであり、具体的なトレッドパターンやタイヤ構造、材質等については特に制限されるものではない。図示はしないが、本発明のタイヤは、環状に形成されたトレッド部と、その両端からタイヤ半径方向内側に配設された一対のサイドウォール部と、そのタイヤ半径方向内側に連なるビード部とを具備するものであり、例えば、ビード部にはビードコアが埋設され、両ビード部間には、クラウン部からサイドウォール部を経て延び、このビードコアに固定されて係留されるカーカスを延在させることができ、そのカーカスのクラウン部ラジアル方向外側であってトレッド部との間には、ベルトを配置することができる。
以下、本発明を、実施例を用いてより詳細に説明する。
図1〜図5に示す各ブロック形状をそれぞれ適用して、下記表1に示す条件に従い、従来例、比較例および実施例1〜3のタイヤを夫々作製した。タイヤサイズは185/70R14とした。各図中、(a)はブロックのタイヤ周方向断面図であり、(b)は、夫々対応する(a)中のA−A線、B−B線、C−C線、D−D線、E−E線に沿う断面図である。また、ブロック寸法は、長さ30mm、幅20mm、高さ10mmとし、サイプ深さ10mmの同一形状とした。
各供試タイヤの雪上加速性能およびウェットブレーキ性能についてテストを行った。雪上加速性能については、各タイヤを車両に装着し、時速30km/hまで加速するのに要したタイムを計測し、その逆数を従来例を100として指数表示した。また、ウェットブレーキ性能については、水深2mmの路面で時速80km/hから停止するまでに要した距離を計測し、その逆数を従来例を100として指数表示した。
これらの結果を、下記の表1中に併せて示す。
Figure 2007099061
*1)サイプ1の幅に対する突起部2のサイプ幅方向総幅の比率を示す。
*2)突起部2の楕円状断面における長径aの方向の、タイヤ幅方向に対する傾斜角度である。
上記表1の結果からわかるように、サイプ内に所定の断面楕円状の突起部を設けた実施例1〜3のタイヤにおいては、突起部を設けない従来例および断面円形の突起部を設けた比較例のタイヤに比して、雪上加速性能およびウェットブレーキ性能のいずれについても良好な結果が得られることが確認できた。
(a)は、本発明の空気入りラジアルタイヤの一例のブロックまたはリブを取り出して示すタイヤ周方向断面図であり、(b)は、(a)中のA−A線に沿う断面図である。 (a)は、本発明の空気入りラジアルタイヤの他の例のブロックまたはリブを取り出して示すタイヤ周方向断面図であり、(b)は、(a)中のB−B線に沿う断面図である。 (a)は、実施例2のブロックを取り出して示すタイヤ周方向断面図であり、(b)は、(a)中のC−C線に沿う断面図である。 (a)は、従来例のブロックを取り出して示すタイヤ周方向断面図であり、(b)は、(a)中のD−D線に沿う断面図である。 (a)は、比較例のブロックを取り出して示すタイヤ周方向断面図であり、(b)は、(a)中のE−E線に沿う断面図である。
符号の説明
1 サイプ
2 突起部
10 ブロック(リブ)

Claims (3)

  1. タイヤ踏面部に複数のブロック列またはリブ列を備え、該ブロック列またはリブ列を構成するブロックまたはリブに、略タイヤ幅方向に延びる複数のサイプが設けられた空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記サイプが、幅方向および深さ方向の双方に凹凸が形成されてなる立体型サイプであり、該サイプ内に、サイプ壁の一方または双方から突設されて両サイプ壁間に跨る、断面楕円状の突起部が複数形成され、かつ、該突起部の楕円状断面の、長径をa、短径をbとしたとき、a/bが2以上であることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 前記サイプ幅に対する前記突起部のサイプ幅方向総幅が、15%以上である請求項1記載の空気入りラジアルタイヤ。
  3. 前記突起部の楕円状断面における長径aの方向が、タイヤ幅方向に対し30°以上傾斜している請求項2記載の空気入りラジアルタイヤ。
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