JP2007078599A - 電流検出用抵抗器及び制御装置 - Google Patents

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彰 三島
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Abstract

【課題】
無効抵抗の小さな電流検出用抵抗器を提供する。
【解決手段】
本発明の電流検出用抵抗器は、回路パターンを流れる電流の通電部、および該電流を検出するための検出部分を備え、通電部は本体部分から凸になるように湾曲した天板部分、該部分の両端に設けた半田付け用の端子部分、および天板部分と端子部分とを接続する脚部分を有し、前記電流検出部は前記脚部から折り曲げられ、電流検出部と脚部はスリットにより分離され、前記スリットは前記脚部の半分以下の位置と端子部分との間の位置にあることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば制御装置の主回路電流を検出するなどの目的で、基板上に実装される電流検出用抵抗器及びそれを用いた制御装置に関するものである。
電流検出用抵抗器に電流を流すことで、抵抗器の端子間には電圧降下Vが生じる。従って、この電圧降下Vを測定することで、抵抗器の既知の抵抗値Rにより電流Iが求められる。特開2004−221160号公報(特許文献1)の図1には、基板4の回路パターン6a,6bに半田付け実装される電流検出器が、回路パターン6a,6bを流れる電流の通電部8、および該電流を検出するための検出部18を備える電流検出用抵抗器が記載されている。また、特開平10−116710号公報(特許文献2)の図1及び図2には、金属板からなる短冊状の抵抗体1の両端をスリット2により分離し、電流端子1aと電圧端子1bを備える構造の電流検出用抵抗器が記載されている。
特開2004−221160号公報 特開平10−116710号公報
特許文献1の電流検出用抵抗器では、半田の這い上がりによる影響により電流検出精度が下がるのを抑制するために、天板部の高さに電流検出部およびスリットが設けられている。これにより電流検出端子は、個々の製品で一定の値を持たない半田這い上がり部の電気抵抗の影響を受けず、電流検出部に発生する電圧降下のみを正確に検出することが可能となる。このとき、電流検出用抵抗器の全抵抗値は、半田這い上がり部の無効抵抗と電流検出部の有効抵抗の合計からなっている。一般に上記無効抵抗は有効抵抗と同じ程度の大きさを持ち、全抵抗の半分程度しか有効抵抗として使用されていない。しかし基板に流れる電流が大きくなるにつれて、小さな抵抗値を有する電流検出抵抗器への要望が高まり、本来の電流検出のために用いられない無効抵抗による損失の低減が重要な課題となっている。
本発明はこのような課題を解決するものであり、無効抵抗の小さな電流検出用抵抗器を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明の電流検出用抵抗器は、回路パターンを流れる電流の通電部、および該電流を検出するための検出部分を備え、通電部は本体部分から凸になるように湾曲した天板部分、該部分の両端に設けた半田付け用の端子部分、および天板部分と端子部分とを接続する脚部分を有し、前記電流検出部は前記脚部から折り曲げられ、電流検出部と脚部はスリットにより分離され、前記スリットは前記脚部の半分以下の位置と端子部分との間の位置にあることを特徴とする。
本発明の電流検出用抵抗器は、特許文献2のように検出部が端子部の一部から構成されておらず、検出部を脚部分から折り曲げる構成となっているため、端子部分の半田付け面積を十分にとることができ、これにより端子部の電流の通電面積が大きくなり、端子部の無効抵抗を小さくすることができる。
また、抵抗器の有効抵抗部分はスリットの一端側から他端側の間にある天板部および脚部の面積であるため、スリットを脚部分の低い位置から折り曲げることにより脚部分および天板部分の面積を特許文献1よりも大きくとることができ、各部の通電面積を十分に確保することができる。これにより天板部および脚部の無効抵抗を削減することができ、さらに小さな有効抵抗値の抵抗器を得られる効果がある。
以下、本発明の実施例を図面を使って説明する。
図1は、本発明の実施例1を示したものである。
天板部6は、両端の脚部5a,5bによって支持され、脚部5a,5bは端子部4に接続されており、基板に対して凸になるように湾曲している。端子部4は基板2に半田3によって接続されている。電流検出用抵抗器1aの端子部4と電流検出部7a,7bの半田付け面は同一平面状に位置している。検出部7aは脚部5の一端側の側面から、検出部
7bは他端側の側面から対称になるよう折り曲げられている折り曲がり部を有している。折り曲がり部は天板部に切り込みを入れて、脚部分から基板に対して凸になるような方向に折り曲がっている。脚部5a,5bと電流検出部7a,7bの間はスリット8a,8bにより分離されている。電流検出部7a,7bの間の電圧を測定し、測定した電圧の値から抵抗器に流れる電流の値を算出する。
スリット8a,8bは、例えば特開2004−221160号公報に開示された従来の電流検出用抵抗器とは異なり、脚部分5a,5bの二分の一以下の高さから設けられているため通電面積を確保することができ、脚部分の無効抵抗を削減することができる。図2に、提案する抵抗器においてスリット8a,8bの高さ(L2)を変化させた場合における有効・無効抵抗値のシミュレーション結果を示す。図2から、低い位置にスリットの高さを設けることにより、無効抵抗を削減することが可能であることが分かる。
また、スリット8a,8bを脚部分の二分の一以上の高さに設けることによっても無効抵抗の削減効果は得られるが、低い位置から折り曲げることによりその効果も大きいため、二分の一以下に設けることが望ましい。
図3は本発明の実施例2を示したものであり、図4は図3の抵抗器を伸ばした状況の図である。図3において、実施例1と同一部は同じ符号で示す。
脚部5c,5dの高さが低く、脚部の二分の一以下の高さにスリット8c,8dを設置すると半田の這い上がりの影響が非常に大きい状況、または製造過程において二分の一の高さにスリットを設置するのが困難な状況において、検出部7cは天板部6の一端側の側面から、検出部7dは他端側の側面から対称になるよう折り曲げられている折り曲がり部を有している。天板部6と検出部7c,7dの間はスリット8c,8dにより分離されており、電流検出部7c,7dの間の電圧を測定し、測定した電圧の値から抵抗器に流れる電流の値を算出する。
スリット8c,8dまでの長さL4は、抵抗器の全長L3に対して3割以下の長さとすることで、天板部6の通電面積を確保することができるため、無効抵抗を削減することができる。
また、スリット8c,8dまでの長さL4を抵抗器の全長L3の3割以上にしても無効抵抗の削減効果は得られるが、L4が短いほど無効抵抗の削減効果は大きいため、スリット8c,8dまでの長さL4は、抵抗器の全長Lの3割以下にすることが望ましい。
実施例3のモータ駆動用インバータ装置の回路図を図5に示す。電流検出用抵抗器11〜13を用いて各相に流れる電流値を検出しモータ15への入力電流を制御する。この際、電流検出用抵抗器11〜13の無効抵抗を小さくすることにより、インバータ装置の損失を少なくすることが可能である。
実施例4のインバータモジュールを図6に示す。銅箔パターン20に流れる電流を電流検出用抵抗器18により検出することによりインバータ出力を制御する。この際、電流検出用抵抗器の無効抵抗を小さくすることにより、インバータモジュールの損失を少なくすることが可能である。
電流検出用抵抗器の実施方法を示した説明図である。(実施例1) スリット高さと無効抵抗値の関係図である。 電流検出用抵抗器の実施方法を示した説明図である。(実施例2) 図3の電流検出用抵抗器を平面上に伸ばした図である。 電流検出用抵抗器を有する制御装置の回路図である。(実施例3) 電流検出用抵抗器を有する制御装置の回路図である。(実施例4)
符号の説明
1a,1b,11〜13,18…電流検出用抵抗器、2a,2b…基板、3…半田層、4…端子部、5a〜5d…脚部、6…天板部、7a〜7d…検出部、8a〜8d…スリット、9…直流電源、10…電解コンデンサ、14a〜14f,16…半導体素子、15…モータ、17…半田、19…銅、20…銅箔パターン、21…絶縁シート、22…ベース基板、L1…抵抗器の脚部の高さ、L2…抵抗器のスリット高さ、L3…抵抗器の通電方向全長、L4…抵抗器の端子部からスリットまでの長さ。

Claims (12)

  1. 抵抗器を備える電流検出器であって、前記抵抗器は2点間の電圧を検出するための2つの電流検出部、基板に対して凸になるように湾曲した天板部、前記天板部の両端に設けた脚部および前記脚部の端部に設けられ前記基板に半田により接続される一対の端子部を有し、前記電流検出部は前記脚部から折り曲げられ、電流検出部と脚部との間にはスリットが設けられており、前記スリットの高さは前記脚部分の二分の一以下の位置に設けられていることを特徴とする電流検出用抵抗器。
  2. 抵抗器を備える電流検出器であって、前記抵抗器は2点間の電圧を検出するための2つの電流検出部、基板に対して凸になるように湾曲した天板部、前記天板部の両端に設けた脚部および前記脚部の端部に設けられ前記基板に半田により接続される一対の端子部を有し、前記電流検出部は前記天板部から折り曲げられ、電流検出部と天板部との間にはスリットが設けられており、前記抵抗器を板状に伸ばしたときの前記端子部の一端側から前記スリットの一端側までの通電方向の長さは、前記抵抗器の通電方向の全長の3割以下であることを特徴とする電流検出用抵抗器。
  3. 請求項1において、前記電流検出部は前記抵抗器の通電方向一端側の脚部分から折り曲がる部分および通電方向他端側の脚部分から折り曲がる部分を有することを特徴とする電流検出用抵抗器。
  4. 請求項1または2において、前記折り曲げ部は前記抵抗器に通電方向とは交差する方向に対して一端側と他端側に設けられていることを特徴とする電流検出用抵抗器。
  5. 請求項1または2において、前記端子部分は、通電方向とは直交する方向の幅に関し、前記脚部分または前記天板部分より大きく形成されていることを特徴とする電流検出用抵抗器。
  6. 請求項1または2において、前記電流検出部は通電方向とは直交する方向の幅に関し、前記天板部分より小さく形成されていることを特徴とする電流検出用抵抗器。
  7. 抵抗器を備える電流検出器を有する制御装置であって、前記抵抗器は2点間の電圧を検出するための2つの電流検出部、基板に対して凸になるように湾曲した天板部、前記天板部の両端に設けた脚部および前記脚部の端部に設けられ前記基板に半田により接続される一対の端子部を有し、前記電流検出部は前記脚部から折り曲げられ、電流検出部と脚部との間にはスリットが設けられており、前記スリットの高さは前記脚部分の二分の一以下の位置に設けられていることを特徴とする制御装置。
  8. 抵抗器を備える電流検出器を有する制御装置であって、前記抵抗器は2点間の電圧を検出するための2つの電流検出部、基板に対して凸になるように湾曲した天板部、前記天板部の両端に設けた脚部および前記脚部の端部に設けられ前記基板に半田により接続される一対の端子部を有し、前記電流検出部は前記天板部から折り曲げられ、電流検出部と天板部との間にはスリットが設けられており、前記抵抗器を板状に伸ばしたときの前記端子部の一端側から前記スリットの一端側までの通電方向の長さは、前記抵抗器の通電方向の全長の3割以下であることを特徴とする制御装置。
  9. 請求項7において、前記電流検出部は前記抵抗器の通電方向一端側の脚部分から折り曲がる部分および通電方向他端側の脚部分から折り曲がる部分を有することを特徴とする制御装置。
  10. 請求項7または8おいて、前記電流検出部は通電方向とは交差する方向に対して一端側と他端側に設けられていることを特徴とする制御装置。
  11. 請求項7または8において、前記端子部分は、通電方向とは直交する方向の幅に関し、前記脚部分または天板部分より大きく形成されていることを特徴とする制御装置。
  12. 請求項7または8において、前記電流検出部は、通電方向とは直交する方向の幅に関し、前記天板部分より小さく形成されていることを特徴とする制御装置。

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