JP2007056565A - ロープ取付具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コンクリート打設ホースの耐久性を維持しつつ、結び付けられたロープによってホースが建築現場を引き回される際に鉄筋等に引っかからずにスムーズな移動を可能にするロープ取付具を提供する。
【解決手段】 ロープ取付具10は、縦糸12及び横糸13で編まれた繊維の少なくとも一方の面がゴム弾性体層14で覆われている厚さが薄い帯状の基材であり、コンクリート打設ホース1に内蔵された補強ワイヤ4の間隔より幅が広い。ロープ取付具としては、打設ホース1内に補強層として埋設される補強すだれコード3の切れ端等が好適に用いられる。ロープ取付具は、打設ホース1の外周面に縛り付けて用いられる。
【選択図】 図4
【解決手段】 ロープ取付具10は、縦糸12及び横糸13で編まれた繊維の少なくとも一方の面がゴム弾性体層14で覆われている厚さが薄い帯状の基材であり、コンクリート打設ホース1に内蔵された補強ワイヤ4の間隔より幅が広い。ロープ取付具としては、打設ホース1内に補強層として埋設される補強すだれコード3の切れ端等が好適に用いられる。ロープ取付具は、打設ホース1の外周面に縛り付けて用いられる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、建築現場で生コンクリートを打設する際に使用されるもので、補強ワイヤを内蔵するコンクリート打設ホースに固定されて、ホースの引き回しに用いられる移動用ロープを取り付けるためのロープ取付具に関する。
コンクリート打設ホースは、建築現場の広い範囲に生コンクリートを打設するために、作業者によって引き回されて適所にてコンクリートを打設することが繰り返し行われるものである。このようなコンクリート打設ホースの引き回しのために、ホースの先端や中間の複数位置に番線といわれる針金を巻きつけ、この番線に移動用ロープを結び付けて、作業者が移動用ロープを引っ張ることにより打設ホースの移動が行われている。しかし、番線を強く結びすぎると、ホース自体が柔軟性のあるゴム弾性体等の素材で形成されているため、番線に押されて内周面が内側に凹んだ状態となりやすい。打設ホースは、強度を高めるために補強ワイヤが軸方向に螺旋状に埋設されているが、補強ワイヤに所定のピッチがあるため、番線は補強ワイヤ間の柔らかい素材に食い込む結果となる。そのため、ホース内部を流れる生コンクリートによって凹部が磨耗し、生コンクリートの圧力によってホースが破裂しやすくなるという問題がある。このようなホースの破裂を防止するために、番線をホースに緩めに巻き付ければよいが、生コンクリートを打設する建築現場には、通常は床面に鉄筋が張り巡らされており、その上をホースを移動させることになるため、ホース外面から番線が飛び出していると、鉄筋に当たって番線に位置ズレを生じる。そのため、ホースの引き回しを円滑に行うことができなくなるばかりかホース打設作業者の足元が不安定になり作業の妨げになるおそれもある。
例えば特許文献1には、ホースに結束した移動用(案内)ロープの結束部が先端ホースから容易に離脱したり、ホースの軸方向中央側に位置ズレを起こすことがなく、作業者の安全を確保し生コンクリートの打設を効率よく行うことのできる生コンクリート打設用ホースが記載されている。このホースは、円環状突起部が形成されているので、移動用ロープをホースに食い込ませるまで強く縛る必要は無いが、ホース引き回しの際、円環状突起部が鉄筋に引っかかるため、ホースの引き回しを円滑に行うことが困難である。
特開平9−68291号公報
本発明は上記した問題を解決しようとするもので、コンクリート打設ホースへの固定によるホースの破裂を防止しつつ、取り付けられたロープによって打設ホースが建築現場を引き回される際に鉄筋等に引っかからずにスムーズな移動を可能にするロープ取付具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の構成上の特徴は、螺旋状の補強ワイヤが埋設されたコンクリート打設ホースの外周面に巻付固定され、コンクリート打設現場においてコンクリート打設ホースを引き回す際に用いられる移動用ロープを取り付けるためのロープ取付具であって、補強ワイヤの間隔より幅が広い帯状の繊維からなり、少なくともコンクリート打設ホース外周面に接触する面が柔軟な摩擦抵抗部材で覆われてなることにある。
上記のように構成した本発明においては、ロープ取付具は補強ワイヤの間隔より幅が広い帯状であるため、コンクリート打設ホースに緊密に巻き付けられても、ロープ取付具からコンクリート打設ホースに加わる押圧力を小さくでき、そのため、コンクリート打設ホース内周面の内側への凹みが抑えられる。その結果、本発明においては、内部を流れる生コンクリートによるコンクリート打設ホース内周面の急激な磨耗を抑制して、コンクリート打設ホースが破裂する不具合を防止することができる。また、ロープ取付具は、帯状であり厚さが薄いため、ロープを取り付けてロープによってコンクリート打設ホースを、床面に鉄筋が張り巡らされているような生コンクリートを打設する建築現場を引き回しても、取付具が鉄筋等に当たって位置ズレを生じることがなく、コンクリート打設ホースの引き回しを円滑に行うことができる。さらに、ロープ取付具は、少なくともコンクリート打設ホース外周面に接触する面が柔軟な摩擦抵抗部材になっているため、コンクリート打設ホース外周面の微細な凹凸に馴染むと共に、取付具がホースと緊密に接触して滑り難くなっている。そのため、ロープ取付具の鉄筋等に当たることによる位置ズレが一層効果的に抑えられ、コンクリート打設ホースの引き回しがさらに円滑に行われる。
また、ロープ取付具は、コンクリート打設ホースの外周面に縛り付けられることができる。これにより、ロープ取付具のコンクリート打設ホースの外周面への取り付けを、任意の位置にかつ短時間に容易に行うことができる。
また、帯状の繊維は、コンクリート打設ホース内に補強層として埋設するための補強すだれコードにより構成され、横糸に対して密に配置された縦糸が周方向となるように巻付固定することが好ましい。これにより、ロープ取付具として、コンクリート打設ホース内に埋設される補強すだれコードで特にその切れ端等を用いることもできるため、資材の有効利用を図ることができると共に、ロープ取付具を安価に提供することができる。さらに、密に配置された縦糸が周方向に巻付固定されているため、引張り方向(円周方向)には弾力性が無く作業性が良好でありながら、軸方向には弾力性があり周方向に連続した凹凸部を有する打設ホースの外周面にフィットして位置ズレが一層効果的に抑えられる。
本発明においては、ロープ取付具は、補強ワイヤの間隔より幅の広い帯状であるため、コンクリート打設ホースに緊密に巻き付けられてもロープ取付具によりホースが内側に凹むことが抑えられ、その結果、ホース内周面の磨耗によるコンクリート打設ホースの破裂を防止することができる。また、本発明においては、ロープ取付具は、帯状であり厚さが薄く、さらに少なくともコンクリート打設ホース外周面に接触する面が柔軟な摩擦抵抗部材になっており、コンクリート打設ホースとの間で滑り難くされているため、ロープによってコンクリート打設ホースを引っ張って生コンクリートを打設する建築現場を引き回しても、取付具が位置ズレを生じ難く、ホースの引き回しを円滑に行うことができる。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する。図1〜図3は、実施例1である、コンクリート打設現場においてコンクリート打設ホースを引き回す際に用いられる移動用ロープを取り付けるためのロープ取付具を平面図、拡大部分平面図及び拡大部分正面図により概略的に示し、図4はロープ取付具をコンクリート打設ホースに巻き付けた使用状態を斜視図により示したものである。
ロープ取付具10は、コンクリート打設ホース1(以下、打設ホースと記す)の補強すだれコード3の端切れを使用したものであり、一端側がロープを結びつけるために折り返されて輪状にされた取付部11にされている。ロープ取付具10は、図2,図3に示すように、ポリエステル、ナイロン等からなる糸を編んで、長手方向に延びた縦糸12が密に配置され、幅方向に延びた横糸13が疎に配置された繊維が形成され、この繊維の一表面に摩擦抵抗部材であるゴム弾性体層14の薄い層が加硫成形により形成されており、縦糸12及び横糸13を一体で接着している。ロープ取付具10は、横糸13に対して縦糸12が密に配置されているため、長手方向の引っ張りによる変形はほとんどない。幅方向は横糸13の数が縦糸に比べて数が非常に少なく、引っ張ることにより多少切断されても問題がないようになっており、幅方向(軸方向)の柔軟性が確保されている。ロープ取付具10は、幅が用途に応じて30〜80mmの範囲であり、厚さが0.5〜2mm程度と非常に薄くなっている。ロープ取付具10の幅は、後述する補強ワイヤ4の1ピッチより広くなっている。
ロープ取付具10が固定される打設ホース1は、図4に示すように、ゴム弾性体製の円筒形の内層2を有しており、その外周上に補強すだれコード3が螺旋状に2層に巻きつけられている。補強すだれコード3は、縦糸がほぼ直交するように2層が重ね合わされている。補強すだれコード3の外周面には、補強ワイヤ4が所定ピッチで螺旋状に巻き付けられており、補強ワイヤ4の飛出し防止の目的でその上に補強すだれコード5があり、その外側にはゴム弾性体製の円筒形の外層6が被せられている。打設ホース1は、ゴム加硫成形により形成されるが、同時に一方の面がゴムで覆われた帯状のロープ取付具10も同じ加硫装置の中で加硫成形される。ロープ取付具10は、図4に示すように、打設ホース1の外周面に縛り付けることにより固定される。このロープ取付具10の取付部11に、ホース引き回しのための移動用ロープ7が結び付けられる。
上記構成の実施例においては、ロープ取付具10は補強ワイヤ4の間隔より幅の広い帯状であるため、打設ホース1に緊密に巻き付けられても、ロープ取付具10からホースに加わる押圧力を小さくでき、そのため、ロープ取付具10の押圧力による打設ホース1内周面の内側への凹みことが抑えられる。そのため、ロープ取付具10の固定位置において、内部を流れる生コンクリートによって打設ホース1内周面が磨耗することがなく、打設ホース1が破裂する不具合を防止することができる。また、ロープ取付具10は、帯状であり厚さが薄いため、移動用ロープ7によって打設ホース1を、床面に鉄筋が張り巡らされているような生コンクリートを打設する建築現場を引き回しても、ロープ取付具10が鉄筋等に当たって位置ズレを生じ難く、打設ホース1の引き回しを円滑に行うことができる。さらに、ロープ取付具10は、コンクリート打設ホース1の外周面に接触する面が柔軟なゴム弾性体層14になっているため、コンクリート打設ホース1の外周面の微細な凹凸に馴染むと共に、ゴム弾性体層14側を打設ホース1に接触させて取り付けることにより、ロープ取付具10の打設ホース1との接触が強固にされて、ロープ取付具10が滑り難くなっている。そのため、移動用ロープ7によって打設ホース1をコンクリートを打設する建築現場を引き回しても、ロープ取付具10が鉄筋等に当たっても位置ズレを生じることがなく、打設ホース1の引き回し作業が一層円滑に行われる。
また、取付具10を打設ホース1の外周面の任意の位置に縛り付けて固定できることにより、ロープ取付具10の打設ホース1の外周面への取り付けを、短時間に容易に行うことができるので便利である。さらに、ロープ取付具10として、打設ホース1内に埋設される補強すだれコード3で特にその切れ端等を用いることもできるため、資材の有効利用を図ることができると共に、ロープ取付具10を安価に提供することができる。さらに密に配置された縦糸12が周方向に巻付固定されているため、引張り方向には弾力性が無く作業性が良好でありながら、軸方向には弾力性があり周方向に連続した凹凸部を有する打設ホースの外周面にフィットして位置ズレが一層効果的に抑えられる。
つぎに、実施例2について説明する。
実施例2においては、図5に示すように、ロープ取付具17を、補強すだれコード3の端切れの両端を加硫成形により接着してリング状としたものである。このロープ取付具17は、図6に示すように、打設ホース1の外周面にまわして、周方向の一端側の開口18に周方向他方の先端19を挿入して、引き出して締め付けることにより、打設ホース1の外周面に取り付けられるのである。この周方向他端の引き出された先端19に移動用ロープ7を巻き付けることにより、移動用ロープ7をロープ取付具17に取り付けることができ、実施例1と同様の効果が得られる。
実施例2においては、図5に示すように、ロープ取付具17を、補強すだれコード3の端切れの両端を加硫成形により接着してリング状としたものである。このロープ取付具17は、図6に示すように、打設ホース1の外周面にまわして、周方向の一端側の開口18に周方向他方の先端19を挿入して、引き出して締め付けることにより、打設ホース1の外周面に取り付けられるのである。この周方向他端の引き出された先端19に移動用ロープ7を巻き付けることにより、移動用ロープ7をロープ取付具17に取り付けることができ、実施例1と同様の効果が得られる。
なお、上記各実施例においては、摩擦抵抗部材としてゴム弾性体が用いられているが、これに代えて、摩擦抵抗の高い柔軟性を有するエラストマーを用いることも可能である。また、上記実施例においては、ロープ取付具は、繊維の一方の面のみにゴム弾性体層が設けられているが、両面に設けることも可能である。また、ロープ取付具として、補強すだれコードの切れ端が用いられているが、補強すだれコード以外の厚さが薄く柔軟性のある素材を用いることも可能である。その他、上記各実施例に示したロープ取付具については一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲においてに、種々変更して実施することが可能である。
本発明のロープ取付具は、補強ワイヤの間隔より幅の広い帯状であるため、打設ホースに緊密に巻き付けられてもロープ取付具により打設ホースが内側に凹むことが抑えられ、ホース内周面の磨耗による打設ホースの破裂を防止でき、また、ロープ取付具は、厚さが薄く柔軟性がありさらに少なくとも一方の面が摩擦抵抗部材になっているため、ロープによって打設ホースを生コンクリートを打設する建築現場を引き回しても位置ズレを生じ難く、引き回しを円滑に行うことができるので、有用である。
1…コンクリート打設ホース、3…補強すだれコード、4…補強ワイヤ、7…移動用ロープ、10…ロープ取付具、11…取付部、12…縦糸、14…ゴム弾性体層、17…ロープ取付具。
Claims (3)
- 螺旋状の補強ワイヤが埋設されたコンクリート打設ホースの外周面に巻付固定され、コンクリート打設現場において該コンクリート打設ホースを引き回す際に用いられる移動用ロープを取り付けるためのロープ取付具であって、前記補強ワイヤの間隔より幅が広い帯状の繊維からなり、少なくとも該コンクリート打設ホース外周面に接触する面が柔軟な摩擦抵抗部材で覆われてなることを特徴とするロープ取付具。
- 前記コンクリート打設ホースの外周面に縛り付けられることを特徴とする前記請求項1に記載のロープ取付具。
- 前記帯状の繊維は、前記コンクリート打設ホース内に補強層として埋設するための補強すだれコードにより構成され、横糸に対して密に配置された縦糸が周方向となるように巻付固定することを特徴とする前記請求項1又は2に記載のロープ取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005244122A JP2007056565A (ja) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | ロープ取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005244122A JP2007056565A (ja) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | ロープ取付具 |
Publications (1)
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JP2007056565A true JP2007056565A (ja) | 2007-03-08 |
Family
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8827578B2 (en) | 2010-11-10 | 2014-09-09 | Panasonic Corporation | Dome camera |
-
2005
- 2005-08-25 JP JP2005244122A patent/JP2007056565A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8827578B2 (en) | 2010-11-10 | 2014-09-09 | Panasonic Corporation | Dome camera |
US9081260B2 (en) | 2010-11-10 | 2015-07-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Dome camera |
US9298062B2 (en) | 2010-11-10 | 2016-03-29 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Dome camera |
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