JP2007058533A - プラント監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 モバイル機器操作を終了しない限り、モバイル機器側が優先され、安定したプラントの操作・操業を実現するプラント監視システムを得る。
【解決手段】 プラントのデータを収集・制御するコントローラ12と、このデータを監視・操作する中央のパソコンPCと、パソコンの操作を中央以外の遠隔で行うモバイル機
器17とでプラントを監視・操作するものであって、中央のパソコンとモバイル機器とを同時に操作することを禁止するため、中央が無操作モードであることを判断する中央無操作監視判断手段27と、中央操作とモバイル操作とに切り替える中央・モバイル操作切替手段29Aとを備え、モバイル操作中であることを中央のパソコンに通知して、モバイル操作中であることを認識させ、一方、中央でのパソコン操作中はモバイル機器に中央操作中であることを自動的に判断する機構を有する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、食品プラントなどの一般産業分野のプラント情報を、遠隔地でノートパソコンなどのモバイル機器で監視するための無線LAN装置とノートパソコン装置などから構成されるモバイル機器によるプラント監視システムに関するものである。
従来のノートパソコンなどのモバイル機器を利用した遠隔操作では、操作対象機器に対して手動で操作禁止のオペレーションを行う必要があり、操作のし忘れや戻し忘れが発生し易く、人間系に頼った安全対策が主であった。
また、接続先のコンピュータの画面をそのまま見ながらリモートコントロールできるソフトウェアを利用したプラントの遠隔操作の場合は、接続先の中央のパソコンが一台であるため、中央で複数台数のパソコンで監視・操作している場合には、接続されていない側との同一機器への競合が起こりやすいが、これに対する対策が殆どなされていないのが実情である。
また、従来技術として、多数の人員を必要とすることなく、監視操作員は、本来の職務を行いながら、現場の状況を確認でき、又現場作業員は、的確な現場作業の実施と、万一の際の迅速な対応を行うことができるマンマシンインターフェース機能を有するプラント運転監視操作装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−202931号公報
従来のモバイル機器による遠隔操作は、対象機器の操作を中央のパソコンと競合しないように、画面上の対象機器フェースプレートに操作禁止の札掛けを行うことで実現していた。このように構成されているためオペレータは誤った対象機器に操作禁止の札掛けをしたり、札掛けをしないままモバイル機器操作を行う恐れがあったり、また、札掛け操作の解除を忘れる恐れがあることから、操業の安定を低下させオペレータの負荷低減の妨げになるといった問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、画面上の対象機器フェースプレートに操作禁止の札掛けをすること無く、中央にオペレータがいない時であれば、モバイル機器操作を自由に行うことができ、その後、中央での操作と競合になったとしても、モバイル機器操作を終了しない限りは、モバイル機器側が優先され、安全で、かつ安定したプラントの操作・操業を実現できるプラント監視システムを提供することを目的とする。
この発明に係るプラント監視システムは、プラントを監視・操作するために、プラントの各種データを収集・制御するコントローラと、このコントローラが保有するデータを監視・操作する中央のパソコンと、このパソコンの操作を中央以外の遠隔で行うモバイル機器とにより、プラントを中央及び遠隔で監視・操作するプラント監視システムであって、中央のパソコンとモバイル機器とが固有のプロセスを同時に操作することを禁止するために、中央が無操作モードであることを判断する中央無操作監視判断手段と、中央操作とモバイル操作とに切り替える中央・モバイル操作切替手段とを備え、モバイル操作中であることを中央のパソコンに通知して、モバイル操作中であることを認識させ、一方、中央でのパソコン操作中はモバイル機器に中央操作中であることを自動的に判断する機構を有するものである。
この発明によれば、モバイル機器の画面上に今まさに操作しようとする対象機器フェースプレートにのみ、操作中であることを表示することで、中央にあるパソコンで同一の対象機器のフェースプレートを選択した際には、モバイル機器操作中であることが分かるので、容易に操作の競合を防止することができる。また、モバイル機器での操作が終了したことを、中央のオペレータに告げなくとも対象機器フェースプレートから別の画面に展開した際には、直前に操作した対象機器のフェースプレートの操作中表示を解除することで、中央での操作に簡単に引継ぐことができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるプラント監視システムを示すシステム構成図、図2はこの発明の実施の形態1におけるプラント監視システムの中央無操作判断状態を示す構造ブロック図である。
以下、この発明の実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1において、1は例えば食品プラントなどの一般産業分野のプラントである。11は中央監視装置で、プラント1を監視・操作するために、各種プロセス情報を有するプラント1の情報との受渡し及び制御を行うコントローラ12を備えている。このコントローラ12は、モニタ装置13と手動操作部14をもつ第1の中央パソコン装置PC−1、及びモニタ装置13aと手動操作部14aをもつ第2の中央パソコン装置PC−2と通信回線で接続している。また、よりプラント1に近い場所かプラント1の監視を中央以外にも置きたいときのために、第1の中央パソコン装置PC−1や第2の中央パソコン装置PC−2と別の通信回線を使って、ハブ装置15から、ハブ装置15a、15bを経由し、アクセスポイント16aや16bと無線を介してノートパソコンなどのモバイル機器装置17a、17bと通信することで、第1の中央パソコン装置PC−1での監視・操作をモバイル機器装置17a、17bでも同一操作ができる、いわゆる遠隔操作ができる構成となっている。ハブ装置15a、アクセスポイント16a、モバイル機器装置17aが遠隔地Aに設けられ、ハブ装置15b、アクセスポイント16b、モバイル機器装置17bが遠隔地Bに設けられている。なお、ノートパソコンなどのモバイル機器装置17a、17bは第1の中央パソコン装置PC−1に対する遠隔操作であるため、第2の中央パソコン装置PC−2とは遠隔操作の対象外となる。
次に動作について説明する。図2はこの発明の実施の形態1におけるプラント監視システムの中央無操作判断状態を示す構造ブロック図であり、中央監視装置11での中央パソコン装置PCによる監視・操作が行われていないことを判断する機構の詳細説明である。モニタ装置13の操作終了や退席時に行うモニタ電源をOFFしたことを検出するモニタ電源監視部26からのモニタ電源信号と、手動操作部14による手動操作が無かった状態を検出する操作無し状態検出部25からの操作無し信号と、モニタ監視、手動操作を行うプラント監視装置が設置されている監視操作室の照明スイッチ信号23による照明スイッチがOFFしたことを検出する監視操作室照明監視部24からの照明スイッチ信号にそれぞれタイマー1、タイマー2、タイマー3を持たせ、各種の状態が継続したことを判断し、3つの信号のいずれかでも状態を検出したら中央は無操作モードであることを判断する中央無操作監視判断部27により、既存の情報から無人・無操作状態を判断でき、オペレータの存在を高価な装置である赤外線感知機等のセンサーを使う必要のないものである。さらには、モバイル機器で該当機器の操作を行っている状態にタイマー4を持たせ、前述の3つの信号に加えることで、一度モバイル機器操作が許可されたら、次に中央監視装置11からの操作が許可されるまでモバイル機器側が優先となるように構成することで、安定した切替機構を実現する。こうして得られた中央無操作監視判断信号がON中は、中央・モバイル操作切替部29Aによりモバイル操作28から該当機器のフェースプレート29Bの操作が可能となり、中央無操作監視判断信号がOFF中は、中央・モバイル操作切替部29Aにより中央操作29から該当機器のフェースプレート29Bの操作が可能となるように構成されている。
実施の形態2.
なお、上記実施の形態1では、図2の中央無操作監視判断部27により、中央監視装置11とモバイル機器17の操作の安定した切替機構について述べたが、図3は中央無操作監視判断信号によって得られた中央操作許可状態の、該当機器のフェースプレートの操作状態を示し、モバイル機器に表示されている該当機器のフェースプレート32は、中央パソコン操作中である警告としてフェースプレート全体をフリッカ表示させていることを表わしている。また、図4は中央無操作監視判断信号によって得られたモバイル機器操作許可状態の、該当機器のフェースプレートの操作状態を示し、中央のパソコンに表示されている該当機器のフェースプレート31は、モバイル機器操作中である警告としてフェースプレート全体をフリッカ表示させていることを表わしている。このことにより、中央のパソコンとモバイル機器の同時操作を未然に防止することができる。
実施の形態3.
なお、上記実施の形態2では、図3、図4により現在許可されていない側のフェースプレートに警告表示を与えているが、図5はモバイル機器操作のフェースプレート表示32を他のフェースプレート外画面51に切り替えた時点で、図3の中央操作許可の状態に自動的に移行し、中央無操作状態である時に図5の他のフェースプレート外画面51から該当機器のフェースプレート32に切り替えた時点で、図4のモバイル機器操作許可の状態に移行できることから、柔軟度の高い簡単・明瞭な切り替えを図ることができる。
この発明の実施の形態1におけるプラント監視システムを示すシステム構成図である。 この発明の実施の形態1におけるプラント監視システムの中央無操作判断状態を示す構造ブロック図である。 この発明の実施の形態2におけるプラント監視システムの中央操作状態を示す構造ブロック図である。 この発明の実施の形態2におけるプラント監視システムのモバイル操作状態を示す構造ブロック図である。 この発明の実施の形態3におけるプラント監視システムの操作状態の解除及び移行を示す構造ブロック図である。
符号の説明
1 プラント
11 中央監視装置
12 コントローラ
13 モニタ装置
14 手動操作部
PC−1、PC−2 中央パソコン装置
15、15a、15b ハブ
16a、16b アクセスポイント
17a、17b モバイル機器(ノートパソコンなど)
23 照明スイッチ信号
24 監視操作室照明監視部
25 操作無し状態検出部
26 モニタ電源監視部
27 中央無操作判断部
28 モバイル操作
29 中央操作
29A 中央・モバイル操作切替部
29B 機器操作フェースプレート
31 中央パソコンフェースプレート
32 モバイル機器フェースプレート
51 フェースプレート外画面

Claims (5)

  1. プラントを監視・操作するために、プラントの各種データを収集・制御するコントローラと、このコントローラが保有するデータを監視・操作する中央のパソコンと、このパソコンの操作を中央以外の遠隔で行うモバイル機器とにより、プラントを中央及び遠隔で監視・操作するプラント監視システムであって、
    中央のパソコンとモバイル機器とが固有のプロセスを同時に操作することを禁止するために、中央が無操作モードであることを判断する中央無操作監視判断手段と、中央操作とモバイル操作とに切り替える中央・モバイル操作切替手段とを備え、
    モバイル操作中であることを中央のパソコンに通知して、モバイル操作中であることを認識させ、一方、中央でのパソコン操作中はモバイル機器に中央操作中であることを自動的に判断する機構を有することを特徴とするプラント監視システム。
  2. 中央無操作監視判断手段は、モニタ電源のOFFを検出するモニタ電源信号、手動操作が無かったことを検出する操作無し信号、及び監視操作室の照明スイッチがOFFしたことを検出する照明スイッチ信号のいずれかがその状態を検出したら、中央は無操作モードと判断することを特徴とする請求項1記載のプラント監視システム。
  3. 中央無操作監視判断手段に、更にモバイル機器で機器操作を行っている状態を持たせ、モバイル機器操作が許可されたら、次に中央操作が許可されるまでモバイル機器側が優先となるように構成したことを特徴とする請求項2記載のプラント監視システム。
  4. モバイル操作が行われていない時には、自動的に中央操作を許可するように構成したことを特徴とする請求項1〜請求項3記載のプラント監視システム。
  5. 中央のパソコンとモバイル機器とが固有のプロセスを同時に操作することを禁止するために、禁止される側の機器フェースプレートに許可側機器が操作中であることを示す警告が発報され、同時操作禁止を促す機能を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4記載のプラント監視システム。
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