JP2006338471A - 接続デバイス自動制御装置及びデバイス動作の切り替え手順 - Google Patents

接続デバイス自動制御装置及びデバイス動作の切り替え手順 Download PDF

Info

Publication number
JP2006338471A
JP2006338471A JP2005163886A JP2005163886A JP2006338471A JP 2006338471 A JP2006338471 A JP 2006338471A JP 2005163886 A JP2005163886 A JP 2005163886A JP 2005163886 A JP2005163886 A JP 2005163886A JP 2006338471 A JP2006338471 A JP 2006338471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external
setting
connection
procedure
control apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005163886A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Morishita
竜男 森下
Hiroyuki Asahi
裕之 朝日
Yoichi Kawabata
陽一 川端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005163886A priority Critical patent/JP2006338471A/ja
Publication of JP2006338471A publication Critical patent/JP2006338471A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

【課題】ノート型PC(パーソナルコンピューター)に外部キーボードやその他のデバイスが接続された時に、デバイスがユーザーの意に反した設定になることなく好適な状況でデバイスを使用する環境を提供することを目的とする。
【解決手段】外部デバイス装置の接続の有無のタイムスケールの変化を検知するデバイス接続検知手段105と、デバイスの動作の設定を行うデバイス動作設定手段107と、外部デバイスの接続の状態に応じたデバイスの動作を格納するデバイス動作設定格納手段106と、デバイスの動作を切り替えるデバイス動作切り替え手段108を有することで、PCに接続されたデバイスを検知し、デバイスの動作を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は外部デバイスの接続状況を利用して、その状況によって本体に接続されたデバイスの動作設定を自動で切り替えることで、操作者の利便性を向上させる技術に関するものである。
近年、情報処理装置の軽量小型化が進むにつれ、小型軽量なノート型パソコンは屋外への持ち出しも盛んに行われるようになった。
一方小型軽量になると、キーボードなどのサイズが制限され、複数のキーコードや機能が1つの物理的なキーに集約され、物理的なキー自体が削除されることも珍しくない。
このような小型キーボードでのキー入力は、デスクトップ・パソコンなどで使用されるフルサイズ型キーボードと比較して、操作性は低下してしまう。例えば、フルサイズ型キーボードでは通称テンキーと呼ばれる計算や数値入力に適した物理的なキー群が配置されて、文字入力と数値入力が特別な操作なしに実行できるが、小型キーボードではテンキーが省略されることが多い。このため1つの物理的なキーに対して文字記キーと数値キーなど複数の論理的なキーが割り当てられている。このため小型キーボードで物理キーの押下で入力される文字コードを変更する場合は、シフトキーの同時押下や、NumLockキー押下のトグル操作で入力される文字コードを変更する手法がとられていることが多い。
特開2004−234322号公報
しかしながら、NumLockキーなど外部キーボードで設定した内容は、外部キーボードの接続を解除した場合でも解除されない。また外部キーボードと内部キーボードでは1つの物理キーに割り当てられた複数の論理キーが異なる。このため、NumLock機能が有効のまま、内蔵されたキーボードを使用して文字入力しようとして操作者の意思とは異なる数字コードが入力されてしまうケースが多い。
本発明は情報処理装置が屋内で使用されているか、屋外で使用されているかの使用状況を外部キーボードの接続状況で判断して、外部キーボードが接続されている場合は外部キーボードを使用するのに適した設定に、外部キーボードが接続されていない場合は内部キーボードを使用するのに適した設定に変更する。さらにノート型パソコンが屋内で使用されているか、屋外で使用されているかの使用状況を外部デバイスの接続状況で判断して、使用するスピーカーやモニターの動作設定も自動で変更することで、操作者の利便性を向上させた情報処理装置を提供することが目的である。
上記課題を解決するために本発明の情報処理装置では、外部デバイスの接続状況を検知するデバイス接続検知手段と、デバイス接続検知手段で検知した外部キーボードの接続状況ごとに、本体に接続されたデバイスの動作を設定するデバイス動作設定手段と、本体に接続されたデバイスの動作設定を切り替えるデバイス動作切替手段を有することで、外部接続デバイスの接続状況に対応してそのデバイスの動作設定を自動で切り替えることができる。
またデバイス動作設定手段で設定した内容をデバイスごとに保持するデバイス設定格納手段を有することで、外部キーボードの接続状況に対応してスピーカー、モニターなど屋内と屋内で使用するものが異なるデバイスの動作設定を接続状態のままでも自動で切り替えることができる。
本発明の情報処理装置によれば、キーボードやスピーカー、ディスプレイなど屋内と屋内で使用するデバイスが異なっていた場合でも、各デバイスの接続状況を判断して、これに対応してデバイスごとに動作設定を屋内使用か屋内使用の動作モードに自動で切り替えることで、操作者が使用状況に合わせて各デバイスの動作設定を変更する必要がなくなる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本実施形態における、外部デバイスの接続状態に応じたデバイスの動作設定切り替えを示す情報処理装置の好適構成図である。
図1において、101は外部キーボード装置、102は外部スピーカー装置、103は外部ディスプレイ装置であり、104はそれが接続されるノートPCの内部の情報処理装置を示している。105は外部デバイス装置の接続の有無のタイムスケールの変化を検知する部であり、デバイス接続検知手段を担う。107はデバイスの動作の設定を行う部であり、デバイス動作設定手段を担う。106は外部デバイスの接続の状態に応じたデバイスの動作を格納する部であり、デバイス動作設定格納手段を担う。108はデバイスの動作を切り替える部であり、デバイス動作切り替え手段を担う。
図2は本実施形態における、外部キーボード接続の有無に応じたNumLock機能の有効無効の切り替えを示す説明図である。
図2において201は外部キーボード装置203がノートPC(パーソナルコンピューター)202に接続されている状態を示している。この状態ではNumLock機能はあらかじめ格納された状態(NumLock有効)に設定されている。逆に204は外部キーボード206が、ノートPC205に接続されていない状態を示している。この状態ではNumLock機能はあらかじめ格納された状態(NumLock無効)に設定されている。
ここで、201から204へ状態遷移が生じた場合(外部キーボード装置が外された場合)その状態がデバイス接続検知手段105によって検知され、デバイス動作設定格納手段106によって格納された設定をデバイス動作設定手段107が読み込み、動作設定をし、デバイス動作切り替え手段108によってNumLock無効に切り替わる。逆に、204ら201状態遷移が生じた場合(外部キーボード装置が装着された場合)は同じ処理によってNumLock有効に切り替わる。
ここで、NumLock機能の有効無効が切り替わるのは状態遷移の場合のみであって、各状態で中での機能動作切り替えは、ユーザーの任意であることを留意されたい。また本例の状態遷移によって動作が切り替わるのは、外部キーボード装置のみでなく、その他の接続されたデバイスの動作切り替えも本実施の形態では範疇とする。
図3は本実施の形態における情報処理装置の処理動作のフローチャートである。以下にその説明をする。
ステップ301:処理動作スタート。
ステップ302:外部キーボード装置の接続の有無のタイムスケールでの変化の情報を得る。
ステップ303:外部キーボード装置の接続状況に変化がある場合はステップ304へ。変化のない場合はステップ302へ戻る。
ステップ304:PCへ接続されているデバイスの有無の情報を得る。ここでいうデバイスとはステップ302で検知した外部キーボード以外の全ての、PC内外部を含む全てのデバイスの接続情報である。
ステップ305:あらかじめ格納されているデバイスの動作の設定を読み込む。
ステップ306:ステップ305で読み込んだ情報に該当するデバイスが接続されている場合はステップ307へ。接続されていない場合は302へ戻る。
ステップ307:再び格納されているデバイスの動作の設定を読み込む。
ステップ308:307で読み込んだ情報で設定されている通りにデバイスの動作を切り替える。その後、ステップ302に戻る。
(実施の形態2)
図4は本発明の第2の実施の形態における外部スピーカー接続の有無によるPC内蔵及び外部接続スピーカーの音量切り替えを示す説明図である。
なお、本形態における情報処理装置の構成は実施の形態1と同等であるとする。
図4において401は外部スピーカー装置403がノートPC402に接続されている状態を示している。この状態では音量設定はあらかじめ格納された状態(適度な音量)に設定されている。逆に404は外部スピーカー装置406がノートPC405に接続されていない状態を示している。この状態では音量設定はあらかじめ格納された状態(音量最大値)に設定されている。
ここで、401から404へ状態遷移が生じた場合(外部スピーカー装置が外された場合)その状態がデバイス接続検知手段105によって検知され、デバイス動作設定格納手段106によって格納された設定をデバイス動作設定手段107が読み込み、動作設定をし、デバイス動作切り替え手段108によって音量が最大値に切り替わる。逆に、404ら401状態遷移が生じた場合(外部スピーカー装置が装着された場合)は同じ処理によって音量が適量に切り替わる。ここで、音量の設定が切り替わるのは、状態遷移の場合のみであって、各状態で中での音量設定の切り替えは、ユーザーの任意であることを留意されたい。また本例の状態遷移によって動作が切り替わるのは、外部スピーカー装置のみでなく、その他の接続されたデバイスの動作切り替えも本実施の形態では範疇とする。
(実施の形態3)
図5は本発明の第3の実施の形態における、外部ディスプレイ接続の有無によるPC内蔵及び外部接続ディスプレイの動作切り替えを示す説明図である。
なお、本形態における情報処理装置の構成は実施の形態1と同等であるとする。
図5において、501は外部ディスプレイ装置502がノートPC503に接続されている状態を示している。この状態ではディスプレイ設定はあらかじめ格納された状態(外部ディスプレイが第1ディスプレイ、PCディスプレイが第2ディスプレイ、各々のディスプレイに合わせた解像度)に設定されている。逆に504は外部ディスプレイ装置506がノートPC506に接続されていない状態を示している。この状態ではディスプレイ設定はあらかじめ格納された状態(PCディスプレイが第1ディスプレイ)に設定されている。
ここで、501から504へ状態遷移が生じた場合(外部ディスプレイ装置が外された場合)その状態がデバイス接続検知手段105によって検知され、デバイス動作設定格納手段106によって格納された設定をデバイス動作設定手段107が読み込み、動作設定をし、デバイス動作切り替え手段108によってPCディスプレイが第1ディスプレイに切り替わり、解像度を的確な設定に切り替える。逆に、504ら501状態遷移が生じた場合(外部ディスプレイ装置が装着された場合)は同じ処理によって外部ディスプレイが第1ディスプレイ、PCディスプレイが第2ディスプレイに切り替わり、各々の解像度を的確な設定に切り替える。
ここで、ディスプレイの設定が切り替わるのは、状態遷移の場合のみであって、各状態で中でのディスプレイの設定の切り替えは、ユーザーの任意であることを留意されたい。また本例の状態遷移によって動作が切り替わるのは、外部ディスプレイ装置のみでなく、その他の接続されたデバイスの動作切り替えも本実施の形態では範疇とする。
本発明の情報処理装置によれば、キーボードやスピーカー、ディスプレイなど屋内と屋内で使用するデバイスが異なっていた場合でも、各デバイスの接続状況を判断して、これに対応してデバイスごとに動作設定を屋内使用か屋内使用の動作モードに自動で切り替えることで、操作者が使用状況に合わせて各デバイスの動作設定を変更する必要がなくなり、デバイスの動作設定の切り替え手段として有用である。
外部デバイスの接続状態に応じたデバイスの動作設定切り替えを示す情報処理装置の好適構成図 外部キーボード接続の有無に応じたNumLock機能の有効無効の切り替えを示す説明図 第一の実施の形態における情報処理装置の処理動作のフローチャート 外部スピーカーの接続の有無によるPC内蔵及び外部接続スピーカーの音量切り替えを示す説明図 外部デバイスの接続の有無によるPC内蔵及び外部接続ディスプレイの動作切り替えを示す説明図
符号の説明
101、203、206 外部キーボード装置
102、403、405 外部スピーカー装置
103、502、505 外部ディスプレイ装置
104 情報処理装置
105 デバイス接続検知手段
106 デバイス動作設定格納手段
107 デバイス動作設定手段
108 デバイス動作切り替え手段
201 外部キーボード装置203がノートPC202に接続されている状態
202、205、402、403、503、506 ノートPC
204 外部キーボード206がノートPC205に接続されていない状態
401 外部スピーカー装置403がノートPC402に接続されている状態
404 外部スピーカー装置405がノートPC403に接続されていない状態
501 外部ディスプレイ装置502がノートPC503に接続されている状態
504 外部ディスプレイ装置505がノートPC506に接続されていない状態

Claims (12)

  1. 外部デバイスの接続状況を検知するデバイス接続検知手段と、前記デバイス接続検知手段で検知した外部デバイスの接続状況ごとに本体に接続されたデバイスの動作を設定するデバイス動作設定手段と、本体に接続されたデバイスの動作設定を切り替えるデバイス動作切替手段を有し、外部デバイスの接続状況に対応して各デバイスの動作設定を切り替えることを特徴とする接続デバイス自動制御装置。
  2. デバイス接続検知手段は、外部キーボード、外部スピーカー、外部モニターの何れかまたはその組み合わせの接続状況を検知することを特徴とする請求項1記載の接続デバイス自動制御装置。
  3. 外部キーボードの接続の有無に対応して切り替えられるデバイスの動作設定は、キーボードの1つの物理的なキーに割り当てられた複数の論理的なキーのどれを有効にするかを設定することを特徴とする請求項2記載の接続デバイス自動制御装置。
  4. 外部スピーカーの接続の有無に対応して切り替えられるデバイスの動作設定は、スピーカーの音量及びステレオ・モノラルの変更を含むことを特徴とする請求項2記載の接続デバイス自動制御装置。
  5. 外部モニターの接続の有無に対応して切り替えられるデバイスの動作設定は、モニターの解像度及びメインディスプレイ、サブディスプレイの設定を含むことを特徴とする請求項2記載の接続デバイス自動制御装置。
  6. デバイス動作設定手段で設定した内容をデバイスごとに保持するデバイス設定格納手段を有し、外部デバイスの接続状況に対応してデバイス設定格納手段に格納されたデバイスの動作設定を切り替えることを特徴とする請求項1〜5記載の接続デバイス自動制御装置。
  7. 外部デバイスの接続状況を検知するデバイス接続検知手順と、前記デバイス接続検知手順で検知した外部デバイスの接続状況ごとに、本体に接続されたデバイスの動作を設定するデバイス動作設定手順と、本体に接続されたデバイスの動作設定を切り替えるデバイス動作切替手順を有し、外部デバイスの接続状況に対応して、各デバイスの動作設定を切り替えることを特徴とする接続デバイス自動制御装置のデバイス動作の切り替え手順。
  8. デバイス接続検知手順は、外部キーボード、外部スピーカー、外部
    モニターの何れかまたはその組み合わせの接続状況を検知することを特徴とする請求項7記載の接続デバイス自動制御装置の接続状況の検知手順。
  9. 外部キーボードの接続の有無に対応して切り替えられるデバイスの動作設定は、キーボードの1つの物理的なキーに割り当てられた複数の論理的なキーのどれを有効にするかを設定することを特徴とする請求項8記載の接続デバイス自動制御装置のデバイス動作の設定手順。
  10. 外部スピーカーの接続の有無に対応して切り替えられるデバイスの動作設定は、スピーカーの音量及びステレオ・モノラルの変更を含むことを特徴とする請求項8記載の接続デバイス自動制御装置のデバイス動作の設定手順。
  11. 外部モニターの接続の有無に対応して切り替えられるデバイスの動作設定は、モニターの解像度及びメインディスプレイ、サブディスプレイの設定を含むことを特徴とする請求項8記載の接続デバイス自動制御装置のデバイス動作の設定手順。
  12. デバイス動作設定手順で設定した内容をデバイスごとに保持するデバイス設定格納手順を有し、外部デバイスの接続状況に対応して、デバイス設定格納手順に格納されたデバイスの動作設定を切り替えることを特徴とする請求項7〜11記載の接続デバイス自動制御装置のデバイス動作の切り替え手順。
JP2005163886A 2005-06-03 2005-06-03 接続デバイス自動制御装置及びデバイス動作の切り替え手順 Pending JP2006338471A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005163886A JP2006338471A (ja) 2005-06-03 2005-06-03 接続デバイス自動制御装置及びデバイス動作の切り替え手順

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005163886A JP2006338471A (ja) 2005-06-03 2005-06-03 接続デバイス自動制御装置及びデバイス動作の切り替え手順

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006338471A true JP2006338471A (ja) 2006-12-14

Family

ID=37558962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005163886A Pending JP2006338471A (ja) 2005-06-03 2005-06-03 接続デバイス自動制御装置及びデバイス動作の切り替え手順

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006338471A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009091464A1 (en) * 2008-01-14 2009-07-23 Microsoft Corporation Automatically configuring computing devices through input device
JP2010205198A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Hitachi Ltd アプリケーションプログラム稼動状態制御システム
JP2010256392A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Lenovo Singapore Pte Ltd 外部ディスプレイの接続が可能な携帯式コンピュータ
JP2014191099A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Ricoh Co Ltd 情報処理プログラム、情報処理方法、及び情報処理装置
WO2020162634A1 (ja) * 2019-02-05 2020-08-13 キヤノン株式会社 画像形成装置
US12124637B2 (en) 2019-02-05 2024-10-22 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01219919A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Toshiba Corp キーボード装置
JPH04211853A (ja) * 1990-03-09 1992-08-03 Seiko Epson Corp 情報処理装置
JPH07311639A (ja) * 1994-05-16 1995-11-28 Toshiba Corp ポータブルコンピュータ
JP2002151986A (ja) * 2000-10-04 2002-05-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 音響機器、音響機器における音量調整方法およびコンピュータ装置
JP2002259132A (ja) * 1990-03-09 2002-09-13 Seiko Epson Corp 情報処理装置
WO2003093967A1 (fr) * 2002-05-01 2003-11-13 International Business Machines Corporation Ordinateur, programme et procede de reglage d'un dispositif d'affichage
JP2003323363A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Fujitsu Ltd 環境設定装置、環境設定プログラム、および情報処理装置
JP2004271987A (ja) * 2003-03-10 2004-09-30 Toshiba Corp 電子機器及び表示装置設定方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01219919A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Toshiba Corp キーボード装置
JPH04211853A (ja) * 1990-03-09 1992-08-03 Seiko Epson Corp 情報処理装置
JP2002259132A (ja) * 1990-03-09 2002-09-13 Seiko Epson Corp 情報処理装置
JPH07311639A (ja) * 1994-05-16 1995-11-28 Toshiba Corp ポータブルコンピュータ
JP2002151986A (ja) * 2000-10-04 2002-05-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 音響機器、音響機器における音量調整方法およびコンピュータ装置
JP2003323363A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Fujitsu Ltd 環境設定装置、環境設定プログラム、および情報処理装置
WO2003093967A1 (fr) * 2002-05-01 2003-11-13 International Business Machines Corporation Ordinateur, programme et procede de reglage d'un dispositif d'affichage
JP2004271987A (ja) * 2003-03-10 2004-09-30 Toshiba Corp 電子機器及び表示装置設定方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009091464A1 (en) * 2008-01-14 2009-07-23 Microsoft Corporation Automatically configuring computing devices through input device
US8090885B2 (en) 2008-01-14 2012-01-03 Microsoft Corporation Automatically configuring computer devices wherein customization parameters of the computer devices are adjusted based on detected removable key-pad input devices
JP2010205198A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Hitachi Ltd アプリケーションプログラム稼動状態制御システム
JP2010256392A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Lenovo Singapore Pte Ltd 外部ディスプレイの接続が可能な携帯式コンピュータ
JP2014191099A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Ricoh Co Ltd 情報処理プログラム、情報処理方法、及び情報処理装置
WO2020162634A1 (ja) * 2019-02-05 2020-08-13 キヤノン株式会社 画像形成装置
US11841992B2 (en) 2019-02-05 2023-12-12 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP7486966B2 (ja) 2019-02-05 2024-05-20 キヤノン株式会社 画像形成装置
US12124637B2 (en) 2019-02-05 2024-10-22 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5204286B2 (ja) 電子機器および入力方法
EP2275899A2 (en) Apparatus and method for electronic device control
JP5205457B2 (ja) キー機能のアイコン拡大表示付きユーザ・インタフェース
KR100524019B1 (ko) 동작모드설정이 가능한 휴대용 무선 디스플레이장치 및그의 동작방법
KR20070066076A (ko) 디스플레이장치 및 그 제어방법
JP2010011137A (ja) 携帯端末
JP2007086977A (ja) 携帯機器
US20060022953A1 (en) Left-hand originated user interface control for a device
JP2006091987A (ja) 電子機器およびそのメニュー表示制御方法
JP2006338471A (ja) 接続デバイス自動制御装置及びデバイス動作の切り替え手順
JP2006209246A (ja) 携帯端末装置、文字入力方法及び文字入力プログラム
CN109491573B (zh) 电子装置控制方法以及执行此方法的电子装置
JP6063734B2 (ja) 携帯端末装置、ロック解除方法およびプログラム
JP2006215935A (ja) 情報表示装置及び情報表示方法
JP2009003628A (ja) 入力端末装置
JP2010009392A (ja) デジタルフォトフレーム
US20090153483A1 (en) Ambidextrous operated mouse
JP2007286964A (ja) 入力装置、キーのレイアウトを制御するためのプログラム
JP2009230295A (ja) キー入力誤操作防止装置
JP2011175415A (ja) 携帯端末装置、計算方法、及び計算プログラム
JP2006018505A (ja) 携帯端末
JP6078148B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
WO2017071268A1 (zh) 安全验证方法和安全验证装置
JP2019061413A (ja) 操作装置、及び、操作装置の制御プログラム
JP2006041592A (ja) 入力装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070903

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110614

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110722

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120321