JP2007071170A - オイルセンサの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エンジンのオイルパンの底部にオイルレベルセンサを取り付けるセンサ取付開口にスラッジ等の異物が残留しないようにする。
【解決手段】 オイルパン11の底部に固定されるオイルレベルセンサ12のセンシング部14の下端部近傍に設けたオイル孔19aが、オイルパン11のセンサ取付開口11dを囲むセンサ取付部11cの上縁よりも低い位置に配置されたものおいて、センサ取付部11cに、上流端がオイル孔19aよりも下方でセンサ取付開口11dに連通し、下流端がセンサ取付開口11dの下端よりも低い最下部11bに連通するオイル逃がし溝11iを形成したので、オイルパン11内のエンジンオイルを抜くときにセンサ取付部11cに囲まれたセンサ取付開口11dに溜まったエンジンオイルをオイル逃がし溝11iを通して排出することができ、センサ取付開口11dにスラッジ等の異物が残留するのを防止することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、エンジンのシリンダブロックの下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパンの底部に設けたセンサ取付開口にエンジンオイルのパラメータを検出するオイルセンサを取り付けるオイルセンサの取付構造に関する。
自動車用エンジンのエンジンオイルの交換時期を判定するために、オイルパンの底部にPH値に基づいてエンジンオイルの劣化度合いを検出するオイル劣化センサを設けたものが、下記特許文献1により公知である。このオイル劣化センサは、内部にセンシングエレメントを収納したセンシング部と、このセンシング部を支持する取付部とを備えており、オイルパンの底部に形成した開口からセンシング部を上向きに挿入して取付部をオイルパンの底部に固定するようになっている。
特開2003−83935号公報
ところで上記従来のオイル劣化センサは、オイルパンの内部に収納されるセンシング部と、オイルパンの外部に露出する取付部とからなるもので、センシング部の下端部近傍にエンジンオイルが流入するオイル孔が形成されている。従って、オイルパンにオイル劣化センサを取り付けるセンサ取付開口の周囲の肉厚が大きいと、オイルパン内のエンジンオイルを抜く際に、センサ取付開口内にスラッジ等の異物を含むエンジンオイルが残留してしまい、センシング部のオイル孔が異物で塞がれる等の問題が生じる可能性がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、エンジンのオイルパンの底部にオイルセンサを取り付けるセンサ取付開口にスラッジ等の異物が残留しないようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、エンジンのシリンダブロックの下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパンの底部に設けたセンサ取付開口にエンジンオイルのパラメータを検出するオイルセンサを取り付けるオイルセンサの取付構造であって、前記オイルセンサは前記オイルパンの内部に収納されるセンシング部と、前記オイルパンの外部に露出する取付部とからなり、前記センシング部の下端部近傍にエンジンオイルが流入するオイル孔を備え、前記オイル孔は前記センサ取付開口を囲むセンサ取付部の上縁よりも低い位置に設けられたものおいて、前記センサ取付部に、上流端が前記オイル孔よりも下方で前記センサ取付開口に連通し、下流端が前記センサ取付開口の下端よりも低い位置に連通するオイル逃がし溝を形成したことを特徴とするオイルセンサの取付構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、エンジンのシリンダブロックの下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパンの底部に設けたセンサ取付開口にエンジンオイルのパラメータを検出するオイルセンサを取り付けるオイルセンサの取付構造であって、前記オイルパンは前記センサ取付開口が形成された浅底部と、前記浅底部よりも下方に位置する深底部とからなり、前記オイルパンの底部上面に前記センサ取付開口から前記深底部へと延びるオイル逃がし溝を形成したことを特徴とするオイルセンサの取付構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記オイル逃がし溝は前記センサ取付開口側の上流端から下流端に向けて単調に下り傾斜することを特徴とするオイルセンサの取付構造が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項2または請求項3の構成に加えて、前記深底部の近傍にオイルドレン孔を形成したことを特徴とするオイルセンサの取付構造が提案される。
尚、実施例のオイルレベルセンサ12は本発明のオイルセンサに対応し、実施例の最下部11bは本発明の深底部に対応し、実施例のセンサ取付部11cは本発明の浅底部に対応する。
請求項1の構成によれば、オイルパンの底部に固定されるオイルセンサのセンシング部の下端部近傍に設けたオイル孔が、センサ取付開口を囲むセンサ取付部の上縁よりも低い位置に配置されたものおいて、センサ取付部に、上流端がオイル孔よりも下方でセンサ取付開口に連通し、下流端がセンサ取付開口の下端よりも低い位置に連通するオイル逃がし溝を形成したので、オイルパン内のエンジンオイルを抜くときにセンサ取付部に囲まれたセンサ取付開口に溜まったエンジンオイルをオイル逃がし溝を通して排出することができ、センサ取付開口にスラッジ等の異物が残留するのを防止することができる。
請求項2の構成によれば、オイルパンにセンサ取付開口が形成された浅底部と、この浅底部よりも下方に位置する深底部とを設け、オイルパンの底部上面に浅底部のセンサ取付開口から深底部へと延びるオイル逃がし溝を形成したので、オイルパン内のエンジンオイルを抜くときにセンサ取付開口に溜まったエンジンオイルをオイル逃がし溝を通して排出することができ、センサ取付開口にスラッジ等の異物が残留するのを防止することができる。
請求項3の構成によれば、オイル逃がし溝がセンサ取付開口側の上流端から下流端に向けて単調に下り傾斜するので、センサ取付開口に溜まったスラッジ等の異物を含むエンジンオイルをオイル逃がし溝を通してスムーズに排出することができる。
請求項4の構成によれば、オイルパンの深底部の近傍にオイルドレン孔を形成したので、センサ取付開口から流出したスラッジ等の異物を含むエンジンオイルをオイルドレン孔から確実に排出することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の一実施例を示すもので、図1はエンジンのオイルパンの縦断面図(図3の1−1線断面図)、図2はオイルパンの下面を示す図(図1の2方向矢視図)、図3はオイルパンの上面を示す図(図1の3方向矢視図)、図4は図1の要部拡大図、図5は図4の5−5線断面図、図6は図2の6方向矢視図、図7は図3の7方向矢視図である。
自動車のエンジンのシリンダブロック10(図1参照)の下面に取り付けられるオイルパン11は、その上面開口の周縁にシリンダブロック10への取付面11aを備えた容器状の部材であって、その長手方向一端側にオイルパン11内のオイルレベルを検出するオイルレベルセンサ12が設けられる。
オイルパン11の底部のうち、長手方向中央部に高さが最も低い最下部11bが設けられており、この最下部11bに隣接して一段高くなった部分にセンサ取付部11cが設けられる。センサ取付部11cは、最下部11bを含むオイルパン11の底面の他の部分に比べて肉厚が厚くなっており、その中央に円形のセンサ取付開口11dが形成される。また最下部11bを挟んでセンサ取付部11cの反対側の近傍に、オイルパン11内のエンジンオイルを抜くためのオイルドレン孔11eが形成される。
オイルパン11の下面にはセンサ取付開口11dの周囲を囲むように環状のリブ11fが突設されており、このリブ11fの4カ所にボス11g…が形成される。またオイルパン11の上面にはセンサ取付開口11dの周囲を囲むように3個のボス11h…が突設される。更に、オイルパン11の上面には、センサ取付開口11dの周囲を囲む厚肉のセンサ取付部11cを横切るように、断面台形のオイル逃がし溝11iが形成される。センサ取付開口11dに連通するオイル逃がし溝11iの上流端の高さはセンシング部14のカバー部材19のオイル孔19aの高さよりも低く、かつオイルパン11の最下部11bに向かって開口するオイル逃がし溝11iの下流端の高さはセンサ取付開口11dの底よりも低くなっている。
オイルレベルセンサ12は、平面視で六角形のボックス状に形成された取付部13と、取付部13の中心から上方に向けて延びるタワー状のセンシング部14とを備える。取付部13の上面にセンシング部14を囲むように突設した3個の突起13a…の外周面がオイルパン11のセンサ取付開口11dに嵌合した状態で、取付部13を下から上に貫通した3本のボルト15…がセンサ取付開口11dの周囲を囲む3個のボス11h…に螺合することで、オイルレベルセンサ12がオイルパン11に固定される。このとき、センサ取付開口11dの外周部の下面とオイルレベルセンサ12の取付部13の上面との間に、エンジンオイルの漏れを防止するシール部材16が挟持される。
オイルパン11の下面に突設した環状のリブ11fの下端に板状のカバープレート17が当接し、4個のボス11g…に螺合する4本のボルト18…で固定される。従って、オイルレベルセンサ12の取付部13は、オイルパン11のセンサ取付部11cおよびリブ11fによって囲まれた凹部11jに収納され、カバープレート17によって下方から覆われる。カバープレート17には水抜き用の孔17a…が4個形成される。
オイルレベルセンサ12のセンシング部14は中空のカバー部材19を備えており、その下端にオイルパン11内のエンジンオイルに連通する横長のスリット状のオイル孔19a(図4参照)が形成されており、またカバー部材19の上端にはオイルパン11内の空気に連通する空気孔19b(図4参照)が形成される。従って、センシング部14のカバー部材19内のオイルレベルは、オイルパン11内のオイルレベルに一致するように上下する。
オイルレベルセンサ12のセンシング部14のカバー部材19の内部に板状のセンシングエレメント20(図4参照)が配置される。センシングエレメント20に通電して発熱させることで該センシングエレメント20をオイル温度よりも例えば10°C高い温度まで加熱した後、その温度が例えば5°C下がるまでの時間を計測する。オイルレベルが高いときにはセンシングエレメント20からエンジンオイルへの放熱が促進されて温度が早く低下し、逆にオイルレベルが低いときにはセンシングエレメント20からエンジンオイルへの放熱が抑制されて温度が緩慢に低下することで、オイルパン11内のオイルレベルを検出することができる。
オイルレベルセンサ12の取付部13から延びるハーネス21(図6参照)が、オイルパン11のリブ11fの切欠に嵌合するグロメット22(図6参照)を貫通して外部に引き出される。
図1および図4から明らかなように、オイルパン11の最下部11bの下面に対してオイルレベルセンサ12の最下部(つまり取付部13の下面)を距離αだけ高い位置とし、またオイルパン11の下面に露出するオイルレベルセンサ12の取付部13を凹部11jに収納して外周を環状のリブ11fで囲み、かつオイルレベルセンサ12の取付部13の下面をカバープレート17で覆ったことにより、エンジンを床面に直置きしたときにエンジンの重量がオイルレベルセンサ12の取付部13に直接加わるのを防止することができ、しかもエンジンを車体に搭載した状態で飛び石との衝突時、縁石への乗り上げ時、ジャッキアップ時等にオイルレベルセンサ12の取付部13を損傷から保護することができる。
またオイルパン11の最下部11bの下面とカバープレート17の下面とが同じ高さにあって同一平面上に位置しているので、エンジンを床面に直置きしたときに、その重量をオイルパン11の最下部11bの下面とカバープレート17の下面とで支持して姿勢を安定させることができる。
ところで、オイルパン11内のエンジンオイルを交換のためにオイルドレン孔11eから抜いたときに、厚肉のセンサ取付部11cに囲まれたセンサ取付開口11dの内部にエンジンオイルが残留する可能性がある。このとき残留したエンジンオイルにスラッジ等の異物が含まれていると、その異物がセンシング部14のカバー部材19のオイル孔19aに詰まってしまう可能性がある。しかしながら本実施例によれば、センサ取付開口11dを囲む厚肉のセンサ取付部11cにオイル逃がし溝11iを形成したので、センサ取付開口11dの内部に残留したエンジンオイルをオイル逃がし溝11iを通して最下部11bに流出させ、最下部11bの近傍に形成したオイルドレン孔11eからオイルパン11の外部に排出することができる。特に、オイル逃がし溝11iはセンサ取付開口11dから最下部11bに向けて単調に下り傾斜しているので、異物を効果的に排出することができる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例ではエンジンオイルのレベルを検出するオイルレベルセンサ12について説明したが、本発明はエンジンオイルの温度や劣化度合いを検出する他の任意のオイルセンサに対して適用することができる。
またオイル逃がし溝11iは溝の上方を覆われたトンネル状の連通路であっても良い。
エンジンのオイルパンの縦断面図(図3の1−1線断面図) オイルパンの下面を示す図(図1の2方向矢視図) オイルパンの上面を示す図(図1の3方向矢視図) 図1の要部拡大図 図4の5−5線断面図 図2の6方向矢視図 図3の7方向矢視図
符号の説明
10 シリンダブロック
11 オイルパン
11b 最下部(深底部)
11c センサ取付部(浅底部)
11d センサ取付開口
11e オイルドレン孔
11i オイル逃がし溝
12 オイルレベルセンサ(オイルセンサ)
13 取付部
14 センシング部
19a オイル孔

Claims (4)

  1. エンジンのシリンダブロック(10)の下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパン(11)の底部に設けたセンサ取付開口(11d)にエンジンオイルのパラメータを検出するオイルセンサ(12)を取り付けるオイルセンサの取付構造であって、前記オイルセンサ(12)は前記オイルパン(11)の内部に収納されるセンシング部(14)と、前記オイルパン(11)の外部に露出する取付部(13)とからなり、前記センシング部(14)の下端部近傍にエンジンオイルが流入するオイル孔(19a)を備え、前記オイル孔(19a)は前記センサ取付開口(11d)を囲むセンサ取付部(11c)の上縁よりも低い位置に設けられたものおいて、
    前記センサ取付部(11c)に、上流端が前記オイル孔(19a)よりも下方で前記センサ取付開口(11d)に連通し、下流端が前記センサ取付開口(11d)の下端よりも低い位置に連通するオイル逃がし溝(11i)を形成したことを特徴とするオイルセンサの取付構造。
  2. エンジンのシリンダブロック(10)の下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパン(11)の底部に設けたセンサ取付開口(11d)にエンジンオイルのパラメータを検出するオイルセンサ(12)を取り付けるオイルセンサの取付構造であって、
    前記オイルパン(11)は前記センサ取付開口(11d)が形成された浅底部(11c)と、前記浅底部(11c)よりも下方に位置する深底部(11b)とからなり、前記オイルパン(11)の底部上面に前記センサ取付開口(11d)から前記深底部(11b)へと延びるオイル逃がし溝(11i)を形成したことを特徴とするオイルセンサの取付構造。
  3. 前記オイル逃がし溝(11i)は前記センサ取付開口(11d)側の上流端から下流端に向けて単調に下り傾斜することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のオイルセンサの取付構造。
  4. 前記深底部(11b)の近傍にオイルドレン孔(11e)を形成したことを特徴とする、請求項2または請求項3に記載のオイルセンサの取付構造。
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