JP2007072603A - マウス快速入力システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数個の指令を自動的に連続して実行できるマウス快速入力システムを提供する。
【解決手段】マウスに集積回路を設け、集積回路上にインタープリター及びプログラムカウンターを設ける。そのマウスは通信インターフェースにより、コンピュータ本体に接続する。さらに、コンピュータ本体のモニタにより、設定画面を表示して、入力装置により、連続した操作指令を入力した上、マウス上の一つの入力手段を入力キーに指定して、通信インターフェースによりマウスに設けたプログラムカウンターで保存させる。指定された入力手段が起動されたとき、そのインタープリターは指令を読み出して、コンピュータ本体に出力して、コンピュータ本体よりその制御指令を自動的に実行させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は一種のマウス快速入力システム構造に関わるもので、このマウスシステムに内蔵されたインタープリターを介することにより、従来は複数個の指令を集合した動作は、自動的に連続して実行できる。
今日の情報製品は次から次へと新製品が出てくるため、コンピュータ技術と応用ソフトウエアとも大きな進歩がありました。現代化設備は機能が豊富で、かつ、操作簡単が要求されている。しかし、公知の手操作で入力するキーボードの進歩はあまり目立たない。通常のオペレーティングシステムの操作、又は文書編集、もしくはゲームソフトウエアを実行するとき、そのコマンド入力は、すべてマウスとキーボードとの組合せに頼っている。そして、その操作はマウスとキーボードとの間、又はキーボード上のキー操作を繰り返さなければなりません。それは単調ばかりでなく、便利性を欠けている。さらに、長時間操作すると(特にコンピュータゲーム操作)、腕と手首もけがしやすい。
一部の業者は従来式のマルチメディア・キーボードを開発している。それは、従来の標準キーボードに特殊機能を設けたホットキー(Hot Key)により、利用者は操作するとき、その指令に関わる特殊機能キーを押せば実行できる。このため、キーを押す回数は減少できる。しかし、今に多くのオンライン・シミュレーション・ゲームソフトウエアは、関門を通過するや模擬人物の能力を増やすため、大量な繰り返しの操作しなければならない。リネージュ(登録商標)又はリネージュIIのような3Dゲームソフト、模擬人物は特技や宝物を獲得できる。また、そのような繰り返し操作は利用者がそのアクションに関わるキーを繰り返し操作しなければならない。時間を浪費するばかりでなく、利用者は休めないため、その疲労度を重ねてしまう。発明者は前述したシステムの実施の欠点に対して、鋭意に検討した結果、本発明のマウス快速入力システムを開発した。
上記目的を達成するためになされた本願の第1発明は、インタープリターと、プログラムカウンターと、少なくとも一つ以上の入力手段と、コンピュータ本体に接続する通信インターフェースとを設けるマウス快速入力システムであって、前記マウスは通信インターフェースによりコンピュータ本体に接続され、切換モードにより、快速入力設定モードに切り換えることができ、前記マウスにより連続した操作指令を入力した上、マウス上の一つの入力手段を入力キーに指定して、通信インターフェースによりマウスに設けたプログラムカウンターで保存させ、
指定された入力手段が起動(trigger)されたとき、そのインタープリターは指令を読み出して、解読後の制御指令を通信インターフェースにより、コンピュータ本体に出力して、コンピュータ本体よりその制御指令を自動的に実行を実現することを特徴とする、
マウス快速入力システムである。
また、本願の第2発明は、その入力手段は押しボタンの構造であることを特徴とする、本願の第1発明に記載のマウス快速入力システムである。
また、本願の第3発明は、その通信インターフェースはUSBポートを用いることを特徴とする、本願の第1発明に記載のマウス快速入力システムである。
また、本願の第4発明は、その通信インターフェースは無線通信インターフェースを用いることを特徴とする、本願の第1発明に記載のマウス快速入力システムである。
また、本願の第5発明は、快速入力設定された制御指令はコンピュータ本体により、実行ファイルに編集した上、通信インターフェースによりマウス上のプログラムカウンターに保存することを特徴とする、本願の第1発明に記載のマウス快速入力システムである。
本発明の一つの目的は、一種のマウス快速入力システムの提供に関わるもので、そのマウスに集積回路を設け、集積回路上にそれぞれインタープリター、プログラムカウンター複数個の入力手段を設けて、コンピュータ本体の通信インターフェースに接続しておく。
前記マウスは通信インターフェースを通じてコンピュータ本体に接続した上、切換方式により通常のマウスモードと快速入力モードを設定するとき、表示インターフェースを介して、設定画面を表示される。
そして、その画面から連続操作の指令を入力し、その中の一つの入力手段が入力して、通信インターフェースにより、マウスに内蔵したプログラムカウンターに保存する。その後、指定の入力手段が起動されたとき、そのインタープリターはプログラムカウンターの指令を取り出すほか、解読後の制御指令は通信インターフェースにより、コンピュータ本体に出力させ、その指令に関わる連続操作を実行できる。このように、もともと複数個のマウスやキーボードの連続操作出力は指令入力手段によって、実現できるため、優れた発明と言える。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1、2は、本発明の一種のマウス快速入力システムを示すもので、そのマウス上にケース体10を設け、ケース体10に複数個のキーを設ける。キー11は一般のマウスキーの機能と同様のため、ここでの説明を省略する。そのケース体10は、さらに複数個の快速入力手段12を設ける。本実施例において、押しボタンを設ける。そのケース体10内部に電気回路板13を設け、回路板13上に集積回路14を設ける。集積回路14は少なくともインタープリター141とプログラムカウンター142などの素子を取り付ける。それらの素子は電気によって導通される。さらに、集積回路14は快速入力手段12に接続する。電気回路板13は通信インターフェース15(本実施例において、USBインターフェースとする。しかし、このような技術に詳しいものはIEEE1394、無線通信などの通信インタープリターに替ることができる)により、コンピュータ本体16に接続する。これにより、マウスは通信インターフェース15を介してコンピュータ本体16に接続でる。実行プログラムの駆動により、マウスカーソル又は指令確認を実行できる。
使用するとき、図3a及び3bに示す通り、切換方式を通じて(本実施例において、ボタンを設ける)、通常のマウス操作モード快速入力モードに切り換えた後、マウスの実行プログラムにより、コンピュータ本体に保存された対応の快速入力手段12制御指令プログラムを起動させ、その実行プログラムはコンピュータ本体の表示インターフェースを通じて、画面に表示させる。設定画面は本発明の設計実例である。ただし、需要に応じて、さまざまな設計ができる。
快速入力モードは基本操作記憶による。その操作方式はマウス指令、キーボード指令及び指令実行を遅延させる、3種類の指令を記憶できる。マウス指令、キーボード指令及び指令実行を遅延させる時間、及び二つの高度操作モードは、マウス指令、キーボード指令、指令実行を遅延させる指令、変数制御設定、フロー制御の5種類に分ける。
そのうち、基本操作の記憶方式(図3aに示す)に関する記憶設定画面は四つのブロックに分ける。ブロック1は指令のリスト(すべてのマウス指令と修正、記憶された指令の内容)。ブロック2はボタン設定、快速入力手段12指定に関する設定。ブロック3は操作設定ファイル(スクリプト・リスト)。ブロック4は記憶入力の状況表示である。
高度操作モードの記憶方式(図3bに示す)は、実行する操作を条件別に指定の空欄に記入し、入力された指令を順番にリストさせるほか、モニタ画面に表示して、間違いなく確認した後、操作の記憶入力に入る。記憶入力に間違いや不要な指令があるとき、削除できる。
記憶、編集完了後、その中から一つの快速入力手段12を入力指令キーとして指定し、記憶された連続操作指令と組合せの快速入力手段12のデータをマウスのプログラムカウンター142に伝送して保存して置く、そのデータを実行可能なスクリプト・ファイル格式に保存した上、操作設定ファイルに表示させる。
前述の作業は繰り返し実行できる。さらに、設定を必要とする快速入力手段12はそれぞれの操作に合わせた実行ファイルがあるほか、作業実行中に状況表示ブロックから作業状態を表示できる。
図2、4に示す通り、快速入力手段12が起動されたとき、そのインタープリター141はプログラムカウンター142より快速入力手段12に対応した制御指令を読み出して解読を行う。そして、インタープリター141はその制御指令はマウスの制御指令に同じか否かを判断する。違うときは、カウンターのアドレスの更新を行う。同じときは、その制御指令は通信インターフェース15経由コンピュータ本体に伝送及び実行した上、制御指令に対応した操作を実行する。このように、従来は複数個の連続したマウス操作又はキーボード操作は、指令入力手段によって実行できるため、まさに画期的な発明である。
図5に示すものは本発明のもう一つの実施例を示すもので、利用者はあらかじめに記憶された快速入力手段12により設定された編集ソフトウエアに又はコンピュータ本体であらかじめに設定していた編集ソフトウエアより、実行ファイルによって解読される。もしくは通信インターフェース15により、プログラムカウンター142にダウンロードできる。このように、本発明を実施した装置の制御指令はプログラム可能のため、利用者は自分の需要に応じて制御指令を編集すれば、さまざまなソフトウエア操業ができ、摘要範囲も制限を受けられない。
以上に説明したものは、本発明の好ましい実施例であり、本発明実施の範疇に制限を加わるべきではなく、本発明による数値的の変更又は等価素子の置き換え、若しくは本発明の特許請求の範囲による変更又は修整とも本発明の特許範疇に含まれるものである。
本発明の構造概略図である。 本発明の電気回路ロジック概略図である。 本発明の基本操作記憶の設定ブロック概略図である。 本発明の高度操作の編集ブロック画面概略図である。 本発明の操作フロー概略図である。 本発明のもう一つの実施例のフロー概略図である。
符号の説明
10 ケース体
11 キー
12 快速入力手段
13 電気回路板
14 集積回路
141 インタープリター
142 プログラムカウンター
15 通信インターフェース
16 コンピュータ本体

Claims (5)

  1. インタープリターと、プログラムカウンターと、少なくとも一つ以上の入力手段と、コンピュータ本体に接続する通信インターフェースとを設けるマウス快速入力システムであって、
    前記マウスは通信インターフェースによりコンピュータ本体に接続され、切換モードにより、快速入力設定モードに切り換えることができ、
    前記マウスにより連続した操作指令を入力した上、マウス上の一つの入力手段を入力キーに指定して、通信インターフェースによりマウスに設けたプログラムカウンターで保存させ、
    指定された入力手段が起動されたとき、そのインタープリターは指令を読み出して、解読後の制御指令を通信インターフェースにより、コンピュータ本体に出力して、コンピュータ本体よりその制御指令を自動的に実行を実現することを特徴とする、
    マウス快速入力システム。
  2. その入力手段は押しボタンの構造であることを特徴とする、請求項1記載のマウス快速入力システム。
  3. その通信インターフェースはUSBポートを用いることを特徴とする、請求項1記載のマウス快速入力システム。
  4. その通信インターフェースは無線通信インターフェースを用いることを特徴とする、請求項1記載のマウス快速入力システム。
  5. 快速入力設定された制御指令はコンピュータ本体により、実行ファイルに編集した上、通信インターフェースによりマウス上のプログラムカウンターに保存することを特徴とする、請求項1記載のマウス快速入力システム。
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