JP2007066706A - 撥水層形成用テープ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、チューブ型燃料電池の撥水層を形成するために用いられる撥水層形成用テープであって、複数の繊維状形状保持材料と、上記複数の繊維状形状保持材料を連結するように形成された撥水部とを有し、上記撥水部が撥水性材料および導電性材料を含有することを特徴とする撥水層形成用テープを提供することにより、上記課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
まず、本発明の撥水層形成用テープについて説明する。本発明の撥水層形成用テープは、チューブ型燃料電池の撥水層を形成するために用いられる撥水層形成用テープであって、複数の繊維状形状保持材料と、上記複数の繊維状形状保持材料を連結するように形成された撥水部とを有し、上記撥水部が撥水性材料および導電性材料を含有することを特徴とするものである。
以下、本発明の撥水層形成用テープの各構成について説明する。
まず、本発明に用いられる形状保持材料について説明する。本発明に用いられる形状保持材料は、撥水層形成用テープに強度等を付与する繊維状の材料である。
本発明においては、中でも、繊維状形状保持材料の繊維方向が撥水層形成用テープの長手方向に平行である場合が好ましい。例えば撥水層形成用テープをスパイラル状に巻きつけて撥水層を形成する際に、撥水層形成用テープを長手方向に引っ張りながら巻きつけたとしても、撥水層形成用テープが破断することを抑制することができ、密着性に優れた撥水層を形成することができるからである。
次に、本発明における撥水部について説明する。本発明における撥水部は、上記繊維状形状保持材料を連結するように形成され、撥水性材料および導電性材料を含有するものである。
撥水層形成用テープにおける撥水性材料の含有量としては、特に限定されるものではないが、例えば、10〜70質量%の範囲内、中でも20〜50質量%の範囲内であることが好ましい。
撥水層形成用テープにおける導電性材料の含有量としては、特に限定されるものではないが、例えば、5〜50質量%の範囲内、中でも10〜30質量%の範囲内であることが好ましい。
本発明の撥水層形成用テープは、チューブ型燃料電池の撥水層を形成するために用いられるものである。ここで、チューブ型燃料電池の撥水層は、内側撥水層および外側撥水層に大別することができる。通常、内側撥水層は内側集電体と内側触媒電極層との間に設置され、外側撥水層は外側集電体と外側触媒電極層との間に設置される。本発明の撥水層形成用テープは、内側撥水層および外側撥水層のいずれにも使用することができるが、中でも、外側撥水層に使用することが好ましい。例えば、外側撥水層を形成する際に既に固体電解質膜等が形成されている場合、撥水性材料を加熱溶融させて撥水層を形成するという従来の方法を用いると、加熱溶融の際の熱によって固体電解質膜等を劣化させる可能性があったが、本発明の撥水層形成用テープを用いる場合は、撥水性材料を加熱溶融させる必要がないために、固体電解質膜等を劣化させることなく、外側撥水層を形成することができるからである。
次に、撥水層形成用テープの製造方法について説明する。撥水層形成用テープの製造方法としては、上述した撥水層形成用テープを得ることができる方法であれば特に限定されるものではない。具体的には、まず、撥水性材料、導電性材料および溶媒を有する撥水部形成用組成物を用意し、次に、例えば図2(a)のように配置された繊維状形状保持材料に、撥水部形成用組成物を塗布し、加熱する方法等を挙げることができる。加熱する際の加熱温度としては、特に限定されるものではないが、撥水性材料が溶融する温度近辺で行われる。通常350℃程度である。
次に、本発明のチューブ型燃料電池について説明する。本発明のチューブ型燃料電池は、上記撥水層形成用テープを用いることを特徴とするものである。
以下、本発明に用いられる撥水層、およびチューブ型燃料電池を構成するその他の部材について説明する。
まず、本発明に用いられる撥水層について説明する。本発明に用いられる撥水層は、内側撥水層および外側撥水層に大別することができる。通常、内側撥水層は内側集電体と内側触媒電極層との間に設置され、外側撥水層は外側集電体と外側触媒電極層との間に設置される。
次に、チューブ型燃料電池を構成するその他の部材について説明する。本発明のチューブ型燃料電池は、上記撥水層を有するものであれば特に限定されるものではないが、通常、上記撥水層の他に、内側集電体、内側触媒電極層、固体電解質膜、外側触媒電極層および外側集電体を有する。
本発明に用いられる内側集電体は、外周面にガス流路を備え、発電反応により生じる電子を集電するものであって、通常、内側撥水層の内側に設置されるものである。上記内側集電体の形状としては、特に限定されるものではないが、一般的には円柱形状である。また、上記内側集電体は、中空状の内側集電体であっても良い。内側集電体の材料の低減、内側集電体の軽量化を図ることができるからである。さらに、空洞部に熱媒体または冷媒を流すことで、チューブ型燃料電池の加熱または冷却を行うこともできる。また、上記内側集電体の材料としては、導電性、耐腐食性が高い材料であることが好ましい。このような材料としては、特に限定されるものではないが、具体的には、チタン、ステンレス鋼、白金、金、SiO2、B2O3、Nd2O、またはTiC、TiSi2、TiB2等のチタン系合金等の金属等、またはカーボン、導電性セラミックス、導電性樹脂等を挙げることができる。
本発明に用いられる内側触媒電極層は、発電反応の反応場となる層であって、通常、内側撥水層と固体電解質膜との間に設置されるものである。上記内側触媒電極層としては、一般的な平板燃料電池に用いられる触媒電極層と同様のものを用いることができ、特に限定されるものではない。例えば、パーフルオロスルホン酸系ポリマー等の電解質材料と、カーボンブラック等の導電性材料と、白金等の触媒と、を有するもの等を挙げることができる。また、内側触媒電極層の厚さとしては、特に限定されるものではないが、例えば1〜100μmの範囲内、中でも5〜20μmの範囲内であることが好ましい。
本発明に用いられる固体電解質膜は、通常、内側触媒電極層と外側触媒電極層との間に設置され、内側触媒電極層と外側触媒電極層との間のプロトン伝導を担う層である。上記固体電解質膜としては、一般的な平板燃料電池に用いられる触媒電極層と同様のものを用いることができ、特に限定されるものではない。具体的には、Nafion(商品名、デュポン社製)等に代表されるパーフルオロスルホン酸系ポリマー、アミド系樹脂等に代表される炭化水素系樹脂等を挙げることができる。
本発明に用いられる外側触媒電極層は、発電反応の反応場となる層であって、通常、固体電解質膜と外側撥水層との間に設置されるものである。上記外側触媒電極層としては、上記「(2)内側触媒電極層」に記載した内容と同様であるので、ここでの説明は省略する。
本発明に用いられる外側集電体は、発電反応により生じる電子を集電するものであって、通常、外側撥水層の外側に設置されるものである。上記外側集電体の形状としては、チューブ型燃料電池の径方向にガスを流通させることができるものであれば、特に限定されるものではないが、バネ形状、網目形状、螺旋形状等を挙げることができ、中でもバネ形状が好ましい。また、上記外側集電体は、部分的に孔が形成された筒状のものであっても良い。上記外側集電体の材料としては、導電性が高い材料であることが好ましい。このような材料としては、特に限定されるものではないが、具体的には、上記「(1)内側集電体」に記載した材料と同様であるので、ここでの説明は省略する。
等量のPTFE(撥水性材料)およびアセチレンブラック(導電性材料)を水に分散させ、撥水部形成用組成物を得た。次に、ポリアクリロニトリル系炭素繊維(繊維状形状保持材料、繊維径5μm、繊維長1000mm)を、繊維方向が撥水層形成用テープの長手方向と平行となるように配置した。この際、各々の炭素繊維間の距離(ピッチ)を0とした。その後、上記炭素繊維に上記撥水層形成用組成物を塗布し、300℃で加熱することにより、撥水層形成用テープを得た。得られた撥水層形成用テープは、カーボン繊維を60質量%、PTFEを20質量%、アセチレンブラックを20質量%有するものであり、撥水層形成用テープの幅は2mmであった。
内側から順に、内側集電体、内側撥水層、内側触媒電極層、固体電解質膜および外側触媒電極層が形成された部材に対して、実施例1で得られた撥水層形成用テープをスパイラル状に巻きつけ切断することによって外側撥水層を形成した。この際、隣り合う撥水層形成用テープの幅の30%が重なる(ラップする)ように巻きつけた。その後、上記外側撥水層を熱圧着し、外側集電体を巻回することによって、膜−電極複合体(MEA)を得た。
2 … 繊維状形状保持材料
3 … 撥水部
4 … 内側集電体
5 … 内側撥水層
6 … 内側触媒電極層
7 … 固体電解質膜
8 … 外側触媒電極層
9 … 外側撥水層
10 … 外側集電体
11 … 隙間
Claims (5)
- チューブ型燃料電池の撥水層を形成するために用いられる撥水層形成用テープであって、複数の繊維状形状保持材料と、前記複数の繊維状形状保持材料を連結するように形成された撥水部とを有し、前記撥水部が撥水性材料および導電性材料を含有することを特徴とする撥水層形成用テープ。
- 前記繊維状形状保持材料の繊維方向が、撥水層形成用テープの長手方向に平行であることを特徴とする請求項1に記載の撥水層形成用テープ。
- 前記繊維状形状保持材料が、カーボン繊維であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撥水層形成用テープ。
- 請求項1から請求項3までに記載の撥水層形成用テープを用いることを特徴とするチューブ型燃料電池。
- 前記撥水層形成用テープの巻き方が、スパイラル状であることを特徴とする請求項4に記載のチューブ型燃料電池。
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |