JP7027051B2 - プロジェクタ、プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、通信装置の障害情報を通知する技術に関する。
従来より、プロジェクタでは、自身の障害を検知して、これをLEDライトの明滅パターンの変化、シリアル通信、有線・無線LANまたはネットワーク通信、USBメモリへの書き出しなど様々な方法で外部装置に通知することを行っている。
例えば特許文献1では、障害発生時にエラーを通知するための電子メールを作成して予め指定された送信先に送信する技術を開示している。
また、特許文献2では、障害発生後にUSBメモリをプロジェクタに接続することで障害データをUSBメモリに書き込む技術を開示している。
特開2002―250971号公報 特開2007-271652号公報
しかしながら、LEDの明滅パターンの変化による通知では、装置の障害を視認しにくく、またエラーの詳細を得られないという課題がある。さらに、USBやシリアル通信でエラー情報を取得する手法も、ケーブルを用いるため取り回しが煩雑である。とりわけ、これらの課題はユーザの手が容易に届かない場所に装置が設置されている場合(例えばプロジェクタが天吊り状態で設置されている場合)に顕著になる。
本発明に係るプロジェクタは、アクセスポイントとして動作し、外部装置と無線通信する無線通信手段と、前記無線通信手段の前記アクセスポイントとしての動作の有効、無効を設定する設定手段と、前記プロジェクタに発生した投影障害を検知する検知手段と、前記検知手段により前記投影障害を検知したことを含む所定の条件を満たした場合、前記設定手段により前記無線通信手段の前記アクセスポイントとしての動作が無効に設定されていても前記無線通信手段を前記アクセスポイントとして動作させる制御手段とを有し、前記無線通信手段は、前記制御手段により前記無線通信手段を前記アクセスポイントとして動作させた後、前記検知手段により検知した前記投影障害に関する情報を前記外部装置に無線で送信することが可能であことを特徴とする。
本発明によれば、外部装置から容易に通信装置の障害情報を得ることができる。
第1の実施形態のプロジェクタの構成を示す図である 第1の実施形態の制御を説明するためのフロー図である
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明するが、この発明は以下の実施の形態に限定されない。また、この発明の実施の形態は発明の好ましい形態を示すものであり、発明の範囲を限定するものではない。
<第1の実施形態>
本実施形態では、通信装置の一例としてネットワークを介して通信可能なプロジェクタについて説明する。なお、本発明としての通信装置はプロジェクタに限定されない。通信装置の例としては、例えば監視カメラに代表される撮像装置や、工場や施設で用いられる各種設備、自動車、電車、飛行機などに用いられる計器類などのデバイス、医療現場で用いられる各種機器などがあげられる。
図1は、本実施形態のプロジェクタのハードウェア構成である。
101はCPUであり、プロジェクタ100の全体の制御を行う。制御の種類としては、投影制御、記録制御、通信制御、入力制御などがあげられる。なお、プロジェクタ100の制御は必ずしも1つのハードウェアで行う必要はない。複数の制御部で処理を分担して1つの手段として機能してもよいし、1つの制御部が複数の手段として機能してもよい。なお、必ずしも1つのハードウェアである必要はないという考え方は、以下に説明する他の構成においても同様である。
102は、RAMであり、データの格納を行うメインメモリである。RAM102は、主に、CPU101が実行するプログラムを格納、或いは展開する領域、プログラム実行中のワーク領域など、様々なデータの格納領域として使用される。
103は、ROMである。ROM103にはプロジェクタ100が動作するためのプログラムやパラメータなどのデータが予め格納されており、CPU101はROM103の内容に従って動作する。
104は、VRAMであり、後述する投影部105で投影する画像を格納するための領域として使用される。
105は、投影部である。投影部105は、後述する投影制御部106により指示された画像の表示を行う。投影部105は具体的には、液晶パネル、レンズ、光源で構成される。
107は、操作部であり、ユーザからの入力を受け付ける。操作部107は、筐体に付随するボタンや、不図示のリモコンからのユーザ操作を受け付けるリモコン受信部等によって構成され、これらの入力操作は、CPU101に送信される。
108は、有線LANネットワークIFであり、例えばPC、携帯電話の一種であるスマートフォン、もしくはいわゆるタブレットデバイスといった外部装置と通信を行う。
109は、アクセスポイント(AP)機能を有する無線LANネットワークIFであり、外部装置と無線通信を行う。無線LANネットワークIF109は、自身のSSIDを含むビーコン信号を発行し、無線LANクライアント機能を持つ外部装置が接続してくると、IPアドレスを割り振る処理を行う。そして、PCやスマートフォンといった外部装置と通信を行う。なお、無線LANネットワークIF109を用いたアクセスポイント機能は、ユーザが操作部107を操作することにより、有効/無効を切り替えることができる。アクセスポイント機能を無効にしておくことで、プロジェクタ100の処理負荷や消費電力を抑えることができる。
110は、上述した各処理ブロック間を接続する内部バスである。
なお、本実施形態で後述する障害情報は、ROM103に格納されているものとする。本実施形態における障害の例としては、以下の例があげられる。投影部105のランプの寿命が近付いていること、プロジェクタ100の温度が所定値を超えていること、エアフィルタの交換が必要であること、バッテリ駆動であればバッテリ残量が所定値を下回っていることなどである。これらの障害を外部装置に通知するための障害情報がROM103に記憶されている。
以上が、本実施形態におけるプロジェクタ100の構成である。次に、本実施形態のプロジェクタ100の障害発生時の動作について、図2のプロジェクタ動作フロー図を用いて説明する。
図2のフローは、プロジェクタ100が例えばPCなどの映像ソースとケーブルなどを用いて接続し、投影処理を開始したタイミングで開始される。なお、本フローは投影開始後、周期的に実行されるものとする。
まずS201にて、CPU101は、現在投影障害が発生しているか判断する。投影障害が発生している場合にはS202へ遷移し、そうでない場合は、本処理を繰り返す。なお不図示であるが、プロジェクタの投影処理の終了が操作部107を介したユーザ操作によりCPU101に通知された場合には、本処理フローを停止する。
S202にて、CPU101は、有線LANネットワークIF108に対して、機能が有効化されているかを問い合わせる。そして、有効であれば本処理フローを終了し、無効であればS203へ遷移する。なお、ここでは有線LANネットワークIF108が有効化されているかに加えて有線LANケーブルが接続されているかを判定基準に加えてもよい。
S203にて、CPU101は、ROM103の設定値を読み出し、自身の投影モードが天吊りモードになっているか、平置きモードになっているかを確認し、平置き状態であれば、本処理フローを終了し、天吊り状態であれば、S204に遷移する。
S204にて、CPU101は、無線LANネットワークIF109に対して、アクセスポイント機能が有効化されているかを問い合わせる。そして、有効化されている場合は、本処理フローを終了し、無効化されていた場合にはS205へ遷移する。
ここで、S201~S204の処理はこの順番に限定されるものではなく、どのような処理順で実施してもよい。
S205にて、CPU101は、無線LANネットワークIF109を制御して、セキュリティキーなしの状態で、アクセスポイント機能を有効化し無線LANネットワークを形成し、S206へ遷移する。この状態となることにより、例えばPCやスマートフォンなどの外部装置からの無線LANでの接続を受け付けることが可能となる。特に本実施形態ではセキュリティキーなしの状態でアクセスポイント機能を有効化したため、外部装置は容易にプロジェクタ100と無線LAN接続を確立することができる。外部装置との無線LAN接続を確立すると、CPU101はS201で判断した障害の種類に応じた障害情報を、外部装置に送信する。これは外部装置と接続に応じて自動的に送信してもよいし、外部装置からの要求に応じて送信してもよい。
S206で、CPU101は、無線LANネットワークIF109を介して、外部装置に障害情報を送信済みであるかどうかを判断する。送信していればS208へ遷移し、送信していなければ、S207へ遷移する。
S208で、CPU101は無線LANネットワークIF109を制御して、アクセスポイント機能を無効化し、本処理フローを終了する。これは、S205で有効化したアクセスポイントが障害情報を送信するための一時的なものである、ということによる。このように障害情報の送信後に自動的にアクセスポイント機能を無効化することで、セキュリティキーなしの状態で動作する時間を最低限にすることが可能となる。
S207では、CPU101は、アクセスポイント機能が有効化されてから事前に取り決められた所定の期間(例えば4時間など)が経過しているかどうかを確認する。経過していればS208へ遷移してアクセスポイント機能を無効化し、そうでなければS206に遷移する。これも、セキュリティキーなしの状態で動作していることに対する配慮である。
ここでS202~S204の条件判定について説明する。これらの条件をまとめると、「有線LANが有効でなく」、「天吊り状態であり」、「アクセスポイント機能が無効に設定されている」という条件が揃った場合に、S205においてアクセスポイント機能を有効化する。これは、本実施形態のプロジェクタ100が、他の手段でプロジェクタから障害情報を取得できる場合には、S205によるアクセスポイント機能の有効化処理を実施しない構成としたためである。例えば、有線LANネットワークが利用可能な状態であれば、そこから障害情報を外部へ出力することができる。また、ユーザが手の届く平置き状態で使用されているプロジェクタであれば、ユーザが不図示のシリアルコネクタ、USBコネクタをプロジェクタに接続し、経由で障害情報を外部へ出力することができる。これらの方法が有効であれば、プロジェクタ100のリソースを使って無線LANアクセスポイントを有効にせずとも、ユーザは障害情報を取得することができる。ただし、S202~S204の条件判定はあくまで本実施形態における条件の一例である。ユースケースによって平置き状態でも実質的にユーザの手が容易に届かない場所に設置されている場合もあるし、スマートフォンのように有線LANネットワークに接続できないデバイスもある。したがって、無効に設定されているアクセスポイント機能を有効化する条件は、S202~S204に示すものに必ずしも限定されない。
また、S204にてアクセスポイント機能が有効化されていた場合は、特に処理を行わないとしたが、セキュリティキーが設定されている場合には、セキュリティキーを強制的に無効化する処理を実施してもよい。これは、プロジェクタと無線LAN接続を行うための、セキュリティキーを投影面のOSDから確認していた場合、投影障害によってセキュリティキーをユーザが確認する手段がなくなるためである。つまり、該処理を実施することで、投影障害が発生したプロジェクタへのセキュリティキーの入力が不要になり、投影障害が発生したプロジェクタと容易に接続可能となる。
ここで、S205にて、アクセスポイント機能を有効化した場合には、CPU101は、無線LANネットワークIFを介してプロジェクタを制御する機能を、障害情報取得のみに限定するようにしてもよい。これによって、誰でも接続可能なセキュリティキー無しのアクセスポイント経由で、プロジェクタ設定が不正に書き換えられたり、不正に取得されたりすることを防ぐ効果がある。
以上、説明した動作により、プロジェクタから障害情報を外部装置が取得するための経路が事前に確立されていない場合であっても、障害発生後に通信路を確立することが容易になる。
<他の実施形態>
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (9)

  1. プロジェクタであって、
    アクセスポイントとして動作し、外部装置と無線通信する無線通信手段と、
    前記無線通信手段の前記アクセスポイントとしての動作の有効、無効を設定する設定手段と、
    前記プロジェクタに発生した投影障害を検知する検知手段と、
    前記検知手段により前記投影障害を検知したことを含む所定の条件を満たした場合、前記設定手段により前記無線通信手段の前記アクセスポイントとしての動作が無効に設定されていても前記無線通信手段を前記アクセスポイントとして動作させる制御手段と、を有し、
    前記無線通信手段は、前記制御手段により前記無線通信手段を前記アクセスポイントとして動作させた後、前記検知手段により検知した前記投影障害に関する情報を前記外部装置に無線で送信することが可能であることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 前記制御手段により前記無線通信手段を前記アクセスポイントとして動作させる場合、セキュリティキーなしのネットワークを形成することを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. 前記制御手段により前記無線通信手段を前記アクセスポイントとして動作させる場合、前記無線通信手段は、前記投影障害に関する情報を送信するための通信のみを行うことを特徴とする請求項1または2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記制御手段により前記無線通信手段を前記アクセスポイントとして動作させ、かつ前記無線通信手段が前記投影障害に関する情報を送信した場合、前記制御手段は前記無線通信手段のアクセスポイントとしての動作を停止することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
  5. 前記制御手段により前記無線通信手段を前記アクセスポイントとして動作させ、かつ所定の時間が経過した場合、前記制御手段は前記無線通信手段のアクセスポイントとしての動作を停止することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
  6. 前記プロジェクタの設置の状態を判断する判断手段をさらに有し、
    前記所定の条件は、前記判断手段により前記プロジェクタが天吊り状態で設置されていると判断されたことを含む請求項1に記載のプロジェクタ。
  7. 前記外部装置はスマートフォンであることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
  8. 前記外部装置はタブレットデバイスであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
  9. コンピュータを、請求項1乃至8のいずれか1項に記載のプロジェクタの各手段として機能させる、コンピュータが実行することが可能なプログラム。
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