JP2007058372A - 自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 販売機本体502の前面に配され商品を選択するための複数の商品選択ボタン514を備え、各商品選択ボタン514はそれぞれ商品を表示する表示部をなすとともにマトリクス状に配され、商品選択ボタン514を個別に発光させる発光部と、販売機本体502の所定動作時に、マトリクス状に配された各商品選択ボタン514のうち、所定動作に応じて設定される設定領域内の商品選択ボタン514が発光するよう発光部を制御する制御部と、を具備した。
【選択図】 図7
Description
販売機本体の前面に配され、商品を選択するための複数の商品選択ボタンを備え、
前記各商品選択ボタンは、それぞれ商品を表示する表示部をなすとともにマトリクス状に配され、
前記商品選択ボタンを個別に発光させる発光部と、
前記販売機本体の所定動作時に、マトリクス状に配された前記各商品選択ボタンのうち、前記所定動作に応じて設定される設定領域内の前記商品選択ボタンが発光するよう前記発光部を制御する制御部と、を具備したことを特徴とする。
そして、販売機本体の所定動作時に、設定領域内の商品選択ボタンが発光することから、領域(ゾーン)を用いたマーケティング活動を行うことができる。すなわち、販売機本体の前面の所定箇所が集中的に発光しているので、商品選択ボタンを単独で発光させるよりも、利用者、通行人等の注意をひきやすく、効率のよいマーケティング活動が可能となる。
従って、従来は単に商品選択のツールとされていた各商品選択ボタンを用いて、フロントフェイスを利用したプロモーション活動等を行って、顧客訴求効果を格段に向上させることができる。
前記販売機本体には複数銘柄の商品が収納され、
前記各商品選択ボタンの前記表示部はいずれかの銘柄の商品を表示し、
前記制御部は、同一銘柄を表示する複数の前記商品選択ボタンを統一した発光状態とする構成とすることができる。
前記販売機本体には複数銘柄の商品が収納され、
前記各商品選択ボタンの前記表示部はいずれかの銘柄の商品を表示し、
前記各商品選択ボタンは、表示する商品の銘柄ごとに偏在して同一銘柄領域を形成し、
前記制御部は、前記同一銘柄領域を前記設定領域として同一銘柄の前記各商品選択ボタンを発光させる構成とすることができる。
前記販売機本体の前面に配され、商品に付された情報記憶部から当該商品の銘柄情報を読み取って前記制御部へ送出する読取部を備え、
前記所定動作は、前記読取部における商品の銘柄情報の読取動作を含み、
前記制御部は、前記読取部にて読み取られた読取商品に対応する前記同一銘柄領域を前記設定領域として、前記各商品選択ボタンを発光させる構成とすることができる。
前記制御部は、前記読取部から前記銘柄情報が送出されると、前記読取商品に対応する前記同一銘柄領域の前記各商品選択ボタンを発光させるとともに、前記読取商品と別銘柄の非読取商品のうち少なくとも1つの商品に対応する前記同一銘柄領域の前記各商品選択ボタンを発光させる構成とすることができる。
前記制御部は、前記読取商品に対応する前記各商品選択ボタンの発光状態と、前記非読取商品に対応する前記各商品選択ボタンの発光状態と、が異なるよう前記発光部を制御する構成とすることができる。
前記非読取商品は、前記読取商品のアップセル対象の銘柄の商品である構成とすることができる。
また、販売者からすると、所定銘柄についてアップセル対象の銘柄商品が存在する場合に、所定銘柄の利用者に対してアップセル対象の銘柄への転移を促すことができる。すなわち、所定銘柄を購入している顧客に対し、顧客の個人情報等を用いることなく、アップセル銘柄のプロモーションを行うことができ、効率のよいマーケティング活動が可能となる。
前記非読取商品は、販売促進に対応する銘柄の商品である構成とすることができる。
また、販売者からすると、利用者等に販売促進に対応する銘柄への転移を促して、販売促進のプロモーション活動を自動的に行うことができ、効率のよいマーケティング活動が可能となる。
前記所定動作は、利用者の商品選択の誘導動作を含み、
前記制御部は、前記商品選択の誘導動作の際に、利用者が選択可能な銘柄の商品に対応する前記同一銘柄領域を前記設定領域として前記各商品選択ボタンを発光させる構成とすることができる。
前記所定動作は、商品の広告動作を含み、
前記制御部は、前記広告動作の際に、広告中の銘柄の商品に対応する前記同一銘柄領域を前記設定領域として前記各商品選択ボタンを発光させる構成とすることができる。
前記商品を収納する複数の商品収納コラムを備え、
前記所定動作は、作業員による前記商品収納コラムへの商品装填の誘導動作を含み、
前記制御部は、前記商品装填の誘導動作の際に、装填作業中の商品収納コラムに対応づけられた銘柄の商品に対応する前記同一銘柄領域を前記設定領域として前記各商品選択ボタンを発光させる構成とすることができる。
前記表示部は、前記商品選択ボタンに対して着脱自在な前記商品のダミーフィルムを含む構成とすることができる。
前記各商品選択ボタンは、正面視で四辺が上下または左右へ延びる四角形状に形成され、上下左右でマトリクス状に並べられる構成とすることができる。
図1に示すように、この自動販売機100は、略箱状の販売機本体502を備え、販売機本体502の前部は前扉をなしている。販売機本体502の内部には複数の商品収納コラムが配され、販売機本体502の前面には商品が排出される商品取出口504が形成されている。また、販売機本体502の前面には、紙幣投入口506、硬貨投入口508、返却レバー510及び硬貨返却口512とともに商品を選択するための複数の商品選択ボタン514が配される。
図2に示すように、各商品選択ボタン514は、それぞれ一の商品を表示する表示部をなす。具体的には、本実施形態においては、この表示部は、商品選択ボタン514に対して着脱自在な商品のダミーフィルム518を含んでいる。各商品選択ボタン514は、前後に厚みを持った透明なプラスチック材からなり、内部に挿入されたダミーフィルム518が外部から視認されるようになっている。また、各商品選択ボタン514の下端側には、商品の売り切れを報知する売り切れ報知部520が形成される。
図4に示した各構成要素は、ハードウェアコンポーネントで言えば、任意のコンピュータのCPU、メモリ、メモリにロードされた本図の構成要素を実現するプログラム、そのプログラムを格納するハードディスクなどの記憶ユニット、ネットワーク接続用インターフェースを中心に実現されるが、その実現方法、装置にはいろいろな変形例があることは、当業者には理解されるところである。図4には、ハードウェア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
図5に示すように、このテーブルには、所定のたばこの銘柄コードについて、商品選択ボタン514及び商品収納コラムの番号が対応付けられている。銘柄コードは、たばこの箱300のバーコードに所定桁数の番号の情報として記憶されている。そして、1つの銘柄に1または複数の商品選択ボタン514が割り当てられるとともに、1または複数の商品収納コラムが割り当てられる。すなわち、商品選択ボタン514と商品収納コラムの対応づけは任意に設定される。
まず、利用者等によりたばこの箱300のバーコード部分がたばこ情報用読取部528にかざされたか否かを判別する(ステップS102)。バーコード部分がたばこ情報用読取部528にかざされたと判別された場合、テーブル記憶部142の銘柄テーブルを参照して、読み取った銘柄情報と同一の銘柄を表示する商品選択ボタン514が存在するか否かを判別する(ステップS104)。ステップS104で銘柄を表示する商品選択ボタン514が存在する場合は、銘柄テーブルにおける発光パターンの「通常」フィールドを参照して当該商品選択ボタン514を点灯する(ステップS106)。尚、ステップS102でバーコード部分がかざされていないと判別された場合、及び、ステップS104で読み取った銘柄情報を表示する商品選択ボタン514が存在しない場合は、ステップS102へ進んで待機状態となる。
例えば、ブランド「A」について、銘柄「A1」及び「A2」が、銘柄「A3」及び「A4」のアップセル対象であったとする。そして、通行人や購買予定者が、たばこ情報用読取部528に銘柄「A4」のたばこの箱300をかざすと、図7に示すように、「A4」の各商品選択ボタン514を発光させるとともに「A1」及び「A2」の各商品選択ボタン514を発光させる。図7は、バーコードがかざされた銘柄の商品選択ボタンと、この銘柄のアップセル対象の商品選択ボタンとが発光している状態を示す説明図である。ここで、「A4」の各商品選択ボタン514については各LED522を点灯させ、「A1」及び「A2」の各商品選択ボタン514については各LED522を点滅させて発光状態が異なっている。そして、各商品選択ボタン514が発光してから所定時間が経過すると、発光していた商品選択ボタン514が消灯して元の待機状態となる。
まず、初期状態として、フラグX及びフラグYを0とする(ステップS202)。この後、カード情報用読取部526にてICカード200の情報が読み取られたか否かを判別する(ステップS204)。ステップS204でICカード200の情報が読み取られた場合、ネットワーク上のサーバと交信するなどして、ICカード200の属性情報からカード所有者が成人であるか否かを判別する(ステップS206)。ステップS206にてカード所有者が成人であると判別された場合はフラグXを1とし(ステップS208)、ステップS206にてカード所有者が成人でないと判別された場合はフラグXを0とする(ステップS210)。ステップS208及びステップS210の後、販売機本体502に投入された金額、または、ICカード200にたまっている電子マネーが、所定銘柄の販売価格を上回っているか否かを判別する(ステップS212)。ここで、ステップS204にてICカード200の情報が読み取られていないと判別されると、フラグXを変更することなく、そのままステップS212へ進む。
まず、入力検出部112にて所定時間だけ入力がないか否かを判別し(ステップS302)、所定時間内に利用者等から何らかの入力があったと判別した場合にはステップS302へ進んで待機状態となる。ステップS302にて、所定時間内に何ら入力がないと判別されると、銘柄テーブルにおける広告フィールドを参照して広告に対応する銘柄の情報を取得し、銘柄テーブルにおける発光パターンの「広告」フィールドを参照して広告に対応する各商品選択ボタン514を発光させる(ステップS304)。このとき、広告に対応する銘柄が複数存在する場合には、これらを同時に発光させてもよいし、所定時間おきに交互に発光させてもよい。さらには、前回広告された銘柄を記憶しておいて、ステップS302にて商品の広告動作へ移行するたびに広告銘柄を変更するようにしてもよい。ステップS304の後、入力検出部112で入力があるか否かを判別し(ステップS306)、入力がある場合は広告に対応する銘柄の各商品選択ボタン514を消灯し(ステップS308)、広告処理を終了する。ここで、ステップS306で入力がない場合はステップS304へ戻り、引き続き広告銘柄の各商品選択ボタン514を発光させる。
まず、商品を装填する所定銘柄の各商品選択ボタン514を点灯させる(ステップS402)。これにより、作業員のダミーフィルム518の入替作業を案内し、続いて、この入替作業が終了したか否かを判別する(ステップS404)。入替作業が終了したか否かの判別は、例えば、各商品選択ボタン514にダミーフィルム518を検出する検出部を設けてダミーフィルム518の脱着を検知するようにしてもよいし、入替作業が終了したことを作業員が所定の入力部から入力するようにしてもよい。ステップS404にて入替作業が終了していないと判別された場合には、ステップS402へ進んで各商品選択ボタン514の点灯を維持する。
そして、販売機本体502の所定動作時に、設定領域内の商品選択ボタン514が発光することから、領域(ゾーン)を用いたマーケティング活動を行うことができる。すなわち、販売機本体502の前面の所定箇所が集中的に発光しているので、商品選択ボタン514を単独で発光させるよりも、利用者、通行人等の注意をひきやすく、効率のよいマーケティング活動が可能となる。
従って、従来は単に商品選択のツールとされていた各商品選択ボタン514を用いて、フロントフェイスを利用したプロモーション活動等を行って、顧客訴求効果を格段に向上させることができる。
また、販売者からすると、所定銘柄についてアップセル対象の銘柄商品が存在する場合に、所定銘柄の利用者に対してアップセル対象の銘柄への転移を促すことができる。すなわち、所定銘柄を購入している顧客に対し、顧客の個人情報等を用いることなく、アップセル銘柄のプロモーションを行うことができ、効率のよいマーケティング活動が可能となる。
図11は、マトリクス状に配された各商品選択ボタン514を、アイラインに沿って形成された広告部530が上下に分断するものを示す。図11においては、広告部530は上下に一定の幅で形成されている。
また、図12も、マトリクス状に配された各商品選択ボタン514を、アイラインに沿って形成された広告部530が上下に分断するものを示している。図12においては、広告部530の左右中央が上方へ延びて、各商品選択ボタン514を左右にも分断している。
図13及び図14に図示するように、情報認識部516、紙幣投入口506、硬貨投入口508等の位置は任意である。例えば、図13に示すようにこれらを全て正面右側に配置してもよいし、例えば、図14に示すように情報認識部516を左右中央とし、紙幣投入口506を正面左側、硬貨投入口508を正面右側にそれぞれ配置してもよい。
102 商品選択受付部
104 カード受付部
106 現金受付部
108 レバー回転受付部
110 銘柄情報受付部
112 入力検出部
114 制御部
116 カード情報抽出部
118 認証処理部
120 精算処理部
122 カード記録部
124 払出部
126 銘柄情報抽出部
128 入力記憶部
130 処理手順記憶部
132 媒体接続部
140 発光部
142 テーブル記憶部
160 払出指示部
166 現金返却部
200 ICカード
300 たばこの箱
400 外部記憶媒体
502 販売機本体
504 商品取出口
506 紙幣投入口
508 硬貨投入口
510 返却レバー
512 硬貨返却口
514 商品選択ボタン
516 情報認識部
518 ダミーフィルム
520 報知部
522 LED
524 LED
526 カード情報用読取部
528 たばこ情報用読取部
530 広告部
BP 同一ブランド領域
NP 同一銘柄領域
Claims (13)
- 販売機本体の前面に配され、商品を選択するための複数の商品選択ボタンを備え、
前記各商品選択ボタンは、それぞれ商品を表示する表示部をなすとともにマトリクス状に配され、
前記商品選択ボタンを個別に発光させる発光部と、
前記販売機本体の所定動作時に、マトリクス状に配された前記各商品選択ボタンのうち、前記所定動作に応じて設定される設定領域内の前記商品選択ボタンが発光するよう前記発光部を制御する制御部と、を具備したことを特徴とする自動販売機。 - 前記販売機本体には複数銘柄の商品が収納され、
前記各商品選択ボタンの前記表示部はいずれかの銘柄の商品を表示し、
前記制御部は、同一銘柄を表示する複数の前記商品選択ボタンを統一した発光状態とすることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。 - 前記販売機本体には複数銘柄の商品が収納され、
前記各商品選択ボタンの前記表示部はいずれかの銘柄の商品を表示し、
前記各商品選択ボタンは、表示する商品の銘柄ごとに偏在して同一銘柄領域を形成し、
前記制御部は、前記同一銘柄領域を前記設定領域として同一銘柄の前記各商品選択ボタンを発光させることを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機。 - 前記販売機本体の前面に配され、商品に付された情報記憶部から当該商品の銘柄情報を読み取って前記制御部へ送出する読取部を備え、
前記所定動作は、前記読取部における商品の銘柄情報の読取動作を含み、
前記制御部は、前記読取部にて読み取られた読取商品に対応する前記同一銘柄領域を前記設定領域として、前記各商品選択ボタンを発光させることを特徴とする請求項3に記載の自動販売機。 - 前記制御部は、前記読取部から前記銘柄情報が送出されると、前記読取商品に対応する前記同一銘柄領域の前記各商品選択ボタンを発光させるとともに、前記読取商品と別銘柄の非読取商品のうち少なくとも1つの商品に対応する前記同一銘柄領域の前記各商品選択ボタンを発光させることを特徴とする請求項4に記載の自動販売機。
- 前記制御部は、前記読取商品に対応する前記各商品選択ボタンの発光状態と、前記非読取商品に対応する前記各商品選択ボタンの発光状態と、が異なるよう前記発光部を制御することを特徴とする請求項5に記載の自動販売機。
- 前記非読取商品は、前記読取商品のアップセル対象の銘柄の商品であることを特徴とする請求項5または6に記載の自動販売機。
- 前記非読取商品は、販売促進に対応する銘柄の商品であることを特徴とする請求項5または6に記載の自動販売機。
- 前記所定動作は、利用者の商品選択の誘導動作を含み、
前記制御部は、前記商品選択の誘導動作の際に、利用者が選択可能な銘柄の商品に対応する前記同一銘柄領域を前記設定領域として前記各商品選択ボタンを発光させることを特徴とする請求項3から8のいずれか一項に記載の自動販売機。 - 前記所定動作は、商品の広告動作を含み、
前記制御部は、前記広告動作の際に、広告中の銘柄の商品に対応する前記同一銘柄領域を前記設定領域として前記各商品選択ボタンを発光させることを特徴とする請求項3から9のいずれか一項に記載の自動販売機。 - 前記商品を収納する複数の商品収納コラムを備え、
前記所定動作は、作業員による前記商品収納コラムへの商品装填の誘導動作を含み、
前記制御部は、前記商品装填の誘導動作の際に、装填作業中の商品収納コラムに対応づけられた銘柄の商品に対応する前記同一銘柄領域を前記設定領域として前記各商品選択ボタンを発光させることを特徴とする請求項3から10のいずれか一項に記載の自動販売機。 - 前記表示部は、前記商品選択ボタンに対して着脱自在な前記商品のダミーフィルムを含むことを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の自動販売機。
- 前記各商品選択ボタンは、正面視で四辺が上下または左右へ延びる四角形状に形成され、上下左右でマトリクス状に並べられることを特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記載の自動販売機。
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JP2009048486A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Glory Ltd | 券売機 |
JP2009057747A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 多段複数列駐車装置の運転装置及び異常警報方法 |
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2005
- 2005-08-23 JP JP2005240703A patent/JP4391973B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2009057747A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 多段複数列駐車装置の運転装置及び異常警報方法 |
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