JP2007044223A - 炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 調圧手段が有効なときに圧力でフタが変形してロック機構部が移動できなくなっても、圧力の開放手段は調圧手段の動作を制御し続けられるようにする。
【解決手段】 本体に着脱自在に収納される内鍋と、内鍋を密閉して閉塞するフタと、フタに設けられた蒸気通路と、蒸気通路に設けられた調圧手段と、蒸気通路を開放して調圧手段の調圧動作から開放する開放手段と、フタを本体に係止するフックを有する炊飯器において、フックに係合してフタを開放させないようにするフタロック手段を開放手段とは別に設けるとともに、開放手段が調圧手段に調圧動作をさせるときは開放手段がフタロック手段と連動してフタロック手段をフックに係合させ、開放手段が動作して調圧手段を開放するときは開放手段がフタロック手段と連動せずに動作して調圧手段を開放するようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、炊飯器に関する。
従来から美味しいご飯を炊き上げるために、炊飯過程の途中で内鍋内に圧力を加える炊飯器が数多く提案されている。そしてこのような炊飯器では、内鍋を内蓋で閉塞し、その内部の圧力を1気圧以上に上げて炊飯中(圧力印加中)に、誤ってフタを開けられないようにフタをロックする機構が設けられている。(例えば、特許文献1参照)
特許文献1に示すものは、内鍋内の圧力を調節するために蓋の蒸気通路の途中に設けた弁孔に調圧ボールを載せ、開放装置の動作によって調圧ボールを移動させてこの弁孔を開閉して圧力を調整している。そしてこの開放装置に蓋フックに係合するロック片を設けて、この開放装置の動作に連動して蓋のロックの解除を自動的に行うようにしたものである。
特開2001−137110号公報
前記した特許文献1に示すものは、開放装置である作動部材に一体に形成されたロック片がフックの下面に入り込んで、フックをロックするようにしたものである。また作動部材が後退すると、ロック片がフックから外れてロックを解除するものである。
この特許文献1に示すものでは、炊飯中に内鍋内部の圧力が高まるとその圧力で内蓋内の蓋中間部材とともに蓋が変形して、これらに取付けられているロック片がフックにかみ込んでしまい開放装置を動作させてもロックを解除できなくなってしまう課題があった。
このときは、ロック片と作動部材が一体に形成されているので、調圧動作を行うことができなくなって、内部の圧力が上がりすぎて安全性が損なわれるという問題が生じることも有りうる。
また、ロック片と移動部材が一体に形成されているので、調圧動作を行うために必要な移動距離と蓋をロックさせるために必要な移動距離とを合わせる必要があり、設計の自由度を制限されてしまい、蓋内部をコンパクトに構成することが困難であるという問題があった。
本発明は、これらの課題の少なくとも一つを解決しようとするものである。
このような従来の課題を解決するため本発明の請求項1における炊飯器では、本体に着脱自在に収納される内鍋と、内鍋を密閉して閉塞するフタと、フタに設けられた蒸気通路と、蒸気通路に設けられた調圧手段と、蒸気通路を開放して調圧手段の調圧動作から開放する開放手段と、フタを本体に係止するフックを有する炊飯器において、フックに係合してフタを開放させないようにするフタロック手段を開放手段とは別に設けるとともに、開放手段が調圧手段に調圧動作をさせるときは開放手段がフタロック手段と連動してフタロック手段をフックに係合させ、開放手段が動作して調圧手段を開放するときは開放手段がフタロック手段と連動せずに動作して調圧手段を開放するものである。
また、請求項2では、フタロック手段はフックとするフタロック体と、そのフタロック体を係合解除させるように付勢する復帰ばねとで構成したものである。
さらに、請求項3では、フタロック体は、フックをロックさせるロック部と、開放手段の動作により移動する突部とを異なる位置に備えたものである。
本発明の請求項1の構成によれば、フタロック体は開放手段とは別体で構成しているので、圧力でフタが変形してフタロック体がかみ込むんでしまうことがあっても、開放手段はこれに影響されることなく移動することができて圧力調整をすることができる。これによって、内鍋内の圧力が高くなりすぎて安全性が損なわれるということがない。
また、請求項2の構成によれば、圧力が高いときにかみ込んでしまってしまっていても、圧力が下がって変形が無くなると、復帰ばねによってロックが解除されるので使い勝手が悪くなることもない。
さらに、請求庫3の構成によれば、フタロック体のロック部と突部の回動中心に対する位置と突部の形状を調節することにより、突部を開放手段が押したときのロック部の移動距離を調整できるので、フタロック機構をコンパクトに構成することができるとともに、開放手段とフタロック体はお互いの移動距離に影響されることがなく構成できるので、その設計の自由度を増すことができる。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の炊飯器の調圧手段が動作している状態の概略断面図。図2は同炊飯器の開放手段が動作している状態の概略断面図。図3は同炊飯器のフタ部分の要部斜視図。図4(a)(b)はフタロック部分の動作説明図で、(a)はフタロックした状態の平面図、(b)は側面図である。図5(a)(b)は同フタロック部分の動作説明図で、(a)はフタロックを解放した状態の平面図、(b)は側面図である。
図中1は本体、2は内鍋、3は加熱手段、4はフタ、5は蒸気通路、6は調圧手段、6aは孔、6bは鋼球、7は開放手段、8は沸騰検知手段、9は制御部である。
11はフックボタン、12はフック、15はソレノイド、17はフタロック体、18は復帰ばね、25はフタロック手段である。
次にその具体的構成について説明する。
本体1には内鍋2が着脱自在に挿入され、本体1の下部と側部には内鍋2を加熱するための加熱手段3が設けられている。また、本体1の上面には内鍋2の上部開口を覆う内フタ部4aを備えたフタ4が開閉自在に設けられ、内フタ部4aで内鍋2の上部開口を閉塞して密閉する。
フタ4には、内鍋2内の密閉空間から外部への唯一の蒸気の出口となる蒸気通路5が設けられ、蒸気通路5には調圧手段6が設けられている。
調圧手段6は、内フタ部4aに取付けた内筒20に設けられており、蒸気通路5を狭くして形成した孔6aと、この孔6aを塞ぐ鋼球6bによって構成されている。そして内鍋2内部の蒸気圧が所定圧力より高まると、その過剰な蒸気圧により鋼球6bが持ち上げられて孔6aから圧力が抜け、圧力が所定の圧力より低くなると再び鋼球6bが孔6aを塞いで蒸気圧が高まる、この繰り返しで内鍋2と内フタ部4a内の圧力が一定圧力に調整される。
調圧手段6の近傍には、鋼球6bに対向するように開放手段7が設けられており、この開放手段7により鋼球6bが孔6aを塞がないようにすることで(鋼球6bが孔6aを塞がない場所に位置づける)、内鍋2内の圧力が高まらないようにしている。
開放手段7はほぼ四角形の枠型の形状で、調圧動作のときに鋼球6bを移動させる突き当て部23が設けられており、この突き当て部23は後記するシールパッキン21を介して鋼球6bに当たるようになっている。
蒸気通路5には沸騰検知手段8が設けられており、蒸気通路5を通る蒸気によって温められる温度で蒸気を検知する。本体1には制御部9が設けられ、この制御部9には沸騰検知手段8の沸騰検知情報が入力され、加熱手段3及び開放手段7の動作が制御される。
そしてフタカバー4bに、補強と部品取付けのための取付け板13が固定されている。
内フタ部4aをフタカバー4bに取付けたときに、内筒20が位置するフタカバー4bの部分には外筒14が設けられて蒸気通路5の一部を構成している。
外筒20には、前述の突き当て部23が貫通するための穴が設けられており、この穴の周囲をシールパッキン21で覆って蒸気が漏れるのを防いでいる。
開放手段7は、フタカバー4bに設けた案内リブ4cとガイドツメ4dによって案内されて円滑に移動するようになっている。また、開放手段7を移動させるソレノイド15の側面と突き当て部23との間に作動ばね22が設けられており、ソレノイド15に通電されないときに調圧手段6から開放するように動作させている。
12はフックで、取付板13に取付けたシャフト19を中心として回転できるようになっている。フック12にはフックツメ12aを設けてあり、本体1の係合部24に係合することによりフタ4が開放されないように保持している。
11はフックボタンで、本体1の前面に取付けられており、このフックボタン11を押して回動させるとフックボタン11に設けた爪部11aが、フック12を回転させてフックツメ12aが係合部24からから外れてフタ4を開けることができるようになる。
25はフタロック手段で、フタロック体17と復帰ばね18で構成している。フタロック体17はフタカバー4bに取付けたロック体ベース16に復帰ばね18とともに回動自在に取付けられている。そして、復帰ばね18は、フタロック体17をフック12のロックを解放させるように付勢している。
フタロック体17の先端部がロック部17aで、開放手段7のソレノイド15が動作したときフック12の下側に入り込んで、フック12の動作をロックする。(図4参照)
フタロック体17のロック部17aより回動中心に近い部分には突部17bがあり、この突部17bを開放手段7が押すことによりロック部17aがフック12の下側に入り込むものである。このとき、突部17bが回動中心に近い部分にあるので、ロック部17aでは移動距離が拡大されて移動することができる。
なお、本実施例では、ロック部17aの移動距離を拡大するようにしたが、移動距離を縮小したいときは、突部17bをロック部17aよりも回動中心から離れた位置に設けることにより実現することができる。
つまり、調圧動作を行うために開放手段7が移動する距離と、フタ4内部の寸法の制約の中でロック部17aが移動できる距離が異なっていても、前述の突部17bの位置と大きさを適宜調節して設計することにより、最適な動作を行わせることができるのである。
次に実際の使用手順に添って動作を説明する。
使用者は内鍋2に所要量の研いだお米と適量の水を入れ、本体1に挿入してフタ4を閉める。
次に炊飯ボタン(図示せず)を操作すると、制御部9により炊飯が開始され、制御部9は加熱手段3を動作させ、内鍋2を加熱する。
このときは、図2および図5に示すように、開放手段7により調圧手段6の鋼球6bが孔6aを塞がないようにすることで、内鍋2内部の圧力が高まらないようにしている。これは、制御部9によってソレノイド15への通電を抑制しているので、作動ばね22の付勢力によって突き当て部23が鋼球6b側に突き出して鋼球6bを移動させて行われる。
これにより、フタロック体17は開放手段7から自由になり、復帰ばね18の付勢力によりフック12のロックを解放するようにロック部17aを移動させるので、フック12のロックは解放されこのときはフタ4を開けることができる。
美味に炊き上げるための加熱制御が制御部9で行われ、やがて内鍋2内部が沸騰点に近づいてくると蒸気が孔6aから蒸気通路5を経てフタ4の外に放出される。
この過程で沸騰検知手段8が温められ、温度が上昇する。そして、98℃を超えて沸騰まで至ると放出蒸気が増すので、沸騰検知手段8の温度が一気に上がり、制御部9はこの温度により沸騰と判断し、図1および図4に示すように、開放手段7を調圧手段6が有効になる側に動作させる。これは、制御部9によりソレノイド15に通電されて動作して突き当て部23を引き込むことで鋼球6bが孔6aを塞ぐ位置に移動して調圧手段が有効になる。
このときは、開放手段7がフック12側に移動するので、フタロック体17も同様に移動してロック部17aがフック12の下側に入り込み、フック12をロックする。
内鍋2内部では、発生する蒸気の出口が塞がれるため、蒸気圧が高まり、沸点が上昇する。やがて蒸気圧が鋼球6bを持ち上げるレベルに達すると、孔6aと鋼球6bの隙間から蒸気が抜け、これを小刻みに繰り返すことにより一定の圧力に調整される。
高い圧力を加え続けると、その高い浸透性のため米が煮崩れるため、再び、図2および図5に示すように開放手段7が調圧手段6の鋼球6bを押して孔6aが開放したままの状態に戻し、調圧手段6が無効になるようにする。
このとき、圧力や温度によってフタ4が変形してフック12とロック部17aの間隙26が無くなりフタロック体17がフタ4にかみ込んで移動できなくなっても、開放手段7はフタロック体17と別体なのでこれに影響されずに移動でき、圧力の調整を続けることができる。
制御部9は、加熱手段3による加熱を続けるので、内鍋2内部は大気圧での沸騰(100℃)を継続し、やがて内鍋2内部の水を米が全て吸ってなくなる。制御部9はこれを判断すると、加熱を弱め、蒸らしの工程に移行する。一定時間蒸らすと炊飯が完了する。
このとき、前述のようにフタ4が変形してロック部17aがフック12にかみ込まれていたとしても、この工程に移行して圧力が下がるとこの時点でフタ4の変形がなくなるのでフタロック体17は復帰ばね18によってロック部17aが移動して、ロックを解放することができる。
以上のように、本発明ではフタロック体17と開放手段7が独自に移動することができるので、圧力でフタ4が変形してフタロック体17が移動できなくなっても開放手段7は移動することができ、圧力の調整を続けることができて圧力が高くなりすぎたりすることがなく安全性が損なわれることがない。
また、加熱中にフタ4の変形でロック部7aがかみ込んでしまっても、変形がなくなるとフタロック体17は復帰ばね18によってロックを解除できるので使い勝手が悪くなることもない。
さらに、フタロック体17に設けた突部17bの作用により、その移動距離を開放手段7とは異なった設定にできるので設計の自由度が増し、フタロック機構をコンパクトに構成することができる。
本発明の炊飯器の調圧手段が動作している状態の概略断面図である。 同炊飯器の開放手段が動作している状態の概略断面図である。 同炊飯器のフタ部分の要部斜視図である。 フタロック部分の動作説明図で、(a)はフタロックした状態の平面図、(b)は側面図である。 同フタロック部分の動作説明図で、(a)はフタロックを解放した状態の平面図、(b)は側面図である。
符号の説明
1 本体
2 内鍋
3 加熱手段
4 フタ
5 蒸気通路
6 調圧手段
7 開放手段
9 制御部
12 フック
17 フタロック体
17a ロック部
17b 突部
18 復帰ばね
25 フタロック手段

Claims (3)

  1. 本体に着脱自在に収納される内鍋と、内鍋を密閉して閉塞するフタと、フタに設けられた蒸気通路と、蒸気通路に設けられた調圧手段と、蒸気通路を開放して調圧手段の調圧動作から開放する開放手段と、フタを本体に係止するフックを有する炊飯器において、前記フックに係合してフタを開放させないようにするフタロック手段を前記開放手段とは別に設けるとともに、前記開放手段が前記調圧手段に調圧動作をさせるときは前記開放手段が前記フタロック手段と連動して前記フタロック手段を前記フックに係合させ、前記開放手段が動作して前記調圧手段を開放するときは前記開放手段が前記フタロック手段と連動せずに動作して前記調圧手段を開放する炊飯器。
  2. 請求項1記載の炊飯器において、前記フタロック手段は前記フックと係合するフタロック体と、そのフタロック体を係合解除させるように付勢する復帰ばねとからなる炊飯器。
  3. 請求項1または2記載の炊飯器において、前記フタロック体は、前記フックをロックさせるロック部と、前記開放手段の動作により移動する突部とを異なる位置に備えた炊飯器。
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