JP2014016298A - シャント抵抗式電流センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】
シャント抵抗式電流センサにおいて、コストアップを招くことなく、バスバと回路基板と熱膨張係数差に起因して両者の接続部分に作用する応力を有効に緩和する。
【解決手段】
シャント抵抗式電流センサ1において、一対の接続端子部40は、バスバ10の辺縁部からその一部が延出して形成され、バスバ10から延出した一対の接続端子部40は、回路基板20の下方において立ち上げられて回路基板20を貫通する。これにより、バスバ10と回路基板20との熱膨張差により応力が発生したとしても、その応力を接続端子部40の弾性力によって緩和することができる。また、バスバ10と回路基板20との間の熱膨張差が影響する距離を短くすることができるので、バスバ10と回路基板20との接続部分に作用する応力を有効に緩和することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、シャント抵抗式電流センサに関する。
従来、パルス電流や交流大電流等を検出するため抵抗値が既知なシャント抵抗部に被測定電流を流し、このシャント抵抗部に生じる電圧降下を検出することで被測定電流の大きさを検出するシャント抵抗式電流センサが提案されている。例えば、自動車などの車両では配電にバスバと呼ばれる金属片が使用されることがあり、電流の経路に相当するバスバの一部をシャント抵抗部として利用している。このバスバ上には回路基板が配置されており、当該回路基板には、バスバに流れる被測定電流の大きさを検出するために、電圧値を検出する電圧検出手段が搭載される。バスバと回路基板とは接続端子部によって電気的に接続されるが、バスバと回路基板との熱膨張係数の差によってそれらの接続部分に応力が作用することとなり、耐久性の低下を招くという点が懸念されている。
例えば特許文献1,2には、バスバとこれに取付けられる配線材との間で、それらの接続部分での応力を緩和できる電流センサが開示されている。特許文献1における電流センサは、測定対象となる電流経路に介挿されるバスバと、電流測定用回路が組込まれたフレキシブル配線板とを備えている。フレキシブル配線板は、バスバと重ね合うように配設されており、フレキシブル配線板において電流測定用回路を構成する配線パターンがバスバに半田付け等で電気的、機械的に接続されている。
また、特許文献2における電流センサは、測定対象となる電流経路に介装されたバスバと、電流測定用の回路が組込まれた回路基板とを備えており、バスバと回路基板とは、直線形状のピン状接続部材を介して電気的、機械的に接続されている。
特開2005−188972号公報 特開2005−188973号公報
しかしながら、特許文献1,2に開示された手法によれば、高価なフレキシブル配線板が必要となったり、ピン状接続部材が別途必要となったりするため、コストアップを招来するという問題がある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、シャント抵抗式電流センサにおいて、コストアップを招くことなく、バスバと回路基板と熱膨張係数差に起因して両者の接続部分に作用する応力を有効に緩和することにある。
かかる課題を解決するために、本発明は、略平板形状のバスバと、バスバ上に設置された回路基板と、回路基板とバスバとを電気的に接続する一対の接続端子部と、回路基板上に搭載され、バスバに流れる被測定電流の大きさを検出するために一対の接続端子部を介して回路基板に印加される電圧値を検出する電圧検出手段と、を有するシャント抵抗式電流センサを提供する。この場合、一対の接続端子部は、それぞれがバスバの辺縁部より延出するとともに回路基板の下方において立ち上げられて回路基板を貫通する。
ここで、本発明において、一対の接続端子部は、互い違いとなる向きにそれぞれ延出して、互いに平行に並んで配置されることが好ましい。
また、本発明において、一対の接続端子部は、延出方向の長さがこれと直交する幅方向の長さよりも大きい関係となる細長形状を有することが好ましい。
本発明によれば、コストアップを招くことなく、バスバと回路基板と熱膨張係数差に起因して両者の接続部分に作用する応力を有効に緩和することができる。
実施形態に係るシャント抵抗式電流センサを模式的に示す上面図 図1に示すシャント抵抗式電流センサを模式的に示す側面図 図1に示すシャント抵抗式電流センサのバスバを模式的に示す上面図 シャント抵抗式電流センサの使用状態を模式的に示す説明図 変形例としてのシャント抵抗式電流センサを模式的に示す側面図 図5に示すシャント抵抗式電流センサのバスバを模式的に示す上面図
図1は、本実施形態に係るシャント抵抗式電流センサ1を模式的に示す上面図であり、図2は、図1に示すシャント抵抗式電流センサ1を模式的に示す側面図である。本実施形態に係るシャント抵抗式電流センサ1は、バッテリターミナルとして用いられるものであって、バスバ10と、回路基板20とを主体に構成されている。
バスバ10は、略平板形状の導電部材であって、例えば銅マンガン合金や銅ニッケル合金などにより構成されている。このバスバ10は、その一部にシャント抵抗部SRを含んで構成されており、被測定電流が流れるようになっている。バスバ10は、平板形状の鋼材からプレス成形により所望の形状に形成される。
図3(a)は、シャント抵抗式電流センサ1のバスバ10を模式的に示す上面図である。本実施形態において、バスバ10は、例えば略L字状に形成され、それぞれの先端部に貫通孔11,12が形成されている。一方の貫通孔11は、バッテリポスト用の孔として機能すると共に、他方の貫通孔12は、ワイヤーハーネス固定ネジ用の孔として機能する。
また、シャント抵抗式電流センサ1は、一対の接続端子部40を備えている。接続端子部40は、シャント抵抗部SRの両端部に対応するようにそれぞれ設けられており、回路基板20とバスバ10とを電気的に接続する。本実施形態において、一対の接続端子部40は、延出方向の長さがこれと直交する幅方向の長さよりも大きい関係となる細長形状を有している。これらの接続端子部40は、例えば、平板形状の鋼材からプレス成形によりバスバ10と同時的に形成され、バスバ10と同一部材にて構成されている。
一対の接続端子部40は、それぞれがバスバ10の辺縁部より延出するとともに、後述する回路基板20の下方において90度で折り曲げられて、上方(回路基板側)に立ち上げられている。立ち上げられた一対の接続端子部40は、そのまま延在して回路基板20を貫通している(図2参照)。
ここで、図3(b)は、接続端子部40を立ち上げる立ち上げ位置41を示す説明図であり、立ち上げ前のフラットな状態を便宜的に示している。略L字形状の接続端子部40は、回路基板20を貫通する形状となっているため、立ち上げ位置41から自由端までの間にある程度の長さが必要とされる。そこで、バスバ10の全体形状のコンパクト化を図りつつ、立ち上げ前の状態において一対の接続端子部40同士がオーバーラップすることが無いように、一対の接続端子部40は、バスバ10において互いに向き合う辺縁部より互い違いとなる向きにそれぞれ延出して、互いに平行に並んで配置されている。
再び図1,2を参照するに、回路基板20は、バスバ10上に、これと向き合うようにスペースを隔てて設置されている。回路基板20には、回路パターン21が形成されている。回路パターン21の端部は、回路基板20を貫通して当該回路基板20の上面側へと突きだした接続端子部40の自由端側に接続・支持されている。個々の接続端子部40と回路パターン21とは、例えば半田付けにより電気的に接続される。
電圧検出IC30は、回路基板20上に搭載されており、当該基板20上に形成された回路パターン21と接続されている。電圧検出IC30は、バスバ10に流れる被測定電流の大きさを検出するために、回路基板20に印加される電圧値を検出する(電圧検出手段)。すなわち、電圧検出IC30は、バスバ10のシャント抵抗部SRに生じる電圧降下を検出し、その電圧降下からバスバ10に流れる被測定電流の大きさを検出する。
図4は、本実施形態に係るシャント抵抗式電流センサ1の使用状態を模式的に示す説明図である。本実施形態に係るシャント抵抗式電流センサ1のバスバ10はバッテリターミナルとして用いられる。例えば、バスバ10の貫通孔11は、バッテリ70の負極側のバッテリポスト71に接続され、他方の貫通孔12にはワイヤーハーネス固定ネジ72を介してワイヤーハーネスWに接続される。この場合、シャント抵抗式電流センサ1において、回路基板20等は図示しない外装ケースによって収容されている。
このように本実施形態のシャント抵抗式電流センサ1において、一対の接続端子部40は、バスバ10の辺縁部からその一部が延出して形成され、バスバ10から延出した一対の接続端子部40は、回路基板20の下方において立ち上げられて回路基板20を貫通する。
かかる構成によれば、バスバ10と回路基板20との熱膨張係数差により応力が発生したとしても、その応力を接続端子部40の弾性力によって緩和することができる。また、バスバ10と回路基板20との間の熱膨張係数差が影響する距離を短くすることができるので、バスバ10と回路基板20との接続部分に作用する応力を有効に緩和することができる。そして、接続端子部40は、バスバ10から延出して形成されているため、フレキシブル配線板やピン状接続部材を用いるといったコストアップを招くこともない。これにより、耐久性の低下を有効に抑制することができる。さらに、本実施形態によれば、一対の接続端子部40が下面から上面にかけて回路基板20を貫通することで、回路基板20の上面側に設けられた回路パターン21と接続端子部40との接続を容易に行うことができる。これにより、接続端子部40と回路基板20との電気的接合の信頼性の向上を図ることができる。
また、一対の接続端子部40は、互い違いとなる向きにそれぞれ延出して互いに平行に並んで配置されている。
例えば、一対の接続端子部40が、正面において相対するように向き合って延出している場合には、互いの先端部が干渉しない程度でしか、その長さを確保することができない。しかしながら、本実施形態によれば、平行な状態で並んでいるので、立ち上げ前のフラットな状態においても一対の接続端子部40同士がオーバーラップすることなく、その長さを十分に確保することができる。これにより、バスバ10の全体形状のコンパクト化を図りつつ、回路基板20を貫通するために必要となる、立ち上げ位置41から自由端までの間の長さを有効に確保することができる。
また、本実施形態において、一対の接続端子部40は、延出方向の長さがこれと直交する幅方向の長さよりも大きい関係となる細長形状を有している。
個々の接続端子部40は、電圧を検出するだけの端子で電流が殆ど流れないことから、その幅方向の長さを極力小さくすることができる。このような長細形状では、熱が逃げにくくなるため、回路パターン21とのはんだ付けが行い易くなるというメリットを奏する。
なお、このような接続端子部40を備えるバスバ10の形態は、上述した実施形態に限定されない。例えば、図5及び図6に示すように、例えば略U字状のバスバ10Aを採用することもできる。図6(a)は、図5に示すシャント抵抗式電流センサ1のバスバ10Aを模式的に示す上面図であり、同図(b)は、同図(a)に示すバスバ10Aの接続端子部40を立ち上げる立ち上げ位置41を示す説明図であり、立ち上げ前のフラットな状態を便宜的に示している。
具体的には、一対の接続端子部40は、シャント抵抗部SRの両端部に対応するようにそれぞれ設けられており、バスバ10において互いに向き合う辺縁部よりそれぞれ延出している。これらの接続端子部40は、回路基板20の下方において90度で折り曲げられて、上方(回路基板側)に立ち上げられ、回路基板20を貫通している。また、一対の接続端子部40は、互い違いとなる向きにそれぞれ延出して、互いに平行に並んで配置されている。
このような形態であっても、前述のバスバ10と同様な効果を奏することができる。
以上、本実施形態にかかるシャント抵抗式電流センサについて説明したが、本発明はこの実施形態に限定されることなく、その発明の範囲において種々の変更が可能である。例えば、バスバは、その一部をシャント抵抗部として含む形態であるが、これに限らず、その全部をシャント抵抗部として利用してもよい。
1 シャント抵抗式電流センサ
10 バスバ
11 貫通孔
12 貫通孔
20 回路基板
21 回路パターン
30 電圧検出IC
40 接続端子部
41 立ち上げ位置
70 バッテリ
71 バッテリポスト
72 固定ネジ
SR シャント抵抗部
W ワイヤーハーネス

Claims (3)

  1. 略平板形状のバスバと、
    前記バスバ上に設置された回路基板と、
    前記回路基板と前記バスバとを電気的に接続する一対の接続端子部と、
    前記回路基板上に搭載され、前記バスバに流れる被測定電流の大きさを検出するために前記一対の接続端子部を介して回路基板に印加される電圧値を検出する電圧検出手段と、を有し、
    前記一対の接続端子部は、それぞれが前記バスバの辺縁部より延出するとともに前記回路基板の下方において立ち上げられて前記回路基板を貫通することを特徴とするシャント抵抗式電流センサ。
  2. 前記一対の接続端子部は、互い違いとなる向きにそれぞれ延出して、互いに平行に並んで配置されることを特徴とする請求項1に記載されたシャント抵抗式電流センサ。
  3. 前記一対の接続端子部は、延出方向の長さがこれと直交する幅方向の長さよりも大きい関係となる細長形状を有することを特徴とする請求項1又は2に記載されたシャント抵抗式電流センサ。
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