JP2007094659A - 電子機器および省電力制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】USBインタフェース関連の省電力化を図る。
【解決手段】電源部と、USBペリフェラルデバイスとして機能させるためのUSBコントローラとを備えた電子機器であって、前記USBコントローラは、前記電源部からの電源供給は受けずに、USBホストと接続した際に、USBホストからのVBUS信号を動作電圧として動作することを特徴とする電子機器。
【選択図】 図1
【解決手段】電源部と、USBペリフェラルデバイスとして機能させるためのUSBコントローラとを備えた電子機器であって、前記USBコントローラは、前記電源部からの電源供給は受けずに、USBホストと接続した際に、USBホストからのVBUS信号を動作電圧として動作することを特徴とする電子機器。
【選択図】 図1
Description
本発明は、USB接続される周辺機器の省電力技術に係り、特に、USBインタフェース関連の省電力技術に関する。
印刷装置等の周辺機器とホストコンピュータとのインタフェース規格としてUSB(Universal Serial Bus)が広く普及している。
図5は、周辺機器の一例としての印刷装置のコントローラ基板500およびUSBインタフェースを含む周辺の構成を示すブロック図である。
本図に示すように、コントローラ基板500は、制御用ASIC(Application Specific IC)410を備えている。制御用ASIC410は、周辺機器における各種処理を制御する集積回路であり、内部にCPU、インタフェース(I/F)コントローラ等が組み込まれている。
制御用ASIC410にはSDRAM430とプログラムROM440と操作パネル520とが接続されている。また、制御用ASIC410には、USBによる通信を制御するUSBコントローラ420、LAN等に接続するためのネットワークコントローラ450が接続されている。USBコントローラ20には、USBケーブルを接続するためのUSBコネクタ110が接続されている。これらによりUSBインタフェースが構成される。ネットワークコントローラ450には、ネットワークケーブルを接続するためのネットワークコネクタ520が接続されている。
コントローラ基板500は、周辺機器の図示しない電源部から電力供給を受けている。USBコントローラ420を動作させるための電圧Vccは、この電源部からの電力に基づいて、常時USBコントローラ420に供給されている。
ところで、近年、印刷装置等の電子機器では、省電力化に関する技術開発が進められている。USBインタフェース関連の省電力技術としては、例えば、特許文献1に、通電状態のホストコンピュータに接続されたUSBケーブルが接続されるとメイン電源がONになる印刷装置であって、所定時間印刷処理が行なわれないとメイン電源をOFFさせて省電力モードに移行し、USBインタフェースを介してプリンタ言語を受信すると印刷可能状態に復帰する印刷装置が開示されている。
特許文献1に記載された印刷装置は、省電力モードに移行した場合にメイン電源はOFFになるが、印刷可能状態に復帰するためにホストコンピュータとのUSB通信を監視するUSBインタフェース部分は通電状態のままであり、USBインタフェースの省電力については考慮されていない。
本発明は、USBインタフェース関連の省電力化を図ることを目的とする。
上記課題を解決するため本発明の第1の態様である電子機器は、
電源部と、USBペリフェラルデバイスとして機能させるためのUSBコントローラとを備えた電子機器であって、
前記USBコントローラは、
前記電源部からの電源供給は受けずに、USBホストと接続した際に、USBホストからのVBUS信号を動作電圧として動作する。
電源部と、USBペリフェラルデバイスとして機能させるためのUSBコントローラとを備えた電子機器であって、
前記USBコントローラは、
前記電源部からの電源供給は受けずに、USBホストと接続した際に、USBホストからのVBUS信号を動作電圧として動作する。
USBインタフェースの未使用時には、USBコントローラに電力が供給されないため、USBコントローラにより電力が消費されることがない。したがって、本発明による電子機器は、USBインタフェースの未使用時にもUSBコントローラが電力を消費していた従来の周辺機器と比して、省電力化が図れることになる。
ここで、変圧素子をさらに備え、
前記USBコントローラは、前記変圧素子により変圧された前記VBUS信号を動作電圧とするようにしてもよい。
前記USBコントローラは、前記変圧素子により変圧された前記VBUS信号を動作電圧とするようにしてもよい。
VBUSの電圧とUSBコントローラの動作電圧が異なる場合に有効である。
なお、USBホストの接続/切断を検出する制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記VBUS信号に基づいてUSBホストの接続/切断を検出することができる。あるいは、前記USBコントローラが出力する有効信号に基づいてUSBホストの接続/切断を検出するようにしてもよい。
前記制御部は、前記VBUS信号に基づいてUSBホストの接続/切断を検出することができる。あるいは、前記USBコントローラが出力する有効信号に基づいてUSBホストの接続/切断を検出するようにしてもよい。
上記課題を解決するため本発明の第2の態様である省電力制御方法は、
電源部と、USBペリフェラルデバイスとして機能させるためのUSBコントローラとを備えた電子機器における省電力制御方法であって、
前記電源部から前記USBコントローラへの電源供給は行なわずに、USBホストと接続した際に、USBホストからのVBUS信号を前記USBコントローラの動作電圧として用いることを特徴とする。
電源部と、USBペリフェラルデバイスとして機能させるためのUSBコントローラとを備えた電子機器における省電力制御方法であって、
前記電源部から前記USBコントローラへの電源供給は行なわずに、USBホストと接続した際に、USBホストからのVBUS信号を前記USBコントローラの動作電圧として用いることを特徴とする。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態である周辺機器のコントローラ基板100およびその周辺の構成を示すブロック図である。なお、本実施形態では周辺機器として印刷装置を想定しているが、本発明は印刷装置に限らず様々な電子機器に適用することができる。
本図に示すように、コントローラ基板100は、制御用ASIC(Application Specific IC)10を備えている。制御用ASIC10は、周辺機器における各種処理を制御する集積回路であり、内部にCPU、インタフェース(I/F)コントローラ等が組み込まれている。
制御用ASIC10には、コントローラ基板100上に備えられたSDRAM30とプログラムROM40と、図示しない筐体に備えられた操作パネル120とが接続されている。プログラムROM40には、制御用ASIC10組み込みのCPUにより実行される制御プログラムなどが記憶されている。SDRAM40は、処理データ等が一時的に格納されるメモリ部として機能する。操作パネル120は、液晶表示装置、操作ボタン等を有し、周辺機器におけるユーザインタフェース機能を担う。
また、制御用ASIC10には、USBによる通信を制御するUSBコントローラ20と、LAN等に接続するためのネットワークコントローラ50が接続されている。USBコントローラ20は、周辺機器をUSBのペリフェラルデバイスとして機能させるものである。
USBコントローラ20には、ホスト側と繋げるUSBケーブルを接続するためのUSBコネクタ110が接続されている。これらによりUSBインタフェースが構成される。また、ネットワークコントローラ50には、ネットワークケーブルを接続するためのネットワークコネクタ120が接続されている。
なお、ここでは、制御用ASIC10とUSBコントローラ20とは別体としたが、USBコントローラ20を制御用ASIC10内に組み込むようにしてもよく、この場合も本発明を適用することができる。
コントローラ基板100は、周辺機器の図示しない電源部から電力供給を受けており、この電力に基づいて、制御用ASIC10、SDRAM30等が動作する。ただし、本実施形態において、この電力は、USBコントローラ20には供給されない。すなわち、USBネットワークの動作/非動作状態にかかわらず、周辺機器の内部電源からの電力は、USBコントローラ20では、消費されない。
本実施形態において、USBコントローラ20は、動作時においてUSBコネクタ110を介して供給されるUSBホストからの電圧を動作電圧として用いるようにする。このため、USBインタフェースの未使用時、例えば、ネットワークインタフェースを用いてホストと接続している場合、周辺機器をホストと接続せずにスタンドアローンで使用している場合等には、USBコントローラ20により電力が消費されることがない。したがって、本実施形態の周辺機器は、USBインタフェースの未使用時にもUSBコントローラ20が電力を消費していた従来の周辺機器と比して、省電力化が図れることになる。
図2は、第1の実施例におけるUSBインタフェース関連の構成を示す図を説明するための図である。なお、本実施例は、USBコントローラ20が、5Vの電源電圧で動作する場合の例である。
本図に示すようにUSBコントローラ20とUSBコネクタ110とは、D+、D−、VBUS、GNDの4つの信号線で接続されている。ここで、D+およびD−は差動出力のデータ信号線であり、GNDは接地である。
また、VBUSはアクティブなホストコンピュータ等が接続されている場合には、ホストコンピュータから5Vの電圧が供給され、GNDにプルダウンされている。
本実施例では、このVBUSの5Vの電圧をUSBコントローラ20の動作電圧として用いるようにしている。本実施例では、USBコントローラ20の動作電圧は5Vとしているため、VBUSをそのままUSBコントローラ20のVccに入力するようにしている。
また、VBUSは、制御用ASIC10におけるUSBインタフェースの接続/切断の検出にも用いられる。このため、VBUSは、制御用ASIC10にも入力される。VBUSは、GNDにプルダウンされているため、制御用ASIC10は、VBUSのHigh/LowによりUSBインタフェースの接続状態を判断することができる。
このようにして、制御用ASIC10は、USBインタフェースが切断状態から接続状態に移行したことを検知すると、例えば、USBコントローラ20のリセット処理、イニシャライズ処理を行なうようにする。
なお、制御用ASIC10におけるUSBインタフェースの接続/切断の検出は、図3に示すような方式を用いてもよい。
図3に示した例では、USBコネクタ110からのVBUSは、制御用ASIC10には入力されない。制御用ASIC10の検出用VBUSには、USBコントローラ20からのValid信号が入力される。Valid信号は、USBコントローラ20が通電状態になったことを示す信号であり、抵抗を介してGNDにプルダウンされている。このため、制御用ASIC10の検出用VBUSは、USBインタフェースの接続時にはHighとなり、USBインタフェースの切断時にはLowとなる。これにおり、制御用ASIC10は、USBインタフェースの接続/切断の検出を行なうことができる。
図4は、第2の実施例におけるUSBインタフェース関連の構成を示す図を説明するための図である。なお、本実施例は、USBコントローラ20が、5V以外の電源電圧、例えば、3.3Vの電源電圧で動作する場合の例である。
第1の実施例との相違点は、USBコネクタ110からのVBUSの5Vの電圧をレギュレータ70を用いて3.3Vに変圧したうえでUSBコントローラ20の動作電圧として用いるようにしている点である。本実施例では、USBコントローラ20の動作電圧は3.3Vとしているため、VBUSを動作電圧に変圧してからUSBコントローラ20のVccに入力するようにしている。
また、VBUSは、制御用ASIC10におけるUSBインタフェースの接続/切断の検出にも用いられる。このため、VBUSは、制御用ASIC10にも入力される。VBUSは、GNDにプルダウンされているため、制御用ASIC10は、VBUSのHigh/LowによりUSBインタフェースの接続状態を判断することができる。
なお、第2の実施例においても制御用ASIC10におけるUSBインタフェースの接続/切断の検出は、図3に示すような方式を用いてもよい。
以上のように、本実施形態によれば、USBインタフェースの未使用時には、USBコントローラ20により電力が消費されることがない。このため、使用/未使用にかかわらずUSBコントローラに常時電力が供給されていた従来の周辺装置に比して、省電力化が図れることになる。
近年、メモリカード、USBメモリ等の可搬型の記憶装置を装着可能なスロット、コネクタ等を備え、メモリカード、USBメモリ等に記録された画像データを読み出して印刷する印刷装置が普及している。このような印刷装置では、ホストコンピュータを用いずに、スタンドアローンで印刷処理が行なえるため、本発明を特に効果的に適用することができる。
また、本発明は、LANのように、ホストコンピュータとの接続にUSBインタフェースを用いないネットワーク印刷システムにも効果的に適用することができる。
なお、本発明は、USBコントローラに限られず、VBUSに相当する信号を有する通信規格を制御するコントローラにも適用することができる。
10…制御用ASIC、20…USBコントローラ、30…SDRAM、40…プログラムROM、50…ネットワークコントローラ、100…コントローラ基板、110…USBコネクタ、120…ネットワークコネクタ、130…操作パネル部、410…制御用ASIC、420…USBコントローラ、430…SDRAM、440…プログラムROM、450…ネットワークコントローラ、500…コントローラ基板、510…USBコネクタ、520…ネットワークコネクタ、530…操作パネル部
Claims (5)
- 電源部と、USBペリフェラルデバイスとして機能させるためのUSBコントローラとを備えた電子機器であって、
前記USBコントローラは、
前記電源部からの電源供給は受けずに、USBホストと接続した際に、USBホストからのVBUS信号を動作電圧として動作することを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器であって、
変圧素子をさらに備え、
前記USBコントローラは、前記変圧素子により変圧された前記VBUS信号を動作電圧とすることを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器であって、
USBホストの接続/切断を検出する制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記VBUS信号に基づいてUSBホストの接続/切断を検出することを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器であって、
USBホストの接続/切断を検出する制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記USBコントローラが出力する有効信号に基づいてUSBホストの接続/切断を検出することを特徴とする電子機器。 - 電源部と、USBペリフェラルデバイスとして機能させるためのUSBコントローラとを備えた電子機器における省電力制御方法であって、
前記電源部から前記USBコントローラへの電源供給は行なわずに、USBホストと接続した際に、USBホストからのVBUS信号を前記USBコントローラの動作電圧として用いることを特徴とする省電力制御方法。
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JP2005281818A JP2007094659A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 電子機器および省電力制御方法 |
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JP2009163699A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Modacom Co Ltd | 携帯インターネット及びデジタル放送の同時サービスを支援するusb方式の無線モデム装置 |
CN102609071A (zh) * | 2011-11-23 | 2012-07-25 | 威盛电子股份有限公司 | 桥接装置以及桥接装置的省电操作方法 |
JP5198475B2 (ja) * | 2008-01-30 | 2013-05-15 | 京セラ株式会社 | データ通信機能内蔵デバイス |
US10372568B2 (en) | 2016-07-20 | 2019-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic device being connectable to external device, and method of controlling electronic device being connectable to extenal device |
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