JP2007089605A - イントロデューサシース - Google Patents

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Abstract

【課題】 アームチューブから薬液などを加圧注入する場合に、ハウジングの外部に漏出することなく、容易にかつ迅速に注入作業を行なうことができ、しかもコスト的にも有利なイントロデューサシースを提供する。
【解決手段】 ハウジング2、ハウジング2の一端部に内部空間3と連通するように設けられた細い管状のシース4、及び、ハウジング2の他端部に内部空間3を閉塞するように設けられかつ細い管体が挿通し得るスリット10が形成された弁体7を有するシース部Sと、内部空間3と連通するように設けられたアームチューブTと、を有するイントロデューサシース1であって、ハウジング2の他端部に、内部空間3を密塞する耐圧キャップ20を脱着可能に設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カテーテルを血管等の内部に導入するために用いられるイントロデューサシースに関する。
血管等の生体内にカテーテルを導入するために用いられる医療用器具として、従来からイントロデューサシースが用いられている。この器具は、下記特許文献1あるいは特許文献2に開示されているように、主としてシース部とダイレータ部とを有している。
シース部は、円筒状のハウジング(通常シースハブと称されている)と、当該ハウジングの一端部に内部空間と連通するように設けられた細い管状のシースと、このシースを前記ハウジングに取り付ける支持体とから構成されている。
ダイレータ部は、ダイレータハブと、このダイレータハブの先端に設けられ、前記シース内に挿入される管状のダイレータと、から構成されている。
イントロデューサシースを使用する場合には、まず、血管内に経皮的に挿入された留置針をガイドとしてミニガイドワイヤーを血管内に挿入し、留置針を抜去した後、ミニガイドワイヤーをガイドとしてイントロデューサシースを血管に挿入する。そして、ダイレータ部をミニガイドワイヤーと共にシース部のハウジングから取り外した後、前記ハウジングからガイドワイヤーを挿入し、ガイドワイヤーに沿ってカテーテルを挿入する。そして、このカテーテルを目的とする部位に挿入した後、所定の薬液を注入するなど、目的とする治療を施すことになる。
しかし、カテーテルが血管内まで挿通されると、ハウジング内まで血液あるいは薬剤などが漏出する虞があるので、前記ハウジングの端部には、弁体が設けられ、ハウジングとカテーテルやダイレータとの間をシールしている。
また、前記ハウジングの側部には、接続部が突設されており、ここにアームチューブが連結されている。このアームチューブは、外部からハウジングの内部空間に洗浄用の生理食塩水や、シース内やカテーテルとの境界などでの血栓の発生を防止するヘパリン生理食塩水や、場合によっては、血管造影剤など(以下、薬液など)を供給するものである。
特開平8−131552号公報(要約、段落番号「0025」及び図1参照) 実開平5−62264号公報(要約、図1参照)
しかし、前記イントロデューサシースの弁体は、シリコンゴムなどの弾性体により構成されているが、各端面では重ならない位置で十字状に切り込まれ、かつ内部で交差するスリットが形成され、このスリットを挿通して前記カテーテルやダイレータが挿通されると、僅かな隙間が生じる虞があり、シール性は完全ではない。特に、アームチューブから薬液などを加圧注入すると、弁体のスリットや、スリットとカテーテルとの間に生じる僅かな隙間から薬液などが漏出する虞がある。
このため、アームチューブから薬液などを加圧注入する場合には、血液や薬液などの漏出が生じないように注入圧に注意し、注入圧が不必要に高くならないようにして注入作業を行なっている。このような注入作業では、作業が面倒になり、迅速に治療を施すことも不可能となる。また、この注入作業を、制御装置を使用して制御された圧力下で行なうと、設備コストが高くなるという不具合もある。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、アームチューブから薬液などを加圧注入する場合に、ハウジングの外部に漏出することなく、容易にかつ迅速に注入作業を行なうことができ、しかもコスト的にも有利なイントロデューサシースを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明のイントロデューサシースは、ハウジング、当該ハウジングの一端部に内部空間と連通するように設けられた細い管状のシース、及び、前記ハウジングの他端部に前記内部空間を閉塞するように設けられかつ細い管体が挿通し得るスリットが形成された弁体を有するシース部と、前記内部空間と連通するように設けられたアームチューブと、を有するイントロデューサシースであって、前記ハウジングの他端部に、前記内部空間を密塞する耐圧キャップを脱着可能に設けたことを特徴とする。
請求項1の発明は、ハウジングに、内部空間を密塞する耐圧キャップを脱着可能に設けたので、高圧で薬液などの注入作業を行なっても、ハウジングの外部に薬液などが漏出することはなく、容易にかつ迅速に作業を行なうことができる。しかも、この注入作業を行なう場合、注入圧を制御する制御装置を使用する必要もなく、器具の構成も簡単なことから、コスト的にも有利となる。
請求項2,3の発明は、アームチューブに補強体を設けたので、薬液などを相当高圧で注入することができ、注入作業を極めて迅速に行なうことができる。
請求項4,5の発明は、アームチューブの内径を1.2mm〜6mmの範囲あるいは接続部の内径を0.8mm〜5mmの範囲とすれば、イントロデューサシースの挿入性を損なうことなくかつより多量の薬液などを迅速に注入することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るイントロデューサシースを示す概略分解断面図、図2は耐圧用キャップを取り付けた状態を示す図1の要部拡大断面図、図3は弁体部分を示す正面図である。
本実施形態のイントロデューサシース1は、図1,2に示すように、シース部Sと、アームチューブTと、を有している。
シース部Sは、円筒状のハウジング2と、ハウジング2の一端部に内部空間3と連通するように設けられたシース4と、シース4とハウジング2とを連結する支持体5と、ハウジング2の他端部位に内部空間3を閉塞するように設けられた弁体7とを有している。
シース4は、生体に挿入される細い管であるが、その先端部は、血管挿入時の抵抗が小さくなるように、テーパ状に縮径することが好ましく、また、血管に挿入し得る程度の剛性があり、内部のルーメンも大きいことが好ましい。例えば、シース4の内径は1mm〜10mm、外径は1.2mm〜11mm、肉厚は0.1mm〜0.5mm程度とし、材質としては、生体適合性に優れた、ETFE、PTFE等のフッ素樹脂、PE、PP等のポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン等の熱可塑性樹脂が好ましい。なお、血管導入位置の確認のために、X線造影性材料を含有させてもよい。
支持体5は、シース4のキンク防止のために設けられており、ハウジング2の端部から突出された突部6と凹凸嵌合されているが、外周面の形状は、ハウジング2から細いシース4に向って外径が漸減されている。なお、支持体5の材質としては、シース4のキンク防止の観点からスチレン系、オレフィン系、ポリエステル系等の熱可塑性樹脂が好ましい。
ハウジング2の材質としては、射出成形可能な樹脂で、適度な堅さと柔軟性を有するものが好ましく、例えば、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ブタジエンスチレン、ABS、ポリアミド、ポリカーボネート等が好ましい。
弁体7は、血液などがシース4を通りハウジング2から外部に噴出しないように設けられたものであり、図2に示すように、ハウジング2の内部片8と凹凸嵌合する支持片9との間で挟圧保持されている。弁体7には、図3に示すように、ダイレータやカテーテルなどの細い管体が挿通し得るようにスリット10が形成されている。スリット10は、各端面では重ならない位置で十字状に切り込まれ内部で交差するように形成されている。弁体7の材質としては、カテーテルなどが挿通した状態でも、血液の流出を防止できるように弾性を有する材料、例えば、シリコン、ラテックス、ブチルゴム、イソプレンゴム等から構成することが好ましい。
なお、スリット10の形状は、十字のみに限定されるものではなく、血液が漏出しなければ、どのような形状のスリットであってもよい。また、弁体7に関しても、単に一重のもののみでなく、多段重ねにしたものであってもよい。
アームチューブTは、図1に示すように、一端がハウジング2の側部より突設された接続部11に連設され、他端に三方活栓12が設けられている。このアームチューブTからハウジング2の内部空間3に薬液などを加圧注入する場合には、三方活栓12にシリンジポンプなどを連結する。
したがって、アームチューブTは、内部に圧力流体が流通するので、耐圧性を有するものが好ましい。アームチューブTの材質は、柔軟性を持たせるために、シリコン、ゴム、熱可塑性エラストマー、ブチルゴム、ポリ塩化ビニル、ポリブタジエン、ポリウレタン等を使用することが好ましいが、内部に流通する圧力流体に対抗するには、肉厚内に補強体15を設けることが好ましい。このようにすれば、薬液などを相当高圧で注入することができ、注入作業を極めて迅速に行なうことができる。
補強体15としては、アームチューブTの肉厚内に埋設したコイル状のステンレス線材15aを使用することが好ましいが、いわゆるブレードと称される編組体を肉厚内に埋設してもよい。
アームチューブTの内径D1は、実験によれば、1.2mm〜6mmの範囲であることが好ましいことが判明している。1.2mm以下では、多量の薬剤を短時間の間に注入することが困難となり、6mm以上ではアームチューブT自体が大きくなるため、イントロデューサシース1の挿入操作が困難となる。
したがって、この範囲内の内径D1を有するアームチューブTを使用すれば、イントロデューサシース1の挿入性を損なうことなくかつ治療中短時間に多量の薬液を極めて良好に注入することができる。
この薬液の注入は、アームチューブTが連設されるハウジング2の接続部11の内径D2にも影響されることになる。接続部11の内径D2も、実験によれば、0.8mm〜5mmの範囲であることが判明している。0.8mm以下では、多量の薬剤を短時間の間に注入することが困難となり、5mm以上では、接続部11自体が大きくなるため、イントロデューサシース1の挿入操作が困難になる。
特に、本実施形態では、ハウジング2のシース4とは反対側の他端部に、内部空間3を密塞する耐圧キャップ20が設けられている。薬液などの加圧注入時に血液や薬液などがハウジング2の外部に漏洩しないようにするためである。
耐圧キャップ20は、ハウジング2の弁体7の直近位置まで入り込む凸部21を有し、外周部22の内周面に雌ネジ部22aが形成され、ハウジング2の端部に形成された雄ネジ部2aと螺合するようになっている。
したがって、耐圧キャップ20は、ハウジング2に対し脱着可能となる。このように脱着可能としたのは、耐圧キャップ20を取外した状態でカテーテルなどをシース部Sに挿通し、所定の治療を行うことを可能とするためである。
耐圧キャップ20は、ハウジング2に対し脱着可能であれば、前記ネジ手段のみでなく、どのような手段であってもよい。例えば、図4に示すように、耐圧キャップ20の外周部材23の内周面に形成した凹部23aが、ハウジング2の端部外周面に形成された凸部24に嵌合する凹凸嵌合であってもよい。凹凸部分の大きさとしては、押圧力の程度や成形樹脂の種類によって異なるが成形上および実用上の点を勘案すれば、0.1mm〜2.0mmの範囲が好ましく、0.3mm〜0.8mmの範囲がより好ましい。
なお、耐圧キャップ20の材質としては、ETFE、PTFE等のフッ素系樹脂、PE、PP等のポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリカーボネート、ABS樹脂等の樹脂材料を使用することが好ましい。
次に、本実施形態の作用を説明する。
イントロデューサシース1の使用に当っては、耐圧キャップ20を取り付けていない状態のものを準備する。そして、まず、血管内に経皮的に挿入された留置針をガイドとしてミニガイドワイヤーを血管内に挿入し、留置針を抜去した後、ミニガイドワイヤーをガイドとして、シース4を血管に挿入する。ミニガイドワイヤーを取り外した後、シース4内にガイドワイヤーを挿入し、ガイドワイヤーに沿ってカテーテルを挿入する。
カテーテルを目的とする部位に挿入した後、カテーテルから所定の薬液などを注入し、目的とする治療を施す。また、治療中、アームチューブTから所定の薬液など(例えば、血管造影剤あるいは器具内やカテーテルとの境界などでの血栓の発生を防止するヘパリン生理食塩水など)を注入する場合には、アームチューブTにシリンジポンプなどを連結する。
そして、カテーテルを除去し、耐圧キャップ20をハウジング2にねじ込み、取り付ける。この結果、ハウジング2の内部空間3は、耐圧キャップ20により密閉され、ハウジング2から外部に薬液などが漏れることはない。したがって、薬液などの注入作業は、注入圧の調整など、不必要な作業を要することなく、容易にかつ迅速に注入作業を行なうことができる。特に、本実施形態のアームチューブTは、補強材15により補強され、耐圧性を有しているので、薬液などの注入作業は、注入圧の調整など、不必要な作業を要することなく、容易にかつ迅速に注入作業を行なうことができる。
また、治療が完了した後、器具内を洗浄する場合においても、耐圧キャップ20をハウジング2にねじ込み、取り付けると、洗浄液などが漏れることはないので、速やかにかつ清潔に洗浄することができる。
本発明は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の技術的思想内において当業者により種々変更が可能である。例えば、前記実施形態では、耐圧キャップやハウジング2の形状は、円形であるが、これのみに限定されるものではなく、正多角形など、種々の形状のものを使用することができる。
本発明は、血管等の生体内にカテーテルを導入するイントロデューサシースとして利用できる。
本発明の実施形態に係るイントロデューサシースを示す概略分解断面図である。 耐圧用キャップを取り付けた状態を示す図1の要部拡大断面図である。 弁体部分を示す正面図である。 耐圧用キャップとハウジングとの他の連結手段を示す断面図である。
符号の説明
1…イントロデューサシース、
2…ハウジング、
3…内部空間、
4…シース、
10…スリット、
15…補強体、
20…耐圧キャップ、
D1…アームチューブの内径、
D2…接続部の内径、
S…シース部、
T…アームチューブ。

Claims (5)

  1. ハウジング、当該ハウジングの一端部に内部空間と連通するように設けられた細い管状のシース、及び、前記ハウジングの他端部に前記内部空間を閉塞するように設けられかつ細い管体が挿通し得るスリットが形成された弁体を有するシース部と、前記内部空間と連通するように設けられたアームチューブと、を有するイントロデューサシースであって、前記ハウジングの他端部に、前記内部空間を密塞する耐圧キャップを脱着可能に設けたことを特徴とするイントロデューサシース。
  2. 前記アームチューブは、内部を流通する流体の圧力に対抗する補強体を設けたことを特徴とする請求項1に記載のイントロデューサシース。
  3. 前記補強体は、薄板若しくは線材により構成したことを特徴とする請求項2に記載のイントロデューサシース。
  4. 前記アームチューブは、内径が1.2mm〜6mmの範囲であることを特徴とする請求項1又は2に記載のイントロデューサシース。
  5. 前記アームチューブが連設される前記ハウジングに設けられた接続部は、内径が0.8mm〜5mmの範囲であることを特徴とする請求項1に記載のイントロデューサシース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011067558A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Terumo Corp イントロデューサシースおよびイントロデューサ組立体
JP2022009414A (ja) * 2014-04-23 2022-01-14 ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー 医療コネクタ用抗菌キャップ

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