JP2007088192A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ヒューズ素子を備えた半導体装置において静電ノイズの影響を抑制する。
【解決手段】スイッチング素子24と、スイッチング素子24と直列に接続され、スイッチング素子24が導通状態となることによって流れる電流によって溶断するヒューズ素子22と、を備え、スイッチング素子24を制御する制御信号を印加するための制御ライン28に静電破壊を防止するための静電破壊防止回路30を接続することによって上記課題を解決することができる。
【選択図】図1
【解決手段】スイッチング素子24と、スイッチング素子24と直列に接続され、スイッチング素子24が導通状態となることによって流れる電流によって溶断するヒューズ素子22と、を備え、スイッチング素子24を制御する制御信号を印加するための制御ライン28に静電破壊を防止するための静電破壊防止回路30を接続することによって上記課題を解決することができる。
【選択図】図1
Description
静電ノイズによる溶断を抑制したヒューズ素子を備えた半導体装置に関する。
半導体基板上に形成された電気回路を含む半導体装置において、装置製造後に回路構成を微調整するために回路の一部にヒューズ素子を組み込む技術が用いられている。例えば、図4に示すように、内部回路10に対してヒューズ素子12を介して電源Vccが接続された構成において、ヒューズ素子12の電源Vccが接続されていない側の一端aから半導体装置の外部に設けられる電極14に向けて制御ライン16を引き出す。
内部回路10に電源Vccを印加する必要がない場合、ヒューズ素子12が溶断する程度の電流が流れる程度に電極14を負電位にすることによって、ヒューズ素子12が溶断されて内部回路10と電源Vccとの接続を切ることができる。
しかしながら、図4に示す回路構成では、半導体装置の外部に設けられた電極14に何らかの原因によって負電位の静電ノイズが印加された場合に必要・不必要に拘らずヒューズ素子12が溶断されてしまうおそれがあった。また、制御ライン16がヒューズ素子12に直接接続されているため、制御ライン16に静電ノイズに対する静電破壊防止回路を設けることもできなかった。
そこで、本発明は、ヒューズ素子を備えた半導体装置において静電ノイズによる溶断を抑制することを目的とする。
本発明は、半導体基板上に形成された電気回路を含む半導体装置であって、スイッチング素子と、前記スイッチング素子と直列に接続され、前記スイッチング素子が導通状態となることによって流れる電流によって溶断するヒューズ素子と、を備え、前記スイッチング素子を制御する制御信号を印加するための制御ラインには静電破壊防止回路が接続されていることを特徴とする半導体装置である。
ヒューズ素子に対する入力インピーダンスが高い制御ラインに印加される制御信号によって制御されるスイッチング素子を設けることによって、静電破壊防止回路を設けて、制御ラインに静電破壊防止回路を接続することができる。
具体的には、前記スイッチング素子をNチャネル型電界効果トランジスタとして、前記ヒューズ素子の一端は、前記Nチャネル型電界効果トランジスタのドレイン−ソース間を介して接地され、前記Nチャネル型電界効果トランジスタのゲート端子に前記制御ラインが接続されていることが好適である。
また、前記スイッチング素子をPチャネル型電界効果トランジスタとして、前記ヒューズ素子の一端は、前記Pチャネル型電界効果トランジスタのドレイン−ソース間を介して電源に接続され、前記Pチャネル型電界効果トランジスタのゲート端子に前記制御ラインが接続されていることが好適である。
このように、スイッチング素子として入力インピーダンスが高いゲートによって制御される電界効果トランジスタを用いることによって、ゲートに繋がる制御ラインに静電破壊防止回路を接続することが可能となる。
例えば、静電破壊防止回路としては、前記制御ラインにアノードが接続され、電源にカソードが接続された第1のダイオードと、前記制御ラインにカソードが接続され、アノードが接地された第2のダイオードと、を備える回路が挙げられる。本発明の半導体装置では、このように簡易な構成である静電破壊防止回路を用いることができる。
本発明によれば、ヒューズ素子を備えた半導体装置において静電ノイズによる溶断を抑制することができる。
本発明の実施の形態における半導体装置100は、図1に示すように、内部回路20、ヒューズ素子22、電界効果トランジスタ24、電極26及び静電破壊防止回路30を含んで構成される。半導体装置100は、プレーナ技術等を用いて半導体基板上に形成される。
ヒューズ素子22は、内部回路20に対する電源Vccの供給ラインに組み込まれ、その両端に所定の閾値以上の電圧を印加することによって溶断され、内部回路20と電源Vccとの接続を切るために用いられる。ヒューズ素子22の第1の端子は電源Vccに接続され、第2の端子は抵抗素子R等を介して内部回路20に接続される。
ヒューズ素子22は、半導体基板上に形成されたポリシリコン層等からなる抵抗要素から構成される。ヒューズ素子22は、例えば図2の平面図に示すように、幅が広い部分22aと幅が狭い部分22bとを有するポリシリコン層を含んで構成することが好適である。幅が狭い部分22bの断面積及び長さを調整することによってヒューズ素子22の抵抗値を調整すると共に、ヒューズ素子22の断面積をヒューズ素子22に所定の電流を流すことによってヒューズ素子22が溶断されるように設定する。
電界効果トランジスタ24は、ヒューズ素子22を溶断するための電流を制御するための入力インピーダンスが高いスイッチング素子として用いられる。ここでは、電界効果トランジスタ24はNチャネル型としている。電界効果トランジスタ24のドレインはヒューズ素子22の第2の端子に接続され、ソースは接地される。また、電界効果トランジスタ24のゲートは、制御ライン28によって電極26に接続される。
電極26は、電界効果トランジスタ24のゲートに制御信号を印加するために設けられる。電極26は、半導体装置100がベアチップの状態においては外部に露出された状態にあり、ユーザは電極26をソースに対して正電位とすることによって電界効果トランジスタ24のドレイン−ソース間を導通させてヒューズ素子22を溶断するための電流を流すことができる。
本実施の形態では、制御ライン28には静電破壊防止回路30が設けられている。静電破壊防止回路30としては様々な回路が挙げられる。
例えば、図1に示すように、制御ライン28にアノードが接続され、電源Vccにカソードが接続された第1のダイオード30aと、制御ライン28にカソードが接続され、アノードが接地された第2のダイオード30bとを含む回路で構成することができる。このような回路では、電極26に静電ノイズが印加されて電極26の電位が上昇した場合には第1のダイオード30aが導通状態となり静電ノイズを電源Vccのラインに逃がし、電極26に静電ノイズが印加されて電極26の電位が低下した場合には第2のダイオード30bが導通状態となり静電ノイズを接地ラインに逃がす。これによって、静電ノイズによる影響を抑制することができる。
具体的には、電界効果トランジスタ24のゲート幅及びゲート長をそれぞれ1μm以下及び数百μm程度(例えば、0.34μm及び160μm)に設定し、ヒューズ素子22のヒューズ容量を数十mW(例えば、39mW)に設定する。電源電圧Vccとして数V(例えば、2V)の電圧を印加した状態で電界効果トランジスタ24をオンさせることによってヒューズ素子22を溶断させることができる。
実施の形態の別例として図3に示す半導体装置102の回路構成とすることもできる。半導体装置102は、図3に示すように、内部回路20、ヒューズ素子22、電界効果トランジスタ25、電極26及び静電破壊防止回路30を含んで構成される。半導体装置102も、半導体装置100と同様にプレーナ技術等を用いて半導体基板上に形成される。
半導体装置102では、ヒューズ素子22の第1の端子は抵抗素子Rを介して内部回路20に接続され、第2の端子は接地される。ヒューズ素子22は、半導体装置100のヒューズ素子22と同様に半導体基板上に形成することができる。
電界効果トランジスタ25は、ヒューズ素子22を溶断するための電流を制御するための入力インピーダンスが高いスイッチング素子として用いられる。ここでは、電界効果トランジスタ25はPチャネル型としている。電界効果トランジスタ25のドレインは電源Vccに接続され、ソースはヒューズ素子22の第1の端子に接続される。また、電界効果トランジスタ25のゲートは、制御ライン28を介して電界効果トランジスタ24のゲートに制御信号を印加するための電極26に接続される。ユーザは電極26をソースに対して負電位とすることによって電界効果トランジスタ25のドレイン−ソース間を導通させてヒューズ素子22を溶断するための電流を流すことができる。
制御ライン28には静電破壊防止回路30が設けられる。例えば、半導体装置100と同様に、制御ライン28にアノードが接続され、電源Vccにカソードが接続された第1のダイオード30aと、制御ライン28にカソードが接続され、アノードが接地された第2のダイオード30bとを含む回路で構成することができる。この回路によって、電極26に静電ノイズが印加されて電極26の電位が上昇した場合には第1のダイオード30aが導通状態となり静電ノイズを電源Vccのラインに逃がし、電極26に静電ノイズが印加されて電極26の電位が低下した場合には第2のダイオード30bが導通状態となり静電ノイズを接地ラインに逃がすことができる。
具体的には、電界効果トランジスタ25のゲート幅及びゲート長をそれぞれ1μm以下及び数百μm程度(例えば、0.34μm及び400μm)に設定し、ヒューズ素子22のヒューズ容量を数十mW(例えば、39mW)に設定する。電源電圧Vccとして数V(例えば、2.1V)の電圧を印加した状態で電界効果トランジスタ25をオンさせることによってヒューズ素子22を溶断させることができる。
以上のように、本実施の形態における半導体装置では、ヒューズ素子に流れる電流を間接的に制御するためのスイッチング素子を設けることによって、スイッチング素子の制御ラインに静電破壊防止回路を設けることができる。したがって、静電ノイズによって不用意にヒューズ素子が溶断されることを防ぐことができる。
10 内部回路、12 ヒューズ素子、14 電極、16 制御ライン、20 内部回路、22 ヒューズ素子、22a 幅が広い部分、22b 幅が狭い部分、24,25 スイッチング素子、26 電極、28 制御ライン、30 静電破壊防止回路、30a,30b ダイオード、100,102 半導体装置。
Claims (4)
- 半導体基板上に形成された電気回路を含む半導体装置であって、
スイッチング素子と、
前記スイッチング素子と直列に接続され、前記スイッチング素子が導通状態となることによって流れる電流によって溶断するヒューズ素子と、を備え、
前記スイッチング素子を制御する制御信号を印加するための制御ラインには静電破壊防止回路が接続されていることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1に記載の半導体装置であって、
前記スイッチング素子は、Nチャネル型電界効果トランジスタであり、
前記ヒューズ素子の一端は、前記Nチャネル型電界効果トランジスタのドレイン−ソース間を介して接地され、前記Nチャネル型電界効果トランジスタのゲート端子に前記制御ラインが接続されていることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1に記載の半導体装置であって、
前記スイッチング素子は、Pチャネル型電界効果トランジスタであり、
前記ヒューズ素子の一端は、前記Pチャネル型電界効果トランジスタのドレイン−ソース間を介して電源に接続され、前記Pチャネル型電界効果トランジスタのゲート端子に前記制御ラインが接続されていることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の半導体装置であって、
前記静電破壊防止回路は、
前記制御ラインにアノードが接続され、電源にカソードが接続された第1のダイオードと、
前記制御ラインにカソードが接続され、アノードが接地された第2のダイオードと、
を備えることを特徴とする半導体装置。
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