JP2007085906A - 回転検出センサの取付構造 - Google Patents

回転検出センサの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単な構造によって、回転検出センサPを強固に取付ける。
【解決手段】被検出体Bの回転を検出する検出部21を有する回転検出センサ本体20の側面にフランジ23を設け、回転検出センサ用取付部材14の取付孔16にその回転検出センサ本体20を挿し込むとともにフランジ23を取付部材14に当てがう。そのフランジ23、回転検出センサ本体20及び取付部材14の一部を樹脂成形により被覆してその樹脂成形体18内に埋設し、その樹脂成形体18により、取付部材14に回転検出センサ本体20を固定する。取付部材14の取付孔16が回転検出センサPの位置決めを兼用して、樹脂成形体18がその取付孔16に入らずに十分な支持力を得ることができなくても、フランジ23が樹脂成形体18内に埋設されていることにより、アンカー効果を発揮して、回転検出センサPをしっかりと取付部材14に固定する。
【選択図】図2

Description

この発明は、自動車の車輪軸の回転支持部に車輪速センサ等の回転検出センサを取付ける構造に関する。
一般に、自動車には車輪の回転速度を検出するセンサやエンジンの回転数を検出するセンサ等、数種類の回転検出センサが組み込まれている。そのうちの車輪速センサの取付態様の一例を図5に示す(特許文献1 図5参照)。
その態様は、車輪用ハブ1を成す外輪に被検出体Bを、内輪2にリング状金属製取付部材3を介して回転検出センサ(車輪速センサ)Pをそれぞれ設けたものであり、被検出体Bの回転による磁界変動を回転検出センサPにより検出し、その検出信号を電気信号に変換し外部に電送する。
特開平06−308145号公報
この従来の回転検出センサPの取付態様は、取付部材3に回転検出センサPの取付孔4を形成し、その取付孔4に回転検出センサPを嵌めるとともに、その取付孔4の側縁を回転検出センサPの溝5に嵌め、さらに、回転検出センサPをバネ製の保持部材6で支持したものである。
また、取付部材3の孔(ポケット)に回転検出センサPを嵌め込み、その孔に樹脂を充填した樹脂成形体によって、回転検出センサPを取付部材3に固定した態様もある(特許文献2 請求項5、図1参照)。
特開2004−138458号公報
この種の車輪回転部は、激しい振動を受けるため、それに耐えるには、強固な構造としなくてはならず、図5で示す取付態様では、回転検出センサPの保持固定を、溝5への嵌合とバネ材6の保持によっているため、強固な構造にするには、その構造を複雑としなければならず、コストアップとなる。また、溝嵌合とバネによる保持には限界がある。
また、特許文献2に記載の樹脂成形体による固定においては、通常、回転検出センサPの取付孔への挿し込み(嵌め込み)によって、その回転検出センサPの位置決めをしている。このため、取付孔を大きくできず、その取付孔に樹脂が入りにくいため、樹脂成形体による回転検出センサPの支持が十分でない。すなわち、強固な支持構造を得ていないのが実情である。
この発明は、上記の実情に鑑み、簡単な構造によって、回転検出センサを強固に取付け得るようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、この発明は、まず、特許文献2記載の樹脂成形体による固定手段を採用したのである。
樹脂成形体は、その樹脂の成形後の収縮により、埋設した部材を強固に結合(一体化)するため、複数の部材の結合には有利だからである。
つぎに、この発明は、回転検出センサにフランジを設け、そのフランジを樹脂成形体に埋設することとしたのである。
仮に、取付部材の孔が回転検出センサの位置決めを兼用して、樹脂成形体によって十分な支持力を得ることができなくても、フランジが樹脂成形体内に埋設されていることにより、アンカー効果を発揮して、回転検出センサをしっかりと取付部材に固定する。
この発明は、以上のように、フランジによるアンカー効果を発揮する樹脂成形体によって、回転検出センサを取付部材に固定するようにしたので、簡単な構造でもって、回転検出センサを強固に固定することができる。このため、回転検出センサの取付コストの削減を図ることができる。
この発明の実施形態としては、被検出体の回転による磁界変動を検出して電気信号に変換する検出部を有する回転検出センサ本体の側面にフランジを設け、取付部材の取付孔に前記回転検出センサ本体を挿し込むとともに前記フランジを取付部材に当てがい、そのフランジ及び取付部材の一部を樹脂成形により被覆してその樹脂成形体内に埋設し、その樹脂成形体により、取付部材にフランジを介して回転検出センサ本体を固定した構成を採用できる。
このとき、樹脂成形体内に埋設するフランジは、全部に限らず、アンカー効果を発揮し得る限りにおける一部でも良い。
この構成において、上記取付部材が薄板から成る場合、仮に、取付孔に樹脂は入ってもその厚みは薄いため、十分な支持力を得にくいが、フランジのアンカー効果は、取付部材の厚みに影響されないため、特に有利となる。
また、上記フランジを回転検出センサ本体の両側面に設ければ、両側面のアンカー効果によって回転検出センサが支持されるため、その固定強度も向上する。
さらに、上記取付孔とは別に、上記取付部材に樹脂成形体が貫通する支持孔を形成すれば、樹脂成形体の取付部材への固定力が向上するため、回転検出センサの固定もより安定する。このとき、その支持孔をフランジを挟んでそのフランジの両側に形成すれば、フランジを樹脂成形体が囲んで取付部材に固定するため、さらに、回転検出センサの固定が安定する。支持孔の数は、一のフランジに対し、一つに限らず、二つ、三つ等と任意である。
これらの回転検出センサの取付構造は、車輪の回転速度を検出する速度センサやエンジンの回転数を検出するセンサの取付構造のみならず、各種の回転検出センサの取付態様に採用できるが、例えば、車輪軸の回転支持部においては、外輪又は内輪の一方(固定側)に回転検出センサ付き取付部材、他方(回転側)に被検出体をそれぞれ設けた構成を採用する。
これらの回転検出センサの取付構造をなした取付部材は、回転検出センサ付きとなり、この回転検出センサ付き取付部材を車輪用ハブ軸受ユニットなどの組立メーカーに納入することができる。
一実施例を図1〜図3に示し、この実施例は、自動車の車輪軸の回転支持部に係わり、内輪となる車輪用ハブ11を転動体(コロ)12を介して外輪13で回転自在に支持し、その外輪13を車体のナックル(図示せず)に固定している。
その車輪用ハブ11に被検出体Bが同一心に取付けられ、外輪13には回転検出センサである車輪速センサPが取付部材14を介して取付けられている。その取付部材14は、リング状をして車輪軸15の外周に位置し、その取付部材14に車輪速センサPが取付けられていることにより、車輪速センサPは、被検出体Bに対向してその被検出体Bの回転による磁界変動を検出し、その検出信号を電気信号に変換しコード22を介して外部に電送する。
車輪速センサPは、検出部21から上記コード22を引き出して、その検出部21とコード22の引き出し部を樹脂成形により被覆したものであり、その検出部21は、磁気検出用ICチップおよびその制御用電子部品(回路)から成るもの(特許文献3、4等参照)、コイルを巻回保持するボビンの内側にポールピースを設けて、このポールピース後側に磁石を有するもの(電磁ピックアップ)等(特許文献5 図1等参照)が適宜に採用される。
特開平5−302932号公報 特開平7−198736号公報 特開2001−174471号公報
その検出部21とコード22を樹脂成形により被覆した車輪速センサ本体20の両側面には、その樹脂成形時にフランジ23が一体に形成されている。
取付部材14には、車輪速センサPの検出部21を嵌める四角状の取付孔16及びその取付孔16の両側に内外対の支持孔17が形成されている。その取付孔16に車輪速センサPの検出部21を嵌めて位置決めすると、図2(b)、図3(a)に示すように、フランジ23の両側に支持孔17が位置する。
このため、図2(c)、図3(b)及び図4に示すように、検出部21、フランジ23を囲むとともに、支持孔17を貫通してはみ出るように、樹脂成形による被覆を行うと、その樹脂成形体18の収縮により、フランジ23が取付部材14に強固に一体化される。
この取付部材14と一体化された車輪速センサPは、急ブレーキや悪路走行などにより、激しい振動を受けても、取付部材14に安定して取付けられた状態が維持される。
この実施例は、フランジ23を車輪速センサ本体20の両側に設けたが、取付状態が安定する限りにおいて、フランジ23の数は任意であり、例えば、一方の側面のみとすることができる。
また、支持孔17も取付状態が安定する限りにおいて、その数は任意であり、フランジ23の片側のみに設ける、フランジ23の長さ方向に複数設ける等、とし得る。
さらに、図示のように、樹脂成形体18は、取付孔16から突出する検出部21を被覆しないでも良いが、検出に支障がない限りにおいて、その突出検出部21の周りまで樹脂成形体18を至らせることもできる。要は、樹脂成形体18の被覆範囲は車輪速センサPの十分な固定強度を得る限りにおいて任意である。
なお、車輪用ハブ11が外輪側となる場合(特許文献1 図5の場合)には、その外輪側に被検出体Bを、内輪側に車輪速センサPの取付部材14を取付ける。
この発明は、車輪速センサPに限らず、エンジンの回転数を検出する回転検出センサ、及び車両以外の種々の回転検出センサの取付構造に採用できることは勿論である。
一実施例の断面図 同実施例の車輪速センサの取付作用図 同取付作用図 同実施例の要部断面図 従来例の断面図
符号の説明
1、11 車輪用ハブ
12 転動体
3、14 車輪速センサ用取付部材
15 車輪軸
16 取付孔
17 支持孔
18 樹脂成形体
20 車輪速センサ本体
21 車輪速センサの検出部
22 車輪速センサのコード
23 フランジ
P 車輪速センサ(回転検出センサ)

Claims (7)

  1. 被検出体Bの回転による磁界変動を検出して電気信号に変換する検出部21を有する回転検出センサ本体20の側面にフランジ23を設け、回転検出センサP用取付部材14の取付孔16に前記回転検出センサ本体20を挿し込むとともに前記フランジ23を前記取付部材14に当てがい、そのフランジ23及び前記取付部材14の一部を樹脂成形により被覆してその樹脂成形体18内に埋設し、その樹脂成形体18により、前記取付部材14に前記フランジ23を介して回転検出センサ本体20を固定した回転検出センサの取付構造。
  2. 上記取付部材14が薄板から成ることを特徴とする請求項1に記載の回転検出センサの取付構造。
  3. 上記フランジ23を上記回転検出センサ本体20の両側面に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転検出センサの取付構造。
  4. 上記取付孔16とは別に、上記取付部材14に上記樹脂成形体18が貫通する支持孔17を形成したことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の回転検出センサの取付構造。
  5. 上記支持孔17を上記フランジ23を挟んでそのフランジ23の両側に形成したことを特徴とする請求項4に記載の回転検出センサの取付構造。
  6. 車輪軸15の回転支持部における請求項1乃至5の何れかに記載の回転検出センサPの取付構造において、外輪13又は内輪11の一方に上記取付部材14、他方に上記被検出体Bをそれぞれ設けたことを特徴とする回転検出センサの取付構造。
  7. 請求項1乃至6の何れかに記載の回転検出センサの取付構造をなした回転検出センサ付き取付部材。
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