JP2007072823A - 画像選択装置および画像選択方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 印刷装置100は、様々な特徴量を有する学習用画像データを液晶ディスプレイ150に表示し、その中からユーザの好みの画像の選択を受け付ける。そして、ユーザによって選択された画像データの特徴量に基づいてユーザの嗜好性を学習し、その嗜好性を表す許容範囲や評価式を嗜好性データPDとして記憶する。嗜好性データPDの学習を行った後、印刷装置100は、メモリカードMCから入力した画像データを解析し、この嗜好性データPDに合致する画像を印刷対象の候補として選択する。
【選択図】 図2
Description
複数の画像データの中から出力対象の候補となる画像データを選択する画像選択装置であって、
ユーザの画像の嗜好性を学習するための複数の学習用画像データを表示部に表示し、該表示された複数の学習用画像データのうち、ユーザから任意の学習用画像データの選択を受け付け、該選択された学習用画像データに関する所定の特徴についての特徴量を嗜好性データとして記憶する嗜好性学習部と、
複数の画像データを選択対象画像データとして入力する入力部と、
前記入力部によって入力した各選択対象画像データについてそれぞれ前記特徴量を検出し、該検出された特徴量と、前記嗜好性学習部によって記憶された嗜好性データとに基づき、前記入力した複数の選択対象画像データの中から出力対象の候補となる画像データを選択する選択部と
を備えることを要旨とする。
前記嗜好性学習部は、前記選択された学習用画像データが有する画素値に関する特徴量を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記入力した各選択対象画像データについてそれぞれ、前記画素値に関する特徴量を検出し、該検出された特徴量と前記嗜好性データとに基づき、前記出力対象の候補となる画像データを選択するものとしてもよい。
前記嗜好性学習部は、前記選択された学習用画像データに撮像された被写体に関する特徴量を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記入力した各選択対象画像データについてそれぞれ、前記被写体に関する特徴量を検出し、該検出された特徴量と前記嗜好性データとに基づき、前記出力対象の候補となる画像データを選択するものとしてもよい。
前記嗜好性学習部は、前記選択された学習用画像データが撮影された撮影状況に関する特徴量を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記入力した各選択対象画像データについてそれぞれ、前記撮影状況に関する特徴量を検出し、該検出された特徴量と前記嗜好性データとに基づき、前記出力対象の候補となる画像データを選択するものとしてもよい。
前記嗜好性学習部は、前記特徴量として、前記選択された学習用画像データの数または割合を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記入力した複数の選択対象画像データの中から、前記数または割合に応じた数の選択対象画像データを、前記出力対象の候補となる画像データとして選択するものとしてもよい。
前記嗜好性学習部は、前記選択された各学習用画像データが有する特徴量に基づき、該特徴量の範囲を決定して該範囲を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記検出された特徴量が、前記特徴量の範囲に含まれる選択対象画像データを、前記出力対象の候補となる画像データとして選択するものとしてもよい。
前記嗜好性学習部は、前記選択された学習用画像データについて、それぞれ評価値の入力を受け付け、前記特徴量と前記評価値との対応関係を嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記検出された特徴量と前記対応関係に基づき、前記選択対象画像データのそれぞれについて評価値を求め、該評価値の大きさに基づいて、前記出力対象の候補となる画像データを選択するものとしてもよい。
前記複数の学習用画像データを予め記憶した記憶部を備えるものとしてもよい。
前記嗜好性学習部は、所定の記録媒体に記録された画像データを前記学習用画像データとして入力するものとしてもよい。
前記選択部によって選択された画像データを前記表示部に表示し、該表示された画像データのうち、ユーザから任意の画像データの選択を受け付け、該受け付けられた画像データに関する前記所定の特徴についての特徴量を検出し、該特徴量に応じて、前記嗜好性データを更新する更新部を備えるものとしてもよい。
前記ユーザを識別する手段を備え、
前記嗜好性学習部は、前記嗜好性データを、前記ユーザ毎に記憶するものとしてもよい。
更に、前記選択部によって選択された画像データを印刷する印刷機構を備えるものとしてもよい。
A.第1実施例:
(A1)印刷装置の概略構成:
(A2)嗜好性学習処理:
(A2−1)第1の嗜好性学習処理:
(A2−2)第2の嗜好性学習処理:
(A2−3)嗜好性更新処理:
(A3)画像選択処理:
B.第2実施例:
C.変形例:
(A1)印刷装置の概略構成:
図1は、本願の画像選択装置の実施例である印刷装置100の外観図である。印刷装置100は、いわゆる複合機タイプの印刷装置であり、光学的に画像を読み込むスキャナ110や、画像データの記録されたメモリカードMCを挿入するためのメモリカードスロット120、デジタルカメラ等の機器を接続するUSBインタフェース130等を備えている。印刷装置100は、スキャナ110によって取り込んだ画像や、メモリカードMCから読み取った画像、USBインタフェース130を介してデジタルカメラから読み取った画像を印刷用紙Pに印刷することができる。また、プリンタケーブル等によって接続された図示していないパーソナルコンピュータから入力した画像の印刷も行うことができる。
(A2−1)第1の嗜好性学習処理:
図4は、ROM252に記憶された学習用画像データをトレーニングサンプルとして用い、ユーザの画像の嗜好性を学習する第1の嗜好性学習処理ルーチンのフローチャートである。この嗜好性学習処理ルーチンは、ユーザが印刷装置100の初期設定を行う際にCPU251が嗜好性学習部300を用いて実行するルーチンである。
図5は、印刷履歴を利用してユーザの嗜好性を学習する第2の嗜好性学習処理ルーチンのフローチャートである。この嗜好性学習処理ルーチンは、CPU251が、嗜好性学習部300を用いて初回の印刷処理時に実行するルーチンである。ここでは、メモリカードMCに記録された画像データを入力して印刷を行う場合について説明する。なお、画像ファイルの入力元は、USBインタフェースを介して接続されたデジタルカメラでもよいし、パーソナルコンピュータでもよい。
図6は、既に学習された嗜好性データを、印刷履歴に応じて更新する嗜好性更新処理ルーチンのフローチャートである。この嗜好性更新処理ルーチンは、上述した第1の嗜好性学習処理ルーチンや第2の嗜好性学習処理ルーチンが実行された後において、印刷を行う度にCPU251が嗜好性学習部300を用いて実行するルーチンである。
図12は、CPU251が出力対象選択部310を用いて実行する画像選択処理ルーチンのフローチャートである。この画像選択処理ルーチンは、上述した嗜好性更新処理のステップS300(図6参照)に相当する処理であり、ユーザによって操作パネル140上の自動選択ボタン141が押された場合に実行される処理である。
上述した第1実施例では、図3に示したように、嗜好性データPDには、各評価項目についてユーザの嗜好性が許容範囲として記録されているものとした。これに対して、第2実施例では、ユーザの嗜好性が評価式として嗜好性データPDに記録されているものとする。
(ただし、nは、評価項目番号を表し、wnは、重み付け係数を表す)
以上、本発明の種々の実施例について説明したが、本発明はこのような実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採ることができることはいうまでもない。例えば、ソフトウェアによって実現した機能は、ハードウェアによって実現するものとしてもよい。そのほか、以下の変形が可能である。
上記実施例では、印刷装置100が印刷を推奨する画像を自動的に選択する処理を行うものとした。これに対して、パーソナルコンピュータが、第1の嗜好性学習処理ルーチンや第2の嗜好性学習処理ルーチン、画像選択処理ルーチンを実行するものとしてもよい。こうすることにより、パーソナルコンピュータによってユーザの嗜好性を反映させた画像を自動的に選択することが可能になる。また、パーソナルコンピュータ以外にも、画像を撮影するデジタルカメラや、画像を閲覧するための画像ビューワ装置等が、同様の処理を実行して、印刷を推奨する画像を自動的に選択するものとしてもよい。
上記実施例では、画像選択処理ルーチンによって液晶ディスプレイ150に画像の表示を行う際に、メモリカードMCから入力したすべての画像を表示し、印刷対象として選択された画像については、印刷枚数を「1枚」と付し、印刷対象として選択されなかった画像については、印刷枚数を「0枚」と付すものとした。これに対して、例えば、印刷対象として選択された画像のみを表示するものとしてもよい。また、印刷対象として選択された画像を最初に表示し、選択されなかった画像をその後に表示するものとしてもよい。また、画像の撮影日時に従って時系列的に画像を表示させた上で、印刷枚数を付すものとしてもよい。
EEPROM254には、印刷装置100の製造時に、予めデフォルトの許容範囲や評価式が設定された嗜好性データPDが記録されているものとしてもよい。この場合、第1の嗜好性学習処理ルーチンや第2の嗜好性学習処理ルーチンでは、このデフォルトの嗜好性データPDを、学習した許容範囲や評価式によって更新するものとする。デフォルトの許容範囲や評価式は、複数の被験者を対象にした実験等に基づき定めることができる。こうすることにより、嗜好性学習処理を省略したとしても、一般的なユーザに好まれる画像の選択を行うことが可能になる。
上記実施例の画像選択処理ルーチン(図12参照)では、1つの評価項目でも特徴量が許容範囲から外れれば、その画像データについては、印刷対象として選択しないものとした。これに対して、全て(例えば、N個)の評価項目について特徴量が許容範囲に含まれるか否かの判断を行った上で、そのうち、M個(MはN未満の整数)の評価項目で特徴量が許容範囲内であれば、印刷対象として選択するものとしてもよい。例えば、評価項目が10個であれば、そのうち、8個の評価項目で特徴量が許容範囲内であれば、印刷対象として選択するものとすることができる。このような構成によれば、ユーザの嗜好性に応じた画像データをより柔軟に選択することが可能になる。
110...スキャナ
120...メモリカードスロット
130...USBインタフェース
140...操作パネル
141...自動選択ボタン
142...印刷ボタン
150...液晶ディスプレイ
210...キャリッジ
211...インクヘッド
212...インクカートリッジ
220...キャリッジモータ
230...紙送りモータ
250...制御回路
251...CPU
252...ROM
253...RAM
254...EEPROM
260...駆動ベルト
270...プラテン
280...摺動軸
300...嗜好性学習部
310...出力対象選択部
MC...メモリカード
PD...嗜好性データ
Claims (18)
- 複数の画像データの中から出力対象の候補となる画像データを選択する画像選択装置であって、
ユーザの画像の嗜好性を学習するための複数の学習用画像データを表示部に表示し、該表示された複数の学習用画像データのうち、ユーザから任意の学習用画像データの選択を受け付け、該選択された学習用画像データに関する所定の特徴についての特徴量を嗜好性データとして記憶する嗜好性学習部と、
複数の画像データを選択対象画像データとして入力する入力部と、
前記入力部によって入力した各選択対象画像データについてそれぞれ前記特徴量を検出し、該検出された特徴量と、前記嗜好性学習部によって記憶された嗜好性データとに基づき、前記入力した複数の選択対象画像データの中から出力対象の候補となる画像データを選択する選択部と
を備える画像選択装置。 - 請求項1に記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記選択された学習用画像データが有する画素値に関する特徴量を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記入力した各選択対象画像データについてそれぞれ、前記画素値に関する特徴量を検出し、該検出された特徴量と前記嗜好性データとに基づき、前記出力対象の候補となる画像データを選択する
画像選択装置。 - 請求項2に記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記画素値に関する特徴量として、明るさ、鮮やかさ、色相、のうち、少なくとも1つについて前記嗜好性データとして記憶する
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記選択された学習用画像データに撮像された被写体に関する特徴量を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記入力した各選択対象画像データについてそれぞれ、前記被写体に関する特徴量を検出し、該検出された特徴量と前記嗜好性データとに基づき、前記出力対象の候補となる画像データを選択する
画像選択装置。 - 請求項4に記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記被写体に関する特徴量として、顔の大きさ、顔の位置、顔の数、類似度、のうち、少なくとも1つについて前記嗜好性データとして記憶する
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記選択された学習用画像データが撮影された撮影状況に関する特徴量を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記入力した各選択対象画像データについてそれぞれ、前記撮影状況に関する特徴量を検出し、該検出された特徴量と前記嗜好性データとに基づき、前記出力対象の候補となる画像データを選択する
画像選択装置。 - 請求項6に記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記撮影状況に関する特徴量として、シャープ度、ピントずれ度、露出不正度、赤目度、のうち、少なくとも1つについて前記嗜好性データとして記憶する
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記特徴量として、前記選択された学習用画像データの数または割合を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記入力した複数の選択対象画像データの中から、前記数または割合に応じた数の選択対象画像データを、前記出力対象の候補となる画像データとして選択する
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記選択された各学習用画像データが有する特徴量に基づき、該特徴量の範囲を決定して該範囲を前記嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記検出された特徴量が、前記特徴量の範囲に含まれる選択対象画像データを、前記出力対象の候補となる画像データとして選択する
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、前記選択された学習用画像データについて、それぞれ評価値の入力を受け付け、前記特徴量と前記評価値との対応関係を嗜好性データとして記憶し、
前記選択部は、前記検出された特徴量と前記対応関係に基づき、前記選択対象画像データのそれぞれについて評価値を求め、該評価値の大きさに基づいて、前記出力対象の候補となる画像データを選択する
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記複数の学習用画像データを予め記憶した記憶部を備える
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記嗜好性学習部は、所定の記録媒体に記録された画像データを前記学習用画像データとして入力する
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項12のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記選択部によって選択された画像データを前記表示部に表示し、該表示された画像データのうち、ユーザから任意の画像データの選択を受け付け、該受け付けられた画像データに関する前記所定の特徴についての特徴量を検出し、該特徴量に応じて、前記嗜好性データを更新する更新部を備える
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項13のいずれかに記載の画像選択装置であって、
前記ユーザを識別する手段を備え、
前記嗜好性学習部は、前記嗜好性データを、前記ユーザ毎に記憶する
画像選択装置。 - 請求項1ないし請求項14のいずれかに記載の画像選択装置であって、
更に、前記選択部によって選択された画像データを印刷する印刷機構を備える
画像選択装置。 - コンピュータが、複数の画像データの中から出力対象の候補となる画像データを選択する画像選択方法であって、
ユーザの画像の嗜好性を学習するための複数の学習用画像データを表示部に表示し、該表示された複数の学習用画像データのうち、ユーザから任意の学習用画像データの選択を受け付け、該選択された学習用画像データに関する所定の特徴についての特徴量を嗜好性データとして記憶し、
複数の画像データを選択対象画像データとして入力し、
前記入力した各選択対象画像データについてそれぞれ前記特徴量を検出し、該検出された特徴量と、前記記憶された嗜好性データとに基づき、前記入力した複数の選択対象画像データの中から出力対象の候補となる画像データを選択する
画像選択方法。 - 複数の画像データの中から出力対象の候補となる画像データを選択するためのコンピュータプログラムであって、
ユーザの画像の嗜好性を学習するための複数の学習用画像データを表示部に表示し、該表示された複数の学習用画像データのうち、ユーザから任意の学習用画像データの選択を受け付け、該選択された学習用画像データに関する所定の特徴についての特徴量を嗜好性データとして記憶する嗜好性学習機能と、
複数の画像データを選択対象画像データとして入力する入力機能と、
前記入力機能によって入力した各選択対象画像データについてそれぞれ前記特徴量を検出し、該検出された特徴量と、前記嗜好性学習機能によって記憶された嗜好性データとに基づき、前記入力した複数の選択対象画像データの中から出力対象の候補となる画像データを選択する選択機能と
をコンピュータに実現させるためのコンピュータプログラム。 - 請求項17に記載のコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
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