JP2007082105A - 折畳み式携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】マイク及び操作ボタンを備えた第1の筐体と、レシーバー及び表示画面を備えた第2の筐体とを開閉自在に連結するヒンジが第1の筐体の表面上で回転する構造において、電話機全体のサイズに影響を与えること無く、通話状態において適正な開き角度に規制できる折畳み式携帯電話機を提供する。
【解決手段】この携帯電話機は、操作キー及びマイク1などを備えた第1の筐体2と、レシーバー3及びLCD4などを備えた第2の筐体5と、両筐体2,5を開閉自在に連結するヒンジユニット6とを有する。ヒンジユニット6は、第1の筐体2の第1の面2aに垂直な軸回りに回転可能である。第1の筐体2の第1の面2aの、マイク1からみてヒンジユニット6より外側となる位置には、リブ9が配置されている。ヒンジユニット6の下側に、ヒンジユニット6を回転させたときにリブ9を通すことができるトンネル10(点線部分)が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、操作部を設けた第1の筐体に対して、ディスプレイ部を設けた第2の筐体を開閉自在に連結するばかりでなく、その第2の筐体を反転できるように連結する2軸ヒンジを有する折畳み式携帯電話機に関する。
一般に使用されている折り畳み型携帯電話機は、操作ボタン及びマイクなどを備えた第1の筐体と、LCD(液晶ディスプレイ)及びレシーバーなどを備えた第2の筐体と、両者を開閉自在に連結するヒンジ部とを備えている。このタイプの携帯電話機では、通話時の耳と口の位置を考慮して、第1の筐体と第2の筐体を最大に開いたときの角度を適正な角度(160度程度)に規制するストッパが設けられていることが多い(特許文献1及び2参照)。また、このストッパは特許文献2に開示されているように、第1の筐体と第2の筐体とのヒンジ付近の突き当て面に形成されたリブ(突起)からなり、ヒンジに対する過剰な負荷を防止する効果も奏する。
また、特許文献3及び4などに開示されているように、第1の筐体と第2の筐体を連結するヒンジ部が2軸ヒンジからなる携帯電話機も知られている。この2軸ヒンジによれば、第1の筐体に対して第2の筐体を開閉可能にするだけでなく、その第2の筐体を反転させることもできる。したがって、このタイプの携帯電話機では、第2の筐体を第1の筐体上にLCDを外側に向けた状態で重ね合わせることができる。さらに、第1の筐体の背面にカメラが設けられている場合は、第2の筐体を反転させ且つ180度開いた状態にしてカメラとLCDを同じ方向に向けると、自分撮りが可能になる。
特開2002−111818号公報 特開2002―344601号公報 特開2002−209000号公報 特開2003−239943号公報
2軸ヒンジを用いた折畳み式携帯電話機においても、通話時に第1の筐体と第2の筐体を通話に適した角度にて保持することが望ましい。
しかし、特許文献3に開示されたタイプの2軸ヒンジを使用する携帯電話機では、特許文献1及び2に開示されるように第1の筐体と第2の筐体との突き当て面にリブ形状のストッパを設けることは困難であった。
特許文献3に開示されたタイプの2軸ヒンジは第2の筐体を開閉するためのヒンジが第1の筐体の表面上で回転する構造である。このため、ヒンジ付近の第1の筐体表面に、開状態の第2の筐体の背面が突き当たるリブを設けると、第2の筐体が反転できなくなるからである。また、第2の筐体の背面にリブを設けると、LCDを外側に向けて第2の筐体を第1の筐体の表面に重ね合わせることができなくなるからである。
このような不具合を回避するために、ヒンジ自体に両筐体を所定の角度で固定できる機構を設けることが考えられるが、この場合はヒンジサイズが大きくなり、電話機全体のサイズに影響を及ぼす。
したがって、特許文献3に開示されているタイプの2軸ヒンジを使用した携帯電話機では、通話時の第1の筐体と第2の筐体との最大開き角度を適正な角度に規制していない事が多い。つまり、自分撮り時の開状態と同じように、通話時の開状態でも、第1の筐体と第2の筐体の開き角度が180度になっている(特許文献3の図3参照)。
そこで本発明は、特許文献3に開示されたタイプの2軸ヒンジを使用する携帯電話機の問題点に鑑みてなされたものであって、電話機全体のサイズに影響を与えること無く、通話状態において適正な開き角度に規制することができる折畳み式携帯電話機を提供することを目的とする。
本発明の折畳み式携帯電話機は、操作キー及びマイクを備えた第1の筐体と、表示画面及びレシーバーを備えた第2の筐体と、両筐体を開閉自在に連結するヒンジユニットとを有し、このヒンジユニットが、第1の筐体の、操作キー及びマイクが設けられた第1の面に垂直な軸回りに回転可能である電話機である。
そして、本発明の特徴としては、第1の筐体の前記第1の面と、前記第2の筐体の、表示画面及びレシーバーが設けられた第1の面とが同じ側を向くように開いた通話状態において、第2の筐体と第1の筐体との角度を規制するために、第1の筐体のヒンジユニットの近傍に、第2の筐体における第1の面とは反対側の第2の面を突き当てるリブが設けられている点である。さらに、ヒンジユニットには、ヒンジユニットの回転時にリブを通すことができるトンネルが設けられている点である。
このような特徴によれば、ヒンジユニットの回転時にリブをトンネルに通すことができるので、ヒンジユニットの回転が妨げられない。したがって、通話状態での第2の筐体と第1の筐体との角度を適正な角度に規制するためのリブを第1の筐体のヒンジユニットの近傍に配置することができる。また、リブをヒンジユニットに近付けることができるので、リブの高さを低く出来るとともに、第1の筐体のサイズも小さくすることができる。
上記の突起の位置は、具体的には、第1の筐体の第1の面の、マイクからみてヒンジユニットより外側となる位置である。
さらに、第2の筐体の第1の面には、第1の筐体の第1の面に第2の筐体の第1の面が重なるように折畳んだ状態から、第2の筐体を第1の筐体の第1の面に垂直な軸回りに180度回転させたときにリブが入ることができる窪みが形成されていることが好ましい。このように構成すると、第2の筐体の、表示画面が設けられた第1の面と、第1の筐体の、操作キーが設けられた第1の面とは反対側の第2の面とが、同じ側を向くように開いた状態で、第1の筐体に対する第2の筐体の開き角度が180度になる。つまり、第1の筐体の第1の面とは反対側の第2の面にカメラが搭載されている場合、自分撮りに最適な角度となる。
以上説明したように本発明によれば、操作キー及びマイクを備えた第1の筐体と、表示画面及びレシーバーを備えた第2の筐体とを開閉自在に連結するヒンジが第1の筐体の表面上で回転する構造の折畳み式携帯電話機において、電話機全体のサイズに影響を与えること無く、通話状態において適正な開き角度に規制することができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態である折畳み式携帯電話機の通話時の開状態を示しており、(a)は上面図、(b)は側面図である。
本実施形態の携帯電話機は、図1に示すように、数字キーやファンクションキーなどの操作キー(図示せず)並びにマイク1などを備えた第1の筐体2と、レシーバー3及びLCD4などを備えた第2の筐体5と、両筐体2,5を開閉自在に連結するヒンジユニット6とを有する。なお、ここで「開閉自在」とは、第1の筐体2の表面から第2の筐体5を起したり、第1の筐体2の表面に第2の筐体5を伏せたりできることをいう。
上記のヒンジユニット6は、第1の筐体2の、操作キー及びマイク1が設けられた第1の面2aであって、かつ、マイク1とは反対側の端部に配置されている。このヒンジユニット6は、第1の筐体2の第1の面2aに垂直に設けられた第1の軸(図示せず)に回転可能に取り付けられている。但し、この第1の軸を中心とするヒンジユニット6の回転範囲は、図1の状態から時計方向に180度までに規定した。第1の筐体2と第2の筐体5の電気部品同士を接続する配線をヒンジユニット6内に通しているため、ヒンジユニット6が自由に回転できると、配線が損傷するおそれがあるからである。
また、第2の筐体5の、レシーバー3とは反対側の端部には、間に凹部7を形成する一対の突部8が設けられている。第1の筐体2に取り付けられたヒンジユニット6に、第2の筐体5の凹部7が図1(a)に示すように嵌められ、第2の筐体5の突部8とヒンジユニット6とが、上記の第1の軸と直交する方向に配置された第2の軸(図示せず)によって連結されている。これにより、第2の筐体5が第1の筐体2に対して開閉自在になっている。
図1(b)に示すように、第1の筐体2の第1の面2aの、マイク1からみてヒンジユニット6より外側となる位置には、リブ(突起)9が配置されている。これにより、第1の筐体2の第1の面2aと、第2の筐体5の、LCD4が設けられた第1の面5aとが同じ側を向くように、第2の筐体5を開いたとき、第2の筐体5の、第1の面5aとは反対側の第2の面5bがリブ9に突き当たる。この結果、通話時の開状態では、第2の筐体5の第1の面5aが第1の筐体2の第1の面2aに対して180度まで開くことがなく、通話時の口と耳の位置を考慮した角度(例えば160度)で保持される。
図2は図1に示した状態から第2の筐体5を第1の筐体2上に折畳んだときの携帯電話機の斜視図を示している。また、図3は同様に折畳んだときの携帯電話機の三面図((a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図)を示している。
図2及び図3に示すように、リブ9はヒンジユニット6に出来るだけ近付けて配置される。これは、通話時に第2の筐体5を適正な角度で保持するためのリブ8がヒンジユニット6から遠いほど、第1の筐体2のサイズが大きくなり、リブ9の高さも高くする必要が生じるからである。このため、電話機全体のサイズを小型化する目的で、リブ9はヒンジユニット6の近傍に配置されている。
図4は図3に示したような折畳み状態から第2の筐体5を上記の第1の軸回りに回転させるときの様子を示している。
本発明では、ヒンジユニット6を、第1の筐体2の第1の面2aに垂直な第1の軸を中心に回転させたとき、ヒンジユニット6がリブ9に当たって回転できなくなる事を避ける必要がある。このため、図4に示すようにヒンジユニット6の下側に、ヒンジユニット6を回転させたときにリブ9を通すことができるトンネル10(図1の点線部分を参照)が設けられている。つまり、ヒンジユニット6を図4に示す方向に回転させたときに、ヒンジユニット6は、ヒンジユニット6の下を通るトンネル10によってリブ9と干渉しないようになっている。
なお、本例では、ヒンジユニット6を通る配線の損傷を防ぐために、上記第1の軸を中心とする第2の筐体5の回転範囲を図4の状態から時計方向に180度までに制限している。このため、図4に示す矢印とは逆の方向にヒンジユニット6を回転させたときにリブ9を通すことができるトンネルは設けていない。しかし、本例のように回転範囲を規定しない場合にはこのようなトンネルを設ける必要がある。
図5は図3に示したような折畳み状態から第2の筐体5を上記の第1の軸回りに回転させたときの第2の筐体5の回転軌跡を示している。
リブ9はヒンジユニット6の近傍に配置されているが、図5に示すような第2の筐体5の回転軌跡範囲(二点鎖線AとBの間の領域)にはリブ9を配置することはできない。つまり、本発明において、リブ9の位置は、第1の筐体2の第1の面2aの、マイク1からみてヒンジユニット6より外側となる位置であり、かつ、ヒンジユニット6の近傍であって、第2の筐体5の回転軌跡範囲外に限定される。
図6は図3に示したような折畳み状態から第2の筐体5を上記の第1の軸回りに180度回転させた状態を示しており、(a)は上面図、(b)は側面図である。
この状態では、図6に示すように、第2の筐体5におけるLCD4が設けられた第1の面5aと、第1の筐体2の、操作キーが設けられた第1の面2aとは反対側の第2の面2bとが、同じ側を向く。このため、第1の筐体2の第2の面2bにカメラが備えられている場合、LCD4に自分を映し出して見ることができる。いわゆる自分撮りが可能になる。このとき、図6(b)に示すように、第1の筐体2に対する第2の筐体5の開き角度が、自分撮りに最適な180度になっている。
なお、図1(a)に示すように、第2の筐体5の第1の面5aには、図3に示したような折畳み状態から第2の筐体5を上記の第1の軸回りに180度回転させたときにリブ9が入ることができる窪み部11が形成されている。このため、図6に示すような状態にしたとき、第1の筐体2に対する第2の筐体5の開き角度が180度となる。
また、図6に示したような、自分撮りが可能な状態から、第2の筐体5を第1の筐体2の第1の面2a上に重ねると、電話機が折畳まれた状態で、LCD4を外側に向けることができる。さらに、この状態から、第2の筐体5を上記の第1の軸回りに180度回転させると、電話機は図1に示すような通話時の開状態となる。この回転動作の際、第2の筐体5の第2の面5bがリブ9で傷付けられないでリブ9の上面に乗り上げることができるように、リブ9の両側部9a(図4参照)は角のない丸まった形状になっている。
以上、本発明の実施形態による折畳み式携帯電話機を説明したが、本発明の技術思想は携帯電話機に限られず、携帯機器全般において適用することができる。つまり、第1の筐体と第2の筐体を開閉自在に連結するヒンジが第1の筐体の表面上で回転する構造であって、第2の筐体の開き角度を規制する必要がある折畳み式携帯機器において、機器全体のサイズの小型化のために、第1の筐体の表面のヒンジ近傍に、第2の筐体の背面を突き当てる突起を配置したいという機器全てに適用することができる。
本発明の一実施形態である折畳み式携帯電話機の通話時の開状態を示す図である。 図1に示した状態から第2の筐体を第1の筐体上に折畳んだときの携帯電話機を示す斜視図である。 図1に示した状態から第2の筐体を第1の筐体上に折畳んだときの携帯電話機を示す三面図である。 図3に示したような折畳み状態から第2の筐体をヒンジユニットの第1の軸回りに回転させるときの様子を示した図である。 図3に示したような折畳み状態から第2の筐体をヒンジユニットの第1の軸回りに回転させたときの第2の筐体の回転軌跡を示す図である。 図3に示したような折畳み状態から第2の筐体をヒンジユニットの第1の軸回りに180度回転させた状態を示す図である。
符号の説明
1 マイク
2 第1の筐体
3 レシーバー
4 LCD
5 第2の筐体
6 ヒンジユニット
7 凹部
8 突部
9 リブ(突起)
10 トンネル
11 窪み部

Claims (4)

  1. 操作キー及びマイクを備えた第1の筐体と、表示画面及びレシーバーを備えた第2の筐体と、両筐体を開閉自在に連結するヒンジユニットとを有し、該ヒンジユニットが、前記第1の筐体の、前記操作キー及びマイクが設けられた第1の面に垂直な軸回りに回転可能である折畳み式携帯電話機において、
    前記第1の筐体の前記第1の面と、前記第2の筐体の、前記表示画面及びレシーバーが設けられた第1の面とが同じ側を向くように開いた通話状態において、前記第2の筐体と前記第1の筐体との角度を規制するために、前記第1の筐体の前記ヒンジユニットの近傍に、前記第2の筐体における前記第1の面とは反対側の第2の面を突き当てるリブが設けられており、
    前記ヒンジユニットには、前記ヒンジユニットの回転時に前記リブを通すことができるトンネルが設けられていることを特徴とする折畳み式携帯電話機。
  2. 前記リブの位置は、前記第1の筐体の前記第1の面の、前記マイクからみて前記ヒンジユニットより外側となる位置である、請求項1に記載の折畳み式携帯電話機。
  3. 前記第2の筐体の前記第1の面には、前記第1の筐体の前記第1の面に前記第2の筐体の前記第1の面が重なるように折畳んだ状態から、前記第2の筐体を前記第1の筐体の前記第1の面に垂直な軸回りに180度回転させたときに前記リブが入ることができる窪みが形成されている、請求項1又は2に記載の折畳み式携帯電話機。
  4. 前記1の筐体における前記第1の面とは反対側の第2の面にカメラが搭載されている、請求項1から3のいずれか1項に記載の折畳み式携帯電話機。
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