JP2007068872A - 家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置 - Google Patents

家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007068872A
JP2007068872A JP2005261584A JP2005261584A JP2007068872A JP 2007068872 A JP2007068872 A JP 2007068872A JP 2005261584 A JP2005261584 A JP 2005261584A JP 2005261584 A JP2005261584 A JP 2005261584A JP 2007068872 A JP2007068872 A JP 2007068872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furniture
tool
plate
locking
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005261584A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4746387B2 (ja
Inventor
Hirofumi Hashiguchi
裕文 橋口
Kazuhiro Kaneda
和浩 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP2005261584A priority Critical patent/JP4746387B2/ja
Publication of JP2007068872A publication Critical patent/JP2007068872A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4746387B2 publication Critical patent/JP4746387B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

【課題】係止された係止具がスライドせず、家具を安定して支持することができる家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒装置を提供する。
【解決手段】 家具転倒防止具1は、壁面に固定するための背面板2と、背面板2から張り出す張出板3と、この張出板3の先端から起立した起立板4とからなる。張出板3の長手方向には係止具7を係止させる複数の貫通孔5が配設されている。また、起立板4の先端部には切欠き6が、貫通孔5と対応する位置に配設されている。これにより、係止具7は切欠き6に案内され、貫通孔5及び切欠き6に確実に係止される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家具転倒防止具の構造に関する。さらには、この器具を用いた家具転倒防止装置に関する。
我が国では地震による被害を抑えるために、様々な地震対策が講じられている。そのうちの一つとして、家具の転倒による被害を防ぐための器具又は装置が提案されている。
例えば、家具類の転倒を防止する家具転倒防止具として、図7に示すように、家具と壁面との間に介設されるL字型の金具30が用いられている。しかし、この金具はネジを用いて壁面に固定するので、家具を移動する場合に、一旦ネジを外し、新たな家具設置場所で再度ネジを螺入しなければならず、作業が煩雑である。また、この金具を用いると、壁面に穴が開くだけでなく、取り外した跡の汚れが目立って、室内の景観が損なわれる可能性がある。
このような問題を解決するものとして、特許文献1には、図8に示すように、壁面に固定されたリップ溝形鋼からなるレール100と、このレール100上をスライドするレール係合金具102と、家具に固定される固定金具104と、壁面と家具を連結するワイヤー103とからなる家具転倒防止装置が記載されている。
特許文献1に係る発明によれば、家具の転倒を防止し、かつ、レール100の長手方向への家具の移動を容易に行うことができる。また、レール100は家具の移動の際にその都度着脱するものではないため、景観阻外要因を解消している。
特開平9−10055号公報(図25)
しかし、この家具転倒防止装置は、地震が発生した場合に、レール係合金具102がレール100内をスライドするため、レール係合金具102の動きに伴って、家具が傾倒する可能性がある。また、この家具転倒防止装置は、地震が発生した場合に、レール係合金具102がレール100の端から外れ、家具が転倒する可能性がある。
このような観点から本発明は、家具の転倒を防止する家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置を提供することを課題とする。
このような課題を解決すべく創案された請求項1に係る発明は、壁面や梁などの建物部材に固定される背面板と、前記背面板から張り出す張出板とを有し、前記張出板の長手方向には、係止具を係止する複数の貫通孔を有することを特徴とする。
この家具転倒防止具の貫通孔に係止具を係止すると、係止具が左右にスライドすることはないため、地震時における家具の転倒を防止することができる。つまり、この家具転倒防止具によれば、家具類を安定して支持することができる。
また、この家具転倒防止具には、前記張出板の長手方向に複数の貫通孔が設けられているので、家具をこの家具転倒防止具の長手方向に移動する際は、係止具の係止位置を適宜変更するだけで対応することができる。つまり、この家具転倒防止具は、家具を移動する際に、この家具転倒防止具をその都度着脱する必要がない。また、この家具転倒防止具は、係止具を貫通孔に引っ掛けるだけで、係止具が係止されるので、係止具の係止・解除が非常に簡易である。
また、この家具転倒防止具は、いわゆるピクチャーレールとしても使用することができる。例えば、絵画等の装飾品を係止したり、時計やカレンダー、ハンガー等も係止したりすることができる。即ち、この家具転倒防止具は、家具を設置する箇所には家具転倒防止具として使用し、家具を設置しない箇所には、上述したピクチャーレールとして使用することができる。
また、この家具転倒防止具の長手方向の長さは、居住空間に応じて適宜調整すればよい。例えば、新築の家である場合には、この張出板の長さを壁面一区画長と略同等の長さとしたものを固定してもよい。
請求項2に係る発明は、前記張出板の先端から起立した起立板を設け、前記起立板には切欠きが設けられており、前記切欠きは、前記貫通孔と対応する位置に配設されることを特徴とする。
この家具転倒防止具によると、係止具が切欠きと貫通孔の二箇所で係止されることから、請求項1に係る発明と比べて、さらに確実に係止される構造となる。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の家具転倒防止具と、前記家具転倒防止具の貫通孔に係止される係止具と、家具に取り付けられる家具取付具と、前記係止具と前記家具取付具とを連結する連結具と、を有することを特徴とする。
この家具転倒防止装置は、請求項1又は請求項2に係る家具転倒防止具を用いており、この家具転倒防止具の貫通孔に係止具を係止する構造となっている。これにより、地震が発生しても、係止具が左右にスライドすることはないため、家具が転倒することなく、家具を安定して支持することができる。
また、この家具転倒防止装置は、家具転倒防止具の張出板の長手方向に複数の貫通孔を有するため、家具を移動させる際に、家具転倒防止具の固定位置を変える必要がない。また、係止具と家具取付具を連結する連結具を用いるため、家具の大きさや高さが異なる場合であっても、連結具の長さを調節することで、容易に家具を支持することができる。
本発明に係る家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置によれば、係止された係止具がスライドしないため、家具を安定して支持することができる。また、張出板の長手方向に複数の貫通孔を有することから、家具を移動させる際に、家具転倒防止具の固定位置を変える必要がない。
本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。説明において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本実施形態に係る家具転倒防止具1の斜視図である。また、図2は、本実施形態に係る家具転倒防止具1を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は断面図である。
本実施形態に係る家具転倒防止具1は、図1及び図2に示すように、壁面tに固定される背面板2と、この背面板2の下端から張り出す張出板3と、この張出板3の先端から起立した起立板4とからなる。なお、地震が発生した場合、家具転倒防止具1には大きな荷重が作用することから、本実施形態においては、家具転倒防止具1を鋼製とした。但し、家具転倒防止具1の素材は特に限定されるものではなく、アルミニウム合金や鋳鋼等の金属製であってもよいし、硬質塩化ビニル等の合成樹脂製であってもよい。
背面板2は、略長方形の板材であり、この板材の長手方向中央及び両端には、ネジ孔hが設けられている。家具転倒防止具1は、図2の(c)に示すように、ネジJにより所定の位置にネジ止めされ、壁面tに固定される。また、本実施形態においては、背面板2は、壁面tに固定されているが、梁や柱等の建築部材にも固定される。
張出板3は、図1に示すように、長方形の板材であり、背面板2の下端から張り出している。張出板3には、その長手方向に沿って、複数の長円形の貫通孔5が等間隔に配設されている。貫通孔5には、係止具7が係止される。
ここで、図1に示すように、係止具7を構成する棒材の直径をPとする。また、図2(b)に示すように、貫通孔5の張出板3の長手方向の長さを貫通孔5の幅gとする。
この貫通孔5の幅gは、直径Pよりも若干大きい構造となっている。これにより、貫通孔5に係止具7が係止されても、係止具7がスライドすることなく係止される。
貫通孔5の形状は、図2の(b)に示すように、張出板3の幅方向に延びる長円形状であるが、特に限定されるものではない。貫通孔5の形状は、係止具7が貫通孔5に係止された場合に、係止具7がスライドしない程度の間隙を有するものであれば、他の形状であってもよい。また、貫通孔5の数及び間隔も特に限定されるものではない。
起立板4は、張出板3の先端から垂直に起立している。起立板4の先端部(上端部)には貫通孔5と対応する位置に切欠き6が配設されている。
本実施形態においては、図2の(a)及び(b)に示すように、平面視したときに、切欠き6の中心x1と、貫通孔5の中心x2が背面板2の垂直線上xに、略重なるように配設されている。従って、切欠き6に係止具7を通すと、切欠き6に案内され、切欠き6と、この切欠き6に対応する貫通孔5の両方に係止具7を係止することができる。
また、切欠き6の幅fは、図1及び図2の(a)に示すように、係止具7を構成する棒材の直径Pよりも若干大きい構造となっている。また、切欠きの深さiは係止具7を係止したときに、切欠き6によって形成された凹部に係止具7の上端が完全に埋没する程度であることが好ましい。切欠き6をこのような構造とすることで、係止具7が、長手方向に傾倒することなく係止される。
なお、切欠き6の形状は、本実施例において略半円形状となっているが、この形状に限定されるものではない。
また、本実施形態においては、背面板2、張出板3及び起立板4が一体的に成形されている。このような家具転倒防止具1は、平板状の鋼板の端縁に切欠き6を切削する工程、切欠き6よりも内側において、貫通孔5を穿設する工程及びプレス加工にて平板状の鋼板をL字状に屈曲させる工程により製造される。なお、家具転倒防止具1の製造方法は、特に限定されるものではなく、背面板2、張出板3、起立板4にそれぞれ加工を施した後、溶接で接合したものでもよい。
次に、家具転倒防止具1を用いた家具転倒防止装置20について説明する。
図3は、本実施形態に係る家具転倒防止装置20を示す斜視図である。この家具転倒防止装置20は、上述した家具転倒防止具1と、貫通孔5及び切欠き6に係止される係止具7(フック付きターンバックル7a)と、家具Kに取付けられる家具取付具9と、係止具7と家具取付具9を連結する連結具8とからなる。
係止具7は、図1に示すように、係止具7を構成する棒材の直径Pが貫通孔5の幅g及び切欠き6の幅fよりも小さいものであれば、通常使用されるフック等を用いればよい。なお、図2の(c)に示すように、係止具7の形状は、貫通孔5に係止した場合に、貫通孔5の縁m(貫通孔5の張出板3の先端側の縁)及び切欠き6の底部nとが、係止具7と接するものであることが好ましい。さらに、係止した場合に、係止具7の先端部分が、貫通孔5の縁nよりも下側に入り込んでいることが好ましい(図2の(c)参照)。このような形状とすることで、係止具7が家具転倒防止具1から容易に外れることはなく、強固に支持することができる。
なお、係止具7は、本実施形態においては、図3に示すように、フックを備えたフック付きターンバックル7aを用いている。フック付きターンバックル7aは容易に連結具のテンションの微調整を行うことができるため、安定した支持を保つことができる。
また、係止具7は、いわゆるカラビナのように、係止されるとフックの先端が閉じられる構造を備えた係止具(図示せず)であってもよい。
連結具8は、図3に示すように、係止具7と家具取付具9とを連結するものである。また、連結具8の素材は特に限定するものではなく、家具Kの荷重に耐え得る強度を有するものであれば、どのような素材であってもよい。例えば、合成樹脂製であってもよく、本実施例においては、ステンレス鋼線を用いている。また、連結具8の連結手段は、特に限定されるものではない。本実施例においては、連結具8の両端を折り返して、輪部を形成し、この輪部を係止具7及び家具取付具9に引っ掛ける手段を用いている。
また、連結具8は、家具Kが転倒しないためにある程度のテンションを保たなければならないため、長さ調節手段を介在させて、適宜調節できるようにしてもよい。例えば、連結具8に尾錠を介在させることで、長さを調節することができる。
家具取付具9は、図3に示すように、家具Kに固定される水平面板10と、この水平面板10から垂直に起立した半円形状板11からなる。この半円形状板11には、輪部を設けた連結具8を引っ掛ける切欠き12が備えられている。家具取付具9は、切欠き12の開口側が壁面tに背を向けるように、家具Kの上面に設置されている。そして、家具取付具9は、家具取付具9の切欠き12に連結具8の輪部を引っ掛けることで、連結具8と家具Kを連結させることができる。
なお、家具取付具9は、家具Kと連結具8を連結可能なものであれば、その形態に制限はない。例えば、L字型の金具(図示せず)を家具取付具として用いることができる。この場合、この金具の水平面を家具Kの頂面にネジで螺入し、連結具8を垂直面に緊結することで、連結具8と家具Kを連結することができる。また、例えば、吸着力の強い吸盤(図示せず)を家具取付具として用いることができる。
以上より、家具転倒防止装置20は、家具転倒防止具1を備えることから、係止された係止具7がスライドしないため、家具Kを安定して支持することができる。また、この家具転倒防止装置20は、家具転倒防止具1の張出板3の長手方向に複数の貫通孔5を有するため、家具Kを移動させる際に、家具転倒防止具1の固定位置を変える必要がない。また、係止具7と家具取付具9を連結する連結具8を用いるため、家具Kの大きさや高さが異なる場合であっても、連結具8の長さを調節することで、容易に家具Kを支持することができる。
本発明に係る実施形態について図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこれに限ら
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、図4に示すように、家具転倒防止具1の他の実施例として、起立板4のない構造であってもよい。このような構造であっても、係止具7はスライドすることなく係止されるため、家具を安定して支持することができる。
また、例えば、図5に示すように、家具転倒防止具1と、係止具7(フック付きターンバックル7a)と、連結具8により、家具Kの上端部に引っ掛ける支持構造としてもよい。
また、本実施例においては、家具Kの頂上面を二箇所にて支持すものであるが、一箇所で支持してもよいし、大きい家具であれば3箇所以上で支持してもよい。
また、図6に示すように、家具転倒防止具1の長手方向の長さは、居住空間及び用途に応じて適宜調整すればよい。例えば、新築の家である場合には、この張出板3の長さを壁面一区画長とほぼ同等の長さとしたものを固定すればよい。これにより、家具転倒防止具1を家具転倒防止装置20として用いることができるし、ピクチャーレール等の他の用途にも用いることができる。
本実施形態に係る家具転倒防止具の斜視図である。 本実施形態に係る家具転倒防止具を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は断面図である。 本実施形態の家具転倒防止装置を示した斜視図である。 本実施形態に係る家具転倒防止具の第2実施形態を示した斜視図である。 本実施形態に係る家具転倒防止具の第3実施形態を示した斜視図である。 本実施形態を多用途に使用した場合の正面図である。 従来の家具転倒防止装置を示した図である。 従来の家具転倒防止装置を示した図である。
符号の説明
1 家具転倒防止具
2 背面板
3 張出板
4 起立板
5 貫通孔
6 切欠き
7 係止具
7a フック付きターンバックル
8 連結具
9 家具取付具
10 水平面板
11 半円形状板
12 切欠き
20 家具転倒防止装置

Claims (3)

  1. 壁面や梁などの建物部材に固定される背面板と、
    前記背面板から張り出す張出板とを有し、
    前記張出板の長手方向には、係止具を係止する複数の貫通孔を有することを特徴とする
    家具転倒防止具。
  2. 前記張出板の先端から起立した起立板を設け、
    前記起立板には切欠きが設けられており、
    前記切欠きは、前記貫通孔と対応する位置に配設されることを特徴とする
    請求項1に記載の家具転倒防止具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の家具転倒防止具と、
    前記家具転倒防止具の貫通孔に係止される係止具と、
    家具に取り付けられる家具取付具と、
    前記係止具と前記家具取付具とを連結する連結具と、
    を有することを特徴とする、家具転倒防止装置。
JP2005261584A 2005-09-09 2005-09-09 家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置 Expired - Fee Related JP4746387B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005261584A JP4746387B2 (ja) 2005-09-09 2005-09-09 家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005261584A JP4746387B2 (ja) 2005-09-09 2005-09-09 家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007068872A true JP2007068872A (ja) 2007-03-22
JP4746387B2 JP4746387B2 (ja) 2011-08-10

Family

ID=37930827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005261584A Expired - Fee Related JP4746387B2 (ja) 2005-09-09 2005-09-09 家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4746387B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008154604A (ja) * 2006-12-20 2008-07-10 Yuichi Kinjo 家具転倒防止装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57154346A (en) * 1981-02-25 1982-09-24 Eaton Corp Precise forging method
JPS59150256A (ja) * 1983-02-16 1984-08-28 Sharp Corp 集熱装置
JPH0363286U (ja) * 1989-10-19 1991-06-20

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57154346A (en) * 1981-02-25 1982-09-24 Eaton Corp Precise forging method
JPS59150256A (ja) * 1983-02-16 1984-08-28 Sharp Corp 集熱装置
JPH0363286U (ja) * 1989-10-19 1991-06-20

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008154604A (ja) * 2006-12-20 2008-07-10 Yuichi Kinjo 家具転倒防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4746387B2 (ja) 2011-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2005211415B2 (en) Suspended storage shelf
US8245651B1 (en) Suspended storage device
US20100242808A1 (en) Table
US9809974B1 (en) Adjustable deck tension tie
JP4796578B2 (ja) 受け具
JP2006287562A (ja) テレビ壁掛け用ラック
JP4746387B2 (ja) 家具転倒防止具及びこれを用いた家具転倒防止装置
KR102092858B1 (ko) 가구용 철재 프레임 연결구조
JP2015205067A (ja) 転倒防止装置
JP2018123576A (ja) 連結金具および天井構造
JP5359434B2 (ja) 棚装置
KR102094074B1 (ko) 건물 천장용 판넬 설치장치
JP2007247220A (ja) Alc壁パネルの取付構造
JP4362609B2 (ja) 家具転倒防止装置
JP2007198123A (ja) 天井構造等のハンガー補強具及びこれを用いた天井構造
JP4466381B2 (ja) 家具等転倒防止用幅木
JP4095548B2 (ja) ケーブルラックの振れ止め金具
JP2003184210A (ja) 住宅の間仕切り壁構造
JP2009071686A (ja) 取付構造
JP2594271Y2 (ja) 壁掛け金具
JP2006070561A (ja) 天井据付機器用支持装置およびこれを用いた支持方法
JP2009050666A (ja) 家具固定のできる建材
JP2019044539A (ja) 外壁高さ調整構造
JP5501856B2 (ja) 温水器固定金物及び温水器固定方法
JP4732389B2 (ja) 壁掛け機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080508

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101130

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110426

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110513

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20170520

Year of fee payment: 6

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees