JP2007040110A - 熱交換器のファンシュラウド構造 - Google Patents

熱交換器のファンシュラウド構造 Download PDF

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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/08Sealings
    • F04D29/16Sealings between pressure and suction sides
    • F04D29/161Sealings between pressure and suction sides especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/164Sealings between pressure and suction sides especially adapted for elastic fluid pumps of an axial flow wheel

Abstract

【課題】 1種類のファンシュラウドに対して種類やファン径の小さいファンを搭載可能な熱交換器のファンシュラウド構造の提供。
【解決手段】 リングファン5を収容するためのファンリング部3を備える熱交換器16のファンシュラウド構造において、ファンリング部3の先端部に、内側へ突出してリングファン5との隙間を少なくするアダプタ部材12を脱着可能に設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、熱交換器のファンシュラウド構造に関し、特に、1種類のファンシュラウドに種類またはファン径の小さいファンを対応させて搭載できる熱交換器のファンシュラウド構造に関する。
従来、熱交換器のファンシュラウド構造は、シュラウド本体にファンを収容するための筒状のファンリング部が設けられている(特許文献1参照)。
また、図8、9に示すように、ファンリング部03に収容されるファンは、モータ07と、このモータ07に連結されたボス部08から突出する複数の羽09で構成されるプロペラファン05a、または、図10、11に示すように、ボス部08から突出する複数の羽09が筒状のリング部010に一体的に連結されたリングファン05bが採用されている。
そして、リングファンは一般的にプロペラファンに比べてコンパクトで性能が優れるため、近年、従来のプロペラファン用のファンシュラウドに従来のリングファンを設計変更することなく搭載したいという要求が高くなっている。
特開2002−310098号公報
しかしながら、従来の熱交換器のファンシュラウド構造にあっては、従来のプロペラファン用のファンシュラウドに従来のリングファンを搭載しようとすると、ファンリング部とリングファンとの間に不要な隙間が生じ、ファンの性能が低下することは勿論、この隙間を介して熱交換器側へエンジン側の熱気が吹き返したり、異物が混入する虞があり、実際上搭載できなかった。
従って、図10、11に示す従来のリングファン用のファンシュラウドと同様に、従来のプロペラファン用のシュラウドにもファンリング部03にリングファン05bとの隙間を迷路状(波線で図示)に形成する段部03aを形成しなければならず、大幅な設計変更が必要になってしまう。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、1種類のファンシュラウドに対して種類やファン径の小さいファンを搭載可能な熱交換器のファンシュラウド構造を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、ファンシュラウド本体にファンを収容するための筒状のファンリング部を備える熱交換器のファンシュラウド構造において、
前記ファンリング部に径方向内側へ突出してファンとの隙間を少なくするアダプタ部材を脱着可能に設けたことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、ファンシュラウド本体にファンを収容するための筒状のファンリング部を備える熱交換器のファンシュラウド構造において、前記ファンリング部に径方向内側へ突出してファンとの隙間を少なくするアダプタ部材を脱着可能に設けたため、該隙間を介してエンジン側の熱気や異物が流通する虞がなく、1種類のファンシュラウドに対して種類やファン径の小さいファンを搭載できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、本実施例1の熱交換器のファンシュラウド構造は、プロペラファン用のファンシュラウドにリングファンを搭載した場合について説明する。
図1は本発明の実施例1の熱交換器のファンシュラウド構造を示す正面図、図2は図1のS2−S2線における断面図、図3はリングファンを示す正面図、図4はアダプタ部材の正面図、図5は係止爪及び突起部を示す図であり、アダプタ部材のファンリング部への装着を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1の熱交換器のファンシュラウド構造は、車両前方側に開口された略箱状のシュラウド本体1と、シュラウド本体1の中央に開口部2を有して車両後方側に円筒状に突出したファンリング部3と、ファンリング部3から4本のファンステー4を介してリングファン5を支持するファン支持部6が備えられる所謂プロペラファン用のファンシュラウドが採用されている。
また、本実施例1では、後述するリングファン5のモータ7を除く各構成部材が樹脂製となっている。
図3に示すように、リングファン5は、ファン支持部6に支持される金属製のモータ7と、このモータ7を収容する略鍋状のボス部8と、該ボス部8の外周から径方向外側へ突出する4本の羽9と、各羽9の先端部同士を繋ぐ筒状のリング部10で構成される所謂リングファンが採用されている。なお、羽9の形成数や形成位置については適宜設定できる。
また、リングファン5のリング部10の外周には径方向外側へ突出する鍔状のフランジ部11が形成されている。
そして、ファンリング部3の先端部には、図4に示すアダプタ部材12が脱着可能に装着されている。
アダプタ部材12は、車両後方側に開口した略コ字状断面を成して略リング状に形成される他、その外周に径方向外側へ突出した係止爪13と突起部14が交互に複数配置されている。
図5に示すように、係止爪13は、車両後方側に略L字状に屈折するように形成され、一方、突起部14はアダプタ部材12の外周から僅かに径方向外側へ突出した状態に形成されている。
また、係止爪13に近接して上記コ字状断面の内部にリブ15が形成されることにより周辺部位の剛性、特に径方向の潰れ剛性が高くなっている。
一方、突起部14付近には上記リブ15が形成されておらず、径方向に幾分撓み易くなっている。
そして、係止爪13をファンリング部3の先端部に矢印方向に圧入して嵌合させると同時に、突起部14を隣接する係止爪13同士間においてファンリング部3に押し当てることにより、上記撓みにより発生する反発力を利用して係止爪13と係止爪13との間でファンリング部3の先端部を挟んだ状態にして良好に固定できるようになっている。
また、アダプタ部材12の下部は左右に分断された分断部17となっており、該アダプタ部材12をファンリング部3の先端部に固定した際に、アダプタ部材12が僅かに拡径して両者を密着した状態で固定できるようになっている。
また、アダプタ部材12の下部が分断部17によって分断されることにより、車両の冠水時においてファンリング部3に水が溜まるのを防止できるようになっている。
そして、図2に示すように、アダプタ部材12は、ファンリング部3の内側に突出した状態で設けられることにより、ファン5との隙間が小さくできる他、該隙間は迷路状(波線で図示)に形成されるため、熱交換器16側へエンジン側の熱気が吹き返したり、異物が混入するのを防止できるようになっている。
また、アダプタ部材12によってファンリング部3の全体剛性を大幅に向上できる。
なお、上記迷路状に形成される隙間はリングファン5をファンリング部3の先端部へ組み付ける際の組み付け精度誤差や製品精度誤差を考慮した値の隙間である。
ここで、従来の熱交換器のファンシュラウド構造にあっては、従来のプロペラファン用のファンシュラウドのファンリング部にリングファンを搭載しようとすると、両者の間に不要な隙間が生じ、ファンの性能が低下することは勿論、この隙間を介して熱交換器側へエンジン側の熱気が吹き返したり、異物が混入する虞があり、実際上搭載できなかった。
さらに、熱交換器のコアサイズが車種や仕様に応じて複数種類あるのに対し、従来のファンシュラウドに搭載可能なファン(及びファン径)は1種類しかないため、1種類のファンシュラウドに種類またはファン径の小さいファンを対応させて搭載したいという要求があった。
これに対し、本実施例1の熱交換器のファンシュラウド構造にあっては、前述したように、ファンリング部3の先端部にアダプタ部材12を脱着可能に設けたため、該隙間を介してエンジン側の熱気や異物が流通する虞がなく、これにより、プロペラファン用のファンシュラウド本体1にリングファン5を搭載できる。
なお、補足ではあるが、ファンシュラウド本体1にファン径の小さな従来のプロペラファンを搭載することもできる。
即ち、異なるファン径のファンにも対応でき、これによって、熱交換器のコアサイズ(冷却仕様)に応じたファン径の変更も可能となる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の熱交換器のファンシュラウド構造にあっては、ファンシュラウド本体1にファンを収容するための筒状のファンリング部3を備える熱交換器のファンシュラウド構造において、ファンリング部3に径方向内側へ突出してリングファン5との隙間を少なくするアダプタ部材12を脱着可能に設けたため、該隙間を介してエンジン側の熱気や異物が流通する虞がなく、1種類のファンシュラウドに対して種類やファン径の小さいファンを搭載できる。
以下、実施例2を説明する。
なお、本実施例2の熱交換器のファンシュラウド構造では、アダプタ部材の高さを低くしてファン厚みの薄いファンをさらに車両後方側へ搭載可能としたこと以外は実施例1と同様であるため、同一の構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図6は本発明の実施例2の熱交換器のファンシュラウド構造を示す側断面図である。
図6に示すように、本実施例2の熱交換器のファンシュラウド構造では、アダプタ部材20の厚みW1が実施例1のアダプタ部材の厚みよりも薄く形成されている。
従って、ファン厚みの薄いリングファン21を搭載できると同時に、リングファン21をさらに車両後方側の位置に搭載可能となる。
以下、実施例3を説明する。
なお、本実施例3の熱交換器のファンシュラウド構造では、アダプタ部材にファンのリング部の最外周部となるフランジ部とファンリング部との隙間に位置する環状部を該アダプタ部の全周に亘って形成したこと以外は実施例1と同様であるため、同一の構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図7は本発明の実施例3の熱交換器のファンシュラウド構造を示す側断面図である。
図7に示すように、本実施例3の熱交換器のファンシュラウド構造では、アダプタ部材30に、リングファン5のリング部10の最外周部となるフランジ部11とファンリング部3との隙間との隙間に位置する環状突起部31が該アダプタ部30の全周に亘って形成されている。
従って、リングファン5のリング部10の最外周部とファンリング部3との隙間を極力小さくでき、隙間を介して流通する風を略完全に無くすことができる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、本実施例では、プロペラファン用のシュラウドにリングファンを搭載した場合について説明したが、本発明のアダプタ部材を用いると、1種類のファンシュラウドに対して種類(プロペラファンやリングファン等)、ファン径、ファン厚みの異なる様々なファンを対応させて搭載できる。
本発明の実施例1の熱交換器のファンシュラウド構造を示す正面図である。 図1のS2−S2線における断面図である。 リングファンを示す正面図である。 アダプタ部材の正面図である。 係止爪及び突起部を示す図であり、アダプタ部材のファンリング部への装着を説明する図である。 本発明の実施例2の熱交換器のファンシュラウド構造を示す側断面図である。 本発明の実施例3の熱交換器のファンシュラウド構造を示す側断面図である。 従来の問題を説明する図であり、従来のプロペラファン用のファンシュラウドを説明する正面図である。 従来の問題を説明する図であり、プロペラファン用のファンシュラウドの内部構造を説明する図である。 従来の問題を説明する図であり、リングファン用のファンシュラウドを説明する正面図である。 従来の問題を説明する図であり、リングファン用のファンシュラウドの内部構造を説明する図である。
符号の説明
1 シュラウド本体
2 開口部
3 ファンリング部
4 ファンステー
5、21 ファン
6 ファン支持部
7 モータ
8 ボス部
9 羽
10 リング部
11 フランジ部
12、20、30 アダプタ部材
13 係止爪
14 突起部
15 リブ
16 熱交換器
17 分割部
31 環状突起部

Claims (1)

  1. ファンシュラウド本体にファンを収容するための筒状のファンリング部を備える熱交換器のファンシュラウド構造において、
    前記ファンリング部に径方向内側へ突出してファンとの隙間を少なくするアダプタ部材を脱着可能に設けたことを特徴とする熱交換器のファンシュラウド構造。
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