JP2007061000A - ゴキブリ捕獲器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 組み立て不要で且つ捕獲性能に優れたゴキブリ捕獲器を提供すること。
【解決手段】 矩形状の底板1と、該底板1に平行な天板2と、前記底板1の左右両端縁より立ち上がり前記天板2に連なる左右の側板3とを有する扁平箱体4に形成されたゴキブリ捕獲器において、前記側板3に、ゴキブリが前記底板1の側縁に沿って進行してきたときの正面側に開口する第一侵入口5と、ゴキブリが前記底板1の側縁に直交する方向から進行してきたときの正面側に開口する第二侵入口6とが形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ゴキブリ捕獲器に関する。
ゴキブリ捕獲器として、たとえば、特許文献1(特開平10−313760号公報)記載のものが公知である。
この従来のものは、左右辺に左右障害板を連設して、内面側に捕獲粘着層を形成した床面板と、それぞれ逆三角形状の複数の侵入口を設けた前後壁面板と、一方に繋止孔又他方に繋止片を設けた前後屋根板とを、それぞれ折り目線を介して連設した、板紙製やプラスチックシート製などの偏平台形状のごきぶり捕獲器において、前後屋根板の後前部にそれぞれ逆三角形状の複数の侵入口を設けた前後中央板を折り目線を介して設け、かつ左右障害板の上辺に、それぞれV字状の固定切欠きを設けて、左右障害板の上辺に設けたV字状の固定切欠きに、前後中央板を、それぞれ挿入してV字谷状に固定したものであった。
また、特許文献2(特開2002−155号公報)記載のものは、所定の幅と奥行きと厚さを有する長方形状の底板と、この底板の幅方向両側縁に沿って設けた長方形状の一対の側板と、この一対の側板の上端面間にわたって設けた所定の幅と奥行きと厚さを有する長方形状の天板で所定の幅と奥行きと高さ(10mm迄)を有する小型で扁平な箱形状のゴキブリ捕獲用容器としてあるものであった。この容器の高さは10mm迄で侵入口の高さよりも若干大きい。このゴキブリ捕獲用容器の奥行き方向両側(両方の側面)は開口してスリット形状の侵入口を形成している。前記侵入口の高さ(底板の上面と天板の下面との間の寸法)は内部空間の高さと同一である。前記底板の上面にゲル状のゴキブリの誘引殺虫剤を塗布し、ゴキブリ捕獲器(ゴキブリ捕殺器)を形成しているものであった。
特開平10−313760号公報 特開2002−155号公報
前記特許文献1記載のものは、エンドユーザーにおいて、組み立てて使用しなければならないものであった。そのためたとえば、大規模の飲食ビルや大型ホテルなどでは、数百個の多数のゴキブリ捕獲器を同時に設置しなければならないので、その組立作業は大変面倒であり、また、粘着剤を覆っている剥離紙などは大量のごみとなっていた。
特許文献2記載のものは、組み立て不要で、また剥離紙のごみの排出はないので、前記特許文献1記載の問題点は解消されているが、ゴキブリ侵入口が、扁平箱体の前後の2箇所にしか設けられていないので、捕獲性能に問題があるものであった。
そこで、本発明は、組み立て不要で且つ捕獲性能に優れたゴキブリ捕獲器を提供することを目的とする。
前記目的を達成知るため、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴とするところは、矩形状の底板と、該底板に平行な天板と、前記底板の左右両端縁より立ち上がり前記天板に連なる左右の側板とを有した扁平箱体に形成されたゴキブリ捕獲器において、前記側板に、ゴキブリが前記底板の側縁に沿って進行してきたときの正面側に開口する第一侵入口と、ゴキブリが前記底板の側縁に直交する方向から進行してきたときの正面側に開口する第二侵入口とが形成されている点にある。
前記箱体は、打ち抜き成形された平板を折り曲げ成形してなり、前記平板は、左右両側の長辺と前後の短辺とを有する矩形状の底面部と、該底面部の左右長辺の左右方向両側に延設された左右側面部と、該左右側面部の左右方向両側に延設された左右上面部とを有し、前記底面部、左右側面部、および、左右上面部が、前記箱体の底板、側板、および、天板を構成しているのが好ましい。
前記天板は、前記左右上面部が入り組み状に結合されて左右方向開閉自在とされているのが好ましい。
前記箱体内部の底面に粘着層が露出状態で設けられているのが好ましい。
前記平板は、ダンボール製であることが好ましい。
前記左右側面部は、前記底面部の左右長辺の前後両側と中央部に形成された左右前後側面部と左右中央側面部とからなり、前記左右前側面部と左右中央側面部間および左右中央部側面部と左右後側面部間に左右侵入部が設けられ、前記左右侵入部は、前記底面に対して所定角度の傾斜を有するように折り曲げられて前記第一侵入口が形成されているのが好ましい。
前記左右侵入部の上縁部に切欠き凹部が形成され、該凹部が前記第二侵入口を形成しているのが好ましい。
前記平板は、前記底面部の短辺の前後方向両側に延設された前後侵入部を有し、該前後侵入部の上縁部に切欠き凹部が形成され、前記前後侵入部は前記底面に対して所定角度の傾斜を有するように折り曲げられ、前記前後侵入部の切欠き凹部によりゴキブリの第三侵入口が形成されているのが好ましい。
本発明によれば、矩形状の底板と該底板に平行な天板と、前記底板の左右両端縁より立ち上がり前記天板に連なる左右の側板とを有する扁平箱体であるので、エンドユーザーにおいて、組み立て不要である。また、扁平箱体の状態で商品流通過程に供でき、搬送時の荷姿がコンパクトになる。
また、箱体の側板には、ゴキブリが前記底板の側縁に沿って進行してきたときの正面側に開口する第一侵入口と、ゴキブリが前記底板の側縁に直交する方向から進行してきたときの正面側に開口する第二侵入口とが形成されているので、従来のものに比べ捕獲性能の向上が図れる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1、2において、本発明に係るゴキブリ捕獲器は、矩形状の底板1と、該底板1に平行な天板2と、前記底板1の左右両端縁より立ち上がり前記天板2に連なる左右の側板3とを有する扁平箱体4に形成されている。
この箱体4の側板3に、ゴキブリが前記底板1の側縁に沿って進行してきたときの正面側に開口する第一侵入口5と、ゴキブリが前記底板1の側縁に直交する方向から進行してきたときの正面側に開口する第二侵入口6とが形成されている。
なお、前記箱体4は、本実施の形態では、150mm×70mm×13mm程度の大きさとされており、平板を折り曲げて組み立てたものであるが、本発明は、これに限定されるものではない。またこの実施の形態では、前記側板3は底板1に対して直角に立ち上がっている直方体を示しているが、本発明は、底板1に対して所定角度で傾斜した台形状のものであっても良い。
図3に示すものは、前記箱体を形成するための平板7の平面展開図である。
前記平板7は、ダンボールを打ち抜き成形したものである。前記打ち抜き成形された平板7は、左右両側の長辺と前後の短辺とを有する矩形状の底面部8を有する。短辺の長さはLとされている。この底面部8の左右長辺の左右方向両側に左右の側面部9が延設されている。この左右側面部9の左右方向両側に左右の上面部10が延設されている。
なお、本発明で言う左右方向、前後方向は、図3に示す方向をいう。
前記底面部8、左右側面部9、および、左右上面部10が、前記箱体4の底板1、側板3、および、天板2を構成している。
前記左右側面部9は、前記底面部8の左右長辺の前側に形成された左右前側面部9aと、中央部に形成された左右中央側面部9bと、後側に形成された左右後側面部9cとからなる。
左右側面部9は、前記底面部8と第一折り目線11を介して接しており、また、左右側面部9は、前記上面部10と第二折り目線12を介して接している。
前記左右前側面部9aと左右中央側面部9b間および左右中央部側面部9bと左右後側面部9c間に左右侵入部13が設けられている。
前記左右侵入部13と前記底面部8とはミシン目状スリット14を介して接している。このミシン目状スリット14は、前記第一折り目線11と同一線上に設けられている。左右侵入部13と前記側面部9との境界は直線状スリット15を介して分離されている。また、左右侵入部13と上面部10との境界も直線状スリット16を介して分離されている。
前記左右侵入部13の左右方向長さは、側面部9の左右方向長さHよりも長くされている。
そして、前記左右侵入部13の上縁部(上面部側)に、切欠き凹部17が形成されている。
打ち抜き成形された平板7は、前記底面部8の短辺の前後方向両側に延設された前後侵入部18を有する。この前後侵入部18と底面部8との境界に、折り目線19と直線状スリット20が一直線上に設けられている。前記折り目線19は、前後侵入部18の左右方向両端に形成され、該折り目線19,19間に前記スリット20が形成されている。
この前後侵入部18の上縁部(反底面部側)に、切欠き凹部21が形成されている。
前記左上面部10aの外縁の前後方向中央部は、凸部22に形成され、該凸部22の前後方向両側にヌスミ部23が形成されている。このヌスミ部23と左右側面部9との距離はL1とされている。
前記右上面部10bの外縁の前後方向中央部は凹部24に形成され、該凹部24の前後方向両側にヌスミ部25が形成されている。このヌスミ部25と左右側面部9の第二折れ目線12までの距離はL2とされている。
前記距離L、L1およびL2の関係は、「L=L1+L2」とされている。
図4に示すように、前記平板7は、折り目線11,12,19およびスリット14,20を介して折り曲げ成形されて、図1,2に示す扁平箱体4に組み立てられる。
その際、前記左右侵入部13は、底面部8(底板1)に対して所定角度(この実施の形態では45度)の傾斜を有するように折り曲げられて前記第一侵入口5が形成されている。折り曲げたとき左右侵入部13の上縁は天板2に当接している。前記第一侵入口5は、天板2と側板3と侵入部13との間で形成され、三角形状を呈する。ゴキブリが箱体4の底板1の側縁に沿って進んできたとき、その正面側に第一侵入口5が開口することになるので、ゴキブリは第一侵入口5から箱体4内部に侵入する。
そして、前記切欠き凹部17が前記第二侵入口6を形成する。
前記前後侵入部18底板1に対して所定角度(この実施の形態では45度)の傾斜を有するように折り曲げられる。そして、前後侵入部18の上縁部に形成された前記切欠き凹部21によりゴキブリの第三侵入口26(図1参照)が形成されている。
前記第二侵入口6および第三侵入口26の上下方向隙間は、5mm〜7mm程度が最適である。
前記天板2は、左右上面部10a、10bの凹部24と凸部22が入り組み状に結合されて左右方向開閉自在とされている。この際、「L=L1+L2」とされているので、箱体4は直方体に組み立てられる。
図5は、前記左右上面部10a、10bの入り組み結合状態を示す断面図であり、左右上面部10a、10bは互いに上下方向に圧接し、強固な結合状態にある。
天板2を開閉自在とすることにより、ゴキブリの捕獲を容易に確認できる。捕獲量が少なければ、再使用できる。
この天板2の表面には、捕獲データを記録する記録欄が印刷されている。場所と日付と捕獲量を記録することにより、捕獲データの収集が容易になる。
図6は、図3におけるVI−VI線断面図であり、平板4の素材であるダンボールの断面を示す。ダンボールは、表紙27と裏紙28の間に波形の中芯29をサンドイッチ状にしたものである。このダンボールは、側面部9において、中芯29の波形が図6の方向を向くように使用されている。中芯29を図6に示す方向で使用することにより、側板3の上下方向からの力による腰折れが防止される。
図7および8は、図2におけるVII−VII線およびVIII−VIII線断面図であり、第一侵入口5および第二侵入口6の詳細を示している。
図9は、図2におけるIX−IX線断面図であり、第三侵入口26の詳細を示している。
なお、箱体4内部の底面に粘着層が露出状態で設けられ、剥離紙は貼着されていない。
また、箱体4は、ダンボール製であるので、それ自体がゴキブリの誘引剤となっているので、別途、誘引剤を不要とする。
すなわち、ゴキブリは保温性を好み、でんぷん等の関係から餌にも転化できる部材であるダンボールとすることは合目的的である。
図10に示すものは、上記構成のゴキブリ捕獲器を壁際に立てた状態で使用しているものである。
通常は、底板1を床に載置して使用するのであるが、図10に示すように底板1を壁30に密着させ、側板3を床に載置して使用することもできる。この場合、侵入口31の床面からの高さhは5mm程度とされている。
上記構成の本発明の実施の形態によれば、箱体4の状態で流通過程に乗るので、エンドユーザにおいて組み立てる手間が不要となる。ダンボール製であるので、誘引剤が不要である。またダンボール製であるので、側板3の強度を強くすることができ、変形が防止される。侵入口の隙間を5〜7mmとしているので、捕獲性がよい。第一侵入口5を設けているので、箱体4の側面に沿って移動するゴキブリを捕獲しやすい。剥離紙を不要としているので、ごみの排出が防止される。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明は、ゴキブリ等の害虫駆除の環境衛生産業に利用可能である。
本発明の実施の形態におけるゴキブリ捕獲器の斜視図である。 図1に示すゴキブリ捕獲器の平面図である。 図1に示すゴキブリ捕獲器を製造するための打ち抜き成形された平板の平面図である。 図3に示す平板を図1に示すゴキブリ捕獲器に折り曲げ組み立てる途中の斜視図である。 図2のV−V線断面図である。 図3のVI−VI線断面図である。 図2のVII−VII線断面図である。 図2のVIII−VIII線断面図である。 図2のIX−IX線断面図である。 本発明のゴキブリ捕獲器を壁際において使用する断面図である。
符号の説明
1 底板、2 天板、3 側板、4 箱体、5 第一侵入口、6 第二侵入口、7 平板、8 底面部、9 左右側面部、10 左右上面部、13 左右侵入部、17 切欠き凹部、18 前後侵入部、21 切欠き凹部、26 第三侵入口。

Claims (8)

  1. 矩形状の底板と、該底板に平行な天板と、前記底板の左右両端縁より立ち上がり前記天板に連なる左右の側板とを有する扁平箱体に形成されたゴキブリ捕獲器において、
    前記側板に、ゴキブリが前記底板の側縁に沿って進行してきたときの正面側に開口する第一侵入口と、ゴキブリが前記底板の側縁に直交する方向から進行してきたときの正面側に開口する第二侵入口とが形成されていることを特徴とするゴキブリ捕獲器。
  2. 前記箱体は、打ち抜き成形された平板を折り曲げ成形してなり、
    前記平板は、左右両側の長辺と前後の短辺とを有する矩形状の底面部と、
    該底面部の左右長辺の左右方向両側に延設された左右側面部と、
    該左右側面部の左右方向両側に延設された左右上面部とを有し、
    前記底面部、左右側面部、および、左右上面部が、前記箱体の底板、側板、および、天板を構成していることを特徴とする請求項1記載のゴキブリ捕獲器。
  3. 前記天板は、前記左右上面部が入り組み状に結合されて左右方向開閉自在とされていることを特徴とする請求項2記載のゴキブリ捕獲器。
  4. 前記箱体内部の底面に粘着層が露出状態で設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のゴキブリ捕獲器。
  5. 前記平板は、ダンボール製であることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載のゴキブリ捕獲器。
  6. 前記左右側面部は、前記底面部の左右長辺の前後両側と中央部に形成された左右前後側面部と左右中央側面部とからなり、
    前記左右前側面部と左右中央側面部間および左右中央部側面部と左右後側面部間に左右侵入部が設けられ、
    前記左右侵入部は、前記底面に対して所定角度の傾斜を有するように折り曲げられて前記第一侵入口が形成されていることを特徴とする請求項2記載のゴキブリ捕獲器。
  7. 前記左右侵入部の上縁部に切欠き凹部が形成され、該凹部が前記第二侵入口を形成していることを特徴とする請求項6記載のゴキブリ捕獲器。
  8. 前記平板は、前記底面部の短辺の前後方向両側に延設された前後侵入部を有し、該前後侵入部の上縁部に切欠き凹部が形成され、
    前記前後侵入部は前記底面に対して所定角度の傾斜を有するように折り曲げられ、
    前記前後侵入部の切欠き凹部によりゴキブリの第三侵入口が形成されていることを特徴とする請求項2〜7のいずれか一つに記載のゴキブリ捕獲器。
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