JP2007082944A - トレーニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用者の背中を安定的に支持し、使用者が安定的に身体をねじって筋肉を鍛えることができるトレーニング装置を提供すること。
【解決手段】 腰支持部4の上方に位置し、1対のハンドル9R,9Lと一体に形成され両ハンドル9と同方向に回動し、腰掛け2に着座した使用者の背中を支持する面状の支持面43を備えた背中支持部40を有するもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、身体をねじって筋肉を鍛えるためのトレーニング装置に係り、特に、腰と腕を逆方向に強制的に往復回動させることにより筋肉を鍛えるためのトレーニング装置の改良に関する。
まず、この種のトレーニング装置の従来のものを図11により説明する。
図11において、トレーニング装置は、装置本体1の前方に配設された腰掛け2を有している。この腰掛け2は、座部3とこの座部3の後部に位置する腰支持部4とを有している。この腰掛け2は、図示しない鉛直方向軸を介して前記装置本体1により往復回動しうるように支持されている。また、前記腰掛け2の座部3の前部には、前方に突出する突出部5が突設されており、この突出部5には、円柱状のフロントパッド6が固着されている。このフロントパッド6は、使用者が腰掛け2の座部3に着座した状態で両足の太ももで挟持することにより、腰掛け2の回動の際の身体の位置ずれを防止するための役割を果たすためのものである。
前記腰掛け2の腰支持部4の背部には、後述する鉛直方向軸8に固定されているローラ7が前記腰支持部4より上方に臨むように配設されている。このローラ7は使用者の背中を支持する背もたれの役割を果たすものである。
前記ローラ7の背部には、前記装置本体1により往復回動しうるように支持されており前記ローラ7を支持する他の鉛直方向軸8が配設されている。この鉛直方向軸8には、使用者が両手で把持するための1対のハンドル9R,9L(以下符号9で総称する)が支持されている。前記両ハンドル9は、前記鉛直方向軸8からまず左右両側に延在し、その後、それぞれ前方に延在し、最終的に上向きに彎曲しており、使用者が右腕および左腕をそれぞれ上向きにして把持できるようになっている。
前記装置本体1内には、正逆回転可能な図示しないモータが配設されており、このモータの駆動により前記腰掛け2および両ハンドル9は相互に逆方向に往復回動するようになっている。
なお、一例として、前記腰掛け2はそれぞれ左右に15度ずつ回動し、また、ハンドル9は左右に40度ずつ回動するようになっている。また、前述したように前記腰かけ2と前記ハンドル9とは相互に逆方向に回動されるので、使用者の身体は左右に合計110度ねじられることになる。
また、前記腰掛け2の座部3の前端からは支持板10を介して足置き板11が垂設されている。さらに、前記装置本体1の前部下部には、1対の支持アーム12R,12Lが相互に拡開する方向に突出されており、装置本体1の転倒を防止するようになっている。また、一方の支持アーム12Rの先端部には、支持ロッド13を介して操作パネル14が立設されている。
しかしながら、前述した従来のトレーニング装置において、背もたれの役割を果たすローラ7はその幅が狭いものでありハンドル9と一体に回動するためこれらのハンドル9およびローラ7と逆方向に回動する腰掛け2に追従する使用者の身体の上半身とローラ7とが相対的に左右にずれてしまっていた。この結果、ローラ7が脊椎から左右にずれてしまい、ローラ7が使用者の背中を安定的に支持することができず、使用者の上半身が不安定な状態になるおそれがあった。
そこで、本発明は、使用者の背中を安定的に支持し、使用者が安定的に身体をねじって筋肉を鍛えることができるトレーニング装置を提供することを目的とするものである。
前述した目的を達成するため、本発明の請求項1に係るトレーニング装置の特徴は、腰掛けと、使用者により把持される1対のハンドルと、前記腰掛けに取付けられており前記腰掛けに着座した使用者の腰を支持する腰支持部と、前記腰掛けおよび前記両ハンドルをそれぞれ鉛直方向軸を中心として相互に逆方向に往復回動させる駆動部とを有するトレーニング装置において、前記腰支持部の上方に位置し、前記1対のハンドルと一体に形成され両ハンドルと同方向に回動し、前記腰掛けに着座した使用者の背中を支持する面状の支持面を備えた背中支持部をさらに有する点にある。そして、このような構成を採用したことにより、面状の支持面を備えた背中支持部がハンドルと同方向に回動するので、使用者の上半身を安定的に支持することができる。
本発明の請求項2に係るトレーニング装置の特徴は、前記背中支持部が、平面状の支持面を備えた中央部と、この中央部の両側に前記中央部に対しそれぞれ角度をもって位置し使用者の体側を支持する1対の側部とにより構成されている点にある。そして、このような構成を採用したことにより、背中支持部の中央部と両側部とにより使用者の上半身を包むように支持することができる。
本発明の請求項3に係るトレーニング装置の特徴は、前記背中支持部の各側部が、前記中央部との連接部位において前記中央部の高さより低く形成されており、先端に至るにつれて高さを漸減されている点にある。そして、このような構成を採用したことにより、背中支持部の各側部が使用者の脇の下に確実に入り込むことができる。
本発明によれば、使用者の背中を安定的に支持し、使用者が安定的に身体をねじって筋肉を鍛えることができる。
すなわち、面状の支持面を備えた背中支持部がハンドルと同方向に回動するので、使用者の上半身を安定的に支持することができ、使用者は安定的に身体をねじって筋肉を鍛えることができる。
また、前記背中支持部を、平面状の支持面を備えた中央部と、この中央部の両側に前記中央部に対しそれぞれ角度をもって位置し使用者の体側を支持する1対の側部とにより構成することにより、背中支持部の中央部と両側部とにより使用者の上半身の背中と両体側とを包むようにして支持することができ、使用者はさらに安定的に身体をねじって筋肉を鍛えることができる。
本発明の請求項3に係るトレーニング装置の特徴は、前記背中支持部の各側部を、前記中央部との連接部位において前記中央部の高さより低く形成し、先端に至るにつれて高さを漸減することにより、背中支持部の各側部が使用者の脇の下に確実に入り込むことができ、使用者はさらに安定的に身体をねじって筋肉を鍛えることができる。
図1ないし図10は本発明に係るトレーニング装置の実施形態を示すものであり、前述した従来のものと同一あるいは相当する構成については、図面中に同一の符号を付し、その説明は省略する。
図1に示すトレーニング装置の装置本体1内には、図2および図3に詳示するように、鉛直方向に延在する回動軸20が軸受21,21により回動自在に支持されている。この回動軸20の上端には、腰掛け2の座部3の基板22が固定されている。
前記基板22には、図4ないし図6に詳示するように、この基板22より前方に突出するフロントパッド受け板23が固定されており、このフロントパッド受け板23には、フロントパッド6を着脱可能に支持するための有底の円筒形穴24が形成されている。なお、この円筒形穴24の底には、前記フロントパッド6により押動されるスイッチ53(図10)が配設されている。
前記フロントパッド6は、図7に詳示するように、前記円筒形穴24内に挿入される支持軸25と、この支持軸25に支持される支持軸25より大径のクッション26と、このクッション26の抜け止め用のプラグ27とにより構成されている。
図5に戻って、前記腰掛け2の座部3の基板22およびフロントパッド受け板23の上面には、前記円筒形穴24の上方を除いてクッション28が張設されている。
図2および図3に戻って、前記回動軸20には、この回動軸20に対し独立して回動可能とされている1対の回動筒29A,29Bが回動軸の上下方向に間隔を隔てて嵌合されている。
前記両回動筒29A,29B間には、下方の回動筒29Aの回動を上方の回動筒29Bに伝達するためのリンク30が介装されている。また、上方の回動軸29Bには、トレーニング装置の後方に延在する水平方向軸31が突設されている。
この水平方向軸31の先端には、水平方向軸31より上方に延在する鉛直方向軸8が突設されている。
前記両回動軸20および回転筒29Aを回動させるための駆動部としてのモータ32が前記装置本体1内に配設されている。このモータ32は、正逆両方向に速度調整可能で回転されるギアモータとされており、このモータ32の回転軸33の両端部には、それぞれ板体34R,34Lが相互に面対称となるように支持されている。また、前記各板体34R,34Lには、前記回転軸33の回転方向において相互に等しい位置に偏心ピン35R,35Lが固定されている。
一方、前記回動軸20の下端部には、前記トレーニング装置の正面に向いて右側に板体36Rが嵌着されており、この板体36Rと前記回動軸20とは一体に回動しうるようになっている。また、前記回動筒29Aの下端部には、前記トレーニング装置の正面に向いて左側に板体36Lが嵌着されており、この板体36Lと前記回動筒29Aとは一体に回動しうるようになっている。
そして、前記偏心ピン35Rと板体36Rとの間には、駆動力を伝達するためのリンク37Rが介装されており、また、前記偏心ピン35Lと板体36Lとの間には、駆動力を伝達するためのリンク37Lが介装されている。
したがって、前記モータ32をいずれかの方向に回動させると、前記回動軸20と前記回動筒29Aとは相互に逆方向に回動されるようになっている。
なお、前記モータ32の回動角および回動速度は、後述する制御部からの制御信号により一例として7段階に制御されるようになっている。なお、この回動角および回動速度の制御は、前述した7段階のみに限定されるものではなく、種々の段階に制御することが可能である。また、所望の回動角および回動速度を設定するためには、操作パネル14を操作して行うことができる。この操作パネル14においては、回動角としては、広い、普通、狭いの3種類が設定可能とされており、また、回動速度としては、速い、普通、遅いの3種類が設定可能とされている。なお、この回動角ならびに回動速度は操作パネル14を使用して変更可能とされている。
図1に戻って、前記鉛直方向軸8の上端には、使用者が両手で把持するための1対のハンドル9R,9Lが支持されている。前記両ハンドル9R,9Lは、前記鉛直方向軸8からまず左右両側に延在し、その後、それぞれ前方に延在し、最終的に上向きに彎曲しており、使用者が右腕および左腕をそれぞれ上向きにして把持できるようになっている。そして、前記各ハンドル9R,9Lには、使用者が各ハンドル9R,9Lの先端部を把持した状態において、使用者の各上腕部が載置される載置部38R,38Lが固定されている。
また、前記鉛直方向軸8には、前記両ハンドル9と一体に背中支持部40が固定されている。
前記背中支持部40は、図8および図9に示すように、発泡ウレタンをビニールレザーのような表皮41により被覆してなる支持部42を有しており、この支持部42の前面が面状の支持面43とされている。前記支持部42の裏面44は平板状とされており、この支持部42の裏面44には、この裏面44と同形の平板45が取付けられている。
一方、前記鉛直方向軸8の上端には、前記背中支持部40の平板45と同形の保持板46が突設されており、この保持板46に前記平板45が固定されている。
前記背中支持部40は、平面状の支持面43Cを備え、背中を支持する中央部47Cと、この中央部47Cの両側に連接され中央部47Cと約115度の角度をもって接する両側部47R,47Lとを有している。各側部47R,47Lは、前記中央部47Cの支持面43Cと彎曲して連接されている平面状の支持面43R,43Lを有しており、これらの支持面43R,43Lは、使用者の体側を支持するようになっている。
前記背中支持部40の各側部47R,47Lは、前記中央部40との連接部位において前記中央部の高さより低く形成されており、さらに、各側部47R,47Lの先端に至るにつれて高さが漸減されるようになっている。したがって、前記背中支持部40の各側部47R,47Lが使用者の脇の下に確実に入り込むことができるようになっている。
なお、腰支持部4も前記背中支持部40と同様の材質により形成されており、この腰支持部4は、腰を支持する中央部48Cと、この中央部48Cの両側に連接され中央部48Cと約115度の角度をもって接する両側部48R,48Lとを有している。
図10は、前記モータ32の駆動を制御するための制御部を示すものである。この制御部は、CPU50を有しており、このCPU50には、演算司令部51が設けられており、この演算司令部51には、メインスイッチや各設定ボタンなどを備えている操作パネル14が接続されている。また、前記演算司令部51には、前記操作パネル14により設定したモータ32の制御状態を記憶するメモリ52が接続されている。そして、前記演算司令部51から前記モータ32に制御信号が出力されるようになっている。
また、前記演算司令部51には、前記フロントパッド6の押動によりONされる前記スイッチ53の状態を検出する検出部54が接続されている。
つぎに、前述した構成からなる本実施形態の作用について説明する。
トレーニング装置の使用者は、腰掛け2の突出部5の円筒形穴24からフロントパッド6が外されている状態において、腰掛け2の座部3に着座する。このとき、フロントパッド6が外されているため、簡単に着座することができる。そして、使用者が着座した後に前記円筒形穴24にフロントパッド6の支持軸25を挿入する。すると、支持軸25の先端が円筒形穴24内にあるスイッチ53を押動するので、このスイッチ53はONになる。
そこで、使用者が操作パネル14のメインスイッチ(図示せず)を押動すると、図10におけるCPU50の検出部54が、フロントパッド6によるスイッチ53がONであることを検出して、この検出信号を演算司令部51に出力する。
そこで、使用者が、操作パネル14を操作して、回動角度ならびに回動速度を任意の状態に設定してスタートボタンを押すと、モータ32が駆動を開始して、腰掛け2および腰支持部4と、1対のハンドル9R,9Lおよび背中支持部40とが相互に逆方向に連続して回動することになる。
このとき、使用者はフロントパッド6を両足の太ももで挟持することにより、腰掛け2の回動の際の身体の位置ずれを防止することができる。また、使用者の背中から脇の下にかけては、背中支持部40の中央部47Cおよび両側部47R,47Lにより包まれるように支持されているので、使用者の上半身が背中支持部40からずれることがなく、使用者は身体を安定的にねじって、筋肉を鍛えることができる。
なお、使用者がトレーニング装置から降りるときに、フロントパッド6を外しておけば、簡単に降りることができる。また、フロントパッド6を外しておくことにより、メインスイッチがONとなっても、トレーニング装置が誤作動することはない。
以上説明したように、本実施形態によれば、ハンドル9R,9Lと一体に回動する背中支持部40が設けられているので、使用者の上半身を安定的に支持することができ、使用者は安定的に身体をねじって筋肉を鍛えることができる。
また、背中支持部40の両側部47R,47Lは、中央部47Cより低く形成されているので、使用者の上碗部が背中支持部40の両側部47R,47Lに当接することなく、両側部47R,47Lは、使用者の脇の下となる体側を支持することができ、使用者を包み込むように安定的に支持することができる。
一方、フロントパッド6は着脱可能なので、トレーニング装置の腰掛け2に対する乗り降りをフロントパッド6を抜いておくことにより簡単に行うことができる。また、フロントパッド6を抜いておくと、スイッチ53がOFFになっているので、誤ってメインスイッチをONにしても検出部54は演算司令部51にスイッチ53がONであるという検出信号を送らないので、モータ32が誤作動するおそれはない。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
本発明に係るトレーニング装置の実施形態を示す斜視図 図1の実施形態における駆動系統を示す右前方からの斜視図 図2の左側面図 図1の実施形態における腰掛けのクッションを取り除いた左前方からの斜視図 図4の腰掛けにクッションを設けた図 図4のフロントパッドを除去した拡大図 図4のフロントパッドの拡大図 図1の実施形態における背中支持部の正面図 図8の平面図 図1の実施形態におけるモータの駆動を制御するための制御部のブロック図 従来のトレーニング装置を示す斜視図
符号の説明
1 装置本体
2 腰掛け
3 座部
4 腰支持部
6 フロントパッド
8 鉛直方向軸
9,9R,9L ハンドル
20 回動軸
24 円筒形穴
29A,29B 回動筒
30,37R,37L リンク
32 モータ
33 モータ32の回転軸
35R,35L 偏心ピン
40 背中支持部
42 支持部
43,43C,43R,43L 支持面
47C 背中支持部40の中央部
47R,47L 背中支持部40の側部
50 CPU
51 演算司令部
53 スイッチ
54 検出部

Claims (3)

  1. 腰掛けと、使用者により把持される1対のハンドルと、前記腰掛けに取付けられており前記腰掛けに着座した使用者の腰を支持する腰支持部と、前記腰掛けおよび前記両ハンドルをそれぞれ鉛直方向軸を中心として相互に逆方向に往復回動させる駆動部とを有するトレーニング装置において、
    前記腰支持部の上方に位置し、前記1対のハンドルと一体に形成され両ハンドルと同方向に回動し、前記腰掛けに着座した使用者の背中を支持する面状の支持面を備えた背中支持部をさらに有することを特徴とするトレーニング装置。
  2. 前記背中支持部は、平面状の支持面を備えた中央部と、この中央部の両側に前記中央部に対しそれぞれ角度をもって位置し使用者の体側を支持する1対の側部とにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載のトレーニング装置。
  3. 前記背中支持部の各側部は、前記中央部との連接部位において前記中央部の高さより低く形成されており、先端に至るにつれて高さを漸減されていることを特徴とする請求項2に記載のトレーニング装置。
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