JP2007093026A - 建物の暖房システム - Google Patents

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Abstract

【課題】効率よく多数の居室を暖房することができる暖房システムを提供する。
【解決手段】居室Aと1階のホールや廊下等の共有空間B1の床下には建物の基礎3と地面と床により床下空間4が設けられ、この床下空間4には蓄熱式暖房装置5とダクト換気システム6が設置されている。このダクト換気システム6は換気ユニット6aと非蓄熱式暖房ユニット6bとからなり、互いに連結ダクト7により連通されている。また、非蓄熱式暖房ユニット6bには、各居室A、C、Dと連通するように連結ダクト12が設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、建物の最下階の床下空間に暖房装置を設置して居室を暖房する建物の暖房システムに関するものである。
従来、住宅等の暖房システムとしては、床下空間に設置された暖房用空調装置から建物の上階、下階の各居室内へダクトを介して暖気を供給するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この暖房システムでは、建物の居室以外の空間、例えば、床下空間や天井裏空間に暖房用空調機又は冷房用空調機が設置され、これらの空調機と各居室とを連通するダクトを各居室の間に配置している。
また、このダクトには、各居室の壁の上部又は下部へ向けて延びる分岐管が設けられており、温調された空気がこの分岐管を通して各居室に設けられた給気口から居室内へと導かれる。
特開平9−49644号公報
しかしながら、上記したような建物の暖房システムでは、床下に設置した暖房用空調装置から建物の上階、下階の多数の居室を暖房するため、給気容量の大きな暖房用空調装置が必要であり、このような大型の暖房用空調装置は占有スペースが大きくなるうえに消費電力も大きいという問題がある。
そこで、本発明は、効率的に多数の居室を暖房することができる暖房システムを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明は、建物の最下階の床下に設けられた床下空間に、第1の暖房装置と第2の暖房装置が設けられ、前記第1の暖房装置は蓄熱式暖房装置であって、前記床下空間へ熱を放熱し、前記第2の暖房装置には、建物内の各居室に設けられた給気口にダクト部を介して連通された非蓄熱式暖房部と換気部とが備えられ、前記換気部によって前記居室に供給される空気は前記非蓄熱式暖房部によって温度調節されることを特徴とする。
ここで、前記ダクト部の外周には断熱層が形成されていてもよい。
また、前記給気口は前記各居室の床又は壁の下方に設けられていると共に前記給気口には給気向き調節用の給気グリルが設けられ、前記給気グリルは前記空気が前記各居室の下部から前記各居室の内壁に沿って螺旋状に旋回して、前記各居室の壁の上方又は天井に設けられた排気口から前記各居室外に排気される向きに調節されていてもよい。
本発明によれば、蓄熱式の第1の暖房装置により建物内の各居室を暖め、最低限の室温を確保し、さらに、非蓄熱暖房部と換気部とからなる第2の暖房装置を室温の微調整手段として補助的に使用し、第2の暖房装置の消費電力を下げることで、1日の電力消費を過負荷のない平均的なものにし、効率的な暖房を行うことができる。
また、床下空間から所定の距離だけ離れた居室に連通されるダクト部に断熱層を形成することで、給気された暖気の熱エネルギーの損失を少なくすることができる。
更に、居室内に給気向き調節用の給気グリルを設けることによって暖気は居室内で最長経路を取りながら換気されるので、居室内の換気効率を良くすることができる。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面に基づいて説明する。
まず、本発明の実施の形態に係る暖房システムが設けられた建物の概略構成を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る暖房システムを示す概略構成図である。
図1に示すように、2階建ての建物1の1階には、居室Aとホールや廊下等の共有空間B1が居室Aの壁に設けられたドアA1を介して連接するように設けられている。
また、2階には、居室C、Dが2階のホールや廊下等の共有空間B2を挟んで互いに対向するように設けられていると共に、居室C、Dの共有空間B2側の壁にはドアC1、D1がそれぞれ設けられている。
また、居室Aと共有空間B1の床下には、床2と断熱基礎3とコンクリート等が打ち込まれた基礎底面3aとにより床下空間4が設けられ、この床下空間4には第1の暖房装置としての蓄熱式暖房装置5と第2の暖房装置としてのダクト換気システム6が設置されている。
この蓄熱式暖房装置5は、電線に通電してジュール熱を発生させるヒータによりレンガ等の蓄熱材に熱を蓄え、放熱ファンにより蓄熱材の熱を床下空間4に放熱する。
また、ダクト換気システム6は、換気ユニット6aと非蓄熱式暖房ユニット6bとからなり、互いに連結ダクト7により連通されている。
この換気ユニット6aには、建物の外部へと空気を排気するための排気ダクト8と外部から空気を吸気するための吸気ダクト9が設けられ、この排気ダクト8と吸気ダクト9の端部は建物1の外壁に設けられた開口に挿通されている。
また、換気ユニット6aには、図1の点線矢印で示されているように、各居室A、C、Dから排気され、共有空間B2や共有空間B1を移動してきた空気を吸気するための室内吸気ダクト10が直結されている。
尚、この室内吸気ダクト10の一端部は共有空間B1の床面上に設置されたフィルター11に接続されており、居室A、C、Dなどから排出された汚れた空気が浄化される。その後、浄化された空気は排気ダクト8を通して建物外に排気される。
更に、換気ユニット6aは、吸気ダクト8から外気を取り込み、その外気を非蓄熱式暖房ユニット5に給気するための換気扇と、室内吸気ダクト10から空気を吸い込み、その空気を建物外に排気するための換気扇とがそれぞれ設けられている。
一方、非蓄熱式暖房ユニット6bには、暖房熱源が内蔵されており、換気ユニット6aから給気された空気を連結ダクト12を介して加熱し、各居室A、C、Dに給気する。
この非蓄熱暖房ユニット6bから延出された連結ダクト12は、床下空間4内で分岐して居室Aの床2を通して居室Aに連通されるものと、床下空間4内から居室Aの床2と居室AのドアA1が設けられた壁内部を通って2階の居室Cの床下空間13と居室Dの床下空間14とに向けて分岐されて、居室C、Dのそれぞれの床に連通されている。
しかも、連結ダクト12は床下空間4内で支持部材12Aにより基礎底面3aの上面から離間して吊下げ固定されていると共に、居室C、Dの床下空間13、14の下面に敷設された断熱材15の上面に設置されている。
また、図2(a)、(b)に示すように、連結ダクト12の分岐部分は、円筒形状のダクト本体12aと、ダクト本体12a間を接続するTの字状の接続継手12bとからなり、その接続継手12bの両端開口縁部の外周面がダクト本体12aの開口縁部の内周面に嵌め込まれ、ハイグリップ12cやアルミテープ等を介して固定される。
しかも、図3に示すように、床下空間4で分岐して2階の居室C、Dに連通される連結ダクト12のダクト本体12aには発泡ポリエチレンや発泡ウレタン等の断熱層121が、合成樹脂等からなる外周層122の内周面に形成されている。
一方、図4(a)、(b)に示すように、居室Aのコーナー近傍の床2には、開口部16が設けられ、連結ダクト12の一端部に設けられた接続パイプ17が、その開口部16に内嵌固定されると共に、給気グリル18が開口部16に配設されている(居室C、Dについても同様)。
この給気グリル18は、接続パイプ17に連接された連結ダクト12から居室A内に給気される暖気が曲線状に噴き出されて、床2の近傍を流れるように断面円弧状に形成されている。
また、居室AのドアA1の上端部と壁との間には、開口部16から給気された暖気を排気するための隙間d1が設けられている。
次に、本発明の実施の形態に係る建物の暖房システムの作用を説明する。
まず、居住者によって、リモートコントローラ等の操作により暖房システムの運転が開始されると、深夜帯に、蓄熱式暖房装置5の蓄熱材に蓄えられた熱が床下空間4に放熱される。
そして、この蓄熱式暖房装置5から床下空間4に放熱された熱が、床2の床材を介して居室Aと共有空間B1に伝わり、室温が上昇する。しかも、その熱は、居室Aと共有空間B1に留まらず上昇し、2階の居室C、Dの床下空間13、14及び共有空間B2を通って、居室C、D内へと伝わるので、居住者が所望する最低限の室温が2階の居室C、Dと共有空間B2においても確保される。
尚、この時、ダクト換気システム6の非蓄熱式暖房ユニット6bは待機中であるが、換気ユニット6aの換気扇は稼動しており、各居室A、C、Dから排出されて共有空間B1に移動してきた空気を室内吸気ダクト10から吸い込み、吸い込んだ空気を排気ダクト8を通して建物外に排気している。
そして、換気ユニット6aによって建物外から取り込まれた外気は非蓄熱式暖房ユニット6bで加熱されることなく各居室A、C、Dへ連結ダクト12を通して給気される。
その後、室温を上げるために、居住者によってリモートコントローラ等により急速暖房又は室温調節の操作がなされると、非蓄熱式暖房ユニット6bも運転を開始する。
そして、連結ダクト7を通して換気ユニット6aから非蓄熱式暖房ユニット6bに送られた外気は、非蓄熱式暖房ユニット6bに内蔵された暖房熱源により連結ダクト12を介して加熱され、各居室A、C、Dへと給気される。
その後、図1の点線矢印で示されているように、給気された暖気は、居室外に排出され、共有空間B1や共有空間B2を暖めながら移動し、換気ユニット6aの換気扇により室内吸気ダクト10を通して吸気されると共に、排気ダクトを通して建物外へと排気される。
即ち、居室A、C、D内のそれぞれの室温を調節する場合には、居住者が、リモートコントローラ等の操作手段によって所望の室温を設定することにより、非蓄熱式暖房ユニット6bが、換気ユニット6aから送られてきた空気を所望の設定室温に応じて加熱し、それぞれの居室A、C、Dに給気している。
従って、蓄熱式暖房装置5により細かな室温制御を行うことができなくても、ダクト換気システム6の非蓄熱式暖房ユニット6bにより外気を加熱調節して各居室A、C、Dに給気することができるので、即効的に暖房効果を得られると共に、細かな室温コントロールが可能となる。
以上のことから、本発明の実施の形態に係る建物の暖房システムは、蓄熱式暖房装置5により建物内の居室A、C、Dと共有空間B1、B2を暖め、ダクト換気システム6の非蓄熱式暖房装置6aを急速暖房や室温調節の際に補助的に使用することで、ダクト換気システム6の電力消費を下げ、1日の電力消費を過負荷のない平均的なものにし、効率的な暖房を行うことができる。
また、蓄熱式暖房装置5は深夜の電気料金が安い時間帯に蓄熱を行い、深夜帯以外に放熱を行うので、経済的な運転が可能となる。
更に、連結ダクト12は床下空間4内で建物の基礎底面3aの上面から離間して吊下げ固定されているので、連結ダクト12が建物の基礎底面3aの上面に設置される場合に連結ダクト12内を通過する暖気の熱が基礎底面3aへ放熱されるような熱損失が生じにくい。
しかも、連結ダクト12にも断熱層121が形成されているので、暖気が連結ダクト12により搬送され、上階の居室C、Dに給気される途中で放熱されるような熱損失を減らすことができる。
また、居室C、Dのそれぞれの床下空間13、14に配置されている連結ダクト12は、床下空間13、14の下面との間に断熱材15、15を介して設置されている。
従って、連結ダクト12により搬送された暖気の熱が床下空間13、14の下面に放熱されるような熱損失を減らすことができる。
また、図5に示すように、居室A(居室C、Dについても同様)のコーナー近傍の床2に設けられた円弧状の給気グリル18から給気された暖気は、居室Aの内壁に沿うように流れて対向する壁に当たって転向しながら流れると共に螺旋状に旋回して上昇し、居室AのドアA1の上端に設けられた隙間d1から排出される。
従って、居室Aに給気された暖気は、居室A内の給気グリル18から隙間d1までの最長経路を取りながら流れるので、居室内空気の移動が多く換気効率を高めることができる。
また、居室A内の内壁に沿って暖気が流れるので、居住者の居住域に直接給気されることがなく、居住者に直接暖気が吹き付けられることによる不快感を低減させることができる。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態に係る給気グリル18は、各居室A、C、D内の床に設けられているが、居室内で、給気グリル18から隙間d1まで最長経路を取りながら暖気が流れるようにできるならば、給気グリル18と開口部16の位置は床に限られない。
即ち、図6(a)、(b)に示すように、居室A内のコーナー近傍の壁の下方に給気グリル28と開口部26を設け、接続パイプ17により連結ダクト12と給気グリル28を接続することにより、暖気を給気してもよい。
更に、居室C、Dに連通される連結パイプ12の外周層122の内周には、断熱層121が形成されているが、これに限定されるものではなく、ダクト部が短かったり、熱損失が少なかったりする場合は、ダクト本体12aに断熱層121を設けなくてもよい。
また、前記実施の形態では、連結ダクト12は1階の床下空間4に吊下げ固定されると共に、床下空間13、14に敷設された断熱材上に設置されているが、各床下空間4、13、14に連結ダクト12を設置する方法は敷設した断熱材上に設置する方法と吊下げ固定する方法のどちらであってもよい。
更に、本発明の実施の形態に係る蓄熱式暖房装置5は電線に通電して発生させたジュール熱を蓄熱体に蓄熱する方式のものを示したが、特にこれに限られず、ボイラーで沸かした湯又は電気で加熱した湯によってコンクリートに蓄熱する方式のものを用いてもよい。
また、非蓄熱式暖房装置6aはエアコン等の空調機であってもよい。
本発明の実施の形態に係る暖房システムが設けられた建物を示す概略構成図である。 (a)は本発明の実施の形態に係るダクトの構成を示す分解斜視図であり、(b)は本発明の実施の形態に係るダクトの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るダクト本体の部分断面図である。 (a)は本発明の実施の形態に係る居室内を示す部分斜視図であり、(b)は本発明の実施の形態に係る居室内の側断面図である。 本発明の実施の形態に係る居室内の暖気の経路を示す模式図である。 (a)は本発明の他の実施の形態に係る居室内を示す部分斜視図であり、(b)は本発明の他の実施の形態に係る居室内の側断面図である。
符号の説明
A、C、D 居室
1 建物
2 床
3 断熱基礎
3a 基礎底面
4 床下空間
5 蓄熱式暖房装置(第1の暖房装置)
6 ダクト換気システム(第2の暖房装置)
6a 換気ユニット(換気部)
6b 非蓄熱式暖房ユニット(非蓄熱式暖房部)
7 連結ダクト(ダクト部)
8 排気ダクト
9 吸気ダクト
10 室内吸気ダクト
12 連結ダクト(ダクト部)
121 断熱層
122 外周層
16 開口部
d1 隙間
18 給気グリル

Claims (3)

  1. 建物の最下階の床下に設けられた床下空間に、第1の暖房装置と第2の暖房装置が設けられ、
    前記第1の暖房装置は蓄熱式暖房装置であって、前記床下空間へ熱を放熱し、
    前記第2の暖房装置には、建物内の各居室に設けられた給気口にダクト部を介して連通された非蓄熱式暖房部と換気部とが備えられ、前記換気部によって前記居室に供給される空気は前記非蓄熱式暖房部によって温度調節されることを特徴とする建物の暖房システム。
  2. 前記ダクト部には断熱層が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の建物の暖房システム。
  3. 前記給気口は前記各居室の床又は壁の下方に設けられていると共に前記給気口には給気向き調節用の給気グリルが設けられ、前記給気グリルは前記空気が前記各居室の下部から前記各居室の内壁に沿って螺旋状に旋回して、前記各居室の壁の上方又は天井に設けられた排気口から前記各居室外に排気される向きに調節されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の建物の暖房システム。

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