JP2007055212A - パネル表面又は裏面にインク膨隆部を作出するスクリーン印刷方法及び印刷パネル材 - Google Patents

パネル表面又は裏面にインク膨隆部を作出するスクリーン印刷方法及び印刷パネル材 Download PDF

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Abstract

【課題】スクリーン紗の素材、メッシュ数、線経、版膜面形成材の膜厚などにおいて、それらの明確な条件を示すことにより、通常のスクリーン印刷技法により、使用目的に適うだけの十分な盛り上がりの高さとエッジ部の鮮明度を有したインク膨隆部を有したパネル材の確実な形成を提供し、また、該膨隆部を利用して、外部からの光線をインク膨隆部に導入し、パネル材の照明効果を高めることを目的とするものである。
【解決手段】メッシュ数50〜150、線経60〜140μmのステンレス製スクリーン紗をスクリーン版に使用し、該スクリーン版に形成する版膜面形成材の膜厚を50〜100μmとし、又、作出するインク膨隆部底面の長径10mm以下として、プラスチック製又はガラス製パネル等の剛性パネル等に十分な盛り上がりの高さとエッジ部の鮮明度を有したインク膨隆部を作出するためのスクリーン印刷を行う方法。
【選択図】図1

Description

本発明は、紫外線硬化型インク及びステンレス紗を使用したスクリーン印刷方法に関する。
従来、表面又は裏面に膨隆部を有するプラスチック製等のパネル材は、凹凸面を有した金型を利用したプレス加工により作出されていた。
最近、膨隆部を有するプラスチック製等のパネル材において、紫外線硬化型インクを利用したスクリーン印刷により、その膨隆部を作出する方法が提案されている。かかる方法の一例が特開2002−347325号公報に開示されている。金型を利用する必要がないことで、該パネル材の大きさや形状の制限が緩和され、また、金型の作成にかかるコストや手間を軽減することが可能となった。
しかしながら、紫外線硬化型インクを利用したスクリーン印刷によるインク膨隆部の作出は、そのスクリーン版におけるスクリーン紗の素材やメッシュ数、線経、版膜面形成材の膜厚等の条件などにより、インク膨隆部の盛り上がりの高さやエッジ部の鮮明度に満足な結果が得られないことが多くあり、該特許文献には、具体的な印刷方法やそれら条件が記されていないため、その目的を達成し得ないインク膨隆部を有するパネル材が作出される可能性も排除できなかった。
特開2002−347325号公報
使用するスクリーン紗の条件などの差異により、インク膨隆部の盛り上がりの高さやエッジ部の鮮明度に満足な結果が得られないという上記問題を解決するため、スクリーン版におけるスクリーン紗の素材、メッシュ数、線経、版膜面形成材の膜厚等において、それらの明確な条件を示すことにより、通常のスクリーン印刷技法により、所望の盛り上がりの高さとエッジ部の鮮明度を有したインク膨隆部を有したパネル材の作出を確実に行うことを目的とする。また、パネル材外部の照明からの光線で、インク膨隆部での屈折・分散により、効果的に装飾効果を得ることを目的とする。
上記課題を解決したスクリーン印刷方法を提供するためにこの発明が採った手段は、スクリーン印刷に使用するスクリーン版として、メッシュ数50〜150、線経60〜140μmのステンレス製スクリーン紗を使用し、該スクリーン版に版膜面形成材により膜面を形成する工程と、膜面を形成したスクリーン版を用いて被印刷物に紫外線硬化型インクを印刷する工程と、該印刷物に紫外線照射を施し、印刷インクを固化する工程とを含み、所望の盛り上がりの高さとエッジ部の鮮明度を有したインク膨隆部を作出するようにしたことを特徴とする。
また、前記版膜面形成材の膜厚が50〜100μmであることを特徴とする。
また、上記版膜面形成材は、感光乳剤を塗布することで形成されていることを特徴とする。
また、上記版膜面形成材は、直間法フィルムを貼付することで形成されていることを特徴とする。
また、本発明のスクリーン印刷方法によって作出されるインク膨隆部底面の長径を10mm以下とし、インク膨隆部の頂部の陥没を防止するようにしたを特徴とする。
また、被印刷物が透光性を有するプラスチック製又はガラス製パネル等の剛性パネルとすることを特徴とする。
また、剛性パネルの側面に照明手段を配置し、該照明手段からの光線を、剛性パネルを介してインク膨隆部に導き、インク膨隆部を照明するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、本発明で提案する条件のもとでプラスチック製またはガラス製パネル材等の剛性パネルにインク膨隆部を作出することにより、従来では容易に作出し得なかった、厚膜且つ鮮明なインク膨隆部を、容易に作出することが可能になるという効果がある。また、該インク膨隆部により、パネル材外部からの照明によって、効果的な装飾効果を容易に得られるという効果がある。
以下、この発明の好ましい実施の形態を図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明によりインク膨隆部を作出したパネル材の断面図である。図2は、同パネル材の裏面に所望の絵柄、意匠を施した状態を示す図である。図3は、同パネル材と照明との相関図である。図4は、同パネル材を製品に組み込んだ状態を示す図である。図5は、従来の印刷方法によりインク膨隆部を作出したパネル材の断面図である。
本発明のパネル表面又は裏面にインク膨隆部を作出するスクリーン印刷方法の一実施態様は、使用するスクリーン版に、スクリーン印刷において多く使用されている繊維製スクリーン紗ではなく、ステンレス製スクリーン紗を使用し、該スクリーン版に版膜面形成材を形成する工程と、膜面を形成したスクリーン版を用いて被印刷物に紫外線硬化型インクを印刷する工程と、該印刷物に紫外線照射を施し、印刷インクを固化する工程とを含んでなっている。
下記表1に示すとおり、スクリーン版に、ほぼ同じ条件のステンレス製スクリーン紗及びテトロン製スクリーン紗を使用し、それぞれ同様の方法により、版膜面を形成し、アクリル製パネル材に透光性の紫外線硬化型インクを用いてスクリーン印刷を行い、紫外線照射によりインクを固化し、インク膨隆部を有するパネル材を作出した。その結果、インク膨隆部の盛り上がりの高さは、ステンレス製スクリーン紗を使用した場合の方が、テトロン製スクリーン紗を使用した場合よりも高くなることが分かった。また、該膨隆部のエッジ部(5)の鮮明度を比べると、ステンレス製スクリーン紗を使用した場合、図1に示すように、隣り合う膨隆部のエッジ部(5)(5)間にインクの浸入はなく、鮮明なエッジ部を有するインク膨隆部の作出が可能である一方、テトロン製スクリーン紗を使用した場合には、図5に示すように隣り合う膨隆部のエッジ部(5)(5)間にインクが浸入し、鮮明なエッジ部を有するインク膨隆部の作出ができなかった。
Figure 2007055212
スクリーン版にステンレス製スクリーン紗を使用するとき、そのメッシュ数が少なくなるほど、作出されるインク膨隆部の盛り上がりの高さは高くなる傾向にある。仮に、スクリーン版に、メッシュ数200(線経40μm)のステンレス製スクリーン紗を使用して、表1と同様の方法により印刷を行った場合、その盛り上がりの高さは0.08mm程度になる。しかし、膨隆部を有するパネル材を、製品として提供する場合の使用態様を考慮したとき、該膨隆部の盛り上がりの高さは、0.15mm以上とすることが好ましく、その条件を満たすためには、試験を重ねた結果、該スクリーン紗のメッシュ数を150以下とすることが好ましいことが分かった。更に、該膨隆部の盛り上がりをより高くするためには、メッシュ数は50〜100とすることが好ましい。また、ステンレス製スクリーン紗においてメッシュ数が50未満のものは一般的ではなく、更に、スクリーン版にメッシュ数50未満のスクリーン紗を使用した場合、インク膨隆部のパターン形状の再現性が低下するという問題が生じる。以上の理由から、本発明に使用されるステンレス製スクリーン紗のメッシュ数は、50〜150とすることが好ましい。また、該スクリーン紗の線経は、60〜140μmとすることが好ましく、更に好ましくは、100〜140μmとする。
スクリーン紗を紗張りしたスクリーン版に形成する版膜面形成材は、例えば、スクリーン版に感光乳剤を塗布することにより形成する、スクリーン版に直間法フィルムを貼付することによって形成することができ、これらに限定される物ではない。
該感光乳剤は、スクリーン版に塗布と乾燥を繰り返し、版膜面形成材を形成する。該膜厚が薄くなるほど、作出されるインク膨隆部の盛り上がりの高さは低くなり、逆に、該膜厚が厚くなるほど、作出されるインク膨隆部の盛り上がりの高さは高くなる傾向にある。膨隆部を有するパネル材を、製品として提供する場合の使用態様を考慮したとき、該膨隆部の盛り上がりの高さは、0.15mm以上とすることが好ましく、スクリーン版に、メッシュ数50〜150のステンレス製スクリーン紗を使用する本発明において、その条件を満たすためには、該膜厚を50μm以上とすることが好ましい。また、該膜厚を100μm以上とした場合、該スクリーン紗で作出した膨隆部のエッジ部(5)の鮮明度が低下するという問題が生じる。以上の理由から、本発明に使用されるスクリーン紗に塗布する感光乳剤の膜厚は、50〜100μmとすることが好ましい。
又、感光乳剤を塗布する代わりに、直間法フィルムを貼付することで版膜面を形成することも可能であるが、この方法にあっても、膜厚は50〜100μmのものを使用することが好ましい。
感光乳剤塗布あるいは直間法フィルム貼付により膜面を形成したスクリーン版は、ポジフィルム等を貼付した上で露光を行い、その後、水による現像を行う。作出するインク膨隆部のパターン形状に制約はないが、円形や多角形、ハート型や星形などの形状が、その作出が容易であり好ましい。ただし、インク膨隆部底面の長径を10mm以上にした場合、該膨隆部の頂部が陥没することがあり、使用態様に好ましいインク膨隆部の盛り上がりの高さを確保するためには、該膨隆部底面の長径を10mm以下とすることが好ましい。
なお、被印刷物のプラスチック製またはガラス製パネル材等の剛性パネルの印刷面にはには、インクの定着を促すために、プライマー等によるアンカーコートを施すことが好ましい。該アンカーコートに関しては、これに限られるものではない。
通常、被印刷物のプラスチック製またはガラス製パネル材等の剛性パネルには透光性を有するものを用い、印刷する紫外線硬化型インクにも透光性のものを使用する。また、図2のように、被印刷物のインク膨隆部を有する面の裏面に、透光性インクによる絵柄・意匠等を施すことが可能である。このように作出された意匠等を付したパネル材は、その背面からLED等の照明手段による照明を行うことにより(図3(a))、インク膨隆部のレンズ効果によって、その光が屈折・分散し、平面のパネル材に比べ、効果的な装飾効果を容易に得られるという効果がある。また、パネル材の背面からの照明だけではなく、図3(b)のように、その側面から同様の照明を行うことで、該膨隆部のレンズ効果により効果的に照明による装飾効果を得ることもできる。もちろん、該膨隆部を有するパネル材に透光性インクによる意匠等を施さなくとも、照明による装飾効果はある。また、被印刷物のプラスチック製またはガラス製パネル材等の剛性パネル及び紫外線硬化型インクには、必ずしも透光性を有するものを用いる必要はなく、また、被印刷物は、プラスチック製またはガラス製パネル材等の剛性パネルに限定されず、スクリーン印刷が可能であれば、紙や樹脂など他の材質であってもよい。
図2のような、意匠等を付した透光性のパネル材は、図4のように、遊技場等で使用される業務用ゲーム機におけるタイトル表示部などの電飾部に使用する例が考えられる。また、本発明の方法により作出したインク膨隆部を有する透光性パネル材を、家屋の窓や室内装飾として設置し、その側面からLED等の照明手段による照明を行うことにより、該膨隆部で光が屈折・分散し、装飾効果を得ることができる。
本願発明により作出した膨隆部を有する被印刷物の断面図 インク膨隆部を有するパネル材の裏面と断面図 インク膨隆部を有するパネル材と照明との相関図 本発明のパネル材を製品に組み込んだ一例の図 従来の方法により作出した膨隆部を有する被印刷物の断面図
符号の説明
(1)印刷用パネル材
(2)インク膨隆部
(3)透光性インクによる絵柄や意匠
(4)LED
(5)膨隆部のエッジ部

Claims (7)

  1. メッシュ数50〜150、線経60〜140μmのステンレス製スクリーン紗をスクリーン版に使用し、該スクリーン版に版膜面形成材により膜面を形成する工程と、膜面を形成したスクリーン版を用いて被印刷物に紫外線硬化型インクを印刷する工程と、該印刷物に紫外線照射を施し、印刷インクを固化する工程とを含み、所望の盛り上がりの高さとエッジ部の鮮明度を有したインク膨隆部を作出するようにしたことを特徴とするスクリーン印刷方法。
  2. 版膜面形成材の膜厚が50〜100μmであることを特徴とする請求項1記載のスクリーン印刷方法。
  3. 版膜面形成材が、スクリーン版に塗布された感光乳剤で形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のスクリーン印刷方法。
  4. 版膜面形成材が、スクリーン版に貼付された直間法フィルムで形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のスクリーン印刷方法。
  5. 作出されるインク膨隆部底面の長径を10mm以下とし、インク膨隆部の頂部の陥没を防止するようにしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のスクリーン印刷方法。
  6. 被印刷物が透光性を有するプラスチック製又はガラス製パネル等の剛性パネルであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のスクリーン印刷方法。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載のスクリーン印刷方法によって形成される剛性パネルの側面に照明手段を配置し、該照明手段からの光線を、剛性パネルを介してインク膨隆部に導き、インク膨隆部を照明するようにしたことを特徴とする印刷パネル材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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