JP2007083995A - トーションビーム式サスペンション装置 - Google Patents

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Toshiji Hiroya
敏次 廣谷
Chishiro Fujita
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Abstract

【課題】部品点数を削減できると共に、駆動輪側にも適用が容易なトーションビーム式サスペンション装置を得る。
【解決手段】トレーリングアーム1は中空に形成されると共に、車体にトレーリングアーム1が揺動可能に支持される揺動中心C1とトレーリングアーム1に車輪を回転可能に支持する回転中心C2とを結ぶ線に沿って形成され、かつ、トレーリングアーム1には回転中心C2の廻りに回転中心C2と直交する平坦な取付面16を形成した。
トレーリングアーム1は、トレーリングアーム1の軸方向に沿って分割された断面略コ字状の一対のアーム部材12,14を突き合わせて形成し、一対のアーム部材12,14は、プレス成形した。
【選択図】 図4

Description

本発明は、左右のトレーリングアームをトーションビームで連結したトーションビーム式サスペンション装置に関する。
従来より、左右のトレーリングアームをトーションビームで連結したトーションビーム式サスペンション装置が知られており、特許文献1にあるように、左右のトレーリングアームとトーションビームとを溶着して連結すると共に、トレーリングアームの他端には、キャリアが溶接により固着されている。このキャリアを介して車輪が回転可能に支持されており、キャリアは、断面コ字状に折り曲げ形成されて取付壁が形成され、取付壁には車輪を回転可能に支持するハブを取り付けるための嵌合孔が形成されている。
特開2005−8123号公報
しかしながら、こうした従来のものでは、トレーリングアームにキャリアを別途溶接しなければならず、部品点数が多く、組立作業も繁雑であるという問題があった。また、駆動輪にトーションビーム式サスペンション装置を用いようとすると、車体の前後方向に配置されるプロペラシャフトがトレーリングアームと交差する為、トレーリングアームを大きくオフセットしなければならないという問題もあった。
本発明の課題は、部品点数を削減できると共に、駆動輪側にも適用が容易なトーションビーム式サスペンション装置を提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
一端が車体に揺動可能に支持され他端に車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアームと、該左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンション装置において、
前記トレーリングアームは中空に形成されると共に、前記車体に前記トレーリングアームが揺動可能に支持される揺動中心と前記トレーリングアームに前記車輪を回転可能に支持する回転中心とを結ぶ線に沿って形成され、かつ、前記トレーリングアームには前記回転中心の廻りに前記回転中心と直交する平坦な取付面を形成したことを特徴とするトーションビーム式サスペンション装置がそれである。
前記トレーリングアームは、前記トレーリングアームの軸方向に沿って分割された断面略コ字状の一対のアーム部材を突き合わせて形成された構成としてもよい。また、一対の前記アーム部材は、プレス成形するとよい。更に、前記取付面に嵌合孔を前記回転中心と同心上に形成すると共に、前記嵌合孔の周囲に取付孔を形成した構成としてもよい。前記トレーリングアームは、両端側が扁平に形成されると共に、中間が前記車体の左右方向に膨出して形成され、前記中間に前記トレーリングアームを連結した構成としてもよい。また、前記トーションビームの両端には前記トレーリングアームを挟み込むと共に前記トレーリングアームの軸方向に延出された接続部を形成した構成としてもよい。
本発明のトーションビーム式サスペンション装置は、トレーリングアームを揺動中心と回転中心とを結ぶ線に沿って形成すると共に、トレーリングアームに取付面を設けたので、部品点数を削減できると共に、駆動輪側に用いた場合、プロペラシャフトを回避するオフセット量を小さくでき、駆動輪側にも適用が容易であるという効果を奏する。また、取付面が回転中心の廻りに回転中心と直交して形成されているので、車輪への左右方向からの作用力が回転中心に作用しても、この作用力によるモーメントが発生しないので、横剛性が向上する。
トレーリングアームの軸方向に沿って分割された断面略コ字状の一対のアーム部材を突き合わせてトレーリングアームを形成すると、最適な断面形状を容易に形成でき、板厚低減することができるので、重量を軽減できる。また、トレーリングアームの中間を車体の左右方向に膨出して形成し、中間にトーションビームを連結すると、剛性が向上する。更に、トーションビームの両端に接続部を形成することにより、強固に連結でき、部品点数を低減できると共に、組立作業が容易になる。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、1は左のトレーリングアームで、トレーリングアーム1は、中空状に形成されている。左のトレーリングアーム1と、左のトレーリングアーム1に左右対称の右のトレーリングアーム2とがトーションビーム4により連結されている。
トーションビーム4は、図4に示すように、板材を折り曲げて、その断面形状が略V字状又は略U字状に、車体の前方が開口された形状に形成されている。尚、車体の下方が開口するように配置してもよい。トーションビーム4の両端は、それぞれ左右のトレーリングアーム1,2の中間に、溶接により固定されている。両トレーリングアーム1,2は、左右対称であるので、本実施形態では、以下、左のトレーリングアーム1を中心に説明する。
左のトレーリングアーム1は、図4に示すように、トレーリングアーム1の軸方向に沿って左右に分割された一対のアーム部材12,14を突き合わせて形成された、いわゆる最中構造である。一対のアーム部材12,14は、共にその軸方向と直交する断面形状が略コ字状に形成されており、トレーリングアーム1の内部が中空となるように、略コ字状の開口側を咬み合わせて、本実施形態では、車体外側のアーム部材12が車体内側のアーム部材14の内側に入り込むように挿入されて、一対のアーム部材12,14が突き合わされている。そして、一対のアーム部材12,14はレーザ溶接やプラズマ溶接等の溶接により一体にされている。
トレーリングアーム1の両端側は、車体の左右方向の厚さが薄く、車体の上下方向の幅が広い、ほぼ扁平に形成されている。そして、トレーリングアーム1の中間は、車体の左右方向の厚さが厚く、中間が車体の左右方向に膨出された状態に形成されている。この膨出したトレーリングアーム1の中間にトーションビーム4が連結されている。
左のトレーリングアーム1の一端には、一対のアーム部材12,14にそれぞれ円弧状の切欠部12a,14aが形成され、この切欠部12a,14aにはカラー8が溶接により固定されている。カラー8を介して、図示しない車体に左のトレーリングアーム1が揺動中心C1の廻りに揺動可能に支持される。
左のトレーリングアーム1は、揺動中心C1と、この揺動中心C1に平行な、図示しない車輪が回転可能に支持される回転中心C2とを結ぶ線に沿って形成され、本実施形態では、この揺動中心C1と回転中心C2とを結ぶ線に対して、車体の上下でほぼ対称に形成されている。
トレーリングアーム1の他端側には、車体外側のアーム部材12に取付面16が形成されている。取付面16は、揺動中心C1と平行な、図示しない車輪が回転可能に支持される回転中心C2の廻りに形成されており、しかも、回転中心C2に直交して平坦に形成されている。
取付面16には、回転中心C2と同心上に嵌合孔18が形成されている。嵌合孔18の周囲には、小径の取付孔20が複数形成されている。本実施形態では、車体内側のアーム部材14には、長方形状の窓孔21が形成されており、窓孔21は嵌合孔18よりも大きく、更に、複数の取付孔20を内側に含む大きさに形成されている。
トレーリングアーム1の中間には、トーションビーム4の端に形成された接続部22が溶接により連結されている。接続部22は車体内側のアーム部材14の中間の膨出された箇所に溶接されており、接続部22は車体内側のアーム部材14の車体上下の幅を両側から挟み込むと共に、トレーリングアーム1の軸方向の車体後方に延出されている。接続部22を介してトーションビーム4とトレーリングアーム1とを連結することにより、連結が補強される。
また、右のトレーリングアーム2も、前述した左のトレーリングアーム1と同様、トレーリングアーム2の軸方向に沿って分割された断面略コ字状の一対のアーム部材24,26を突き合わせて形成されている。右のトレーリングアーム2の端にもカラー28が取り付けられると共に、回転中心C2の廻りに回転中心C2と直交する平坦な取付面30が形成されている。
この取付面30には、回転中心C2と同心上に図示しない嵌合孔が形成されると共に、嵌合孔の周囲には取付孔が形成されている。右のトレーリングアーム2とトーションビーム4とは接続部23を介して連結されている。更に、左右のトレーリングアーム1,2には回転中心C2と平行に、図示しないショックアブソーバが連結される連結ピン32,34が立設されている。
図2に示すように、駆動輪側に用いられる場合には、車体の前後方向に沿って中央にプロペラシャフト31が配置され、トーションビーム4はプロペラシャフト31との干渉を回避するために、車体の上下方向にオフセットされて、トーションビーム4のほぼ中央部が車体の上方に屈曲される。尚、従動輪側に用いる場合には、トーションビーム4をオフセットする必要はないが、2輪駆動車と4輪駆動車との部品の共通化を図る場合には、共にトーションビーム4をオフセットした形状に形成するとよい。
一方、図5に示すように、取付面16には、エンドプレート36が重ね合わされる。エンドプレート36にも、取付面16と同様に、嵌合孔38と複数の取付孔40が形成されており、取付面16の嵌合孔18とエンドプレート36の嵌合孔38とに、アクスルハブ42のボス部44が挿入される。
アクスルハブ42には、複数のネジ孔46が形成されており、取付面16の取付孔20、エンドプレート36の取付孔40に挿入されたボルト48がアクスルハブ42のネジ孔46に螺入されて、取付面16にエンドプレート36とアクスルハブ42とが固定される。
アクスルハブ42には、アクスル50が回転可能に支持されており、アクスル50には図示しないディスクホイールが取り付けられる。本実施形態では、アクスル50にドライブシャフト52が挿入されて、ドライブシャフト52の先端に螺入されるナット54により、ドライブシャフト52がアクスル50に固定される。
次に、前述した本実施形態のトーションビーム式サスペンション装置の作動について説明する。
走行中には、左右の両輪が車体に対して同じ方向の同じ量だけストロークした場合には、トーションビーム式サスペンション装置は、そのまま上下に動き、ねじれは発生しないが、例えば車体に遠心力が働き車体が傾き、左右の両輪が車体に対し逆方向にストロークする場合には、トーションビーム4がねじられ、そのねじり剛性に比例したねじり反力が発生する。
左右のトレーリングアーム1,2は、揺動中心C1と回転中心C2とを結ぶ線に沿って形成され、かつ、左右のトレーリングアーム1,2には回転中心C2の廻りに回転中心C2と直交する平坦な取付面16,30を形成した。よって、キャリア等の別部材をトレーリングアーム1,2に取り付けることなく、取付面16,30に直接、エンドプレート36やアクスルハブ42を取り付けることができ、部品点数を軽減できると共に、組立作業が容易になる。
駆動輪側に用いた場合、プロペラシャフト31を回避するオフセット量を小さくでき、駆動輪側に容易に適用できる。また、取付面16が回転中心C2の廻りに回転中心C2と直交して形成されているので、車輪への左右方向からの作用力が回転中心C2に作用しても、この作用力によるモーメントが発生しないので、横剛性が向上する。
即ち、図7に示す従来例のように、トレーリングアーム100にキャリア101を取り付けた構成の場合、回転中心C2に左右方向から作用力Fが作用すると、回転中心C2とトレーリングアーム100の軸方向中心とのオフセット量aに応じたモーメントが作用する。従って、トレーリングアーム100等はこのモーメントに応じた横剛性を必要とする。しかし、図4に示すように、本実施形態の構成では、左右方向からの作用力Fが回転中心C2に作用しても、この作用力によるモーメントが発生しないので、横剛性が向上する。
また、左右のトレーリングアーム1,2は、その軸方向に沿って分割された断面コ字状の一対のアーム部材12,14,24,26を突き合わせて形成されるので、プレス成形により容易に形成できる。左右のトレーリングアーム1,2の軸方向に沿って分割された断面略コ字状の一対のアーム部材12,14,24,26を突き合わせて左右のトレーリングアーム1,2を形成しているので、最適な断面形状を容易に形成でき、板厚低減することができるので、重量を軽減できると共に、コストを低減できる。
更に、左右のトレーリングアーム1,2の中間が車体の左右方向に膨出して形成され、この膨出箇所にトーションビーム4を連結したので、剛性が向上する。しかも、トーションビーム4の両端の接続部22,23は左右のトレーリングアーム1,2を挟み込むと共に、トレーリングアーム1,2の軸方向に延出されているので、左右のトレーリングアーム1,2とトーションビーム4との連結にガゼット等の補強部材を別途設けることなく強固に連結でき、部品点数を低減できると共に、組立作業が容易になる。
図6に示すように、回転中心C2と同心上に補強部材61を設けてもよい。補強部材61は車体外側のアーム部材12に取り付けられると共に、取付面16の裏面に取り付けられている。補強部材61には、回転中心C2と同心上で、嵌合孔18に連通した貫通孔62が形成されている。補強部材61を設けることにより、エンドプレート36やアクスルハブ42をより強固に取り付けることができる。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
本発明の一実施形態としてのトーションビーム式サスペンション装置の正面図である。 本実施形態のトーションビーム式サスペンション装置の底面図である。 本実施形態のトーションビーム式サスペンション装置の側面図である。 本実施形態のトーションビーム式サスペンション装置の左側のトレーリングアームの分解斜視図である。 本実施形態のトーションビーム式サスペンション装置の取付面に取り付けられるエンドプレートやアクスルハブの分解斜視図である。 他の実施形態としてのトーションビーム式サスペンション装置の左側のトレーリングアームの分解斜視図である。 従来のトーションビーム式サスペンション装置の左側のトレーリングアームの斜視図である。
符号の説明
1,2,100…トレーリングアーム
4…トーションビーム 8,28…カラー
12,14,24,26…アーム部材
16,30…取付面 18…嵌合孔
20…取付孔 21…窓孔
22,23…接続部 31…プロペラシャフト
32,34…連結ピン 36…エンドプレート
42…アクスルハブ 50…アクスル
52…ドライブシャフト 61…補強部材
101…キャリア

Claims (6)

  1. 一端が車体に揺動可能に支持され他端に車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアームと、該左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンション装置において、
    前記トレーリングアームは中空に形成されると共に、前記車体に前記トレーリングアームが揺動可能に支持される揺動中心と前記トレーリングアームに前記車輪を回転可能に支持する回転中心とを結ぶ線に沿って形成され、かつ、前記トレーリングアームには前記回転中心の廻りに前記回転中心と直交する平坦な取付面を形成したことを特徴とするトーションビーム式サスペンション装置。
  2. 前記トレーリングアームは、前記トレーリングアームの軸方向に沿って分割された断面略コ字状の一対のアーム部材を突き合わせて形成されたことを特徴とする請求項1に記載のトーションビーム式サスペンション装置。
  3. 一対の前記アーム部材は、プレス成形されたことを特徴とする請求項2に記載のトーションビーム式サスペンション装置。
  4. 前記取付面に嵌合孔を前記回転中心と同心上に形成すると共に、前記嵌合孔の周囲に取付孔を形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のトーションビーム式サスペンション装置。
  5. 前記トレーリングアームは、両端側が扁平に形成されると共に、中間が前記車体の左右方向に膨出して形成され、前記中間に前記トレーリングアームを連結したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のトーションビーム式サスペンション装置。
  6. 前記トーションビームの両端には前記トレーリングアームを挟み込むと共に前記トレーリングアームの軸方向に延出された接続部を形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のトーションビーム式サスペンション装置。
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