JP2005125859A - 座席装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ボトムプレート1上にクッション材2を配設し、クッション材2を表皮材3で被覆してなる前部座席4及び後部座席5を有する自動二三輪車用の座席装置Sであって、ボトムプレート1と表皮材3との間に配設されたエアクッション11及びサイドエアクッション21と、気体を供給するエアポンプ80と、エアポンプ80とエアクッション11及びサイドエアクッション21との間に配設され内部圧力を所定値に保持する給排気部90と、外部信号に基いて座面4aの高さ及び硬さ又は形状変更のために給排気部90を制御する制御部60と、を備えた。エアクッション11は、上表皮14aおよび下表皮14bが非伸縮性の繋ぎ糸15によって互いに連結されてなる。
【選択図】 図1
Description
該サイドエアクッションは、内部圧力に応じて乗員の腿と当接する部位の張り出し量又は硬さを調整可能であれば好適である。このようにサイドエアクッションが配設されれば、このサイドエアクッション内の圧力を高圧にすれば、座面の角部が外側へ突出するようになるので、例えば、走行中には座面を拡げることができ、広範囲で体重を支えることができる。また、座面の外側端部であって乗員の腿と当接する部位に配設されることにより、長時間走行中に腿下と外側角部との当たり具合を変更したくなった場合には、低圧にして角部を内側へ変位させれば、角部の腿下への当り面が曲線的となる。また、停止中に低圧にすることにより乗員の足付き性が向上される。
また、前記表皮材の裏面側にはヒーターが配設されれば、乗員は走行中、快適に運転することができる。
図1乃至図20は座席装置の一実施形態に係るものであり、図1は座席装置の説明図、図2は図1の前部座席の説明図、図3は図1の前部座席の断面図、図4はエアクッションの説明図、図5はエアクッションの断面図、図6はサイドエアクッションの説明図、図7は硬さ調整機構の構成図、図8は操作パネルの説明図、図9は硬さ調整機構の動作を示す説明図、図9乃至図11は硬さ調整機構の動作を示す説明図である。図12及び図13はバックレストの説明図である。図14及び図15はサイドサポートの説明図である。図16は別実施形態に係るサイドサポートの説明図である。図17及び図18は後席バックレストの説明図、図19は後席バックレストの部分拡大説明図である。図20は位置調整機構の構成図である。
図3のAは、乗員が着座したときに荷重が掛かる部分である。また、Bは乗員の座骨部分が当接して特に大きな荷重が掛かる部分である。また、Cは角部4aのうち乗員の腿下が当接して荷重が掛かる部分である。エアクッション11は上記B部を含むA部の下部に配設され、またサイドエアクッション21は上記C部の下部に配設されている。
また、非伸縮性の繋ぎ糸15によって上表皮14aと下表皮14bとが繋がれた構成であるので、エアクッション11は最も高くなった状態(高さH)で、外力に対して変形し難くなる。これにより、スクータが横揺れ等しても前部座席4が揺動し難くなるので、乗員は安定して運転姿勢を保持することができる。
また、角部4bが外側へ突出した状態では角部4bと乗員の腿との当たりが局所的になり、さらにサイドエアクッション21の内圧を大きくすればより角部4bのクッション性を硬い感じにすることができる。一方、角部4bが内側へ押圧された状態では角部4bの乗員の腿下への当り面が曲線的になるので乗員の腿との接触面積が大きくなると共に、腿への当たりを柔らかくすることができる。例えば、長時間走行するような場合には、角部4bを内側へ変位させた状態とすることができる。
給気用電磁弁93a,93bは、それぞれリレー95a,95bから出力される動作信号に応じて作動することによって絞り量を調整し、下流側の圧力を圧力センサ96a,96bによる設定圧力に保持する。給気用電磁弁93aの吐出口は、エアクッション11の接続口12、圧力センサ96a、排気用電磁弁94aに接続されている。また、給気用電磁弁93bの吐出口は、サイドエアクッション21の接続口22、圧力センサ96b、排気用電磁弁94bに接続されている。
排気用電磁弁94a,94bは、それぞれリレー95a,95bから出力される動作信号に応じて作動することによって絞り量を調整し、エアクッション11内又はサイドエアクッション21内の圧力を設定圧力値にしたり、エアクッション11内又はサイドエアクッション21内に充填された気体を外部に放出したりする。
そして、本実施形態に係る座席装置Sでは、上記エアポンプ80、制御部60等は、ボトムプレート1の下側等防水された部位に配設されている。
腿下サポートスイッチ74は、サイドエアクッション21への空気注入量を調節して角部4bの形状の調整を行なうときに使用するモーメンタリスイッチである。サイドエアクッション21は、停止時には自動的に内部圧力が所定の圧力まで減圧されるが、乗員が腿下サポートスイッチ74を減圧または加圧方向に操作して、手動で停止時の足付き性を微調整することができる。また、走行時には自動的に所定内部圧力まで加圧されるが、例えば、長時間の走行時に腿と角部4bとの当たりを柔らかい感じにしたいときにはスイッチを減圧方向に作動させて角部4bを柔らかめに調整したり、高速走行時には座面を広くとるためにスイッチを加圧方向に作動させて角部4bを外側に突出させるように調整したりすることができる。
これらのモーメンタリスイッチは、いずれかのスイッチポジション(例えば、「加圧」または「減圧」、「前」または「後」等)にスイッチを倒している間中、制御部60へ対応する操作信号が出力されるものである。制御部60はこの操作信号を受けて、圧力センサ96や後述する電磁弁97a,97b,97cを制御するようになっている。なお、本実施形態では、バックレスト調整スイッチ75,サイドサポート調整スイッチ76,後席バックレスト調整スイッチ77からの操作信号が制御部60へ出力されるように構成されているが、これらの信号を後述する電磁弁97a,97b,97cへ直接入力して、駆動部としてのエアシリンダ31,41,51を直接作動させるようにしてもよい。
また、速度信号の大きさ(スクータの移動速度)によってエアクッション11及びサイドエアクッション21の内部圧力を変化させるように制御部60は動作信号(給気信号)を送出する。制御部60は受信する速度信号からスクータが高速走行(例えば、時速60km以上)していることを検出すると、圧力センサ96a,96bへ動作信号(給気信号)を送出し、圧力センサ96a,96bの設定圧力値を高速走行用の設定値に変更する。これにより、前部座席4の座面4aは固めに設定される。また、座面4aが拡がり乗員の荷重を広範囲で受けることができ、乗員の運転による疲労感を低減することができる。
また、停止時及び低速走行時には、サイドエアクッション21の圧力を低圧とし、高速走行時には、サイドエアクッション21の圧力を高圧とするように構成してもよい。このように設定すれば、市街地走行中には腿当りが緩和されると共に、足付き性が向上される。また、高速走行中には、座面4aから受けるクッション全体の撓み感を減少させて乗員の疲労感を抑えることができる。
なお、本実施形態ではエアクッション11内の圧力が停止時には低圧に、走行時には高圧に設定されるように構成されているが、これに限らず、停止時,走行時にかかわらず一定の圧力を維持するように構成してもよい。さらに、停止時及び低速走行時は一定の圧力を維持し、高速走行時のみ高圧に設定するように構成してもよい。
図21及び図22に示すように、ボトムプレート1の延出部1cには電動モータ131が取付けられており、制御部60からの動作信号により出力軸132が回転可能となっている。出力軸132の端部には不図示の歯車が取付けられており、減速機構134を介してねじ軸136へ回転力を伝達している。ねじ軸136は車体前後方向に沿って配設され、軸受136aによって回動可能に支承されている。ねじ軸136にはスライダ135が装着されており、スライダ135はねじ軸136の回動方向に応じて前後方向に移動可能となっている。すなわち、スライダ135とねじ軸136はボールねじを構成している。スライダ135の上面には平板形状の連結部材137が車体左右方向に固定されている。この連結部材137の左右両端にはそれぞれ車体前後方向に沿って配設されたステー138が取付けられている。そして、ステー138の前側先端部には、取付板133aを介してバックレスト6のプレート133が取付けられている。
Claims (7)
- ボトムプレート上にクッション材を配設し、該クッション材を表皮材で被覆してなる座席を有する自動二三輪車用の座席装置であって、
前記ボトムプレートと表皮材との間に配設され気体を充填可能なエアクッションと、
該エアクッション内に気体を供給するエアポンプと、
該エアポンプと前記エアクッションとの間に配設され該エアクッション内の圧力を所定の圧力に保持する給排気部と、
外部信号に基いて前記エアクッションの内部圧力を調整して、前記座席の座面の硬さ又は形状を変更するように前記給排気部を制御する制御部と、を備えたことを特徴とする座席装置。 - 前記エアクッションには、前記座席の座面の下部に配設され、相対する表皮が非伸縮性の繋ぎ糸によって互いに連結されてなるメインエアクッションが含まれ、
該メインクッションは、内部圧力に応じて高さ及び硬さを調整可能であることを特徴とする請求項1に記載の座席装置。 - 前記エアクッションには、前記座席の座面の外側角部であって前記座席に着座した乗員の腿と当接する部位の近傍に配設されたサイドエアクッションが含まれ、
該サイドエアクッションは、内部圧力に応じて乗員の腿と当接する部位の張り出し量又は硬さを調整可能であることを特徴とする請求項1に記載の座席装置。 - 前記制御部は、前記外部信号に基いて前記自動二三輪車が走行中であることを検出したときには前記エアクッション内の圧力を所定圧力に保持し、前記外部信号に基いて前記自動二三輪車が停止中であることを検出したときには前記エアクッション内の圧力を前記所定圧力よりも低圧に保持するように前記給排気部を制御することを特徴とする請求項1に記載の座席装置。
- 前記外部信号は、前記自動二三輪車の速度信号であって、
前記制御部は、前記速度信号に基いた前記自動二三輪車の移動速度に応じて前記エアクッション内の圧力を変更するように前記給排気部を制御することを特徴とする請求項1に記載の座席装置。 - 前記制御部に操作信号を送出する操作パネルを備え、
前記制御部は、前記操作信号に基いて前記給排気部を制御することを特徴とする請求項1に記載の座席装置。 - 前記表皮材の裏面側にはヒーターが配設されたことを特徴とする請求項1に記載の座席装置。
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