JP2007055586A - 自動車用シートのストラップによるロック解除構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ストラップの逆U字状引出口におけるストラップの重なり合いを防止することである。
【手段】引出口1を構成する左右の挿通部2A、2Bの上部を連通する屈曲部2Cの下部口縁を上向きにテーパ状に形成して、ストラップを斜上方に引いた際のストラップの重なり合いを防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は自動車用シートのロック内部のロック機構に連結するストラップを引くことによりロックを解除する自動車用シートのストラップによるロック解除構造に関する。
図3に示す自動車用シートは(サードシート)にはシートクッションSCの底部左右にレッグを有し、このレッグが車床Fにロック機構によってロックされ、このロック機構によるロックはレッグ側に設けたストラップ1を引くことにより解除され、レッグはシートクッションSC、シートバックSBと共に車床Fから取り外せるようにしたものがある。
以上のストラップ1は図4に示すように、レッグを被覆する樹脂製のカバー部材Cに設けた引出口2´より折返した先端部1Aが露出し、基端は前記ロック機構に連結されている。
ところで、前記引出口2´は図4に示すように、カバー部材Cの後端面に逆U字状に開孔した長孔で、左、右の挿通部2A、2Bと、この両挿通部2A、2Bの上部を連通する屈曲部2C´とから構成し、各挿通部2A、2Bに折返されたストラップ1の先端部1Aを構成する左右の布部材10、11が挿通されている。
そして、ストラップ1はサードシートの後方より、図4F1方向である水平方向に引くことにより、ストラップ1がスムーズに引き出せて前記ロック機構によるロックを解除することができるよう取付けられている。
以上の引出口2´は図5に示すように各挿通部2A、2Bと屈曲部2C´の溝幅W1が全て同一に切欠形成されている。
しかし、使用者がロック解除のために、図4に示すF2方向である斜上方に誤ってストラップ1の先端部1Aを引くと、図6に示すように、左右の挿通部2A、2Bを挿通するストラップ1が、引出口2´の屈曲部2C´方向に前記引張り力によって移動し、ストラップ1の一方の布部材10の上部10Aが、屈曲部2C´の上部に、他方の布部材11の上部11Aが屈曲部2C´内において二つ折りになり、前記屈曲部2C´内の一方の布部材10の上部10Aに入り込むことがある。
また、ストラップ1の先端部1Aを斜横方向に誤って引くと、図7に示すように布部材10、11の両上部10A、11Aが共に二つ折りになり、その一方10Aの下に他方11Aが入り込むことがある。
斯様に、引出口2´の各挿通部2A、2Bの溝幅W1に対して屈曲部2C´の溝幅W1と同じに形成されているため、屈曲部2C´にストラップ1の左右の布部材10、11における上部が重なりあってしまう場合があった。
このようにストラップ1が重なり合い、その厚みが屈曲部2C´の溝幅W1よりも大きくなってしまうと、引き出したストラップ1を一旦、引出口2´の屈曲部2C´から各挿通部2A、2Bに戻して重なりを解消した後、再度ストラップ1を引き出さなくてはならず、その操作に手間がかかるという課題がある。
なお、ストラップを上方に持ち上げてロックを解除するものとして、例えば、特開2005−125915号などが開示されている。
特開2005−125915号公報
以上のように、逆U字状に開口した引出口2に挿通したストラップは、ロック解除操作のために斜上方などに引くと、引出口2の屈曲部2C´にストラップ1の折返した先端部1Aを構成する布部材10、11の上部10A、10Bが重なり合ってしまう場合がある。
そこで、本発明は逆U字状の長孔からなる引出口に挿通するストラップの引出時における重なり合いを防止することを目的とする。
以上の目的を達成するための本発明は前記屈曲部を構成する下部口縁を上方に向けてテーパ状に形成したことを特徴とする。
更に、前記屈曲部の下部口縁頂部と屈曲部の上部口縁との間隔を、前記挿通部の溝幅に対して広く形成するようにする。
また、前記屈曲部の上部口縁を弧状に形成するようにするのが好ましい。
そして、前記ストラップの先端部内側にはストラップピースを一体に縫着するようにすることが好ましい。
本請求項1の発明によれば、引出口における屈曲部の下部口縁が上向きにテーパ状に形成されているので、下部口縁の外側左右に拡大状の空間部が存在する。
そのため、斜方向にストラップを引いた際、左右の挿通部内に挿通するストラップの上部が屈曲部内に移動しても重なり合うことがない。
また、ストラップはテーパ状の下部口縁に沿って移動するため、ストラップの滑りが良好になり重なり合うことがない。
本請求項2の発明によれば、更に、屈曲部内の空間部が拡大するため、左右の挿通部内を挿通するストラップが前記斜上方に引いた際の引張力によって折れ重なることがない。そのため、ストラップの重なり合いを防止できる。
本請求項3の発明によれば、屈曲部の上部口縁が円弧状に形成されている。従って、左右の挿通部を挿通するストラップの上部が上方に移動した際、その上端部が屈曲部の上部口縁に沿って移動し、引出口の上端縁に突き当たり引掛ることがないため、ストラップが重なり合うことがない。
本請求項4の発明によれば、引出口の屈曲部の溝幅が広いため、露出するストラップの先端部が片側に寄ってしまい屈曲部より内部に引き込まれるおそれがあるが、ストラップの先端部はストラップピースの縫着により剛性等が向上する。そのため、ストラップの先端部が引出口の屈曲部より内部に引き込まれることがない。また、ストラップの先端部を厚くすることができ、引き出し部の溝幅よりも厚くすれば、ストラップが屈曲部よりも内部に引き込まれづらくなる。
また、ストラップピースを滑走性に優れた部材、材質、織り方のものを使用することにより、引出口からのストラップの引き出し、引出口内への戻し動作がスムーズになる。
以下、本発明の一実施例を図1、図2に基づいて説明する。
引出口2は従来と同様にカバー部材Cの後端面に逆U字状に開口され、その左右の挿通部2A、2Bの溝幅W1は前記従来品と同一に形成されている。
即ち、各挿通部2A、2Bを挿通するストラップの布部材10、11の厚みが0.8ミリ程度であれば、前記溝幅W1は2.3ミリ程度にするのが好ましい。
しかし、左右の挿通部2A、2Bの上部間を連通する屈曲部2Cの溝幅W2は挿通部2A,2Bに対して広く、例えば、3.5ミリ程度に形成するのが好ましい。図中20は溝幅W2を広くしたことにより形成された屈曲部2Cの拡大状空間部を示す。
この左右の挿通部2A、2Bの上部間を連通する以上の屈曲部2Cはその下部口縁203が上方に向けて山形状であるテーパ状に形成されている。これにより、屈曲部2Cの外側左右に拡大状の空間部20が形成され、この空間部20は屈曲部2Cの頂部である先端部203Aに向かって狭くなるように形成されている。
そして、図示するものは、下部口縁203の先端部203Aと、上部口縁201までの溝幅W2を挿通部2A、2Bの溝幅W1に対して広く形成している(例えば3.5ミリ程度)。
しかし、この溝幅W2は挿通部2A、2Bの溝幅W1と同一に形成しても良いが、屈曲部2C下部口縁203における左右の基端部203B、203Bからその上方の上部口縁201までの溝幅W3が挿通部2A、2Bに対して広く形成するのが望ましい。
ストラップ1は前記従来品と同一のもので先端部1Aに折返部を有し、この先端部1Aが操作部となり、また、基端がロック機構に連結されている。
なお、ストラップ1の内面側には各挿通部2A、2Bの内孔縁202、202、屈曲部2Cの下部口縁に対して滑りをよくするための加工が施されている。
従って、引出口2の屈曲部2Cにおける下部口縁203の頂部203Aと上部口縁201との間隔W2を、挿通部2A、2Bの溝幅W1と同一に形成しても、屈曲部2Cの下部口縁203が山形状に形成されているため、上下方向である下部口縁203の基端部203B、203Bと上部口縁201との間隔W3が前記溝幅W1に対して広く、しかも、下部口縁203の左右方向の間隔(空間部)も広い。
そのため、ロック解除のために、ストラップ1の先端部を誤って斜上方に引いた際、各挿通部2A、2B内に挿通するストラップ1の布部材10、11の上端部が屈曲部2C内に移動するが、各布部材10、11の先端部は重なり合うほど相互に捩れることがない。
そして、前記斜上方にストラップ1を引いた際に、ストラップ1を構成する各布部材10、11の上端部は屈曲部2Cのテーパ状の下部口縁203に沿うため、各布部材10、11の上端部は相互に重なり合うことがないし、ストラップ1の滑りが良好となる。
そのため、引出口2の屈曲部2Cにおいてストラップ1がスタックを起こすことを防止することができる。また、屈曲部2Cの頂部ほど空間部20が狭く形成されているため、片側の挿通部2Aに挿通されたストラップ1の布部材10が他方に移動するのを防止することができる。
更に、屈曲部2Cにおける下部口縁203と上部口縁201との間隔W2を挿通部2A、2Bの溝幅W1に対して広く形成することにより、屈曲部2Cに拡大状の空間部ができ、ストラップの引出口2における重なり合いを更に防止できる。
また、屈曲部2Cの上部口縁201を弧状に形成することにより、ストラップ1の布部材10、11が上向きの引張力により上方に移動した際に布部材10、11の上端縁が屈曲部2Cの上部口縁201に引掛ることがないため、ストラップ1の重なり合いをより一層防止できる。
図2に示すように、ストラップ1の先端部1A内側には、ストラップピース100を一体に縫着して、剛性を向上させて、前記屈曲部2Cの拡大状空間部20からカバー部材Cの内部に先端部1Aが引き込まれないようにするのが好ましい。また、ストラップピース100を縫着することでストラップの先端部1Aの厚みを溝幅2A,2Bよりも厚くしても良い。その先端部を予め溝よりも外側に配置することでより先端部が入り込みづらくなる。
前記ストラップピース100は布部材10、11(ポリエステルの平織)に対して滑り易い材質(例えばナイロン)、織り方(あや織)の部材を使用することにより、引出口2の内孔縁203、203に対する滑りを良くし、ストラップ1の引き出し及び戻りを良好にするのが好ましい。
なお、ストラップピース100はストラップ1を引き出した際に、その一部がカバー部材C内に位置するように配設することにより、ストラップピース100の長手方向両端の端面が外部から視覚されずに外観品質が良好となる。
図2において、図中Lはカバー部材Cに被覆されるレッグで、このレッグLはスライドレールを介してシートクッションSCに取り付けられている。
本発明の要部を示す正面図である。 本発明の断面図である。 従来のストラップ付自動車用シートの斜視図である。 図3のA部の拡大図である。 従来の引出口の正面図である。 図5の引出口におけるストラップのスタック状態を示す部分断面図である。 図5の引出口の他の状態を示す部分断面図である。
符号の説明
2…引出口、2A…挿通部、2B…挿通部、2C…屈曲部、10、11…ストラップの先端部を構成する布部材、201…屈曲部の上部口縁、203…屈曲部の下部口縁、W1…挿通部の溝幅、W2…屈曲部の下部口縁頂部と上部口縁との間隔。

Claims (4)

  1. 基端をシート内部のロック機構に連結し先端部に折返部を有するストラップと、
    シートの外側に開口してストラップの先端部を挿通して露出させる引出口とを有し、
    該引出口を、左右の挿通部と、この左右の挿通部の上部間を一体に連通する屈曲部とからなる逆U字状に形成して、ストラップの先端部を引くことにより、前記ロック機構によるロックを解除する自動車用シートであって、
    前記屈曲部を構成する下部口縁を上方に向けてテーパ状に形成して、引出時のストラップの重なりを防止してなる自動車用シートのストラップによるロック解除構造。
  2. 前記屈曲部の下部口縁頂部と屈曲部の上部口縁との間隔を、前記挿通部の溝幅に対して広く形成してなる請求項1記載の自動車用シートのストラップによるロック解除構造。
  3. 前記屈曲部の上部口縁を弧状に形成してなる請求項1,2記載の自動車用シートのストラップによるロック解除構造。
  4. 前記ストラップの先端部内側にはストラップピースを一体に取着してなる請求項1−3記載の自動車用シートのストラップによるロック解除構造














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