JP2007058604A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 操作作法も統一して入力操作の使い勝手を良くする。
【解決手段】 設定Aの数値の適正範囲が10〜50、適正な桁数が2桁以内であることは、ROMにおいて予め設定されている。(a)の画面例においては、入力値が“9”となっている。この状態で、さらに図示しないテンキーで“9”を押下すると、入力値が“99”となる(b)。この場合は、数値の適正範囲の最大値“50”を超えてしまうが、最大桁:2桁を超えていないため、CPU1は入力を有効とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子写真方式の画像形成装置などの電子機器に関する。
特許文献1の技術は、画像形成装置の入力装置に関して、選択操作を一貫性のある作法で行えるようにすることで、操作性の向上を図るようにしている。
特開2000−244695公報
従来の電子写真方式の画像形成装置においては、製造元が同一の画像形成装置であっても、機種によって情報入力の方法、すなわち操作作法が異なってしまっている場合がある。さらに、同一機種の画像形成装置であっても、設定項目単位で操作作法が異なってしまっていることもある。そのため、同じように操作したにもかかわらず、操作結果が異なってしまい、ユーザの混乱を招いてしまうことになる。
これに対し、特許文献1の技術は、選択操作を一貫性のある作法で行えるようにすることで、操作性の向上を図っている。
しかしながら、装置の設定操作の基本は選択操作と入力操作に大別されるため、操作性の向上のためには、選択操作のみならず入力操作の作法についても操作作法を統一すべきである。
具体的には、最大桁を超える入力や、最大値を超える入力に対する対処方法、すなわち操作作法が統一されていないと、操作に対するユーザの学習効果を妨げてしまう。
また、未入力状態を含む適正範囲外の入力状態での確定操作や編集対象の変更に対する対処方法、すなわち操作作法が統一されておらず、操作に対するユーザの学習効果を妨げてしまっていた。
さらに、従来は、ある画像形成装置に固有の仕様として勝手に定められた数値設定に対して、操作パネル上で、その仕様を明らかにせずに、最大桁や最大値を超える入力を禁止しており、各種仕様の異なる設定が存在する場合には、やはり、操作に対するユーザの学習効果を妨げてしまっていた。
そこで、本発明の目的は、操作作法も統一して入力操作の使い勝手を良くすることである。
請求項1に記載の発明は、所定の設定を数値で入力する電子機器において、前記数値の値の範囲及び桁数の範囲について予め設定している第1設定手段と、前記入力があったときに当該入力された数値が前記値の範囲外であっても、前記桁数の範囲内であれば当該入力を許可し、前記桁数の範囲外であるときは拒否する許否手段と、を備えていることを特徴とする電子機器である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電子機器において、前記入力した数値が前記値の範囲又は前記桁数の範囲外の状態で、当該数値を確定する操作がなされたときは、当該数値を前記値の範囲内の値に丸めて当該数値を確定させない編集中状態を維持する値変更手段をさらに備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の電子機器において、前記値変更手段は、前記入力した数値が前記値の範囲の最小値に満たない状態で、当該数値を確定する操作がなされたときは、当該数値を前記最小値の値に丸めて当該数値を確定させない編集中状態を維持することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の電子機器において、前記値変更手段は、前記入力した数値が前記値の範囲の最大値を超える状態で、当該数値を確定する操作がなされたときは、当該数値を前記最大値の値に丸めて当該数値を確定させない編集中状態を維持することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子機器において、前記所定の設定の数値は電子機器固有の使用として定められたものであることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載の電子機器において、一般的に定められた仕様に沿った数値の値の範囲について予め設定している第2設定手段と、一般的に定められた仕様に沿った数値の入力があったときに当該入力された数値が前記第2設定手段で設定されている値の範囲外であるときは当該入力を拒否する第1拒否手段と、をさらに備えていることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の電子機器において、前記第2設定手段で設定されている値の範囲内の数値が入力されている状態で当該数値の最小桁の入力がされて当該入力前の数値の桁が1つ繰り上がると当該入力後の数値が前記第2設定手段で設定されている値の範囲外となるときは、前記最小桁の入力を拒否する第2拒否手段をさらに備えていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、入力時に設定の最大桁数を把握することができ、また、各種設定毎に異なる最大値を気にすることなく入力できるので、操作作法が統一され、操作に対するユーザの学習効果も期待できるので、使い勝手が良い。
請求項2〜4に記載の発明によれば、入力値を適正値に丸めるので、適正範囲を認識していなかったユーザに対しては、正しい仕様を知らせることができる。また、適正値に丸めた後、編集中状態のままでいるため、丸められた値でよければ再度確定操作をすればよいし、気に入らなければ、編集を継続することも、取消操作により編集をご破算にすることもでき、ユーザが自由に対処することができ、使い勝手がよい。
請求項5に記載の発明によれば、各種仕様の異なる数値設定に対して、操作に対するユーザの学習効果が期待でき、使い勝手が良い。
請求項6に記載の発明によれば、ユーザが仕様をよく知っている設定については、必要以上の操作をさせず、違和感や混乱を招くことがなく、使い勝手が良い。
請求項7に記載の発明によれば、それ以上の入力により適正範囲外となることが判明した時点で、自動的に編集対象を次の入力領域に移動するので、わざわざ次の入力領域への移動操作をユーザに強いず、使い勝手がよい。
以下、本発明を実施するための最良の一形態について説明する。
図1は、本実施形態の電子機器の電気的な接続の概略構成を示すブロック図である。本例の電子機器は電子写真方式の画像形成装置であり、具体的はファクシミリ装置である。このファクシミリ装置は、各部を集中的に制御するCPU1と、CPU1が実行する各種制御プログラムや固定データが格納されているROM2と、CPU1の作業エリアとなるRAM3と、ユーザから各種操作を受け付け、また、各種メッセージをディスプレイに表示する操作表示部4と、原稿の画像を読み取る画情報読取部5と、画像データを外部に出力する画情報出力部6と、画像データを圧縮符号化し、あるいは、圧縮符号化後の符号データを復号する符号化復号化部7と、画像データを蓄積する画情報蓄積部8と、送受信データの変復調を行うモデム9と、公衆電話回線網との間のデータの送受信を制御するPSTN制御部10と、LANとの間のデータの送受信を制御するLAN制御部11とが、バス12を介して接続されている。
次に、本実施形態の電子機器が実行する特徴的な処理について説明する。
図2は、操作表示部4における所定の設定(設定A)の数値入力の操作画面の平面図である。設定Aは、本電子機器(ファクシミリ装置)固有の仕様であり、設定Aの数値の適正範囲が10〜50、適正な桁数が2桁以内であるものとする。すなわち、設定Aの数値の適正範囲が10〜50、適正な桁数が2桁以内であることは、ROM2において予め設定されている(第1設定手段)。図2(a)の画面例においては、入力値が“9”となっている。この状態で、さらに図示しないテンキーで“9”を押下すると、入力値が“99”となる(図2(b))。この場合は、数値の適正範囲の最大値“50”を超えてしまうが、最大桁:2桁を超えていないため、CPU1は入力を有効とする(許否手段)。
さらに、テンキーで“9”を押下すると、入力値が“999”となり、最大桁:2桁を超えてしまうため、テンキーでの“9”の押下、すなわち、“9”の入力をCPU1は拒否して、入力値は、“99”のままとなる(許否手段)(図2(c))。この状態で、所定の設定ボタンを押して当該数値を確定する確定操作をしようとすると、入力値“99”は、数値の適正範囲外であり、確定操作は無効となり、また、最大値を超えているため、最大値50に丸められ、当該数値を確定させずに編集中状態のままする(値変更手段)(図2(d))。
この例では、数値の入力値が最大値を超えている場合を例にしたが、入力値が無い状態や、最小値に満たない状態で、確定操作を行った場合は、いずれも最小値に丸められることになる。
図3は、操作表示部4におけるIPアドレス入力の操作画面の平面図である。ここで、IPアドレスは、本電子機器(ファクシミリ装置)に固有の値ではなく、一般的に定められた仕様に沿っている数値である。このIPアドレスに関しては、その値の最大値として“255”が予めROM2に設定されている(第2設定手段)。図3(a)で第2入力領域は、入力値が“25”となっている。この状態で、さらにテンキーで“6”を押下すると、入力値は“256”となり、最大値の“255”を超えてしまうため、テンキーによる“6”の押下、すなわち、“6”の入力を拒否して、入力値は、”25”のままとする(拒否手段)(図3(b))。
テンキーで“5”を押下した場合には、入力値は“255”となり、最大値を超えないため、テンキーで“5”の押下、すなわち、“5”の入力は有効とする(第1拒否手段)。
さらに、入力値“255”の状態では、それ以上の入力により適正範囲外になる(最大値を超えてしまう)ことは明らかであるため、編集対象は、次の入力領域に移動する(図3(c))。IPアドレス入力の場合は、これらの点が、図2を参照して説明した、本画像形成装置(ファクシミリ装置)固有の仕様で定められている数値に対する入力とは異なるところである。
また、IPアドレスに関しては、その値の最大値の範囲内の数値が入力されている状態で、当該数値の最小桁(1の桁)の入力がされて、その入力前の数値の桁(10の桁や100の桁)が1つ繰り上がる(10の桁が100の桁に、100の桁が1000の桁になる)と当該入力後の数値が、IPアドレスの最大値より大きくなるときは、最小桁(1の桁)の入力を拒否するようにしてもよい(第2拒否手段)。すなわち、図4に示すように、第2入力領域は、入力値が“5”となっている(図4(a))。この状態で、さらにテンキーで6を押下すると、入力値が“56”となる。この状態では、最大値も最大桁も超えていないが、それ以上の入力により適正範囲外になる(最大値を超えてしまう)ことは明らかであるため(0〜9のいずれかの値を入力すれば、560〜569のいずれかの値になり、255を超えてしまう)、編集対象を次の入力領域に移動する(図4(b))。
本発明の一実施形態であるファクシミリ装置の電気的な接続のブロック図。 操作表示部における所定の設定の数値入力の操作画面の平面図。 操作表示部におけるIPアドレス入力の操作画面の平面図。 操作表示部におけるIPアドレス入力の操作画面の平面図。
符号の説明
1 CPU
2 ROM
3 RAM

Claims (7)

  1. 所定の設定を数値で入力する電子機器において、
    前記数値の値の範囲及び桁数の範囲について予め設定している第1設定手段と、
    前記入力があったときに当該入力された数値が前記値の範囲外であっても、前記桁数の範囲内であれば当該入力を許可し、前記桁数の範囲外であるときは拒否する許否手段と、
    を備えていることを特徴とする電子機器。
  2. 前記入力した数値が前記値の範囲又は前記桁数の範囲外の状態で、当該数値を確定する操作がなされたときは、当該数値を前記値の範囲内の値に丸めて当該数値を確定させない編集中状態を維持する値変更手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記値変更手段は、前記入力した数値が前記値の範囲の最小値に満たない状態で、当該数値を確定する操作がなされたときは、当該数値を前記最小値の値に丸めて当該数値を確定させない編集中状態を維持することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記値変更手段は、前記入力した数値が前記値の範囲の最大値を超える状態で、当該数値を確定する操作がなされたときは、当該数値を前記最大値の値に丸めて当該数値を確定させない編集中状態を維持することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  5. 前記所定の設定の数値は電子機器固有の使用として定められたものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子機器。
  6. 一般的に定められた仕様に沿った数値の値の範囲について予め設定している第2設定手段と、
    一般的に定められた仕様に沿った数値の入力があったときに当該入力された数値が前記第2設定手段で設定されている値の範囲外であるときは当該入力を拒否する第1拒否手段と、
    をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の電子機器。
  7. 前記第2設定手段で設定されている値の範囲内の数値が入力されている状態で当該数値の最小桁の入力がされて当該入力前の数値の桁が1つ繰り上がると当該入力後の数値が前記第2設定手段で設定されている値の範囲外となるときは、前記最小桁の入力を拒否する第2拒否手段をさらに備えていることを特徴とする請求項6に記載の電子機器。
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