JP2007083595A - インストール制御装置、インストール制御方法、インストール制御プログラムを記録した記憶媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来、印刷装置をはじめとしたデバイスのデバイス制御プログラムのインストールでは、バージョンアップあるいは再インストールの際、デバイスに設定されている設定情報やフォントデータ、保存されているジョブやその履歴データ等は消去され初期化されていたため、インストール終了後に、ユーザやサービスマンが手動でデバイスの再設定を行う手間が必要であった。
【解決手段】 デバイス制御プログラム127のインストールに先立って、デバイスの設定情報をデバイスから取得する設定情報取得手段66により設定情報を取得しておき、インストール終了後に、取得しておいた設定情報をデバイス設定情報設定手段67を用いてデバイスに再度設定することで復元が可能となる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、印刷装置をはじめとしたデバイスのインストール制御装置、デバイス制御プログラムをインストールするためのインストール制御方法、インストール制御プログラムを記録した記憶媒体に関する。
従来、印刷装置をはじめとしたデバイスのデバイス制御プログラムのインストールでは、バージョンアップあるいは再インストールの際、デバイスに設定されている設定情報やフォントデータ、保存されているジョブやその履歴データ等は消去され初期化されていた。
又、別の従来例としては、特許文献1をあげることが出来る。
特開2000-324430号公報
上記従来例では、インストールの際にデバイスの設定等がデフォルト状態に初期化されてしまい、インストール終了後に、ユーザやサービスマンが手動でデバイスの再設定を行う手間が必要であった。
この課題を解決するために、例えば本発明の請求項1に記載したインストール制御プログラムを記録した媒体は、デバイスに接続され、デバイス制御プログラムをデバイスにインストールするためのインストール制御プログラムを記録した媒体であって、前記デバイス制御プログラムのインストールに先立って、前記デバイスの設定情報をデバイスから取得する設定情報取得手段と、前記デバイス制御プログラムのインストール終了後に、前記取得した設定情報を前記デバイスに再度設定する設定情報設定手段とを有することを特徴とする。
また、例えば本発明の請求項4に記載したインストール制御方法は、デバイス制御プログラムをデバイスにインストールするためのインストール制御方法であって、前記インストール制御プログラムは、前記デバイスとネットワーク等を介して接続されているコンピュータに記録され該コンピュータ上のOS上で動作し、前記デバイス制御プログラムのインストールに先立って、前記デバイスの設定情報をネットワークを介してデバイスから前記コンピュータ上に取得する設定情報取得手段と、前記デバイス制御プログラムのインストール終了後に、前記取得した設定情報を前記デバイスにネットワークを介して再度設定する設定情報設定手段とを有することを特徴とする。
また、例えば本発明の請求項6に記載したインストール制御方法は、デバイス制御プログラムをデバイスにインストールするためのインストール制御方法であって、前記インストール制御プログラムは、HDD等の前記デバイスに内蔵されている記憶領域にあって、該デバイスのOSから起動され、外部の記憶媒体上にあるデバイス制御プログラムを取得するデバイス制御プログラム取得手段と、前記デバイス制御プログラムのインストールに先立って、デバイスの設定情報を前記外部の記憶媒体に保存する設定情報保存手段と、前記デバイス制御プログラムのインストール終了後に、前記保存した設定情報を前記デバイスに再度設定する設定情報設定手段とを有することを特徴とする。
本発明の請求項1に記載した発明によれば、インストール制御プログラムがUSBメモリ等のデバイスに直接接続可能な外部記憶媒体に記録された形態で、デバイス制御プログラムのバージョンアップあるいは再インストールができると同時に、デバイスに設定されている設定情報やフォントデータ、保存されているジョブやその履歴データ等をインストール前の状態に復元することが可能となる。
また、本発明の請求項4に記載した発明によれば、インストール制御プログラムがデバイスとネットワーク等を介して接続されているコンピュータに記録され該コンピュータ上のOS上で動作する形態で、デバイス制御プログラムのバージョンアップあるいは再インストールができると同時に、デバイスに設定されている設定情報やフォントデータ、保存されているジョブやその履歴データ等をインストール前の状態に復元することが可能となる。
また、本発明の請求項5に記載した発明によれば、インストール制御プログラムがHDD等の前記デバイスに内蔵されている記憶領域にあって、該デバイスのOSから起動される形態で、デバイス制御プログラムのバージョンアップあるいは再インストールができると同時に、デバイスに設定されている設定情報やフォントデータ、保存されているジョブやその履歴データ等をインストール前の状態に復元することが可能となる。
以下、本発明に好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施例)
図1は本発明の実施例の印刷装置の構成を示すブロック図である。リーダ部1は原稿の画像を読み取り、原稿画像に応じた画像データをプリンタ部2及び画像入出力制御部3へ出力する。プリンタ部2はリーダ部1及び画像入出力制御部3からの画像データに応じた画像を記録紙上に記録する。画像入出力制御部3はリーダ部1に接続されており、ファクシミリ部4、ファイル部5、ネットワークインタフェース部7、LIPSフォーマッタ部8、ポストスクリプトフォーマッタ部9、コア部10などからなる。
ファクシミリ部4は電話回線を介して受信した圧縮画像データを伸長して、伸長された画像データをコア部10へ転送し、又、コア部10から転送された画像データを圧縮して、圧縮された圧縮画像データを電話回線を介して送信する。ファイル部5には磁気ディスクドライブユニット6が接続されており、磁気ディスクドライブユニット6にはこれらの印刷装置の動作を制御するデバイス制御プログラムが格納されており、起動時にコア部10のメモリに展開され実行される。またファイル部5はコア部10から転送された画像データを圧縮し、その画像データを検索するためのキーワードとともに磁気ディスクドライブユニット6にセットされた磁気ディスクに記憶させる。又、ファイル部5はコア部10を介して転送されたキーワードに基づいて磁気ディスクに記憶されている圧縮画像データを検索し、検索された圧縮画像データを読み出して伸長し、伸長された画像データをコア部10へ転送する。ネットワークインタフェース部7は、パーソナルコンピュータ又はワークステーション(PC/WS)11とコア部10の間のインタフェースである。12はネットワークサーバーであり、ネットワーク制御の中枢である。フォーマッタ部8、9はPC/WS41から転送されたPDLデータをプリンタ部2で記録できる画像データに展開するものである。操作部13は、操作者により種々の操作指示を行うためのものである。コア部10については後述するが、コア部10はリーダ部1、ファクシミリ部4、ファイル部5、ネットワークインタフェース部7、フォーマッタ部8、9のそれぞれの間のデータの流れを制御するものである。
USBインタフェース部14は、USBメモリを接続することが可能で、接続したUSBメモリ等からデバイス制御プログラムのバージョンアップあるいは再インストールができる。
図2はリーダ部1及びプリンタ部2の断面図である。リーダ部1の原稿給送装置101は原稿を最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送して、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス102上の原稿を排出するものである。原稿がプラテンガラス102上に搬送されると、ランプ103を点灯し、そしてスキャナユニット104の移動を開始させて、原稿を露光走査する。この時の原稿からの反射光は、ミラー105、106、107、及びレンズ108によってCCDイメージセンサ(以下CCDという)
109へ導かれる。このように、走査された原稿の画像はCCD109によって読み取られるCCD109から出力される画像データは、所定の処理が施された後、プリンタ部2及び画像入出力制御部3のコア部10へ転送される。
プリンタ部2のレーザドライバ221はレーザ発光部201を駆動するものであり、リーダ部1から出力された画像データに応したレーザ光をレーザ発光部201に発光させる。このレーザ光は感光ドラム202に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じた潜像が形成される。この感光ドラム202の潜像の部分には現像器203によって現像剤が付着される。そして、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセット204及びカセット205のいずれかから記録紙を給紙して転写部206へ搬送し、感光ドラム202に付着された現像剤を記録紙に転写する。現像剤の乗った記録紙は定着部207に搬送され、定着部207の熱と圧力により現像剤は記像紙に定者される。定着部207を通過した記録紙は排出ローラ208によって排出され、ソータ220は排出された記録紙をそれぞれのピンに収納して記録紙の仕分けを行う。なお、ソータ220は仕分けが設定されていない場合は最上ビンに記録紙を収納する。また、両面記録が設定されている場合は、排出ローラ208のところまで記録紙を搬送した後、排出ローラ208の回転方向を逆転させ、フラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されている場合は、記録紙を排出ローラ208まで搬送しないようにフラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。再給紙搬送路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで転写部206へ給紙される。
図3はコア部10のブロック図である。リーダ部1からの画像データはデータ処理部121へ転送されるとともに、リーダ部1からの制御コマンドはCPU123へ転送される。データ処理部121は画像の回転処理や変倍処理などの画像処理を行うものであり、リーダ部1からデータ処理部121へ転送された画像データは、リーダ部1から転送された制御コマンドに応じて、インタフェース120を介してファクシミリ部4、ファイル部5、ネットワークインタフェース部7へ転送される。また、ネットワークインタフェース部7を介して入力された画像を表すコードデータは、データ処理部121に転送され、そのPDLがLIPS(登録商標)であるのかあるいはPOSTSCRIPT(登録商標)であるのかを判定し、しかるべきフォーマッタ部8ないし9へ転送されて画像データに展開され、この画像データはデータ処理部121に転送された後、ファクシミリ部4やプリンタ部2へ転送される。ファクシミリ部4からの画像データは、データ処理部121へ転送された後、プリンタ部2やファイル部5、ネットワークインタフェース部7へ転送される。また、ファイル部5からの画像データは、データ処理部121へ転送された後、ブリンタ部2やファクシミリ部4、ネットワークインタフェース部7へ転送される。ファイル部5に記憶されているデバイス制御プログラム126はメモリ124に適宜展開され、CPU123はその展開された制御プログラムの実行、及びリーダ部1から転送された制御コマンドに従ってこのような制御を行う。また、メモリ124はCPU123の作業領域125やプリント設定値の記憶領域126としても使われる。
図6は本発明実施例のインストールシステムの構成示したブロック図である。
印刷装置62はデバイス制御プログラム127によって動作する。このデバイス制御プログラムは書き換え可能な記憶装置内にあるので、USBインタフェース部14に接続されたUSBメモリを用いて、バージョンアップあるいは再インストールすることが可能である。また、印刷装置62には、プリント設定値、フォントデータ、ジョブデータ、ジョブ履歴などのデバイス情報が、デバイス情報エリア61に格納されている。
一方、USBメモリ62には、バージョンアップあるいは再インストールためのデバイス制御プログラム127が格納されており、インストール制御プログラム64によってインストールすることができる。インストール制御プログラムは、印刷装置62に接続して印刷装置上で所定のオペレーションを行うことによって、印刷装置のBIOSプログラム等から起動される。
また、インストール制御プログラム64は印刷装置62のデバイス情報エリア61にあるデバイス情報をデバイス情報取得手段66を用いることで、USBメモリ62内にある取得情報保存エリア63に格納することが可能である。また、さらに、インストール制御プログラム64は、取得情報保存エリア63に格納したデバイス情報をデバイス情報設定手段67を用いることで、再度、印刷装置62のデバイス情報エリア61に再設定することが可能である。
次に本実施例の動作について図4、図5のフローチャートに従って説明する。
印刷装置62において、例えばユーザあるいはサービスマンが操作部13を通じて所定のオペレーションを行うことで、印刷装置はインストールを開始できるモードになる(S40)。次にS41においてUSBメモリが接続されると、印刷装置のBIOSプログラム等がUSBメモリに格納されているインストール制御プログラムを起動する(S43)。
S43において起動されたインストール制御プログラムは、デバイス制御プログラムのバージョンアップあるいは再インストールを行う前に、デバイス情報取得手段66を用いて、印刷装置62の設定情報を取得する(S50)。取得された設定情報は取得情報保存エリア63に一旦保存され、その後、S51でデバイス制御プログラムをUSBインタフェースを通してインストールする。インストールが終了すると、インストール制御プログラムは、デバイス情報設定手段67を用いて、取得情報保存エリア63に保存しておいた設定情報を印刷装置62のデバイス情報エリアに再設定する(S52)。
本発明の実施例の印刷装置のブロック図である。 リーダ部及びプリンタ部の断面図である。 コア部のブロック図である。 本発明実施例のフローチャートである。 本発明実施例のフローチャートである。 本発明実施例のインストールシステムの構成示したブロック図である。
符号の説明
2 プリンタ部
3 画像入出力制御部
7 ネットワークインタフェース部
13 操作部
14 USBインタフェース部
127 デバイス制御プログラム
62 USBメモリ
64 インストール制御プログラム
65 デバイス制御プログラムインストール手段
66 デバイス情報取得手段
67 デバイス情報設定手段

Claims (10)

  1. デバイスに接続され、デバイス制御プログラムをデバイスにインストールするためのインストール制御プログラムを記録した、コンピュータで読取り可能な記憶媒体を備え、
    前記デバイス制御プログラムのインストールに先立って、前記デバイスの設定情報をデバイスから取得する設定情報取得手段と、
    前記デバイス制御プログラムのインストール終了後に、前記取得した設定情報を前記デバイスに再度設定する設定情報設定手段と
    を有することを特徴とするインストール制御装置。
  2. 前記デバイスは、印刷装置であることを特徴とする請求項1に記載のインストール制御装置。
  3. 前記インストール制御プログラムは、USBメモリ等のデバイスに直接接続可能な外部記憶媒体に記録され、前記デバイスに接続された際に、前記デバイスのBIOSプログラム等から起動されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインストール制御装置。
  4. デバイス制御プログラムをデバイスにインストールするためのインストール制御方法をコンピュータにより実現させるためのインストール制御プログラムであって、
    前記インストール制御プログラムは、前記デバイスとネットワーク等を介して接続されているコンピュータに記録され該コンピュータ上のOS上で動作し、
    前記インストール制御方法は、前記デバイス制御プログラムのインストールに先立って、前記デバイスの設定情報をネットワークを介してデバイスから前記コンピュータ上に取得する設定情報取得ステップと、
    前記デバイス制御プログラムのインストール終了後に、前記取得した設定情報を前記デバイスにネットワークを介して再度設定する設定情報設定ステップと
    を有することを特徴とするインストール制御プログラム。
  5. デバイス制御プログラムをデバイスにインストールするためのインストール制御方法をコンピュータにより実現させるためのインストール制御プログラムであって、
    前記インストール制御プログラムは、HDD等の前記デバイスに内蔵されている記憶領域にあって、該デバイスのOSから起動され、
    前記インストール制御方法は、外部の記憶媒体上にあるデバイス制御プログラムを取得するデバイス制御プログラム取得ステップと、
    前記デバイス制御プログラムのインストールに先立って、デバイスの設定情報を前記外部の記憶媒体に保存する設定情報保存ステップと、
    前記デバイス制御プログラムのインストール終了後に、前記保存した設定情報を前記デバイスに再度設定する設定情報設定ステップと
    を有することを特徴とするインストール制御プログラム。
  6. 前記デバイスは、印刷装置であることを特徴とする請求項4又は、請求項5に記載のインストール制御プログラム。
  7. 前記外部の記憶媒体は、デバイスに直接接続可能なUSBメモリであることを特徴とする請求項5または請求項6に記載のインストール制御プログラム。
  8. 前記外部の記憶媒体は、前記デバイスとネットワーク等を介して接続されているコンピュータあるいは該コンピュータに接続されている記憶装置であることを特徴とする請求項5または請求項6に記載のインストール制御プログラム。
  9. 前記デバイス制御プログラムのインストールに先立って取得し、デバイス制御プログラムのインストール終了後に再度設定する情報は、設定情報ではなく、デバイスに保存されているジョブ、もしくは履歴データ、もしくは、フォントデータであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のインストール制御装置。
  10. 前記デバイス制御プログラムのインストールに先立って取得し、デバイス制御プログラムのインストール終了後に再度設定する情報は、設定情報ではなく、デバイスに保存されているジョブ、もしくは履歴データ、もしくは、フォントデータであることを特徴とする請求項4から請求項8のいずれかに記載のインストール制御プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015184925A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 富士通株式会社 ストレージ制御装置、制御方法、及びプログラム

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