JP2012231411A - 入力装置、入力方法およびプログラム - Google Patents

入力装置、入力方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】本体表面の構造のシンプル化を図りつつ、直感的にわかりやすい入力操作を受け付けることが可能な入力装置、入力方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】入力装置は、筐体と、筐体の捻り変形を検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づき動作する動作手段と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力装置、入力方法およびプログラムに関し、特には、ユーザからの入力を受け付ける入力装置、入力方法およびプログラムに関する。
携帯電話機などの携帯端末では、タッチパネルにて提供されるグラフィカルユーザインタフェースの採用に伴い、本体部に配置されるキーやボタンの数は減少傾向にある。
特許文献1には、ユーザインタフェースとして複数の圧力センサが用いられた携帯端末が記載されている。特許文献1に記載の携帯端末は、各圧力センサの検出値を比較し、その比較結果に基づいて所定の動作(例えば、音声出力の音量を調節する動作)を行う。このため、特許文献1に記載の携帯端末のユーザは、複数の圧力センサの各々に加える力を調節することで、携帯端末の動作を制御することが可能になる。
特許文献1に記載の携帯端末やタッチパネルを有する携帯端末では、音量キーなどのキーの機能を複数の圧力センサまたはタッチパネルで実現できるため、音量キーなどのキーを本体側面に配置する必要性が小さい。このため、特許文献1に記載の携帯端末やタッチパネルを有する携帯端末では、本体表面の構造をシンプルにすることが可能になる。
特開2009−200665号公報
特許文献1に記載の携帯端末やタッチパネルを有する携帯端末では、キーの削減にて本体表面の構造のシンプル化は図れるが、例えば、ユーザが音量キー等のキーを捻って携帯端末に対して入力を行うといった直感的にわかりやすい入力操作を行えないという課題があった。
本発明の目的は、上述した課題を解決可能な入力装置、入力方法およびプログラムを提供することである。
本発明の入力装置は、筐体と、前記筐体の捻り変形を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づき動作する動作手段と、を含む。
本発明の入力方法は、入力装置での入力方法であって、前記入力装置の筐体の捻り変形を検出する検出ステップと、前記検出の結果に基づき動作する動作ステップと、を含む。
本発明のプログラムは、コンピュータに、筐体の捻り変形を検出する検出手順と、前記検出の結果に基づき動作する動作手順と、を実行させる。
本発明によれば、本体表面の構造のシンプル化を図りつつ、直感的にわかりやすい入力操作を受け付けることが可能になる。
本発明の一実施形態の入力装置の一例である電子機器1を示したブロック図である。 歪検出部12の一例を示した図である。 歪検出部12が筐体11の角部11aの内側に配置された例を示した図である。 歪検出部12の動作を説明するためのフローチャートである。 制御部13eの動作を説明するためのフローチャートである。 ユーザが角部11aを指で捻って音量を大きくする動作を示した図である。 筐体11と歪検出部12と動作部13からなる電子機器を示した図である。 自装置への入力を検出するスイッチ14が設けられた電子機器1Aを示したブロック図である。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態の入力装置の一例である電子機器1を示したブロック図である。
電子機器1は、例えば、携帯電話機またはスマートフォンである。なお、電子機器1は、携帯電話機またはスマートフォンに限らず、例えば、携帯型ゲーム機、タブレット型PC(Personal Computer)、または、ノート型PCでもよい。
電子機器1は、筐体11と、歪検出部12と、動作部13と、を含む。
筐体11の形状は、略直方体である。なお、筐体11の形状は、略直方体に限らず適宜変更可能である。
歪検出部12は、一般的に検出手段と呼ぶことができる。歪検出部12は、筐体11の捻り変形を検出する。
図2は、歪検出部12の一例を示した図である。
図2において、歪検出部12は、歪ゲージ121〜124と支え部材125とを有する。歪ゲージ121〜124は、支え部材125に搭載されている。
図3は、歪検出部12が筐体11の角部11aの内側に配置された例を示した図である。
なお、歪ゲージ121は、角部11aを構成する内面11a1と同一平面を構成し、歪ゲージ122は、角部11aを構成する内面11a2と同一平面を構成し、歪ゲージ123は、角部11aを構成する内面11a3と同一平面を構成し、歪ゲージ124は、角部11aを構成する内面11a4と同一平面を構成する。
歪検出部12は、歪ゲージ121〜124の各々の出力信号を、筐体11の捻り変形の検出結果として動作部13に出力する。なお、本実施形態では、歪検出部12の出力信号、つまり、歪ゲージ121〜124の各々の出力信号は、アナログ信号で出力される。
動作部13は、一般的に動作手段と呼ぶことができる。
動作部13は、歪検出部12の検出結果に基づき動作する。本実施形態では、動作部13は、歪検出部12の検出結果に基づき、出力音の音量を調節する。
動作部13は、AD変換部13aと、音源部13bと、スピーカ13cと、タイマ13dと、制御部13eと、を含む。
AD変換部13aは、歪検出部12からのアナログ信号の出力信号をデジタル信号に変換する。
音源部13bは、出力音データをスピーカ13cに出力する。なお、音源部13bは、出力音データを任意の増幅率で増幅する機能を有する。
スピーカ13cは、出力音データに応じた出力音を出力する。
タイマ13dは、所定時間(例えば1秒)をカウントする。なお、所定時間は、1秒に限らず適宜変更可能である。
制御部13eは、AD変換部13aの出力信号に基づいて、音源部13bとタイマ13dとを制御する。
次に、動作を説明する。
図4は、歪検出部12およびAD変換部13aの動作を説明するためのフローチャートである。
電子機器1のユーザが、角部11aを指でつまんで捩じると、角部11aで微小な捻り変形が生じる。角部11aで捻り変形が生じると、角部11aの内側に配置されている支え部材125(図3参照)でも捻り変形が生じる。
支え部材125で捻り変形が生じると、支え部材125に搭載されている歪ゲージ121〜124は伸長する。歪ゲージ121〜124が伸長すると、歪ゲージ121〜124の各々は、自ゲージが伸長したことを示す出力信号をアナログ信号で出力する(ステップS401)。以下、歪ゲージ121〜124の各々が伸長した際に歪ゲージ121〜124の各々から出力される出力信号で構成される信号群を「捻り変形信号群」と称する。
AD変換部13aは、アナログ信号の捻り変形信号群をデジタル信号に変換し(ステップS402)、その後、デジタル信号の捻り変形信号群は、制御部13eに入力する。
図5は、制御部13eの動作を説明するためのフローチャートである。
制御部13eは、AD変換部13aから受け付けたデジタル信号の捻り変形信号群内の信号のそれぞれが伸長を示す場合、捻り変形信号群を受け付けたと判断する(ステップS501)。一方、制御部13eは、AD変換部13aから受け付けたデジタル信号の捻り変形信号群内の信号のそれぞれが伸長を示さない場合、捻り変形信号群を受け付けていないと判断し、ステップS501に戻る。
制御部13eは、捻り変形信号群を受け付けたと判断すると、タイマ13dをリセットし、その後、タイマを動作させる(ステップS502)。
続いて、制御部13eは、捻り変形信号群を解析して捻り変形の変形量を特定する(ステップS503)。
例えば、制御部13eは、捻り変形信号群のうち予め定めた信号(例えば、歪ゲージ121からの信号)が示す伸長量を、捻り変形の変形量として特定する。
続いて、制御部13eは、捻り変形の変形量に従って出力音の音量を調節する(ステップS504)。例えば、制御部13eは、捻り変形の変形量が多いほど、音源部13bにおける出力音データの増幅率を大きくする。なお、音源部13bにおける出力音データの増幅率が上限値に達した場合には、制御部13eは、その増幅率を一旦下限値に戻し、その後、捻り変形の変形量に応じてその増幅率を大きくする。
図6は、ユーザが角部11aを指で捻って音量を大きくする動作を示した図である。
その後、制御部13eは、タイマ13dが所定時間をカウントするまで待ち(ステップS505)、タイマ13dが所定時間をカウントすると、ステップS501に戻る。
なお、図5に示した動作は、電子機器1の電源がオフになると終了する。
次に、本実施形態の効果を説明する。
本実施形態によれば、歪検出部12は、筐体11の捻り変形を検出する。動作部13は、歪検出部12の検出結果に基づき動作する。
このため、筐体11が、音量キーなどのキーとして機能し、さらに、ユーザが音量キー等のキーを捻って入力を行うような直感的にわかりやすい入力操作を受け付けることが可能になる。よって、本体表面の構造のシンプル化を図りつつ、直感的にわかりやすい入力操作を受け付けることが可能になる。なお、この効果は、筐体11と歪検出部12と動作部13からなる電子機器でも奏する。図7は、筐体11と歪検出部12と動作部13からなる電子機器を示した図である。
また、本実施形態では、歪検出部12は、筐体11の角部の捻り変形を検出する。
筐体11の角部は、筐体11の他の部分と比べて捻りやすい。このため、ユーザの入力が容易になり、操作性が向上する。
また、本実施形態によれば、以下に記載するような効果を奏する。
第1の効果は、直感的な入力手法が可能であるため、高い親和性を持った電子機器(例えば携帯機器)の操作検出手法を提供することが可能になるという効果である。
第2の効果は、筐体側面のキーなどの入力部を少なくでき、デザインの自由度を与えることで可能になるという効果である。
なお、上記実施形態では、歪検出部12は、筐体11の1つの角部に設けられているが、歪検出部12は、筐体11の全ての角部に設けられてもよいし、筐体11の全ての角部のいずれか1つまたは2つ以上に設けられてもよい。また、歪検出部12は、筐体11のうち角部とは異なる箇所に設けられてもよい。
例えば、歪検出部12が、筐体11の2つの角部に設けられた場合、制御部13eは、一方の角部に設けられた歪検出部12の出力に基づいて出力音データの増幅率を大きくし、他方の角部に設けられた歪検出部12の出力に基づいて出力音データの増幅率を小さくしてもよい。
また、角部11aを右回りに捻った際の歪ゲージ121〜124の出力の大きさの比率と、角部11aを左回りに捻った際の歪ゲージ121〜124の出力の大きさの比率とが異なる場合には、制御部13eは、歪ゲージ121〜124の出力の大きさの比率に基づいて、角部11aの捻り方向も検出する。
例えば、制御部13eは、歪ゲージ121〜124の出力の大きさの比率が右回りの捻りに対応する際に、角部11aが右回りに捻られたと判定し、歪ゲージ121〜124の出力の大きさの比率が左回りの捻りに対応する際に、角部11aが左回りに捻られたと判定する。
この場合、制御部13eは、角部11aが右回りに捻られた際には、捻り変形の変形量が多いほど、音源部13bにおける出力音データの増幅率を大きくし、角部11aが左回りに捻られた際には、捻り変形の変形量が多いほど、音源部13bにおける出力音データの増幅率を小さくする。
この場合、より直感的にわかりやすい入力操作を受け付けることが可能になる。
また、上記実施形態では、動作部13は、歪検出部12の検出結果に基づいて、出力音の音量を調節したが、歪検出部12の検出結果に基づいて、出力音の音量を調節する動作とは異なる動作(例えば、表示部の明るさ調節動作や、電子機器1全体のロック解除動作)を行ってもよい。
なお、歪検出部12の検出結果に基づいて表示部の明るさ調節動作が行われる場合、図1に示した音源部13bおよびスピーカ13cの代わりに、明るさ調節機能付きの表示部が用いられ、制御部13eは、歪検出部12の検出結果に基づいて表示部の明るさを調節する。
また、歪検出部12の検出結果に基づいて電子機器1全体のロック解除動作が行われる場合、図1に示した音源部13bおよびスピーカ13cの代わりに、ロック解除部が用いられ、制御部13eは、歪検出部12の検出結果に基づいてロック解除部にロック解除を実行させる。
この場合、歪検出部12は、電子機器11のユーザが両手で筐体11の両端を持ちながら筐体11を捩ったときに生じる筐体11の捻り変形を検出できる箇所に設けられてもよい。この場合、歪検出部12は、筐体11の捻り変形量を検出することになる。
この場合、筐体11の捻り変形量に応じて、動作部13の動作を制御することが可能になる。
また、電子機器11のユーザが両手で筐体11の両端を持ちながら筐体11を捩じる動作は、入力操作としては一般的に用いられていないため、この場合、セキュリティの向上を図ることが可能になる。
また、歪検出部12は、筐体11の捻り変形に加えて筐体11の角部のたわみ(曲げ)も検出してもよい。例えば、図2に示した4つの歪ゲージ121〜124のうちの1つの歪ゲージだけが伸長している場合、その歪ゲージが設けている面がたわんでいる可能性が高い。このため、歪ゲージ121〜124の出力が、歪ゲージ121〜124のうちの1つの歪ゲージだけが伸長していることを表す場合、歪検出部12は、筐体11の角部のたわみ(曲げ)を検出したことになる。制御部13eは、筐体11の角部のたわみが検出された場合に、例えば、音源部13bの増幅率を下限値に設定する。
また、電子機器1は、コンピュータにて実現されてもよい。この場合、コンピュータは、コンピュータにて読み取り可能なCD−ROM(Compact Disk Read Only Memory)のような記録媒体に記録されたプログラムを読込み実行して、歪検出部12および動作部13として機能する。記録媒体は、CD−ROMに限らず適宜変更可能である。
また、電子機器1に、自装置への入力を検出するスイッチが設けられ、動作部13が、そのスイッチの検出結果と歪検出部12の検出結果とに基づき動作してもよい。
図8は、自装置への入力を検出するスイッチ14が設けられた電子機器1Aを示したブロック図である。なお、図8において、図1に示したものと同一構成のものには同一符号を付してある。
図8において、制御部13eは、スイッチ14が自装置への入力を検出している場合には、歪検出部12の出力に基づいて出力音の音量を調節し、スイッチ14が自装置への入力を検出していない場合には、歪検出部12の出力に基づいて出力音の音量を調節しない。
電子機器1Aでは、動作部13は、歪検出部12の検出結果とスイッチ14の検出結果とに基づき動作する。このため、歪検出部12の検出結果とスイッチ14の検出結果との組み合わせで動作を制御することが可能になる。
なお、電子機器1Aは、コンピュータにて実現されてもよい。この場合、コンピュータは、コンピュータにて読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムを読込み実行して、歪検出部12、動作部13およびスイッチ14として機能する。
以上説明した実施形態において、図示した構成は単なる一例であって、本発明はその構成に限定されるものではない。
1、1A 電子機器
11 筐体
11a 角部
11a1〜11a4 内面
12 歪検出部
121〜124 歪ゲージ
125 支え部材
13 動作部
13a AD変換部
13b 音源部
13c スピーカ
13d タイマ
13e 制御部

Claims (7)

  1. 筐体と、
    前記筐体の捻り変形を検出する検出手段と、
    前記検出手段の検出結果に基づき動作する動作手段と、を含む入力装置。
  2. 請求項1に記載の入力装置において、
    前記検出手段は、前記筐体の角部の捻り変形を検出する、入力装置。
  3. 請求項1または2に記載の入力装置において、
    前記検出手段は、前記筐体の捻り変形量を検出する、入力装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の入力装置において、
    前記検出手段は、さらに、前記筐体のたわみを検出する、入力装置。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の入力装置において、
    自装置への入力を検出するスイッチをさらに含み、
    前記動作手段は、前記検出手段の検出結果と前記スイッチの検出結果とに基づき動作する、入力装置。
  6. 入力装置での入力方法であって、
    前記入力装置の筐体の捻り変形を検出する検出ステップと、
    前記検出の結果に基づき動作する動作ステップと、を含む入力方法。
  7. コンピュータに、
    筐体の捻り変形を検出する検出手順と、
    前記検出の結果に基づき動作する動作手順と、を実行させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016167252A (ja) * 2015-03-02 2016-09-15 学校法人福岡大学 近接・接触センサ及び情報端末

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