JP2007050105A - 内視鏡用可撓管 - Google Patents

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Abstract

【課題】 所定の寸法を確実に維持できる内視鏡用可撓管を提供する。
【解決手段】 外力が加えられていない自然状態にあって、ピッチP1が1.5(mm)である螺旋管24の一端を棒状部材に仮留して固定し、固定されていない他方の端部を固定された端部に近づけるように、螺旋管24を収縮させる。そして、螺旋管24の両端をハンダによって網状部材に固定し、自然状態でのピッチP1よりも短いピッチP2を有するように螺旋管24を収縮状態に保持する。その後、収縮状態で保持した螺旋管24を仮留されていた棒状部材から取外し、可撓管の製造に用いる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、内視鏡用の可撓管に関する。
内視鏡装置においては、撮像素子等が内蔵されたスコープを被写体である人体の内部に送り込むために、可撓管が用いられる。内視鏡用の可撓管は、一般に、帯状の金属片を巻いた螺旋管と、螺旋管の外側に配置された網状部材と、網状部材の表面を覆う樹脂等の外皮を含み、その中心部分にはケーブル類等が通っている(例えば特許文献1)。
特開2005−27717号公報(段落[0036]〜[0040]、図2等参照)
内視鏡用の可撓管は、体内に挿入されるため、消毒液への浸食、洗浄等により、清浄にされた状態で使用される。また、最近では、高温高圧の水蒸気を用いて内視鏡用可撓管の表面を減菌するオートグレーブ法が知られている。
内視鏡用可撓管の表面を被覆する樹脂は、オートグレーブ法による減菌等のために高温高圧下におかれると収縮することがある。そして、樹脂層が収縮して可撓管が本来の長さよりも短くなると、管内に設けられたケーブル等が破損し、可撓管が故障するおそれがある。
本発明は、所定の寸法を確実に維持できる内視鏡用可撓管の提供を目的とする。
本発明の内視鏡用可撓管は、帯状部材を所定の巻付け間隔で螺旋状に巻いた螺旋管を備え、螺旋管が、外力が加えられていない自然状態にあるときよりも巻付け間隔が短くなるように収縮された収縮状態で保持されていることを特徴とする。
内視鏡用可撓管は、螺旋管の外周側にある網状部材をさらに有し、網状部材により螺旋管が収縮状態で保持されていることが好ましい。そしてこの場合、網状部材の外周側にある外皮をさらに有することがより好ましい。
巻付け間隔が、螺旋管が自然状態にあるときの0.5〜0.9倍になるように、螺旋管が収縮状態で保持されていることが望ましい。また、螺旋管が収縮状態で保持されているときの螺旋管の幅に対する巻付け間隔の比が、0.05〜0.5であることが望ましい。
本発明の内視鏡用可撓管の製造方法は、帯状部材を所定の巻付け間隔で螺旋状に巻いて螺旋管を形成し、外力が加えられていない自然状態にあるときよりも巻付け間隔が短くなるように収縮させた収縮状態で螺旋管を保持し、収縮状態で保持した螺旋管を用いることを特徴とする。
内視鏡用可撓管の製造方法においては、網状部材を螺旋管の外周側に設け、網状部材により螺旋管を収縮状態で保持することが好ましい。そしてこの場合、網状部材の外周側に外皮を設けることがより好ましい。
本発明によれば、所定の寸法を確実に維持できる内視鏡用可撓管を実現できる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、本実施形態における内視鏡スコープを示す図である。
内視鏡スコープ10は、電子内視鏡装置(図示せず)の一部であって、吸引ボタン12、送気・送水ボタン14などの操作ボタンを有する操作部16と、操作部16から延出し、被写体である患者の体内に挿入される可撓管20とを含む。可撓管20の先端部22には、被写体画像を生成するための撮像素子、対物レンズ等(図示せず)が設けられている。
可撓管20は、人体内に挿入されるために湾曲可能であり、特に、被写体観察や患部の処置を容易にするために、先端部22の付近は大きい角度で曲げることができる。また、内視鏡スコープ10は、操作部16が電子内視鏡装置のプロセッサ(図示せず)に取付けられて使用される。
図2は、本実施形態における可撓管20の一部を示す断面図である。
可撓管20は、螺旋管24と、螺旋管24の表面を覆うように、螺旋管24の外周側に配置された網状部材26とを含む。そして網状部材26の外側には、樹脂製の外皮層30が設けられている。外皮層30は、可撓管20の表面を覆っており、被写体である患者の体液や消毒液等が可撓管20の内部に侵入することを防止する。
螺旋管24の内側には、撮像素子により生成された画像信号をプロセッサに送信するためのケーブルや、プロセッサにある光源からの光を通過させるライトガイド、送気・送水管(いずれも図示せず)等が通っている。螺旋管24の内径および外径はいずれも一定であり、網状部材26の幅、外皮層30の厚さも一定であることから、可撓管20の径もまた一定である。
螺旋管24は、ステンレス鋼の帯状部材を螺旋状に巻いて形成されているが、ステンレス鋼の他に銅合金等が用いられても良い。また、網状部材26は、ステンレス鋼の細線が網状に配置されたものであり、細線の材料としては、ステンレス鋼の他に、銅合金、あるいは樹脂が使用されても良い。
螺旋管24は、例えば、幅が2〜5(mm)、厚さが0.1〜0.5(mm)程度の帯状部材を用いて形成される。ここでは、幅は3.2(mm)、厚さは0.2(mm)であり、また螺旋管24の内径はおよそ7(mm)である。そして網状部材26は、直径0.08(mm)のステンレス鋼の細線を網組して形成されている。
外皮層30としては、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチテレフタレート等のポリエステル、ポリウレタン、ポリスチレン樹脂、ポリテトラフルオロエチレン、エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体等のフッ素系樹脂、ポリイミド等の可撓性を有する樹脂、ポリウレタン系、ポリエステル系、ポリオレフィン系、ポリアミド系、ポリスチレン系、フッ素系等の熱可塑性エラストマー等が使用される。そして、これらの樹脂等を複数組合せて、外皮層30の材料としても良い。
そして外皮層30は、可撓管20の耐久性と湾曲性とのいずれもが良好であるように、0.1〜1.0(mm)程度の厚さであることが好ましく、ここでは0.5(mm)である。
引き続き、可撓管20の製造方法につき説明する。図3は、螺旋状に巻付けられ、外力の加わらない自然状態にある螺旋管24と、収縮状態にある螺旋管24とを示す図である。
ステンレス鋼の帯状部材を金属製の棒状部材(図示せず)に沿うように巻き回し、図示する螺旋管24を形成する。このとき、外力が加えられていない自然状態にある螺旋管24のピッチ(巻付け間隔)P1は1.5(mm)である。
本実施形態では、自然状態の螺旋管24をそのまま可撓管20の製造に用いずに、収縮させた状態の螺旋管24を用いる。これは、自然状態でのピッチP1よりも短いピッチP2を有するように収縮させた螺旋管24を用いることにより、外皮層30の収縮に対する螺旋管20の反発力を向上させ、外皮層30の収縮により可撓管20が破損することを防止するためである。
すなわち、自然状態にある螺旋管24の一端を棒状部材に仮留して固定し、固定されていない他方の端部を固定された端部に近づけるように、螺旋管24を収縮させる。このとき、収縮状態にある螺旋管24のピッチP2が1.0(mm)となるように、螺旋管24の他方の端部も棒状部材に仮留される。
そして、収縮状態の螺旋管24の外周側を網状部材26で覆い、螺旋管24と網状部材26とから成る、可撓管20の中間体としての芯材(図示せず)を形成する。このとき、螺旋管24の両端がハンダによって網状部材26に固定される。このように、所定のピッチP2を保つように、網状部材26によって螺旋管24が収縮状態に保持されると、芯材は仮留されていた棒状部材から取外される。
ここで、螺旋管24を大幅に縮小させる、すなわちピッチP2をピッチP1に対して大きく縮めると、外皮層30の収縮に対する螺旋管20の反発力がより向上し、可撓管20の構造が安定するものの、あまりに大きく縮小させると、帯状部材の捩れが大きくなり、網状部材26および外皮層30が平坦ではなくなるおそれがある。以上のことから、収縮状態でのピッチP2が、自然状態でのピッチP1の0.5〜0.9倍程度であることが好ましい。
また、螺旋管24が収縮状態にあるときのピッチP2があまりに短い場合、可撓管20の湾曲性が低下する。一方、収縮状態でのピッチP2が長過ぎると、可撓管20の強度が低下する。以上のことから、螺旋管24が収縮状態で保持されているときの螺旋管24の幅Wに対するピッチP2の比が0.05〜0.5であること、すなわち、ピッチP2が螺旋管24の幅Wの0.05〜0.5倍であることが好ましい。
なお、螺旋管24の仮留に用いる棒状部材の直径を調整することにより、収縮状態での螺旋管24の内径が所望の値となるように調整される。ここでは、棒状部材の直径は、巻き回された螺旋管24の内径とほぼ等しい約7(mm)である。
図4は、外皮層30を成形するために作動中の押出し成形機の一部を示す図である。図5は、図4に示す押出し成形機のヘッド部を示す断面図である。
押出し成形機40は、押出し機42と、ヘッド部44とを含む。押出し機42は、樹脂などの成形材料を加熱しつつヘッド部44に送り出し、ヘッド部44は、管状部材を押出すように移動させながら、押出し機42から送り出された成形材料を管状部材の表面に向けて吐出する。この押出し成形機40により、管状部材の表面を樹脂などの成形材料で覆う押出し成形が行なわれる。ここでは、以下に述べるように、押出し成形機40を用いた押出し成形により、管状部材である芯材の表面に外皮層30を形成する。
まず、外皮層30の材料であるポリオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)の固形樹脂46を、押出し機42の材料投下口Mから、シリンダ48内に適量ずつ投下する。シリンダ48には、スクリュー50が設けられており、スクリュー50は、所定の速度で回転する。シリンダ48内は、予め所定の温度となるように加熱されているため、投下された固形樹脂46は、熱せられて徐々に溶けながらスクリュー50の表面に付着する。
スクリュー50の表面には、帯状の突起部52の間に溝が形成されている。そして、スクリュー50が回転すると、加熱されたTPOは、徐々に流動性を増しながらスクリュー50表面の溝内を流れ、スクリュー50の先端部50Tに向けて運ばれる。さらに、TPOは、スクリュー先端部50Tからヘッド部44内に設けられた供給路54に流れる。
ヘッド部44には、芯材などの管状部材を、軸方向に所定の速度で移動させるための搬送路56が設けられている。そして、供給路54と搬送路56とはつながっており、供給路54を通過したTPOは、搬送路56を矢印Aの示す軸方向に移動している芯材58の表面に吐出され、冷却されて硬化する(図5参照)。このように、芯材58の表面に、TPOの外皮層30を形成する。
こうして形成される外皮層30の厚さは、押出し成形における芯材58の引き速度、加熱されるTPOの温度、吐出量に基づいて調整され、ここでは約0.5(mm)である。なお、網状部材26の少なくとも一部を樹脂で形成していた場合、網状部材26の樹脂とTPOとが溶融することにより、網状部材26と外皮層30とは、より強固に結合される。
以上のように本実施形態においては、収縮状態で保持した螺旋管24を用いることにより、外皮層30の収縮等を防止し、所定の寸法を確実に維持できる可撓管20を実現できる。さらに、可撓管20には、収縮状態にある螺旋管24が軸方向に伸長しようとする力が加えられるため、可撓管20は、湾曲した状態から真直ぐに伸びた状態に復元する弾発性に優れている。
螺旋管24、網状部材26、外皮層30等の材質、形状、サイズ等は本実施形態に限定されず、内視鏡観察の対象部位等に応じて調整することができる。例えば螺旋管24は、単一の螺旋管24から成る一重構造ではなく、2つの螺旋管24を重ねた二重構造であっても良い。
内視鏡スコープを示す図である。 可撓管の一部を示す断面図である。 自然状態にある螺旋管と、収縮状態にある螺旋管とを示す図である。 外皮層を成形するために作動中の押出し成形機の一部を示す図である。 図4に示す押出し成形機のヘッド部を示す断面図である。
符号の説明
20 可撓管(内視鏡用可撓管)
24 螺旋管
26 網状部材
30 外皮層(外皮)

Claims (8)

  1. 帯状部材を所定の巻付け間隔で螺旋状に巻いた螺旋管を備える内視鏡用可撓管であって、前記螺旋管が、外力が加えられていない自然状態にあるときよりも前記巻付け間隔が短くなるように収縮された収縮状態で保持されていることを特徴とする内視鏡用可撓管。
  2. 前記螺旋管の外周側にある網状部材をさらに有し、前記網状部材により前記螺旋管が収縮状態で保持されていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用可撓管。
  3. 前記網状部材の外周側にある外皮をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の内視鏡用可撓管。
  4. 前記巻付け間隔が、前記螺旋管が自然状態にあるときの0.5〜0.9倍になるように、前記螺旋管が収縮状態で保持されていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用可撓管。
  5. 前記螺旋管が収縮状態で保持されているときの前記螺旋管の幅に対する前記巻付け間隔の比が、0.05〜0.5であることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用可撓管。
  6. 帯状部材を所定の巻付け間隔で螺旋状に巻いて螺旋管を形成し、
    外力が加えられていない自然状態にあるときよりも前記巻付け間隔が短くなるように収縮させた収縮状態で前記螺旋管を保持し、
    収縮状態で保持した前記螺旋管を用いることを特徴とする内視鏡用可撓管の製造方法。
  7. 網状部材を前記螺旋管の外周側に設け、前記網状部材により前記螺旋管を収縮状態で保持することを特徴とする請求項6に記載の内視鏡用可撓管の製造方法。
  8. 前記網状部材の外周側に外皮を設けることを特徴とする請求項7に記載の内視鏡用可撓管の製造方法。

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