JP2007051773A - リブパイプ用管継手 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造でリブパイプの接続角度を調整することができ、逆勾配の発生も防止することができるリブパイプ用管継手を提供する。
【解決手段】ゴムパッキン5より遠ざかるリブ6程その高さを順次低くし、さらに前記差口3のゴムパッキン5を装着するリブ6の高さと同じ高さのリブ7を、管軸と同一方向に設けたリブパイプ用管継手1である。前記管軸と同一方向に設けるリブの管周方向の範囲を、対向する10度から60度の範囲に設けることもできる。
【選択図】図1
【解決手段】ゴムパッキン5より遠ざかるリブ6程その高さを順次低くし、さらに前記差口3のゴムパッキン5を装着するリブ6の高さと同じ高さのリブ7を、管軸と同一方向に設けたリブパイプ用管継手1である。前記管軸と同一方向に設けるリブの管周方向の範囲を、対向する10度から60度の範囲に設けることもできる。
【選択図】図1
Description
本発明は、地中に埋設される下水道管や通信ケーブル用配管に用いられている合成樹脂製のリブパイプを接続するためのリブパイプ用管継手に関する。
地中に埋設される下水道管や通信ケーブル用配管には、その上に盛られた土の重みを受けて変形することを防止するため、外周に所定間隔で環状リブを突設して剛性を高めたリブパイプが用いられることがある。
このリブパイプの配管施工は、所定長さに形成したリブパイプを順次接合することにより行われ、配管を屈曲させる必要のある箇所には、リブパイプ用の自在管継手を介してリブパイプを接合し、この自在管継手によって屈曲させていた。
リブパイプ用自在管継手は、球面状受口と球面状差口を組み合わせたものが一般的であり、このリブパイプ用自在管継手を配管途中に配置することにより、配管の接続角度を任意に設定できるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−157349号公報
このリブパイプの配管施工は、所定長さに形成したリブパイプを順次接合することにより行われ、配管を屈曲させる必要のある箇所には、リブパイプ用の自在管継手を介してリブパイプを接合し、この自在管継手によって屈曲させていた。
リブパイプ用自在管継手は、球面状受口と球面状差口を組み合わせたものが一般的であり、このリブパイプ用自在管継手を配管途中に配置することにより、配管の接続角度を任意に設定できるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、上述の自在管継手は、球面状受口と球面状差口とを組合わせているため、自在管継手自体の価格が高くなり、施工コストに影響を与えていた。また、接続角度が任意に設定できることから、例えば下水道管として用いる場合、配管が逆勾配となってしまい、通水性に問題が生じるおそれがあった。
そこで本発明は、簡単な構造でリブパイプの接続角度を調整することができ、逆勾配の発生も防止することができるリブパイプ用管継手を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため本発明は、一側方にリブパイプの端部を挿入する受口を、他側方にリブパイプの端部に設けられた受口に挿入される差口をそれぞれ備え、前記差口の外周面に設けた管軸方向に沿って等間隔に配されたリブとリブの間であって差口端部から受口よりのリブ間にゴムパッキンを装着したリブパイプ用管継手において、前記差口外周面に配されたリブの高さを、ゴムパッキンが装着されたリブから管軸方向へ離れる程低くなるように設けたことを特徴とする。
前記構成のリブパイプ用管継手において、ゴムパッキンが装着されるリブの高さと同じ高さのリブを管軸と同一方向に向けて差口の外周面に設けることが好ましい。管軸と同一方向のリブは、差口の上部と下部の外周面に管軸と同一方向のリブを複数本配することができ、特に、リブの管周方向の設置範囲を、当該リブの中で外側の両リブと継手の中心を結んだ線分のなす角度が10度から60度の範囲内となるように設けることが好ましい。
前記構成のリブパイプ用管継手において、ゴムパッキンが装着されるリブの高さと同じ高さのリブを管軸と同一方向に向けて差口の外周面に設けることが好ましい。管軸と同一方向のリブは、差口の上部と下部の外周面に管軸と同一方向のリブを複数本配することができ、特に、リブの管周方向の設置範囲を、当該リブの中で外側の両リブと継手の中心を結んだ線分のなす角度が10度から60度の範囲内となるように設けることが好ましい。
本発明のリブパイプ用管継手は、ゴムパッキンより離れるリブ程その高さを漸次低くしたので、この継手の差口をリブパイプの受口と接続した場合、受口と差口の間に隙間ができ屈曲が可能となる。
また、この継手の差口をリブパイプの受口に真っ直ぐに差し入れて接続した状態ではゴムパッキン乃至はその両側の最も高いリブが前記受口内面に接するが、屈曲させた状態では、ゴムパッキン両側のリブとともに、これに連なって配した漸次高さを低くした複数のリブが前記受口内面に接する。屈曲させた状態で継手の差口外周の複数のリブがリブパイ
プの内面に接することで、継手の差口にかかる応力は一つのリブに集中することなく複数のリブを通じて分散し、応力の集中によって継手部分が変形したり亀裂が生じたりすることを防止することができる。
さらに、前記管軸と同一方向に設けたリブを配管の上下方向にすれば、配管の上下方向の屈曲を規制でき逆勾配の発生を防止できる。また、前記管軸と同一方向に設けるリブの差口外周面の管周方向の設置範囲を、継手の中心を挟んで上下に対向する10度から60度の範囲に設けたため、左右に屈曲させる場合に干渉することが無い。
また、この継手の差口をリブパイプの受口に真っ直ぐに差し入れて接続した状態ではゴムパッキン乃至はその両側の最も高いリブが前記受口内面に接するが、屈曲させた状態では、ゴムパッキン両側のリブとともに、これに連なって配した漸次高さを低くした複数のリブが前記受口内面に接する。屈曲させた状態で継手の差口外周の複数のリブがリブパイ
プの内面に接することで、継手の差口にかかる応力は一つのリブに集中することなく複数のリブを通じて分散し、応力の集中によって継手部分が変形したり亀裂が生じたりすることを防止することができる。
さらに、前記管軸と同一方向に設けたリブを配管の上下方向にすれば、配管の上下方向の屈曲を規制でき逆勾配の発生を防止できる。また、前記管軸と同一方向に設けるリブの差口外周面の管周方向の設置範囲を、継手の中心を挟んで上下に対向する10度から60度の範囲に設けたため、左右に屈曲させる場合に干渉することが無い。
以下、本発明の一形態例を図面に基いて詳しく説明する。
図1は本発明の一形態例を示すリブパイプ用管継手の平面図、図2はリブパイプ用管継手とリブパイプの接続状態を示す半断面図、図3はリブパイプ用管継手とリブパイプとを屈曲させて接続した状態を示す半断面図、図4は本発明の他の形態例を示すリブパイプ用管継手の平面図、図5は図4のV−V線切断端面図、図6は本発明のさらに別の形態例を示すリブパイプ用管継手の平面図である。
図1は本発明の一形態例を示すリブパイプ用管継手の平面図、図2はリブパイプ用管継手とリブパイプの接続状態を示す半断面図、図3はリブパイプ用管継手とリブパイプとを屈曲させて接続した状態を示す半断面図、図4は本発明の他の形態例を示すリブパイプ用管継手の平面図、図5は図4のV−V線切断端面図、図6は本発明のさらに別の形態例を示すリブパイプ用管継手の平面図である。
図1に示されるように、リブパイプ用管継手1は、一側方にリブパイプ20の端部を挿入する受口2が、他側方にリブパイプ21の端部に設けられた受口22に挿入される差口3がそれぞれ設けられている。受口2は、開口端に拡開ガイド面2aを有しており、外周面には複数の環状リブ4が所定間隔で並設されている。
差口3は、外周面に管軸方向に等間隔に並設された複数の環状リブ6の差口端部から受口2よりも環状リブ6、6の間にゴムパッキン5が装着されている。図示の形態では、差口端部から2本目と3本目の環状リブ6の間にゴムパッキン5が装着されている。
前記ゴムパッキン5が装着されている環状リブ6の外径は、該環状リブ6に装着したゴムパッキン5が僅かに突出するように設定され、ゴムパッキン5より遠ざかる環状リブ6程その外径を漸次小径としていくよう設定されている。すなわち、ゴムパッキン5が装着された環状リブ6の外径D6と、その隣りの環状リブ6a、6aの外径D6a、さらに隣り
の環状リブ6bの外径D6bは、環状リブ6からその両側の環状リブ6bに亘り徐々に小さくなるように設定してある(D6>D6a>D6b)。
前記ゴムパッキン5が装着されている環状リブ6の外径は、該環状リブ6に装着したゴムパッキン5が僅かに突出するように設定され、ゴムパッキン5より遠ざかる環状リブ6程その外径を漸次小径としていくよう設定されている。すなわち、ゴムパッキン5が装着された環状リブ6の外径D6と、その隣りの環状リブ6a、6aの外径D6a、さらに隣り
の環状リブ6bの外径D6bは、環状リブ6からその両側の環状リブ6bに亘り徐々に小さくなるように設定してある(D6>D6a>D6b)。
このように形成したリブパイプ用管継手1を使用したリブパイプ20、21の接続は、通常の受口、差口付きのリブパイプと同様に、受口内面と差口ゴムリング部に滑剤を塗布し、てこ棒等の挿入冶具を用いて受口に差口を挿入して行うことができる。
図2に示されるように、リブ用間継手1の差口3をリブパイプ21の受口に真っ直ぐに差し入れて接続した状態では、ゴムパッキン5乃至はその両側の環状リブ6、6が受口内面に接する。差口3の外周面に配した環状リブ6の外径は、ゴムパッキン5から離れる程小径となっているので、図3に示されるように、差口3をリブパイプ21の受口に差し入れたまま屈曲させることが可能である。また、屈曲させた状態では、ゴムパッキン5はその両側の環状リブ6、6とともに、これと隣接した複数の小径の環状リブ6が前記受口内面に接する。そのため、受口内面に接する各環状リブ6を通じて継手の差口3に応力が分散してかかり、応力の集中によって継手部分が変形したり亀裂が生じたりすることはない。
図2に示されるように、リブ用間継手1の差口3をリブパイプ21の受口に真っ直ぐに差し入れて接続した状態では、ゴムパッキン5乃至はその両側の環状リブ6、6が受口内面に接する。差口3の外周面に配した環状リブ6の外径は、ゴムパッキン5から離れる程小径となっているので、図3に示されるように、差口3をリブパイプ21の受口に差し入れたまま屈曲させることが可能である。また、屈曲させた状態では、ゴムパッキン5はその両側の環状リブ6、6とともに、これと隣接した複数の小径の環状リブ6が前記受口内面に接する。そのため、受口内面に接する各環状リブ6を通じて継手の差口3に応力が分散してかかり、応力の集中によって継手部分が変形したり亀裂が生じたりすることはない。
図4は本発明の別の形態例のリブパイプ用管継手1を示しており、この継手は、前記と同様に差口3の外周面の環状リブ6をゴムパッキン5より遠ざかる環状リブ6程その外径を漸次小径となるように設定され、さらに、差口3の外面には前記ゴムパッキン5が装着されている環状リブ6の高さと同じ高さのリブ7が管軸と同一方向に複数本設けられている。
より詳しくは、リブ7は、最も外径の大きな環状リブ6と同じ高さを有し、差口3の外
周面の上部と下部にそれぞれ同数設けてあり、図5に示されるように、外側の両リブ7、7と継手1の中心Oを結ぶ線分のなす角度αが10度から60度の範囲となるように設定してある。なお、前記角度の範囲内に設けてあればリブ7の設置本数は特に限定されない。
より詳しくは、リブ7は、最も外径の大きな環状リブ6と同じ高さを有し、差口3の外
周面の上部と下部にそれぞれ同数設けてあり、図5に示されるように、外側の両リブ7、7と継手1の中心Oを結ぶ線分のなす角度αが10度から60度の範囲となるように設定してある。なお、前記角度の範囲内に設けてあればリブ7の設置本数は特に限定されない。
本形態のリブパイプ用管継手1を使用したリブパイプ20、21の接続も、前記形態と同様に、通常の受口、差口付きのリブパイプと同様に、受口内面と差口ゴムリング部に滑剤を塗布し、てこ棒等の挿入冶具を用いて受口に差口を挿入して行うことができる。
この時、差口に管軸と同一方向に設けられているリブ7を上下方向にすれば、上下方向への屈曲が防げ、図3に示すよう左右方向への屈曲が可能となる。この後左右の角度調整を行うのであるが、リブパイプ用管継手1の受口2にリブパイプ20の差口を挿入した状態でのほうが角度調整を行い易い。また、前記管軸と同一方向に設けるリブの管周方向の範囲を、差口3の上下両部で対向する10度から60度の範囲に設けたため、左右に屈曲させる場合に干渉することが無い。
この時、差口に管軸と同一方向に設けられているリブ7を上下方向にすれば、上下方向への屈曲が防げ、図3に示すよう左右方向への屈曲が可能となる。この後左右の角度調整を行うのであるが、リブパイプ用管継手1の受口2にリブパイプ20の差口を挿入した状態でのほうが角度調整を行い易い。また、前記管軸と同一方向に設けるリブの管周方向の範囲を、差口3の上下両部で対向する10度から60度の範囲に設けたため、左右に屈曲させる場合に干渉することが無い。
さらに、図6に示すように曲管の差口を本発明の差口とすれば、曲管の角度の微調整が可能となる。一般的に曲管は金型等で曲げ加工して製造するため、その曲げ角度が限定されるが、実際の施工現場では製造可能な角度通りとならないケースが多い。本発明の曲管を使用すれば角度の微調整が可能となり、工事をスムーズに行う事ができる。
1…リブパイプ用管継手、2…リブパイプ用管継手の受口、2a…拡開ガイド面、3…リブパイプ用管継手の差口、4…外周面のリブ、5…ゴムパッキン、6…外周面の高さの異なるリブ、7…管軸と同一方向のリブ、21…リブパイプ受口
Claims (3)
- 一側方にリブパイプの端部を挿入する受口を、他側方にリブパイプの端部に設けられた受口に挿入される差口をそれぞれ備え、前記差口の外周面に設けた管軸方向に沿って等間隔に配されたリブとリブの間であって差口端部から受口よりのリブ間にゴムパッキンを装着したリブパイプ用管継手において、
前記差口外周面に配されたリブの高さを、ゴムパッキンが装着されたリブから管軸方向へ離れる程低くなるように設けたことを特徴とするリブパイプ用管継手。 - ゴムパッキンが装着されるリブの高さと同じ高さのリブを管軸と同一方向に向けて差口の外周面に設けたことを特徴とする請求項1に記載のリブパイプ用管継手。
- 差口の上部と下部の外周面に管軸と同一方向のリブを複数本配したことを特徴とする請求項2に記載のリブパイプ用管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006195458A JP2007051773A (ja) | 2005-07-21 | 2006-07-18 | リブパイプ用管継手 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005211193 | 2005-07-21 | ||
JP2006195458A JP2007051773A (ja) | 2005-07-21 | 2006-07-18 | リブパイプ用管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007051773A true JP2007051773A (ja) | 2007-03-01 |
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ID=37916346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006195458A Pending JP2007051773A (ja) | 2005-07-21 | 2006-07-18 | リブパイプ用管継手 |
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Country | Link |
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044384A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | リブ付き合成樹脂管 |
JP2002181266A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | リブパイプの接続構造 |
-
2006
- 2006-07-18 JP JP2006195458A patent/JP2007051773A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPH044384A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | リブ付き合成樹脂管 |
JP2002181266A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | リブパイプの接続構造 |
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