JP2007097901A - ベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】地震などの有事に際して、建築落下物や倒壊物などから使用者の身体を確実に保護できるのは勿論、通常使用時には快適さを損ねることのないベッドの提供。
【解決手段】寝台4の前後にそれぞれ配置する軸部と、前記各軸部を支点として回動する覆い体1とから構成し、前記覆い体1は、回動して寝台の上位置にある場合に該寝台の上側を覆う防護部2a,2b,2c,3a,3b,3cと、この防護部を寝台との間に使用者Hの入ることができる程度の間隔Pをあけた位置で各軸部において支持する支持部材8とを備え、前記寝台は、使用者の横になるスペース以外の箇所に、前記覆い体の回動時に防護部及び支持部材8を寝台の内外に通過させる出入口Rを配し、この出入口を通過した覆い体が寝台の下位置にある場合に該寝台内に格納する空間Sを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は災害、特に地震による建築落下物や倒壊物から使用者を保護する手段を具備したベッドに関するものである。
一般に夜間から明け方にかけて発生した地震時に際しては、被害者全体の9割近くの人々が就寝中に死亡しているとの報告があり、近い将来、大規模な地震が日本の各地において高い確率で発生するとの予測がなされていることから、地震発生に伴う建築落下物や倒壊物などから人々を守る災害保護手段を施したベッドが種々発表されている。
また現在発表されているベッドの構成は例えば、ベッド全体に籠のような覆い体を取り付けたものや(特許文献1および特許文献3参照)、あるいは、ベッド上部に予め設けられたガイドレールに沿って防護パネルが牽引手段で移動し、この防護パネルがベッドの上で横になった使用者の上側を遮るように形成したもの等があり、これらのほとんどは、地震落下物や倒壊物から使用者を守る何らかの災害保護手段を有している。
特開平9−173182号公報 特開2001−29176号公報 特開2001−104111号公報
しかしながらこの種のベッドは、平常時つまりは待機状態にある災害保護手段がベッドから常に露出しているため、使用者に無用な圧迫感を与え、このことから、有事には効果を発揮するものの、ベッド使用の大部分を占める平常時において、就寝して身体を休めるというベッド本来の機能を損ねてしまう欠点があった。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、地震などの有事に際して、建築落下物や倒壊物などから使用者の身体を確実に保護できるのは勿論、平常時にはベッド本来の快適さを損ねることのないベッドを提供することを目的としている。
本発明は、使用者が横になる寝台と、該寝台の前後にそれぞれ配置する軸部と、当該各軸部間に架設し且つ前記各軸部を支点として自在に回動する覆い体とから構成し、前記覆い体は、回動して寝台の上位置にある場合に該寝台の上側を覆う防護部と、この防護部を寝台との間に少なくとも使用者の入ることができる程度の間隔をあけた位置で各軸部において支持する支持部材とを備えており、前記寝台は、使用者の横になるスペース以外の箇所に、前記覆い体の回動時に防護部及び支持部材を寝台の内外に通過させる出入口を配してあるとともに、この出入口を通過した覆い体が寝台の下位置にある場合に該寝台内に格納する空間を有していることを特徴とする。
ここで寝台とはベッド本体を指し、使用者が横になって身体を休められるものの全般を意味している。また覆い部は、寝台の上部を覆うことができるものであれば特に限定するものではなく、例えば鋼材で形成されたフレームやパネルなどが適用される。また出入口を配する箇所は、使用者が横になるスペースを確保できる箇所とあるが、具体的には寝台において横になった使用者の手足等の身体の一部が届かない箇所であり、例えば寝台の周縁などに配することが挙げられる。さらに前記出入口の配置位置にあわせて、覆い体の支持部材や防護部なども寝台に接触しないように組み立てている。また出入口を設ける箇所については、例えば寝台上面周縁の四方すべてに連続して設けたのでは、該寝台においてベッド用マット類を支持できなくなることから、コ字型に配置して出入口のない側からベッド用マット類を支持し、覆い体を一方向側のみから上げ下げ可能としたり、あるいは各軸部間に各々吊下げ具を介して底板を架け渡し、その底板の上にベッド用マット類を載せるなどといった手法がとられる。また寝台下部の覆い体を格納する空間については、かならずしも該覆い体のすべてを格納できるほどの広さを要するものではなく、例えば覆い体の引き上げ部位(持手など)のみを寝台の外に露出し、その他の部分を格納できる程度の広さであってもよい。
以上のように本発明のベッドを形成すると、使用者が寝台の上で横になった姿勢から覆い体の一部を掴んで引き上げることにより、この覆い体の防護部や支持部材などが使用者の身体に接触することなく、寝台に配された出入口を介して各軸体を中心に該寝台内から外および上方へ回動し、最終的に覆い体の防護部が使用者の上側を覆うこととなる。また地震の揺れなどが収まれば、上側を覆う覆い体の一部を使用者が掴んで引き下げることで、該覆い体が軸体を中心に下方へ回動し、寝台内の空間に再び格納される。
本発明によれば、通常使用時は覆い体が寝台内に格納されており、例えば地震などの有事にのみ、前記覆い体が寝台から露出して使用者の上方を遮るように形成してあることで、ベッドの通常使用時は覆い体による無用な圧迫感を感じることなく、一般的なベッドと同様に快適な使用感を得られる。
以下、本発明のベッドの具体的な実施形態について各図面に基づいて説明する。
尚、本実施形態では説明の便宜上、その方向の定義づけについては、使用者Hが寝台4の上に寝た状態を基準として頭部Tが置かれる側を前とし、また爪先側Fを後とするものである。
まず本ベッドの全体の構成を簡単に説明すると図1(a)(b)と図2に示すように、寝台4と、覆い体1と、この覆い体1を回動可能に寝台4の前後から支持する軸部L,Lとからなっている。
寝台4は、マット12と、このマット12の四方を囲むように配置されたベッド枠16とからなっており、前記ベッド枠16の前後には前記マット12から上方に突出した起立壁5a,5bをそれぞれ配置している。またベッド枠16により囲まれた空間Sは、通常使用時の覆い体1を前記寝台4内に格納することができる。
覆い体1は図1(a)(b)のように、棒状の鋼材を上向きの半円弧状に曲げ加工して形成した半円弧状フレーム2a,2b,2cと直線状の横フレーム3a,3b,3cとを格子状に組み合わせて構成しており、当該各半円弧状フレーム2a,2b,2cは、寝台4における使用者Hの頭部T側から爪先F側に亘る5箇所に間隔をあけて配置してあり、また横フレーム3a,3a,3cは、前記各半円弧状フレーム2a,2b,2cに対して、当該各半円弧状フレーム2a,2b,2cの両端側及び中間の各5箇所にそれぞれ間隔をあけて溶接してある。さらに前記覆い体1は、寝台4の前後の各起立壁5a,5bにおいてそれぞれアーム7a,7bに支持してあり、当該各アーム7a,7bには、各半円弧状フレーム2a,2b,2cのうちの前後に配置された各半円弧状フレーム2a,2bとの間に計6本の各梁8を介在しており、これにより各半円弧状フレーム2a,2bと寝台4との間に、前記梁8の形成範囲と同一の間隔Pがとられ、この間隔Pにより、覆い体1が寝台4内の空間Sから上方に向けて回動した際、寝台4との間に使用者Hの入りこむ空間を確保しつつ、該寝台4の上側を覆うことができる。また各横フレーム3a,3b,3cのうちの最も手前側の横フレーム3aには、略コ字型をなす持手9を有しており、この持手9により使用者Hが横になった姿勢から覆い体1の回動を行える。
尚、半円弧状フレーム2a,2b,2cおよび横フレーム3a,3b,3cの適用本数、フレーム径あるいは材質については特に限定するものではなく、寝台4の大きさや、あるいは覆い体1の強度の設定等により適宜変更するものである。
軸部Lは図2のように、全体が楕円形状をなすアーム7a,7bの長手方向の一側にボールベアリング11a,11bを収容してなるもので、このボールベアリング11a,11bには、寝台4の起立壁5a,5bから水平に突出する軸棒20を挿通し、前記アーム7a,7bを回転可能に軸支している。一方、このアーム7a,7bの長手方向の他側には、前述した覆い体1を支持する各梁8の基端側のすべてを固着し、ボールベアリング11a,11bを中心として前後の各半円弧状フレーム2a,2bとの間に前記各梁8を放射状に配置しており、これにより覆い体1と寝台4との間に使用者Hの入りこむスペースを確保しつつ、該覆い体1の寝台4の軸部L,Lを基点とした回動がなされるようになる。
尚、図2では寝台4後側の軸部Lのみを図示しているが、本文中では前記寝台4前側の軸部Lについても併せて説明するものである。
寝台4におけるマット12の支持構造は図4のように、この寝台4における覆い体1の引き上げ側とは反対の側(図4中では寝台4の左側)のベッド枠16aに取り付けたホルダー6を用いている。このホルダー6は、寝台4のベッド枠16aの上部に係合する保持片19と、この保持片19から連続し且つマット12の厚みと略一致した落込み部分gおよび該マット12の下端面と略一致した水平部分uを有する断面L字型をなす保持片19とからなっており、覆い体1の回転を妨げることなく、マット12を寝台4に支持することができる。
ここで、寝台4にマット12を支持する手段については上述したものに限るものではなく、例えば、各軸部L,Lの構成部材(アーム7a,7b、ボールベアリング11a,11b)のいずれかにマット12の前後端部を吊り下げる吊下げ具を備えるとともに、当該各吊下げ具間に底板を架け渡すもの等、覆い体1の回動を妨げずに寝台4にマット12を支持できるものであればよい。
また前記寝台4は図3のように、マット12との間の三方に亘ってコ字型に連続するスリットRを配している。覆い体1がこのスリットRを通過することで、該覆い体1の寝台4の各軸部L,Lからの回動時、該覆い体1を上方に回動して寝台4下部の空間Sから寝台4の上側に、または寝台4の上側にある覆い体1を下方に回動して寝台4下部の空間Sに再び収納できる。そして上記の構成について更に具体的に説明すると、前記スリットRの前後各箇所には覆い体1の梁8が通過する一方、スリットRの長手側の箇所には覆い体1を形成するすべての半円弧状フレーム2a,2b,2cと横フレーム3a,3b,3cが通過することになる。従ってスリットRにより、マット12が覆い体1の回動を妨げることなく、該覆い体1を寝台4下部の空間Sから寝台4上側へ、また寝台4上側から寝台4下部の空間Sへ、使用者Hの操作によって自在に回動できるようになる。
また本ベッドは、覆い体1のそれ以上の回動を規制するストッパー17を有しており、このストッパーは図4のように、覆い体1における持手9を有しない側の横フレーム3bにおいて、該覆い体1の外方に張り出した片状をなす部材である。このストッパー17は、使用者Hが持手9を引き上げて覆い体1を回動させた際、それ以上の覆い体1の回動を規制して寝台4の上部側を覆う位置に留まらせる。さらに、寝台4におけるストッパー17の当接箇所にはクッション材18を備えている。このクッション材18については、地震などの有事の際には切迫した状況下であることから、使用者Hが覆い体1を力の限りに引き上げることを想定して備えられるもので、覆い体1の回動時、このクッション材18にストッパー17が当たった際の強い衝撃を吸収し、覆い体1の回動停止時に使用者Hの腕に加わる反動を大幅に低減することを目的としている。
次に、本発明のベッドの地震発生時における使用手順の一例を、図5(a)(b)(c)に基づいて以下に説明する。
まず使用者Hが就寝時に揺れを感じた際に図5(a)のように、寝台4下部の空間Sに収められて待機状態にある覆い体1の持手9を掴む。次に図5(b)のように、使用者Hが掴んだ持手9を引き上げることにより、覆い体1が寝台4のボールベアリング11a,11bを中心として回転し、さらに、使用者Hの掴む持手9の位置が寝台4の中央に位置するまで覆い体1を回動すると、それ以降は該覆い体1の重量により寝台4の左側まで移動する。そして前記覆い体1はストッパー17が寝台4のクッション材18に当接した段階で回動を停止し、最終的に図5(c)のように、覆い体1が寝台4の上側全体つまりは使用者Hの頭上空間を覆う状態となり、従って、建築落下物や倒壊物などから使用者Hを防護する。また地震の揺れが収まったら、使用者Hの上側に位置する覆い体1の持手9を掴み、前記覆い体1を引き上げ始めた側へ回動することで元位置(寝台4内の空間S)に戻されて格納される。
図6(a)(b)は、本発明のベッドの他の実施形態であり、このベッドの覆い体1は、1本の梁8で軸部L,Lから支持されている。これにより覆い体1の回動時に梁8は、マット12の上方側のみを回動し、寝台4からのマット12の支持部分を広くとれる構成となる。そして図7(a)(b)(c)は、本実施形態のベッドの使用状態を示すものであり、実際に覆い体1を使用者Hが寝台4上で回動した場合でも、寝台4におけるマット12の支持部分への前記覆い体1の干渉がなされないのがわかる。
尚、覆い体1の半円弧状フレーム2a,2cの持手9側の彎曲部19は、覆い体1の閉塞時に使用者Hの手の挟み込みを防ぐためのものである。
それぞれ本発明のベッドの使用時の状態を示す斜視図であり、(a)は、有事に際して覆い体が使用者の上側を覆う状態を示す図であり、(b)は、通常使用時において覆い体が寝台内に納められた状態を示す図である。 覆い体の軸部の周辺を拡大して示す斜視図である。 本発明のベッド(通常使用時)の平面図である。 図3のA−A線縦断面図である。 本発明のベッドの使用状態を手順を追って示す説明図である。 本発明のベッドの他の実施形態を示す斜視図である。 図6(a)(b)のベッドの使用状態を手順を追って示す説明図である。
符号の説明
1 覆い体
2a,2b,2c 半円弧状フレーム(防護部)
3a,3b,3c 横フレーム(防護部)
4 寝台
8 梁(支持部材)
H 使用者
L 軸部
P 間隔
R スリット(出入口)
S 空間

Claims (1)

  1. 使用者(H)が横になる寝台(4)と、該寝台(4)の前後にそれぞれ配置する各軸部(L,L)と、当該各軸部(L,L)間に架設し且つ前記各軸部(L,L)を支点として自在に回動する覆い体(1)とから構成し、
    前記覆い体(1)は、回動して寝台(4)の上位置にある場合に該寝台(4)の上側を覆う防護部(2a,2b,2c,3a,3b,3c)と、この防護部(2a,2b,2c,3a,3b,3c)を寝台(4)との間に少なくとも使用者(H)の入ることができる程度の間隔(P)をあけた位置で各軸部(L,L)において支持する支持部材(8)とを備えており、
    前記寝台(4)は、使用者(H)が横になるスペース以外の箇所に、前記覆い体(1)の回動時に防護部(2a,2b,2c,3a,3b,3c)及び支持部材(8)を寝台(4)の内外に通過させる出入口(R)を配してあるとともに、この出入口(R)を通過した覆い体(1)が寝台(4)の下位置にある場合に該寝台(4)内に格納する空間(S)を有していることを特徴とするベッド。
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