JP2007065102A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 1次転写の最中に、転写ズレを発生させずに現像ロータを回転して形成画像の色を切り替えられる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 感光体2と、外周に配置された複数の現像ローラ5Y,5M,5C,5Kを択一して感光体2に対向させることができ、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kを感光体2に圧接する方向に付勢された現像ロータリ7と、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kを択一するために、現像ロータリ7に設けた回転歯車11に咬合して現像ロータリ7を回転させる切換駆動歯車12とを有する画像形成装置1において、切換駆動歯車12は、回転歯車12に作用する力の方向が現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの圧接力を減少させる方向になる位置に設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】 感光体2と、外周に配置された複数の現像ローラ5Y,5M,5C,5Kを択一して感光体2に対向させることができ、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kを感光体2に圧接する方向に付勢された現像ロータリ7と、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kを択一するために、現像ロータリ7に設けた回転歯車11に咬合して現像ロータリ7を回転させる切換駆動歯車12とを有する画像形成装置1において、切換駆動歯車12は、回転歯車12に作用する力の方向が現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの圧接力を減少させる方向になる位置に設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の現像ローラを有する画像形成装置に関する。
複数の現像ローラを有する現像ロータリによって異なる色の画像を形成することができる画像形成装置において、現像ロータリを回転して現像ローラを切り換えると、現像ロータリを回転させるための駆動力が感光体に伝わり、感光体を振動させる。このため、中間転写体に対する1次転写が完了する前に現像ロータリを回転すると、感光体の振動によって感光体と中間転写体との圧接状態が変化し、1次転写における転写ずれを引き起こす原因となる。これを防止するために1次転写が完了するまで現像ロータリを回転しないようにすると、画像形成速度を上げることができないという問題がある。
この問題を回避するために、現像ローラと感光体を離間してから現像ロータリを回転する画像形成装置も市販されている。
その一方で、現像ロータリを感光体に常に当接させることで、現像ローラの切り換えの際に現像ロータリが感光体に離間/着接しないようにし、現像ローラの切り換えによるショックを小さくして画像形成に影響を及ぼさないように工夫されたものもある(特許文献1)。
特開2003−295551号公報
そこで、本発明は、1次転写の最中に、転写ズレを発生させずに現像ロータを回転して形成画像の色を切り替えられる画像形成装置を提供することを課題とする。
現像ローラの切り換えに伴う影響として、転写ズレが引き起こされるが、前記課題を解決するにあたり、本発明者らは、その原因となる要因を鋭意検討した結果、現像ローラの切り換えを駆動する歯車による力の方向が転写ズレに大きく影響することを見出した。つまり、切換駆動歯車の駆動力が現像ローラと感光体との間の圧接力の変動を引き起こし、そして、圧接力が増大した場合には、転写ズレへの影響が大きくなるという知見を得た。
そこで、前記課題を解決するために、本発明による画像形成装置の第1の態様は、感光体と、外周に配置された複数の現像ローラを択一して前記感光体に対向させることができ、前記現像ローラを前記感光体に圧接する方向に付勢された現像ロータリと、前記現像ローラを択一するために、前記現像ロータリに設けた回転歯車に咬合して前記現像ロータリを回転させる切換駆動歯車とを有し、前記切換駆動歯車は、前記回転歯車に作用する力の方向が前記現像ローラの圧接力を減少させる方向になる位置に設けられているものとする。
この構成によれば、切換駆動歯車が現像ロータリを回転させる力が感光体を押圧する方向に作用しないので、感光体と中間転写体との圧接状態が変動せず、転写ずれを発生させない。このため、1つの現像ローラで感光体にトナー画像を形成し終えたなら、形成したトナー画像が中間転写体に1次転写され終わるのを待つことなく、すぐに現像ロータリを回転し、次の現像ローラを感光体に圧接させて次の色のトナー画像を形成することができる。これによって、画像形成の間隔を短くできる結果、画像形成速度が高くなる。
また、本発明による画像形成装置の第2の態様は、感光体と、外周に配置された複数の現像ローラを択一して前記感光体に対向させることができ、前記現像ローラを前記感光体に圧接する方向に付勢された現像ロータリと、前記現像ローラを択一するために、前記現像ロータリに設けた回転歯車に咬合して前記現像ロータリを回転させる切換駆動歯車とを有し、前記切換駆動歯車は、前記回転歯車に作用する力の方向が前記現像ローラと前記感光体との圧接方向と90°以上異なる位置に設けられているものとする。
この構成によっても、切換駆動歯車が現像ロータリを回転させる力が感光体を押圧する方向に作用しないので、感光体と中間転写体との圧接状態が変動せず、転写ずれを発生させない。このため、画像形成の間隔を短くでき、画像形成速度が高くなる。
本発明の第1および第2の態様の画像形成装置において、前記現像ロータリは、回転軸を揺動可能なアームに支持され、前記切換駆動歯車は、前記アームの支点の近傍に設けられてもよい。
この構成によれば、切換駆動歯車が回転歯車と咬合する位置が、現像ローラを圧接するための現像ロータリの揺動の中心に近く、現像ロータリの揺動による切換駆動歯車と回転歯車との距離の変動が小さく、歯車の噛み合い量の変動によるギアの過負荷や破損を防止できる。好ましくは、切換駆動歯車と回転歯車との距離が一定になるように、現像ロータリの回転軸を支持するアームの支点(揺動の中心軸)と切換駆動歯車の回転軸とを一致させるとよい。
以上のように、本発明によれば、切換駆動歯車が現像ロータリを回転させるために作用する力が、現像ローラと感光体との圧接力を増加させないようにしたので、感光体を振動させない。これによって、感光体から中間転写体に対する1次転写が終了する前に現像ロータリを回転しても、1次転写における転写ずれを発生させることがない。
これより、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明の第1実施形態の画像形成装置1を示す。画像形成装置1は、感光体2と、感光体2に帯電させる帯電器3と、感光体2にレーザを照射して静電潜像を形成する露光器4と、静電潜像に、それぞれ、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーを供給して感光体2上にトナー画像を形成するする4つの現像ローラ5Y,5M,5C,5Kとを有する。現像ローラ5Y,5M,5C,5Kは、回転軸6を中心に矢印R方向に回転可能な現像ロータリ7の外周に均等に配置され、現像ロータリ7の回転位置によっていずれか1つが感光体2に対向する。
図1に、本発明の第1実施形態の画像形成装置1を示す。画像形成装置1は、感光体2と、感光体2に帯電させる帯電器3と、感光体2にレーザを照射して静電潜像を形成する露光器4と、静電潜像に、それぞれ、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーを供給して感光体2上にトナー画像を形成するする4つの現像ローラ5Y,5M,5C,5Kとを有する。現像ローラ5Y,5M,5C,5Kは、回転軸6を中心に矢印R方向に回転可能な現像ロータリ7の外周に均等に配置され、現像ロータリ7の回転位置によっていずれか1つが感光体2に対向する。
現像ロータリ7は、回転軸6を揺動軸8に枢支された揺動アーム9によって支持され、圧接ばね10によって付勢されることで、感光体2に現像ローラ5Y,5M,5C,5Kを圧接力FSで回転軸6の揺動方向に圧接している。また、現像ロータリ7には外周に回転歯車11が設けられ、回転歯車11は、揺動軸8に同軸に支持された切換駆動歯車12と咬合している。切換駆動歯車12は、切換モータ13によって回転するモータ歯車14に咬合している。
また、画像形成装置1は、感光体2と圧接し、1次転写ローラ15の静電気力によってトナー画像が転写される中間転写ベルト16と、中間転写ベルト16に記録紙を圧接し、静電気力によって中間転写ベルト16から記録紙にトナー画像を転写する2次転写ローラ17と、記録紙を加熱してトナー画像を定着させる定着器18とを有している。
また、記録紙は、供給トレイ19に供給され、供給ローラ20によって1枚ずつ取り出され、搬送ローラ21によって中間転写ベルト16と2次転写ローラ17との間に送り込まれる。
画像形成装置1において、いずれかの現像ローラ5Y,5M,5C,5Kで感光体2にトナー画像を形成したならば、即座に切換モータ13によって切換駆動歯車12を回転させることで回転歯車11を駆動して、現像ロータリ7を回転軸6を中心に回転させる。これによって、先に感光体2に形成したトナー画像が中間転写ベルト16に1次転写し終えているか否かに拘わらず、現像ロータリ7は、次の画像形成に必要な現像ローラ5Y,5M,5C,5Kが感光体2に圧接するように回転する。
このとき、切換駆動歯車12と回転歯車11とのピッチ円の接線方向は、揺動アーム9と直角であるから現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの感光体2に対する圧接力FSの向きと平行であるが、切換駆動歯車12が回転歯車11対して作用する駆動力FGは、圧接力FSと正反対の方向から歯車の圧力角のために回転軸6側に僅かに傾いている。
このように、切換駆動歯車12は、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kを感光体2から離間させる方向に現像ロータリ7に駆動力FGを作用させる。つまり、切換駆動歯車12の駆動により発生する力の方向が、前記付勢力を減少させる方向になるので、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの感光体2に対する圧接力を増加させることがなく、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kが感光体2を押して振動させることがない。このため、1次転写の最中に現像ロータリ7を回転しても、1次転写ローラ15が感光体2から中間転写ベルト16に転写するトナー画像が転写ずれしない。
切換駆動歯車12は、揺動アーム9と同軸に支持されているので、揺動アーム9が揺動しても回転歯車11に対する距離が変化しない。このため、切換駆動歯車12と回転歯車11との噛み合い量が変化して、ギア抜けや伝達効率の低下がなく、切換駆動歯車12および回転歯車11の破損や異常な摩耗が発生しない。
現像ローラ5Y,5M,5C,5Kによって感光体2に適切にトナー画像を形成するために、本実施形態のように、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kは感光体2に対して径方向に圧接力FSが加えられることが好ましい。揺動アーム9と切換駆動歯車12とを同軸に支持すると、必然的に、切換駆動歯車12が回転歯車11に咬合する位置は、図1に示すように、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kが感光体2に当接する位置から、回転軸6を中心に90°の位置になる。この場合、切換駆動歯車12の駆動力FGは、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの感光体2に対する圧接力FSの正反対より回転軸6側に僅かに傾斜した方向になる。
現像ロータリ7の支持方法は揺動アーム9に限らず、如何なる構造で支持してもよい。例えば、図2に示す第2実施形態の画像形成装置1’のように、回転軸6を案内溝9’で摺動可能に支持し、圧接ばね10’で付勢してもよい。また、駆動力FGが圧接力FSと同じ方向の成分を有していなければ、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの感光体2に対する圧接力を増加させないので、駆動力FGは、圧接力FSから90°以上向きが異なっていればよい。尚、本実施形態の切換駆動歯車12は、揺動軸8に支持されないので、切換モータ13で直接駆動できる。
図3に、画像形成装置1’における、切換駆動歯車12を設ける位置と、切換駆動歯車12の駆動力FGの現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの感光体2への圧接方向の大きさとの関係を示す。切換駆動歯車12を設ける位置は、現像ロータリ7の中心からの見た感光体2に対する回転R方向の角度θで表す。駆動力FGが圧接力FSと同じ方向の成分を有していなければ、切換駆動歯車12が現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの感光体2への圧接力を増大させることがない。すなわち、切換駆動歯車12が、回転歯車11に作用する力の方向が現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの感光体2への圧接力を減少させる方向、別の観点からみれば、作用する力の方向が圧接方向と90°以上異なる位置に設けられていればよい。よって、図3において、グラフの値が0以下となる位置が本発明の条件を満たす切換駆動歯車12の位置である。
また、本発明によれば、切換駆動歯車12による駆動力FGが、現像ローラ5Y,5M,5C,5Kの感光体2に対する圧接力FSと90°以上異なる方向であればよい。よって、図4に示す第3実施形態の画像形成装置1”のように、現像ロータリ7が図1および2の回転方向Rと異なる回転方向Sに回転する場合、切換駆動歯車12の配置可能な範囲は、図1および2の場合と異なり、切換駆動歯車12を揺動軸8に同軸に支持することはできない。
1 画像形成装置
2 感光体
5Y,5M,5C,5K 現像ローラ
6 回転軸
7 現像ロータリ
8 揺動軸
9 揺動アーム
10 圧接ばね
11 回転歯車
12 切換駆動歯車
15 1次転写ローラ
16 中間転写ベルト
2 感光体
5Y,5M,5C,5K 現像ローラ
6 回転軸
7 現像ロータリ
8 揺動軸
9 揺動アーム
10 圧接ばね
11 回転歯車
12 切換駆動歯車
15 1次転写ローラ
16 中間転写ベルト
Claims (4)
- 感光体と、
外周に配置された複数の現像ローラを択一して前記感光体に対向させることができ、前記現像ローラを前記感光体に圧接する方向に付勢された現像ロータリと、
前記現像ローラを択一するために、前記現像ロータリに設けた回転歯車に咬合して前記現像ロータリを回転させる切換駆動歯車とを有し、
前記切換駆動歯車は、前記回転歯車に作用する力の方向が前記現像ローラの圧接力を減少させる方向になる位置に設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 感光体と、
外周に配置された複数の現像ローラを択一して前記感光体に対向させることができ、前記現像ローラを前記感光体に圧接する方向に付勢された現像ロータリと、
前記現像ローラを択一するために、前記現像ロータリに設けた回転歯車に咬合して前記現像ロータリを回転させる切換駆動歯車とを有し、
前記切換駆動歯車は、前記回転歯車に作用する力の方向が前記現像ローラと前記感光体との圧接方向と90°以上異なる位置に設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記現像ロータリは、回転軸を揺動可能なアームに支持され、
前記切換駆動歯車は、前記アームの支点の近傍に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記現像ロータリは、回転軸を揺動可能なアームに支持され、
前記切換駆動歯車は、前記アームの支点と同軸に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005248555A JP2007065102A (ja) | 2005-08-30 | 2005-08-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005248555A JP2007065102A (ja) | 2005-08-30 | 2005-08-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007065102A true JP2007065102A (ja) | 2007-03-15 |
Family
ID=37927417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005248555A Pending JP2007065102A (ja) | 2005-08-30 | 2005-08-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007065102A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102053521A (zh) * | 2009-10-30 | 2011-05-11 | 佳能株式会社 | 电子照相成像装置 |
JP2011095537A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
JP2012042592A (ja) * | 2010-08-17 | 2012-03-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2012063752A (ja) * | 2010-08-16 | 2012-03-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
2005
- 2005-08-30 JP JP2005248555A patent/JP2007065102A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102053521A (zh) * | 2009-10-30 | 2011-05-11 | 佳能株式会社 | 电子照相成像装置 |
JP2011095538A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
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US8478161B2 (en) | 2009-10-30 | 2013-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus with locking member for spacing components of the apparatus and preventing movement of components of the apparatus |
JP2012063752A (ja) * | 2010-08-16 | 2012-03-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2012042592A (ja) * | 2010-08-17 | 2012-03-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20090630 |