JP2007078182A - 2ピースバルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】フラップバルブにおいて、性能を犠牲にすることなく構造をシンプルにする。
【解決手段】本発明のバルブ100は、給油口102のスロット110に係合するネック部112を有して給油口102の通路104を閉じる可撓性のフラップ106を有している。器具が通路104に挿入されたとき、フラップ106は開位置に撓んで通路を通る流れを可能にする。器具が通路104から取外されたとき、フラップ106の弾性により、フラップ106は、外部付勢装置なしで閉位置に復帰する。フラップ材料の可撓性により、バルブに別途のヒンジ機構又は付勢機構を設ける必要がなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、バルブに関し、より具体的には部品点数が削減されて簡素化されたバルブアセンブリに関するものである。
フラッパバルブは、給油口(spud)の通路を開閉するために燃料及び燃料蒸発ガス制御システムにしばしば使用される。これらのバルブは、通常、閉弁位置に付勢されており、曲管ホース等の器具が導管に挿入されたとき、押し開くことができる。例えば、フラッパバルブが給油口として使用された場合、バルブのフラップ扉は、閉位置に向かって付勢され、給油中の流体の流れによって押し開かれる。流体の流れが停止したとき、付勢力がフラップを閉じて、フラップで閉じられた通路をシールできるようにする。
フラップ自体は、通常、スプリング又はヒンジ機構によって給油口に取付けられた硬質プラスチック又は金属の扉である。フラップを給油口に弾性的に付勢した状態で取付けるためには、多数の部品及び組立工程が必要であり、これがバルブの製造を高価にしている。
バルブの性能を犠牲にすることなく、既存の構造よりも簡素なフラッパバルブ構造が望まれている。
本発明は、給油口のスロットに係合するネック部を有する可撓性フラップを備えたバルブを教示する。フラップは給油口の通路を閉じる。流体が通路を通って流れたとき、流体圧力がフラップを押し開く。フラップは可撓性であるから、フラップが開位置へ撓んで通路を通して円滑な流れを可能にする。通路の流体の流れが停止したとき、フラップは、その弾性によって外部付勢装置なしで閉位置に復帰する。
本発明のバルブを組立てるため、フラップのネック部は、給油口にスナップ係合する。フラップ材料の可撓性によって、バルブに別途のヒンジ機構又はフラップ付勢機構を不要にして組立を簡素化する。
図1及び図2は、本発明の一実施形態に係る2ピースバルブ100を示している。バルブ100は、常閉のフラップ106によって閉じられる通路104を有する給油口102を含んでいる。給油口102は、フラップ106が閉じたとき、フラップ106に接触するシール面108を有している。図1及び図2に示される実施形態では、フラップ106及びシール面108は、ほぼ円形である。給油口102の特定の形状は、バルブ100が使用される適用形式に依存し、本発明の一部ではない。
給油口102に形成されたスロット110は、フラップ106を適当な位置に保持する。図2に示されるように、フラップ106は、フラップ106の周縁部よりも幅狭なネック部112を有している。フラップ106は、バルブ組立工程中に簡単にスロット110にスナップ係合される。スロット110は、ネック部112をしっかりと固定してフラップ106が適当な位置からずれるのを防止している。更に、スロット110は、好ましくは、フラップ106をシール面108に密着させて保持するのに充分なように狭くなっている。この実施形態では、シール面108及びスロット110は、ネック部112によって形成されたフラップ106の支点に関してモーメントを作用させて、フラップ106をシール面108に直接接触した状態で保持するような角度で形成されている。
フラップ106自体は、硬質ではなく、可撓性であり、フラップ106に圧力が作用したとき、撓んで開く。フラップ106の可撓性及びスロット110とネック部112との間の係合は、フラップ106を弾性的に閉じ位置に付勢して給油口102の適当な位置に保持するための別途の装置を不要にする。これによってバルブ100の複雑さを低減し、その結果、製造コストを低減する。フラップ106は、ポリエステルフィルム又は他のポリマーフィルム等のあらゆる適当な可撓性材料で作ることができる。一実施形態では、フラップは、背圧による座屈に抗することができるように高い弾性係数を有する比較的薄い(例えば約0.1mm厚)材料から作られる。
更に高い背圧に耐える必要がある場合には、通路104に1つ以上の支持リブ113を配置し、フラップ106を支持して高背圧状態下でフラップ106が潰されるのを防止することができる。支持リブ113は、シール面108よりも僅かに下方に配置して、フラップ106を支持している間、良好なシール状態を確保できるようにするとよい。
図3及び図4は、本発明の他の実施形態を示している。この実施形態では、フラップ106及びシール面108は、円形ではなく、D形状である。ネック部112は、フラップ106の直線状側部114に配置されている。更に、この実施形態は、フラップ106が給油口102に対して傾斜せずに、ほぼ垂直に配置できることを示している。
本発明のバルブは、燃料蒸発ガス制御システムのいかなる部分にも使用することができる。図5は、バルブ100を給油口をシールするための給油口逆止弁として使用した一例を示している。この図示の例では、曲管ホース150が通路104に挿入されてフラップ106を押し開いている。あるいは、給油中の燃料ノズル(図示せず)からの燃料の流れがフラップ106を開位置に押し開くこともできる。フラップ106の材料の弾性が、フラップ106が開位置に撓むことができるようにしており、これにより、燃料タンクを保守のためにドレンし、及び/又は、給油することができる。流体の流れが停止したとき、流体の流れの停止によって生じる負圧及び/又はフラップ106の弾性によって、フラップ106はスプリング又は他の付勢部材を必要とすることなく復帰する。
可撓性フラップを組込んでバルブを閉じることにより、本発明は、フラップを開閉位置間で移動できるようにする別途のヒンジを不要にしている。更に、可撓性バルブ材料の弾性により、フラップを閉位置に向かって付勢するための別途の付勢手段を不要にしている。
以上の説明は、例示であって限定ではない。上述の教示を参照すれば、本発明の多数の修正及び変形が可能である。本発明の望ましい実施形態について説明されているが、本発明の範囲内において何らかの修正が可能であることは当業者には理解されるであろう。これにより、添付の特許請求の範囲内において、本発明は、特に説明されたものに限らず実施可能であることが理解されるべきである。このため、添付の特許請求の範囲は、本発明の真の範囲及び内容を決定するために検討されるべきである。
本発明の一実施形態に係るバルブの側面の縦断面図である。 図1に示すバルブの平面図である。 本発明の他の実施形態に係るバルブの側面の縦断面図である。 図3に示すバルブの平面図である。 曲管ホースが挿入された図1に示すバルブの側面の縦断面図である。
符号の説明
100 バルブ、102 給油口、104 通路、106 フラップ、108 シール面、110 スロット、112 ネック部、113 支持リブ

Claims (18)

  1. 通路(104)を有する給油口(102)と、可撓性の弾性材料で作られたフラップ(106)とを備え、該フラップが前記給油口に常閉位置で係合していることを特徴とするバルブ。
  2. 前記給油口は、前記フラップが閉位置にあるとき、該フラップに接触するシール面(108)を含むことを特徴とする請求項1に記載のバルブ。
  3. 前記シール面は、前記給油口に傾斜させて形成されていることを特徴とする請求項2に記載のバルブ。
  4. 前記給油口はスロット(110)を有し、前記フラップは前記スロットに係合して前記フラップを前記給油口に保持するネック部(112)を有していることを特徴とする請求項1に記載のバルブ。
  5. 前記フラップは、ポリマーフィルムで作られていることを特徴とする請求項1に記載のバルブ。
  6. 前記フラップは、ほぼ円形であることを特徴とする請求項1に記載のバルブ。
  7. 前記フラップは、ほぼD形状を有していることを特徴とする請求項1に記載のバルブ。
  8. 前記通路に配置されて高背圧状態中に前記フラップを支持するための少なくとも1つの支持リブ(113)を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のバルブ。
  9. 通路(104)と、該通路の周りを囲むシール面(108)と、スロット(101)とを有する給油口(102)と、
    可撓性の弾性材料で作られた給油口(106)とを備え、
    前記フラップは常閉位置で前記シール面に接触し、前記フラップは前記スロットに係合するネック部(112)を含むことを特徴とするバルブ。
  10. 前記シール面及び前記スロットは共に前記給油口に対して傾斜して形成されていることを特徴とする請求項9に記載のバルブ。
  11. 前記フラップは、ポリマーフィルムで作られていることを特徴とする請求項9に記載のバルブ。
  12. 前記フラップは、ほぼ円形であることを特徴とする請求項9に記載のバルブ。
  13. 前記フラップは、ほぼD形状を有し、前記ネック部は、D形状の直線状側部に形成されていることを特徴とする請求項9に記載のバルブ。
  14. 前記通路に配置されて高背圧状態中に前記フラップを支持するための少なくとも1つの支持リブを更に含むことを特徴とする請求項9に記載のバルブ。
  15. 通路(104)と、シール面(108)と、係合部(110)とを有する給油口を形成し、
    ネック部(112)を有するフラップを形成し、
    前記ネック部を前記係合部に係合して、前記フラップが常閉位置に配置されて前記シール面に接触するようにしたことを特徴とするバルブの組立方法。
  16. 前記シール面及び前記係合部は傾斜して形成されていることを特徴とする請求項15に記載のバルブの組立方法。
  17. 前記係合部はスロットであり、前記ネック部を係合するステップは、該ネック部を前記スロットにスナップ係合することを含むことを特徴とする請求項15に記載のバルブの組立方法。
  18. 高背圧状態中に前記フラップを支持するための少なくとも1つの支持リブを前記通路に配置するステップを更に含むことを特徴とする請求項15に記載のバルブの組立方法。
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