JP2007059339A - シーソー式スイッチ - Google Patents

シーソー式スイッチ Download PDF

Info

Publication number
JP2007059339A
JP2007059339A JP2005246524A JP2005246524A JP2007059339A JP 2007059339 A JP2007059339 A JP 2007059339A JP 2005246524 A JP2005246524 A JP 2005246524A JP 2005246524 A JP2005246524 A JP 2005246524A JP 2007059339 A JP2007059339 A JP 2007059339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
base
supported
switch
switch knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005246524A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichiro Kaku
宗一郎 賀來
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2005246524A priority Critical patent/JP2007059339A/ja
Publication of JP2007059339A publication Critical patent/JP2007059339A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tumbler Switches (AREA)

Abstract

【課題】スイッチノブに過度の押圧力が加わってもスイッチノブがベースから脱落してしまうことを防止できるシーソー式スイッチの提供を図る。
【解決手段】シーソー式スイッチは、対向する一対の支持壁21を有するベース(11と、ベース11の支持壁21の外壁面21aにそれぞれ近接して設けられた一対の被支持壁41を有するスイッチノブ31と、を備える。ベース11の支持壁21は、その外壁面21aから突設され且つスイッチノブ31の回転軸を構成する突起部23を有し、スイッチノブ31の被支持壁41は、支持壁21の突起部23が挿入される軸受部43を有する。ベース11には、スイッチノブ31の被支持壁41の外縁の少なくとも一部の回転軌跡に対して近接して対向配置されて支持壁21の突起部23から被支持壁41の軸受部43が離脱するのを阻止するストッパ面29が設けられている。
【選択図】図6

Description

本発明は、シーソー式スイッチに関する。
シーソー式スイッチとしては、例えば特許文献1、2に開示されるようなものがある。
図10〜13はこの種のシーソー式スイッチの一従来例を示すものである。図10〜図13に示すシーソー式スイッチ100は、ベース101と、スイッチノブ103と、を備える。ベース101には、それぞれ回転軸107を有する一対の支持壁105が設けられ、一方、スイッチノブ103には、ベース101の一対の支持壁105に近接して対向配置され且つ該支持壁105の回転軸107を挿入する軸受部111を有する一対の被支持壁109が設けられている。
スイッチノブ103の天板104の両端部(図中上下端部)にそれぞれ押圧操作部104a、104bが設けられ、一方の押圧操作部104aを押圧すること、A信号が出力され、他方の押圧操作部104bを押圧すると、B信号が出力されるようになっている。
特開2001−160337号公報 特開平5−343211号公報
上記のシーソー式スイッチでは、図13に示す如くスイッチノブ103の天板104に過大な押圧力Fが加わると、スイッチノブ103の被支持壁109が支持壁105から離間するように広がって、スイッチノブ103がベース101から脱落してしまう虞がある。
本発明は、上記事情を考慮し、スイッチノブに過度の押圧力が加わってもスイッチノブがベースから脱落してしまうことを防止できるシーソー式スイッチの提供を目的とする。
請求項1の発明は、対向する一対の支持壁を有するベースと、前記ベースの支持壁の外壁面にそれぞれ近接して設けられた一対の被支持壁を有するスイッチノブと、を備え、前記ベースの支持壁は、その外壁面から突設され且つ前記スイッチノブの回転軸を構成する突起部を有し、前記スイッチノブの被支持壁は、前記支持壁の突起部が挿入される軸受部を有し、前記ベースは、前記スイッチノブの被支持壁の外縁の少なくとも一部の回転軌跡に沿って設けられて前記支持壁の回転軸から前記被支持壁の軸受部が離脱するのを阻止するストッパ面を有することを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のシーソー式スイッチであって、前記被支持壁の内壁面には、前記軸受部から前記被支持壁の外縁まで延び且つ前記被支持壁の内壁面の一般部より凹設されたガイド溝を備えることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のシーソー式スイッチであって、前記ストッパ面は、前記支持壁の外壁面に向けて傾斜し且つ前記スイッチノブを前記ベース側に押圧した際に前記被支持壁を前記支持壁に向けて近接させる傾斜面として構成されていることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、ベースのストッパ面により、前記支持壁の回転軸から前記被支持壁の軸受部が離脱するのを阻止することができる。
請求項2の発明によれば、スイッチノブをベースに装着する際には、ガイド溝によって、ベースの支持壁の突起部を、スイッチノブの被支持壁の軸受部にスムーズにガイドできる。これにより、スイッチノブをベースに装着することが容易になる。
請求項3の発明によれば、スイッチノブをベース側に押圧した際には、傾斜したストッパ面によって、スイッチノブの被支持壁が、ベースの支持壁に向けて近接する。つまり、スイッチノブをベース側に押圧した際には、被支持壁の内壁面が、支持壁の外壁面に向けて近接するため、さらに支持壁の回転軸から被支持壁の軸受部が離脱しにくくなる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
第1実施形態:本実施形態のシーソー式スイッチは、車両のインストルメントパネル上のコントロールパネルCPに装備され、車両用空調装置の操作部の一部をなすものである。図1は第1実施形態のシーソー式スイッチが装備されたコントロールパネルの正面図、図2は第1実施形態のシーソー式スイッチの正面図、図3は同シーソー式スイッチの斜視図、図4は同シーソー式スイッチの分解斜視図、図5は同シーソー式スイッチのスイッチノブの裏面側から見た斜視図、図6は図2中のVI−VI線に沿う断面図、図7は図2中のVII−VII線に沿うスイッチノブの断面図、図8は図2中のVIII−VIII線に沿うベースの断面図である。
先ず、本実施形態のシーソー式スイッチ10が装備されるコントロールパネルCPについて、図1を参照して簡単に説明する。図1に示すように、コントロールパネルCPは、インストルメントパネル1に装着されるハウジング3と、ハウジング3内に収容されるとともにハウジング3に形成された方形の開口部3bを通じて該ハウジング外に部分的に露出する複数のプッシュ式スイッチ5と、ハウジング3内に収容されるとともにハウジング3に形成された円形の開口部3aを通じて該ハウジング3外に部分的に露出する2つのシーソー式スイッチ10と、を備える。
シーソー式スイッチ10は、プッシュ式スイッチ5によって選択された操作対象(例えば吹出風量や、吹出温度調整や、吹出口切替や、吸込口切替など)を、調整するものである。
次に図2〜図8を参照してシーソー式スイッチ10についてより詳しく説明する。
シーソー式スイッチ10は、ハウジング3(図1参照)内に固定されたベース11と、ベース11に装着され且つハウジング3の開口部3a(図1参照)からハウジング3外に露出するスイッチノブ31と、を備えている。
ベース11は、図4に示すように、円板状の本体部13と、円板状の本体部13の外周縁から突設され且つ後述するスイッチノブ31のスカート部35の外周縁を外周側から覆うように設けられた円形の筒状部15と、この筒状部15から外方に突設されネジ孔などの取付部を有する複数のフランジ部17と、本体部13の中央部に貫通し且つ内部に図示せぬ光源などを収容する方形の筒状部19と、この筒状部19を挟んで対向配置され且つ本体部13から突設された一対の支持壁21と、を備えている。
ベース11の支持壁21の外壁面21aにはそれぞれ、後述するスイッチノブ31の回転軸を構成する略円柱形状の突起部23が設けられている。
一方、スイッチノブ31は、図4に示すように、略円形の天板33と、天板33の外周縁全周からは下方に向けて突設されたスカート部35と、を備えて、図1に示すように平面視で略円形に形成され且つ図6に示すように縦断面形状が略コ字状に形成されている。
天板33の中央部には円形の開口37が設けられ、この開口37に意匠プレート39が装着されている。天板33の裏面からは図5に示すように互いに対向配置された一対の被支持壁(可撓プレート)41が下方に向けて突設され、この被支持壁41の略中央部には軸受部を構成する軸受孔43が設けられている。この軸受孔43は、上述のベース11の突起部23を軸支する。これにより、スイッチノブ31は、回転軸23を中心にシーソー式に回動するようになっており、スイッチノブ31の天板33が、回転中心線Cの挟んでその両側がそれぞれ押圧操作部33a、33bとなっている。スイッチノブ31のスカート部35の下端からは、回転中心線Cを跨いで対称位置に設けられた一対のアーム部45a、45bが設けられおり、このアーム部45a、45bは、それぞれベース11の本体部13に形成された開口部25を通じてベース11の裏面側に配置された図示せぬ回路基板上の2つのスイッチ素子にそれぞれ近接配置されている。
天板33の一方の押圧操作部33aを押圧すると、この押圧操作部33aの下方に設けられたアーム部45aが押し下げられて、このアーム部45aが図示せぬ回路基板上の一方のスイッチ素子を押圧して、A信号を出力できるようになっている。また、天板33の他方の押圧操作部33bを押圧すると、この押圧操作部33bの下方に設けられたアーム部45bが押し下げられて、このアーム部45bが図示せぬ回路基板上の他方のスイッチ素子を押圧して、B信号を出力できるようになっている。なお、A信号およびB信号は単に異なる信号を意味するものである。
そして、このスイッチ素子からの出力信号に応じて図示せぬ制御回路が、空調装置の所定の部分(例えば吸込モードを切り替えるためのインテークドアの回動位置や、吹出モードを切り替えるための複数の吹出ドアの回動位置や、例えば吹出量を調整するための送風機のモータへの通電量や、例えば吹出温度を調整するエアミックスドアの開度など)を制御するようになっている。
なお、符号49はスイッチノブ31のスカート部35の下端から突設された位置決めピンであり、符号27はベース11の本体部13に開口し前記位置決めピン49が挿入される位置決め孔である。
ここで、図5に示すように、スイッチノブ31の被支持壁41の内壁面41aには、軸受孔43から被支持壁41の外縁41cまで延び且つ被支持壁41の内壁面41aの一般部より凹設されたガイド溝47を備える。このガイド溝47は、軸受孔43から被支持壁外縁41cに向けて除々に拡開するように扇状に設けられている。これにより、スイッチノブ31をベース11に装着する際に、ベース11の支持壁21の突起部23を、スイッチノブ31の被支持壁41の軸受孔43に向けてスムーズにガイドできる。つまり、スイッチノブ31をベース11にスムーズに装着できる。
また、ベース11の本体部13には、図4、6、8に示すように支持壁21の基端近傍に、円弧状のストッパ面29が設けられている。このストッパ面29は、スイッチノブ31の被支持壁41の外縁41cの少なくとも一部の回転軌跡(なおこの例では被支持壁41の下端外縁が回転中心線Cを中心とした円弧状に形成れているため、回転軌跡は被支持壁の下端外縁41cに一致する)に対して近接して対向配置されている。そのため、スイッチノブ31に所定以上の過度の押し下げ力Fが入力されたときに、支持壁21の回転軸23から被支持壁41の軸受孔43が離脱しかけても、被支持壁41の外縁41cがストッパ面29に突き当たることで、支持壁21の回転軸23から被支持壁41の軸受孔43が離脱することが阻止され、スイッチノブ31がベース11から脱落することが阻止される。
以下、本実施形態の効果をまとめる。
(1)本実施形態のシーソー式スイッチ10によれば、ベース11は、スイッチノブ31の被支持壁41の外縁の少なくとも一部の回転軌跡(この例では回転軌跡は被支持壁41の下端外縁41cの輪郭に一致)に沿って近接するストッパ面29を有する。そのため、スイッチノブ31に所定以上の過度の押し下げ力Fが入力された際には、スイッチノブ31の被支持壁41の下端外縁41cがストッパ面29に突き当たり、これにより支持壁21の回転軸23から被支持壁41の軸受部43が離脱するのが阻止され、スイッチノブ31の脱落が阻止される。
(2)また本実施形態のシーソー式スイッチ10によれば、被支持壁41の内壁面41aには、軸受部43から被支持壁41の外縁41cまで延び且つ被支持壁41の内壁面41aの一般部より凹設されたガイド溝47が設けられている。そのため、スイッチノブ31をベース11に装着する際には、ベース11の支持壁21の突起部23が、ガイド溝47にガイドされつつスイッチノブ31の被支持壁41の軸受部43にスムーズに装着される。つまり本実施形態によれば、スイッチノブ31をベース11にスムーズに装着することができる。
(3)また本実施形態では、ガイド溝47が軸受部43から被支持壁41の外縁41cに向けて除々に拡開している。そのため、さらにスムーズにスイッチノブ31をベース11に装着することができる。
次に、本発明の他の実施形態を説明する。なお、上述の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して構成およびその作用効果の説明を省略する。
第2実施形態:次に、図10を参照しつつ本発明の第2実施形態を説明する。
図10は本発明の第2実施形態のシーソー式スイッチの断面図を示すものである。図10に示すように、第2実施形態のシーソー式スイッチ10は、ストッパ面29Aが支持壁21の外壁面21aに向けて傾斜し且つ回転中心線Cに対して傾斜している点で、ストッパ面29が支持壁21の外壁面21aと直交し且つ回転中心線Cと平行に設けられた第1実施形態と異なる。この第2実施形態のストッパ面29Aは、スイッチノブ31をベース11側に押圧した際には、スイッチノブ31の被支持壁41をベース11の支持壁21に向けて近接させるように機能する。
つまり、第2実施形態のシーソー式スイッチによれば、ストッパ面29Aが、支持壁21の外壁面21aに向けて傾斜し且つスイッチノブ31をベース11側に押圧した際にスイッチノブ31の被支持壁41をベース11の支持壁21に向けて近接させる傾斜面として構成されている。そのため、スイッチノブ31をベース11側に押圧した際には、被支持壁41の外縁下端41cがストッパ面29に突き当たり、被支持壁41が押し下げようとすればするほど傾斜したストッパ面29に沿って被支持壁41が支持壁21に向けて近接することとなるため、第1実施形態よりもさらに被支持壁41が支持壁21から脱落しにくくなる。
なお、本発明は上述の実施形態のみに限定解釈されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で様々な変更が可能である。
例えば、上述の実施形態では、ストッパ面は被支持壁の外縁の回転軌跡上から離間して設けられているが、本発明にあっては、ストッパ面を、被支持壁の外縁の回転軌跡上に形成し常に被支持壁の外縁と摺動接触するように設定してあってもよい。このように構成すると、よりスイッチノブがベースから脱落することをより確実に阻止することができる。また、本発明にあっては、その他、様々な変更が可能である。
図1は本発明の第1実施形態のシーソー式スイッチが装備されたコントロールパネルの正面図。 図2は本発明の第1実施形態のシーソー式スイッチの正面図。 図3は同シーソー式スイッチの斜視図。 図4は同シーソー式スイッチの分解斜視図。 図5は同シーソー式スイッチのスイッチノブの裏面側から見た斜視図。 図6は図2中のVI−VI線に沿う断面図。 図7は図2中のVII−VII線に沿うスイッチノブの断面図。 図8は図2中のVIII−VIII線に沿うベースの断面図である。 図9は本発明の第2実施形態のシーソー式スイッチの断面図。 従来のシーソー式スイッチの一例を示す正面図。 図10のシーソー式スイッチの分解斜視図。 図10中のXII−XII線に沿う断面図。 図12においてスイッチノブに過大な押圧力をかけた状態を示す断面図。
符号の説明
10…シーソー式スイッチ
11…ベース
21…支持壁
21a…外壁面
23…突起部(回転軸)
29…ストッパ面
29A…ストッパ面
31…スイッチノブ
33…天板
41…被支持壁
41a…内壁面
41c…被支持壁の外縁の一部
43…軸受孔(軸受部)
47…ガイド溝
C…回転中心線
CP…コントロールパネル
F…押圧力

Claims (3)

  1. 対向する一対の支持壁(21)を有するベース(11)と、前記ベース(11)の支持壁(21)の外壁面(21a)にそれぞれ近接して設けられた一対の被支持壁(41)を有するスイッチノブ(31)と、を備え、
    前記ベース(11)の支持壁(21)は、その外壁面(21a)から突設され且つ前記スイッチノブ(31)の回転軸を構成する突起部(23)を有し、前記スイッチノブ(31)の被支持壁(41)は、前記支持壁(21)の突起部(23)が挿入される軸受部(43)を有し、
    前記ベース(11)は、前記スイッチノブ(31)の被支持壁(41)の外縁の少なくとも一部の回転軌跡に沿って設けられ前記支持壁(21)の突起部(23)から前記被支持壁(41)の軸受部(43)が離脱するのを阻止するストッパ面(29、29A)を有することを特徴とするシーソー式スイッチ(10)。
  2. 請求項1に記載のシーソー式スイッチ(10)であって、
    前記被支持壁(41)の内壁面(41a)には、前記軸受部(43)から前記被支持壁(41)の外縁まで延び且つ前記被支持壁(41)の内壁面(41a)の一般部より凹設されたガイド溝(47)を備えることを特徴とするシーソー式スイッチ。
  3. 請求項1または2に記載のシーソー式スイッチ(10)であって、
    前記ストッパ面(29A)は、前記支持壁(41)の外壁面(41a)に向けて傾斜し且つ前記スイッチノブ(31)を前記ベース(11)側に押圧した際に前記被支持壁(21)を前記支持壁(41)に向けて近接させる傾斜面として構成されていることを特徴とするシーソー式スイッチ(10)。

JP2005246524A 2005-08-26 2005-08-26 シーソー式スイッチ Withdrawn JP2007059339A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005246524A JP2007059339A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 シーソー式スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005246524A JP2007059339A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 シーソー式スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007059339A true JP2007059339A (ja) 2007-03-08

Family

ID=37922625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005246524A Withdrawn JP2007059339A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 シーソー式スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007059339A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010044899A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Kojima Press Industry Co Ltd 操作部材の組み付け構造
JP2013191350A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Panasonic Corp スイッチ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010044899A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Kojima Press Industry Co Ltd 操作部材の組み付け構造
JP2013191350A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Panasonic Corp スイッチ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3900771B2 (ja) 多方向操作スイッチ及びこれを用いた電子機器
EP1760742B1 (en) Switch device and steering switch apparatus equipped with the switch device
US7115826B2 (en) Switch device capable of being small-sized and preventing introduction of extraneous material thereinto
JP2004039592A (ja) スイッチ構造
JP2006260949A (ja) 回転式スイッチ
JP2011187378A (ja) 車載用入力装置
JP2007059339A (ja) シーソー式スイッチ
JP2008192558A (ja) 車載用ノブスイッチ
JP2007207015A (ja) 多方向入力装置
JP2007048478A (ja) スイッチ装置
JP3763044B2 (ja) 多方向スイッチ
JP2007073265A (ja) スイッチ装置
JP4467423B2 (ja) 多方向押圧型スイッチ
JP2004303684A (ja) スイッチ装置
JP2000123690A (ja) 複合スイッチ
JP3671049B2 (ja) 電動工具
JP2004281205A (ja) ロータリースイッチ
JP2002260473A (ja) カバー
JP2005011678A (ja) 電子機器及び操作装置
JP2001250453A (ja) ロータリースイッチ
JP2011029039A (ja) 車載用の複合操作スイッチ
JP4349630B2 (ja) 誤動作防止傾動スイッチ
JP3721251B2 (ja) 多方向スイッチ
JP2000311554A (ja) スイッチ装置
JP2006147175A (ja) 多方向入力装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080627

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20100805

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761