JP2007077908A - 自動二輪車のエンジン冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却水ホースの配管スペースをコンパクトにまとめ、冷却水配管の組付性の向上を図った自動二輪車のエンジン冷却装置の提供。
【解決手段】エンジンユニットの前方にラジエターを備え、このエンジンユニットのエンジンケース前面にオイルクーラを備えると共に、エンジンユニットに設けたウォータポンプによりエンジンユニットとラジエターとオイルクーラとの間で冷却水を循環させる自動二輪車のエンジン冷却装置で、エンジンケースの左右方向一側面にウォータポンプを配置すると共に、エンジンユニットの前側に冷却水入口を開口し、さらにこの冷却水入口を覆うコネクタを設けてこのコネクタを介して冷却水入口とウォータポンプの冷却水吐出口とをシリンダインレットホースで接続して連通させる一方、コネクタに分岐接続部を設け、この分岐接続部とオイルクーラの冷却水導入口とをオイルクーラインレットホースにより接続して連通させた。
【選択図】 図5

Description

本発明は、自動二輪車のエンジン冷却装置に関する。
エンジンは内部に多くの摺動部や回転部を有するため、潤滑装置を用いて各部に潤滑オイルを供給し、潤滑オイルの働きにより各部の摩擦抵抗を減らし、エンジンの機能を充分に発揮させるようになっている。また、高性能エンジンを搭載した自動二輪車には高温となって潤滑能力の低下した潤滑オイルを冷却する目的でオイルクーラを備えたものもある。
そしてオイルクーラの熱交換効率を高めるため、水冷式のオイルクーラを備えたものがある。この水冷式オイルクーラは、例えばエンジンケースの前面に配置され、例えばエンジンケース側面に配置されたウォータポンプから、エンジンのシリンダ冷却用冷却水を供給するホースとは別の専用ホースを用いてオイルクーラにウォータポンプから直接冷却水を供給するようにしたものがある。(例えば特許文献1参照)。
特開2000−43773号公報
上記構造の配管では、オイルクーラにウォータポンプから直接冷却水を供給する専用ホースの長さが長くなる虞があり、また周囲の部品との干渉を避けるため、広い配管スペースを必要とする。
しかしながら、自動二輪車は部品の搭載スペースに制約があり、冷却水ホースの広い配管スペースを得るのは困難であったり、不適切であったりする。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、冷却水ホースの配管スペースをコンパクトにまとめると共に、冷却水配管の組立性および組付性の向上を図った自動二輪車のエンジン冷却装置を提供することを目的とする。
本発明に係る自動二輪車のエンジン冷却装置は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、エンジンユニットの前方にラジエターを備え、このエンジンユニットのエンジンケース前面にオイルクーラを備えると共に、上記エンジンユニットに設けたウォータポンプによって上記エンジンユニットとラジエターとオイルクーラとの間で冷却水を循環させる自動二輪車のエンジン冷却装置において、上記エンジンケースの左右方向一側面に上記ウォータポンプを配置すると共に、上記エンジンユニットの前側に冷却水入口を開口し、さらにこの冷却水入口を覆うコネクタを設けてこのコネクタを介して上記冷却水入口と上記ウォータポンプの冷却水吐出口とをシリンダインレットホースで接続して連通させる一方、上記コネクタに分岐接続部を設け、この分岐接続部と上記オイルクーラの冷却水導入口とをオイルクーラインレットホースによって接続して連通させたものである。
また、上述した課題を解決するために、請求項2に記載したように、上記水冷式オイルクーラを上記エンジンケースの前面に、オイルフィルタと共に左右方向に、且つこのオイルフィルタを上記ウォータポンプとの間に挟むように配置する一方、上記オイルクーラの上側側面に上記オイルクーラインレットホースを接続すると共に、上記オイルクーラの、上記ウォータポンプが配置された側とは反対側の側面にオイルクーラアウトレットホースを接続して上記オイルクーラと上記ラジエターと連通させたものである。
本発明に係る自動二輪車のエンジン冷却装置によれば、オイルクーラインレットホースの管長を短くできると共に、配管スペースを狭くコンパクトにでき、さらに、冷却水配管の組立性および組付性が損なわれない。
また、径の小さい冷却水配管が利用可能となって配管スペースを狭くすることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明を適用した自動二輪車の一例を示す左側面図である。図1に示すように、この自動二輪車1は車体フレーム2を有し、その前端部にヘッドパイプ3が設けられる。ヘッドパイプ3には図示しないフロントクッションユニットを内装し、前輪4を回動自在に支持する左右一対のフロントフォーク5やハンドルバー6等から構成されるステアリング機構7が設けられ、ハンドルバー6により前輪4が左右に回動自在に操舵される。
車体フレーム2は、例えばツインチューブ型のもので、主に上記ヘッドパイプ3と、このヘッドパイプ3の直後で左右方向に拡開された後、互いに平行に一旦後斜下方に延び、その後部で下方に向かって延びる左右一対の主フレーム8と、主フレーム8の後側折曲部に取り付けられ、後方に向かって延出される左右一対のシートレール9とから構成される。
主フレーム8の前側上方には燃料タンク10が配置され、シートレール9の上方には運転者用シート11が着脱自在に配置される。また、主フレーム8の後端部近傍にはピボット部12が形成されてこれらのピボット部12間にスイングアーム13の前端がスイング自在に枢着されると共に、このスイングアーム13の後端に後輪14が回動自在に軸支される。さらに、このスイングアーム13はその基端部がリヤクッションユニット15およびリンク部材16を介して車体フレーム2に上下にクッション自在に支持される。そして、これらのスイングアーム13、リヤクッションユニット15およびリンク部材16によって後輪懸架装置17を構成する。
車体中央部の主フレーム8下部、燃料タンク10下方にはエンジンユニット18が搭載される。図2はこのエンジンユニット18の拡大左側面図である。また、図3はこのエンジンユニット18の拡大右側面図である。図2および図3に示すように、エンジンユニット18は例えば直列4気筒の水冷4サイクル形式のものであり、主に上下方向に分割可能なエンジンケース19a,19bと、上側のエンジンケース19aの前上部に一体に配置される前傾したシリンダブロック20と、シリンダブロック20の上部に配置されるシリンダヘッド21と、シリンダヘッド21の上部に配置されるヘッドカバー22と、下側エンジンケース19bの下部に設けられたオイルパン23とから構成される。
図1に示すように、シリンダヘッド21の後ろ側には吸気系を構成する例えばスロットルボディ24が略上方に向かって接続され、その上流側にエアクリーナ25が配置される。一方、シリンダヘッド21の前側に設けられる排気口(図示せず)には排気系を構成するエキゾーストパイプ26接続され、その上流側に排気膨張室27が配置される。エキゾーストパイプ26は、シリンダヘッド21の前側から前斜め下方に導出されて一旦下方に延びてから後方に湾曲し、エンジンケース19a,19bの下方で排気膨張室27に繋がる。
ところで、この自動二輪車1は車体前半部が樹脂製の流線形のフロントカウリング28で覆われており、走行中の空気抵抗低減と、走行風圧からのライダ(図示せず)の保護とが図られている。また、運転者用シート11の下側部から後方にかけてはリヤカウリング29によって覆われ、リヤカウリング29の後上部には同乗者用シート30が、リヤカウリング29の後下部にはリヤフェンダ31がそれぞれ設けられる。なお、フロントカウリング28等のカバー類は例えば合成樹脂等の材料で成形される。
上述したように、このエンジンユニット18は水冷式であり、エンジン冷却装置32が備えられる。図4はこのエンジン冷却装置32の平面図であり、図5はこのエンジン冷却装置32の正面図である。図2〜図5に示すように、エンジン冷却装置32は主にウォータポンプ33と、ラジエター34と、冷却水配管35〜40とから構成されており、ウォータポンプ33によってエンジンユニット18を構成するシリンダブロック20やシリンダヘッド21内のウォータジャケット(図示せず)に冷却水を圧送してエンジンユニット18各部を冷却し、その後高温となった冷却水をラジエター34に導いて冷却して再びエンジンユニット18に送るように冷却水の循環系等が構成される。
具体的には、ウォータポンプ33が下側エンジンケース19bの左右方向一側面、本実施形態においては左側面に配置されると共に、シリンダブロック20の前側にはシリンダブロック20やシリンダヘッド21内の図示しないウォータジャケットに繋がる冷却水入口41が開口され(図5参照)、この冷却水入口41を着脱可能に覆うコネクタ42とウォータポンプ33の冷却水吐出口43とがシリンダインレットホース35によって接続される。
また、シリンダブロック20の後には冷却水出口44が設けられ、サーモスタット(図示せず)を内装したサーモスタットカバー45によって着脱可能に覆われると共に、サーモスタットの下流側と、エンジンユニット18を構成するシリンダブロック20やシリンダヘッド21の前方に配置されたラジエター34の冷却水導入口46とがラジエターインレットホース36によって接続される。
さらに、ラジエター34の冷却水導出口47とウォータポンプ33の冷却水導入口48とがラジエターアウトレットホース37によって接続されると共に、サーモスタットの上流側から延びるバイパスホース38が。ラジエター34の冷却水導出口47より上流側に接続される。
ところで、エンジンユニット18は内部に多くの摺動部や回転部を有するため、潤滑装置を用いて各部に潤滑オイルを供給し、潤滑オイルの働きにより各部の摩擦抵抗を減らし、エンジンの機能を充分に発揮させるようになっている。そして、本実施形態に示すような高性能エンジンの場合、高温となって潤滑能力の低下した潤滑オイルを冷却する目的でオイルクーラ49が備えられる。さらに、このオイルクーラ49の熱交換効率を高めるため、本実施形態においては水冷式のオイルクーラ49が備えられる。
この水冷式オイルクーラ49は、下側エンジンケース19bの前面に、上記潤滑装置を構成するオイルフィルタ50と共に左右方向に、且つこのオイルフィルタ50をウォータポンプ33との間に挟むように配置される。すなわち、本実施形態においてはウォータポンプ33が下側エンジンケース19bの左側面に配置されるので、オイルクーラ49は下側エンジンケース19b前面のオイルフィルタ50より右側に配置される。
また、シリンダブロック20の前側に設けられた冷却水入口41を着脱可能に覆うコネクタ42には分岐接続部51が設けられ、この分岐接続部51とオイルクーラ49の上側側面に設けられた冷却水導入口52とがオイルクーラインレットホース39によって接続される。さらに、オイルクーラ49の、ウォータポンプ33が配置された側とは反対側の側面、本実施形態においては右側面には冷却水出口53が設けられ、ラジエター34の冷却水導入口46近傍にオイルクーラアウトレットホース40を介して接続される。なお、ラジエター34の右前方にはリザーバタンク54が配設される。
次に、本実施形態の作用について説明する。
ウォータポンプ33によって冷却水が導入されるシリンダブロック20前側の冷却水入口41を覆うコネクタ42に分岐接続部51を設け、この分岐接続部51とオイルクーラ49の冷却水導入口52とをオイルクーラインレットホース39によって接続するように構成すれば、シリンダブロック20前側の冷却水入口41に接続されるシリンダインレットホース35とオイルクーラインレットホース39がシリーズ(直列)に接続されることになる。その結果、オイルクーラインレットホース39の管長を短くできる。また、オイルクーラインレットホース39はシリンダインレットホース35と重なる部分がないので、配管スペースを狭くコンパクトにできる。さらに、コネクタ42の部分で分岐する構造であるため、冷却水配管35〜40の組立性および組付性が損なわれることもない。
また、水冷式オイルクーラ49を下側エンジンケース19bの前面に、オイルフィルタ50と共に左右方向に、且つこのオイルフィルタ50をウォータポンプ33との間に挟むように配置し、オイルクーラ49の上側側面にオイルクーラインレットホース39を、オイルクーラ49の、ウォータポンプ33が配置された側とは反対側の側面にオイルクーラアウトレットホース40を接続してラジエター34と連通させたことにより、オイルクーラ49とオイルフィルタ50とを近接配置しても配管類を不要に屈曲させる必要がない。その結果、オイルクーラインレットホース39やオイルクーラアウトレットホース40等の冷却水配管の通路抵抗を低くできるので、径の小さい冷却水配管が利用可能となって配管スペースを狭くすることができる。
本発明に係る自動二輪車のエンジン冷却装置の一実施形態を示す自動二輪車の左側面図。 エンジンユニットの拡大左側面図。 エンジンユニットの拡大右側面図。 エンジン冷却装置の平面図。 エンジン冷却装置の正面図。
符号の説明
1 自動二輪車
18 エンジンユニット
19a,19b エンジンケース
20 シリンダブロック
21 シリンダヘッド
32 エンジン冷却装置
33 ウォータポンプ
34 ラジエター
35 シリンダインレットホース
36 ラジエターインレットホース
37 ラジエターアウトレットホース
39 オイルクーラインレットホース
40 オイルクーラアウトレットホース
41 冷却水入口
42 コネクタ
43 冷却水吐出口
49 オイルクーラ
50 オイルフィルタ
51 分岐接続部
52 オイルクーラの冷却水導入口

Claims (2)

  1. エンジンユニットの前方にラジエターを備え、このエンジンユニットのエンジンケース前面にオイルクーラを備えると共に、上記エンジンユニットに設けたウォータポンプによって上記エンジンユニットとラジエターとオイルクーラとの間で冷却水を循環させる自動二輪車のエンジン冷却装置において、上記エンジンケースの左右方向一側面に上記ウォータポンプを配置すると共に、上記エンジンユニットの前側に冷却水入口を開口し、さらにこの冷却水入口を覆うコネクタを設けてこのコネクタを介して上記冷却水入口と上記ウォータポンプの冷却水吐出口とをシリンダインレットホースで接続して連通させる一方、上記コネクタに分岐接続部を設け、この分岐接続部と上記オイルクーラの冷却水導入口とをオイルクーラインレットホースによって接続して連通させたことを特徴とする自動二輪車のエンジン冷却装置。
  2. 上記水冷式オイルクーラを上記エンジンケースの前面に、オイルフィルタと共に左右方向に、且つこのオイルフィルタを上記ウォータポンプとの間に挟むように配置する一方、上記オイルクーラの上側側面に上記オイルクーラインレットホースを接続すると共に、上記オイルクーラの、上記ウォータポンプが配置された側とは反対側の側面にオイルクーラアウトレットホースを接続して上記オイルクーラと上記ラジエターと連通させた請求項1記載の自動二輪車のエンジン冷却装置。
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