JP2001137110A - 炊飯ジャー - Google Patents

炊飯ジャー

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JP2001137110A JP2000321016A JP2000321016A JP2001137110A JP 2001137110 A JP2001137110 A JP 2001137110A JP 2000321016 A JP2000321016 A JP 2000321016A JP 2000321016 A JP2000321016 A JP 2000321016A JP 2001137110 A JP2001137110 A JP 2001137110A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧力をかけて炊飯する形式の炊飯ジャーにお
いて、蓋のロック装置のロック解除を自動的に行うよう
にすることにより、蓋フックを操作するだけで蓋の開放
ができるようにすることである。 【解決手段】 蓋3の蒸気通路11の途中に設けた弁孔
15に調圧ボール18を載せ、上記弁孔15の自動開放
装置32の作動時に該調圧ボール18により弁孔15を
閉塞せしめ、該開放装置32の非作動時に調圧ボール1
8を移動させて弁孔15を開放するようにした炊飯ジャ
ーにおいて、上記自動開放装置32にフック7に係合す
るロック片37を設け、該自動開放装置32を制御装置
からの信号により制御することにより、その作動時に上
記ロック片37をフック7に係合して蓋3の開放を不可
能ならしめ、該開放装置32の非作動時に上記ロック片
35をフック7から離して蓋3の開放を可能ならしめる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は炊飯ジャーに関し、特に
その調圧構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】炊飯ジャーの蓋に設けられた蒸気孔の途
中に弁孔を設け、その弁孔上に調圧ボールを載せること
により該弁孔を閉塞し、内圧を高めて炊飯することが従
来から行われている。また、炊飯中(圧力印加中)に誤
って蓋を開放することがないように蓋のロック装置を設
けることが従来から行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
ロック装置があると、蓋を開放する際には、まずロック
装置のロックを解除し、次いで蓋フックを操作して蓋を
開放するという2段動作が常に必要となる面倒さがあっ
た。
【0004】そこで、この発明の目的は、蓋のロックの
解除を自動的に行うようにすることにより、蓋フックを
操作するだけで蓋の開放ができるようにすることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段とその作用】前記の目的を
達成するために、この発明は、蓋の蒸気通路の途中に設
けた弁孔に調圧ボールを載せ、上記弁孔の自動開放装置
の作動時に該調圧ボールにより弁孔を閉塞せしめ、該開
放装置の非作動時に調圧ボールを移動させて弁孔を開放
するようにした炊飯ジャーにおいて、上記自動開放装置
に蓋フックに係合するロック片を設け、該自動開放装置
を制御装置からの信号により制御することにより、その
作動時に上記ロック片を蓋フックに係合して蓋の開放を
不可能ならしめ、該開放装置の非作動時に上記ロック片
を蓋フックから離して蓋の開放を可能ならしめる構成と
した。
【0006】前記の自動開放装置を、蓋に固定したソレ
ノイドと、該蓋にその内外方向にスライド自在に取付け
た作動部材と、該作動部材の復帰用ばねとにより構成
し、上記ソレノイドの作動軸を上記作動部材に係合せし
め、該ソレノイドの後端部と作動部材との間に上記の復
帰用ばねを介在し、該作動部材の後端部に前記調圧ボー
ルに接近した突起を設けると共に該作動部材の前端部に
前記のロック片を設けた構成とすることができる。
【0007】上記構成によると、蓋フックのロックの解
除は自動的に行われるので、使用者は蓋フックを操作す
るだけで蓋を開放することができる。
【0008】
【実施の形態】以下この発明の実施の形態を添付図面に
基づいて説明する。
【0009】図1は炊飯ジャーの全体を示すものであ
り、この炊飯ジャーは、本体1の後端部に設けたヒンジ
2により蓋3を開閉自在に取付けている。蓋3の中央部
分には蒸気孔4を有する蒸気通路天板5が露出してい
る。また蓋3の前面には前フック6が設けられ、これを
指先で押し下げることにより内部のフック7のフック爪
8(図3参照)を外し、蓋3を開放するようになってい
る。
【0010】蓋3の内部は、図3及び図4に示すよう
に、内蓋9の中央部の穴内周に蒸気通路11を構成する
内筒12を取付け、上記内蓋9の上面に一体に固定され
た蓋中間部材13に上記内筒12を囲む外筒14を取付
けている。外筒14の上端面に前述の蒸気通路天板5が
一体に設けられる。
【0011】上記内筒12の途中に弁孔15が設けら
れ、その弁孔15の外周部の上面に弁座16が形成さ
れ、この弁座16上に弁室17が設けられ、その弁室1
7に調圧ボール18が収納される。
【0012】弁室17の上端面に形成された蒸気通路穴
19は、前述の蒸気通路天板5の下面に向けて開放され
る。その蒸気通路穴19のまわりに形成された同心円状
リブ21、21’(図6参照)は、前記蒸気通路天板5
の下面に下向きに形成された同心円状リブ22、22’
の相互間に所要の間隙をもって嵌められ、これらのリブ
21、21’、22、22’相互間で屈曲通路23を構
成している。
【0013】この屈曲通路23は、蒸気通路11を長く
すると共に、外気に触れている蒸気通路天板5に蒸気を
接触させることにより、蒸気を凝縮させる作用を行う。
【0014】上記内筒12と外筒14との間の外筒内室
24は蒸気通路天板5の蒸気孔4に通じている。また外
筒内室24の下部はおねば溜り部25となっており、該
おねば溜り部25の底面におねば排出穴26が設けられ
る。該おねば排出穴26はその下面に設けた逆止弁27
により閉塞される。
【0015】前記の弁座16は弁孔15の周囲に所定の
傾斜をもって立ち上がるように形成されるが、図6及び
図8に示すように弁孔15から炊飯ジャーの後方に向い
た部分に他の弁座16の部分より低い傾斜面のボール逃
げ部28が設けられる。このボール逃げ部28以外の弁
座16の部分は、調圧ボール18の移動を阻止するよう
できるだけ高い立上がりに設定される。
【0016】なお、この弁座16は図8(a)に示すよ
うな摺り鉢状の凹所の一部にボール逃げ部28を形成し
たもの、或いは図8(b)に示すように、該弁座16を
放射状に配置したリブにより形成し、そのうちの1つの
リブを他のリブより低い傾斜をもつように形成して、そ
の部分をボール逃げ部28としたものであってもよい。
【0017】前記の内筒12の前面に弁室17に貫通し
た内筒穴29が形成され、また、外筒14にも上記内筒
穴29と同一中心線上に外筒穴31が形成される。
【0018】前記の調圧ボール18を弁孔15上から移
動させるための開放装置32は、前記の外筒14の前面
とフック7との間に設置され、駆動源としてのソレノイ
ド33、作動部材34、及び復帰用ばね35により構成
される。
【0019】作動部材34は図2に示すように枠形に形
成され、その両側に設けたスライドリブ36を蓋中間部
材13上に設けた前後方向のガイドレール36’に嵌合
することにより(図5参照)、前後方向にスライド自在
となっている。
【0020】上記の作動部材34のスライドリブ36の
先端に、前方に突き出したロック片37が一体に形成さ
れ、作動部材34が前進するとそのロック片37がフッ
ク7の下面に入り(図3参照)、該フック7をロックす
る。また作動部材34が後退するとロック片37がフッ
ク7から外れ、ロックを解除する(図4参照)。
【0021】前記のソレノイド33は、作動部材34の
枠部分の内部に収納され、ブラケット38により蓋中間
部材13に固定される。ソレノイド33はその前面に突
き出した作動軸39を有し、その作動軸39を作動部材
34の前面に設けた軸挿入部40に挿入している。
【0022】上記ソレノイド33の後端面と作動部材3
4の枠部分の後端内面との間に復帰用ばね35が介在さ
れる。また作動部材34の後端面に突起42が設けら
れ、その突起42にシール部材43によるカバーが被せ
られる。シール部材43は外筒14の前述した外筒穴3
1の内周面に装着され、外筒14の外部へ蒸気が漏れる
ことを阻止している。
【0023】前記のフック7はフック軸44を中心とし
て上下に揺動できるように取付けられ、その前端部下面
に設けたフック爪8を本体1の係合凹所46に係合する
ことにより、蓋3を閉止状態に保持する(図3参照)。
【0024】上記フック7の前面には、図2に示すよう
に係合片47が設けられ、その係合片47が蓋3の前面
に取付けられた前フック6の後端部に係合する。この前
フック6を図4の矢印aで示すように押し下げると、フ
ック7の前端が持ち上げられてフック爪8が係合凹所4
6から外れ蓋3を開放せしめる(図4の2点鎖線参
照)。
【0025】実施形態の炊飯ジャーは以上のごときもの
であり、炊飯を開始すると制御装置(例えば、マイコ
ン、図示省略)からの信号によりソレノイド33が作動
され、その作動軸39が前方に突き出す。これにより作
動部材34が前方にスライドすると、そのロック片37
がフック7の下面に入り、該フック7をロックする(図
3参照)。この状態で突起42は調圧ボール18から離
れるため、調圧ボール18は弁座16上に載り、弁孔1
5を閉塞する。
【0026】このようにして、炊飯が進行すると内部圧
力が次第に上昇し、弁孔15が調圧ボール18により閉
塞されているため内部圧力は上昇を続ける。この段階で
蓋3を開放しようとしてもフック7がロックされている
ため開放することはできない。また、炊飯ジャー自体が
前方又は左右方向に傾いたとしても、一定以上大きく傾
くまでは調圧ボール18は弁孔15を閉塞する。後方に
傾くと、低い傾き角度で調圧ボール18は弁孔15から
外れるが、炊飯ジャーが後方に傾く機会は少ないので、
蒸気が漏れることは全体として少なくなる。
【0027】炊飯が終了したり、炊飯中に内部圧力を抜
く必要が生じたりした場合は、制御装置からの信号によ
りソレノイド33を非励磁にする。そうすると作動軸3
9が後退し、作動部材34は復帰用ばね35のばね力に
より元の位置に後退する。このとき、突起42が調圧ボ
ール18を後方に押し、該調圧ボール18をボール逃げ
部28に移動させ弁孔15を開放する。
【0028】これにより、内部の蒸気は蒸気通路11か
ら弁孔15、弁室17、屈曲通路23を経て外筒内室2
4に入り、その外筒内室24で蒸気に含まれたおねばや
水分が分離され、下方のおねば溜り部25に落下し、蒸
気は蒸気孔4から外部へ放出される。これと同時に作動
部材34の後退によりロック片37がフック7から外れ
てロックが解除されるので、前フック6を押し下げると
フック爪8が外れ蓋3が開放される。
【0029】なお、おねば溜り部25に溜ったおねばは
その自重又は内部圧力の低下により逆止弁27が開放さ
れた際に内部に落下する。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明は、蓋のロック
が自動的に解除されるため、蓋を開放する際は前フック
を操作するだけで蓋を開放することができる便利さがあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の炊飯ジャーの斜視図
【図2】同上の蓋部分の一部省略斜視図
【図3】同上の蓋部分の断面図
【図4】同上の蓋部分の一部拡大断面図
【図5】同上の図4のV−V線の断面図
【図6】同上の蒸気通路部分の前後方向の断面図
【図7】同上の蒸気通路部分の左右方向の断面図
【図8】(a)同上の弁座部分の斜視図 (b)同上の弁座部分の他の例の斜視図
【符号の説明】
1 本体 2 ヒンジ 3 蓋 4 蒸気孔 5 蒸気通路天板 6 前フック 7 フック 8 フック爪 9 内蓋 11 蒸気通路 12 内筒 13 蓋中間部材 14 外筒 15 弁孔 16 弁座 17 弁室 18 調圧ボール 19 蒸気通路穴 21、21’ リブ 22、22’ リブ 23 屈曲通路 24 外筒内室 25 おねば溜り部 26 おねば排出穴 27 逆止弁 28 ボール逃げ部 29 内筒穴 31 外筒穴 32 開放装置 33 ソレノイド 34 作動部材 35 復帰用ばね 36 スライドリブ 36’ ガイドレール 37 ロック片 38 ブラケット 39 作動軸 40 軸挿入部 42 突起 43 シール部材 44 フック軸 46 係合凹所 47 係合片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋の蒸気通路の途中に設けた弁孔に調圧
    ボールを載せ、上記弁孔の自動開放装置の作動時に該調
    圧ボールにより弁孔を閉塞せしめ、該開放装置の非作動
    時に調圧ボールを移動させて弁孔を開放するようにした
    炊飯ジャーにおいて、上記自動開放装置に蓋フックに係
    合するロック片を設け、該自動開放装置を制御装置から
    の信号により制御することにより、その作動時に上記ロ
    ック片を蓋フックに係合して蓋の開放を不可能ならし
    め、該開放装置の非作動時に上記ロック片を蓋フックか
    ら離して蓋の開放を可能ならしめることを特徴とする炊
    飯ジャー。
  2. 【請求項2】 前記の自動開放装置を、蓋に固定したソ
    レノイドと、該蓋にその内外方向にスライド自在に取付
    けた作動部材と、該作動部材の復帰用ばねとにより構成
    し、上記ソレノイドの作動軸を上記作動部材に係合せし
    め、該ソレノイドの後端部と作動部材との間に上記の復
    帰用ばねを介在し、該作動部材の後端部に前記調圧ボー
    ルに接近した突起を設けると共に該作動部材の前端部に
    前記のロック片を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載の炊飯ジャー。
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