JP2007048638A - 照明装置 - Google Patents

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行輔 樫谷
Namio Ito
南海夫 伊藤
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康夫 滋井
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Abstract

【課題】商用電源を使用できる半導体発光素子を光源とする照明装置において、半導体発光素子の冷却効率を阻害することなく小型化を図ることを目的とする。
【解決手段】光源としてのLED22が固着されたLEDモジュール20と、LEDモジュール20が固定された端部からLED22の照射方向に向かって拡径する反射鏡32を備えた反射体30と、LED22を駆動制御するための回路基板60と、一端に回路基板60へ電源を供給する電源入力部54が形成され、他端が開口し回路基板60を収納するケース50とを備え、反射体30はLED22からLEDモジュール20を介して伝導される熱を放熱する放熱フィン34を反射鏡32の裏面側に備えており、放熱フィン34の光源側端部とケース50の開口端部が係合することで、反射体30がケース50に固定されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明装置に関し、特に半導体発光素子を光源とする照明装置に関するものである。
近年、照明装置では、LED等の半導体発光素子を光源とするものが多数提供されている。この種の発光素子は白熱電球等に比較して発光光輝度が低いため印加電流をできるだけ大きくして発光輝度を高めることが望まれるが、印加電流を増大すると発光素子での発熱量が過大になり、いわゆる熱暴走により発光素子が破壊されたり、あるいは発光素子の寿命が短くなる問題がある。そのため、発光素子の冷却効果を高め、印加電流を増大した場合における発光素子の発熱を抑制し、熱暴走による破壊を防止する一方で発光素子の発光量を高めることが考えられている。
例えば、下記特許文献1の照明装置には、LEDが装着された配線基板を、放熱フィンが形成された支持体に取り付けることで、LEDの冷却効果を高める構成が示されていうる。しかしながら、この照明装置では、商用電源などを直流低電圧化するための電源回路やLEDを制御するための制御回路などを備えた回路基板を別途設ける必要があるため、照明装置全体として大掛かりなものとなる問題がある。
一方、下記特許文献2の照明装置では、回路基板をケースに収納することで上記問題を解消することができるものの、LEDを固着した放熱板が、発熱源の一つである回路基板とともにケース内部に収納されているため、LEDから発生する熱が放熱板から放熱されにくいという問題がある。
特開2004−221042号公報 特開2001−325810号公報
本発明は、上記の点を考慮してなされたものであり、電源回路や制御回路などの回路基板を一体化した場合であっても、半導体発光素子の冷却効率を阻害することなく小型化が可能な照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る照明装置は、光源としての半導体発光素子と、半導体発光素子が固着されたLEDモジュールと、LEDモジュールが固定された端部から半導体発光素子の照射方向に向かって拡径する反射鏡を備えた反射体と、半導体発光素子を駆動制御するための回路基板と、一端に回路基板へ電源を供給する電源入力部が形成され、他端が開口し回路基板を収納するケースとを備え、反射体は、半導体発光素子からLEDモジュールを介して伝導される熱を放熱する放熱部を反射鏡の裏面側に備えており、放熱部の光源側端部とケースの開口端部が係合していることを特徴とする。
本発明によれば、半導体発光素子が発する熱を放熱する放熱部が、光源側端部においてケースの開口端部と係合しており、ケースに収納されることなく外部に露出しているため、電源回路や制御回路などの回路基板を収納した一体型の照明装置であっても、半導体発光素子を効果的に冷却することができる。また、放熱部が反射鏡の裏面側に設けられているため、照明装置が大型化することもない。
以下、本発明の一実施形態につき、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る照明装置10の分解斜視図、図2は照明装置10の断面図、図3は照明装置10に用いられるLEDモジュール20を示す図、図4は照明装置10の電源回路70と制御回路80の構成を示す回路図である。
図1及び2に示すように、照明装置10は、光源であるLEDなどの半導体発光素子(以下、LEDという)22が固着されたLEDモジュール20と、LED22から放出される光を反射して所定方向へ集光するための反射体30と、LED22を駆動制御するための回路基板60と、一端が開口し回路基板60を収納したケース50とからなり、ケース50の他端に設けられた口金54が、不図示の電球のソケットに螺合することで、例えば、AC100Vの入力電源が照明装置10に供給される。
LEDモジュール20は、図3(a),(b)に示すように、アルミニウムなどの熱伝導性に優れた金属からなる円板形状の基部24と、基部24の下面から延出するピン端子26とを有し、基部24の上面に環状に立設した突条25を形成しており、突条25の内側には、赤色、緑色、青色に発光するLEDチップ22R,22G,22Bの3つのチップからなるLED22を固着し、基部24と各LEDチップ22R,22G,22Bの下面電極とが電気的に接続されている。
ピン端子26は、基部24と一体に設けられ共通ピン端子26Cと、絶縁材27を介在して基部24を貫通する3つのピン端子26R、26G、26Bとからなる。この3つのピン端子26R、26G、26Bは、各LEDチップ22R,22G,22Bの各上面電極とボンディングワイヤ28により電気的に接続されている。これにより、共通ピン端子26Cは各LEDチップ22R,22G,22B共通の電極として機能し、3つのピン端子26R、26G、26Bは、各LEDチップ22R,22G,22Bにおいて共通ピン端子26Cと対をなす電極として機能する。
各LEDチップ22R,22G,22Bは、図3(b)に示すように、例えば乳白色の樹脂製の散乱体29により被覆され、各LEDチップ22R,22G,22Bの発する光が乱反射されることで混色された光を出力するようになっており、これにより、各LEDチップ22R,22G,22Bの輝度を適宜調整することで種々の輝度及び色彩の光を出力することができる。
反射体30は、アルミニウムなどの熱伝導性に優れた金属からなり、図1及び2に示すように、内面を漸次拡径に鏡面に形成した椀状の反射鏡32と、反射鏡32の裏面側に放射状に立設された放熱フィン34とを備えている。より詳細には、反射鏡32には、小径側の端部においてLED22を固着したLEDモジュール20が熱交換可能な状態でネジ33などにより固定されており、大径側の端部において外方へ広がるフランジ部36が設けられ、該フランジ部36に保護ガラス38が嵌め込まれている。つまり、反射鏡32は、LEDモジュール20が固定された光源側端部からLED22の照射方向に向かって拡径する形状をなしている。
放熱フィン34は、反射鏡32の裏面側に配設された光源側端部からフランジ部36に到る照射方向に延びるリブ状のフィンであり、反射鏡32の裏面側においてその周方向に一定の角度間隔で複数本形成されている。複数本の放熱フィン34のうちのひとつは、その厚みを厚くして、フランジ部36に設けた受光窓42と連通する貫通孔40が設けられており、この貫通孔40に透明樹脂からなる導光体44を嵌入することで、受光窓42から入射する自然光などの外光やリモコンなどから発せられる外部光信号を、回路基板60に配設された受光部66へ伝導するようになっている。
また、各放熱フィン34の光源側の端部には係止爪35が設けられており、反射体30の光源側端部をケース50の開口端に嵌入することで、放熱フィン34に設けられた係止爪35が、ケース50の開口端に設けられた係止爪52を乗り越えて係合することで反射体30をケース50に固定する。その際、ケース50の係止爪52は、図2に示すように、後方へ拡径する傾斜面において放熱フィン34の係止爪35と係合している。そのため、反射体30はケース50側へ常に付勢されることとなり、反射体30とケース50とのガタつきを抑えることができ、組み付け精度を高くすることができる。なお、反射体30がケース50に固定された状態において、放熱フィン34間の隙間から導電性のゴミなどがケース50内部に侵入すると回路基板60が短絡する可能性があり、これを防止するため、保護シート48を反射体30と回路基板60との間に配置している。この保護シート48の周縁はジグザグ状に切欠されており、ケース50内部の空気流通の妨げとならないようになっている。
ケース50は、ポリカーボネートなどの絶縁性樹脂からなり、一端が開口する筒状の部材である。ケース50の開口端には、上述のとおり、放熱フィン34の係止爪35と係合する係止爪52が設けられている。ケース50のほぼ中央部における内周面には、周方向に延びる環状の突起53が設けられており、ケース50の内部に収納される円盤状の回路基板60が突起53に係止することで位置決めされる。より詳細には、回路基板60は、電源基板62と制御基板64とからなり、制御基板64がケース50の開口端側に配されるように絶縁シート65を介して両基板62,64を対向配置してケース50の内部に収納されている。制御基板64のほぼ中央部にはコネクタ67が配設されており、反射体30をケース50に嵌合することで、LEDモジュール20がコネクタ67を押圧して回路基板60が突起53に係止して位置決めがなされるとともに、LEDモジュール20のピン端子26がコネクタ67に差し込まれ、回路基板60とLEDモジュール20に固着された各LEDチップ22R,22G,22Bとが電気接続される。
また、ケース50の他端部は、縮径して電源入力部としての口金54が配設されており、段差部57に通気口58が複数形成されている。口金54の電極部54a、54bには、それぞれ電源配線56a、56bが接続され、この電源配線56a、56bにより、ケース50の内部に収納される回路基板60の電源基板62に電源を供給する。
電源基板62は、電源配線56a,56bが接続され入力される交流電源を所定電圧(例えば、DC5V)の直流電源に変換する電源回路70を有する。この電源回路70は、図4に示すように、AC100Vの商用電源71から電源配線56a,56bを介して入力される交流電源を、ダイオードブリッジ72によって全波整流し、平滑コンデンサ73によって平滑化し、トランス75の1次側を介して、スイッチング素子76でチョッピングする。その際、スイッチング素子76のon幅(on−duty)を制御IC77によって調整することで、トランス75の2次側に所定電圧(例えば、5V)に降下された電力が伝達される。電源回路70は、トランス75の2次側に伝達された電力をダイオード78で整流し、平滑コンデンサ79で平滑化した後、制御基板64に形成された制御回路80へ所定電圧に降下された直流電源を出力する。なお、74は、スイッチング素子76のon−dutyをフィードバック制御するために2次側の電圧値を制御IC77に入力するフォトカプラである。
制御基板64は、ピン68によって電源基板62と所定間隔をおいて対向配置されるとともに電気的に接続されており、電源回路62よりDC5Vに降下された直流電源の入力を受けてLED22へ駆動電流を出力する制御回路80を有する。この制御回路80は、受光部66と、制御IC81と、3つのスイッチング素子82R,82G,82Bと、コネクタ67から少なくとも構成され、受光部66により光電変換された外部信号に基づき制御IC81が、3つのLEDチップ22R,22G,22Bに対応した3つのスイッチング素子82R,82G,82Bのon−dutyをそれぞれ制御することで、各LEDチップ22R,22G,22Bそれぞれに流れる単位時間当たりの平均電流を制御する。制御された各電流は、コネクタ67に差し込まれたLEDモジュール20のピン端子26を介して3つのLEDチップ22R,22G,22Bのそれぞれに駆動電流として供給される。これにより、各LEDチップ22R,22G,22Bそれぞれの発光輝度を制御することが可能となり、照明装置10から種々の輝度及び色彩の光を出力することができる。
以上のように照明装置10では、反射体30が、LED22から放出される光を集光する反射鏡の機能と、LED22などから発生する熱を放熱するフィンの機能とを兼ねていることに加え、反射体30の放熱フィン34がケース50に収納されることなく外部に露出しているため、放熱フィン34の放熱を妨げてLEDの冷却効率を阻害することなく照明装置10を小型化することができる。
また、放熱フィン34を反射鏡32の裏面側に放射状に立設して各放熱フィン34の間にケース50内部と連通する隙間を設けるとともに、ケース50における段差部57に通気口58を複数形成することにより、ケース50内部に空気を流通させることが可能となり、各LEDチップ22R,22G,22Bや回路基板60から発生する熱がケース50内部に滞留することを防ぐことができる。
また、放熱フィン34を貫通する貫通孔40に導光体44が嵌入されており、フランジ部36に設けた受光窓42から入射するリモコンなどの外部光信号をケース50内部へ導光することができるため、受光部66をケース50内部に設けることが可能となり、よりコンパクトな構造設計が可能となる。
また、反射体30をケース50に嵌合させることにより、反射体30に固定されたLEDモジュール20のピン端子26が、ケース50に収納された回路基板60に配設されたコネクタ67に差し込まれてLED22と回路基板60とを接続することができ反射体30の固定とLED22の配線とが同時に完了するため組立作業性が向上する。
さらに、照明装置10は、商用電源を直流低電圧化する電源回路70とLED22を制御する制御回路80とを有する回路基板60を内蔵するとともに、口金54が設けられているため、一般の電球のソケットに取り付けることができ、白色電球や、電球型の蛍光ランプなどと自由に交換可能である。
また、回路基板60を電源基板62と制御基板64の2つから構成して、両基板62,64を対向配置することにより、ケース内におけるレイアウト効率を高めることができ、照明装置10のさらなる小型化を図ることができる。
なお、放熱フィンの形状は、放射状に限らず、例えば、反射鏡の裏面において周方向に延びる円環状であって、LED22の照射方向に所定間隔をあけて複数配置されているものであってもよい。また、本実施形態では、口金54より電源が入力されるようになっているが、本発明はこれに限定されず、例えば、ピンであってもよい。
本発明の一実施形態に係る照明装置の分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る照明装置の断面図である。 (a)は散乱体を省略したLEDモジュールの平面図、(b)はLEDモジュールの断面図である。 本発明の一実施形態に係る照明装置の電源回路と制御回路を示す回路図である。
符号の説明
10…照明装置
20…LEDモジュール
22…半導体発光素子(LED)
24…基部
26…ピン端子
30…反射体
32…反射鏡
34…放熱フィン
35,52…係止爪
40…貫通孔
42…受光窓
44…導光体
50…ケース
54…口金
60…回路基板
62…電源基板
64…制御基板
66…受光部
67…コネクタ
70…直流電源回路
80…制御回路

Claims (7)

  1. 光源としての半導体発光素子と、半導体発光素子が固着されたLEDモジュールと、LEDモジュールが固定された端部から半導体発光素子の照射方向に向かって拡径する反射鏡を備えた反射体と、半導体発光素子を駆動制御するための回路基板と、一端に回路基板へ電源を供給する電源入力部が形成され、他端が開口し回路基板を収納するケースとを備え、
    反射体は、半導体発光素子からLEDモジュールを介して伝導される熱を放熱する放熱部を反射鏡の裏面側に備えており、放熱部の光源側端部とケースの開口端部が係合していることを特徴とする照明装置。
  2. 放熱部は、照射方向に延びる複数本の放熱フィンが放射状に立設されたものであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 回路基板に設けられた受光部へ外光または外部光信号を導く導光体が、一の放熱フィンを貫通する貫通孔に嵌入されていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 反射体とケースの開口端部とは、それぞれの端部に設けられた係止爪により係合されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  5. 回路基板は、入力電源の電圧を所定電圧に降下する電源回路を有する電源基板と、電源回路から所定電圧に降下された入力電源の入力を受けて半導体発光素子へ駆動電流を出力する制御回路を有する制御基板とからなり、電源基板と制御基板とが、対向配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  6. LEDモジュールは、半導体発光素子が固着される基部と、該基部から下方へ延出する半導体発光素子と電気的に接続される端子とを有し、
    反射体とケースが係合する状態で、反射体に嵌合されたLEDモジュールの端子が、ケースに収納された回路基板に配設されたコネクタに差し込まれ、半導体発光素子に駆動電流を入力することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  7. 電源入力部が口金であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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