JP2007034508A - リセット回路及びそのリセット回路の動作方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電源電圧の状態を示す信号を出力する電圧検出部2と、複数の動作モードで動作するデータ出力回路3とを具備するリセット回路1を構成する。複数の動作モードは、電源電圧が第1閾値電圧以上の電圧であることを示す通常モードと、電源電圧が第1閾値電圧から第2閾値電圧の範囲であることを示すデータ保持モードと、電源電圧が前記第2閾値電圧以下であることを示すデータ消去モードとを含む。データ出力回路2は、データ保持モードからデータ消去モードへの遷移に応答して、保持している前記データをリセットし、データ消去モードへ移行せずに前記データ保持モードから前記通常モードへ遷移するときに、保持されていた前記データを出力する。
【選択図】図1
Description
動作保障電圧>データ保障電圧
である。
以下に、図面を参照して本発明を実施するための形態について説明を行う。図1は、本発明の第1の実施形態のリセット回路1の全体構成を例示するブロック図である。図1を参照すると、第1の実施形態のリセット回路1は、電圧検出回路2とデータ出力回路3とストップ制御回路4とを含んで構成されている。また、図1に示されているように、電圧検出回路2は、第1閾値電圧でパワーオンクリア信号(POCF、POCR)を出力する第1電圧検出回路5と、第2閾値電圧でパワーオンクリア信号(POCL)第2電圧検出回路6とを含んで構成されている。また、データ出力回路3はデータスタック回路7と周辺制御レジスタ8とを含んで構成されている。以下の実施形態の説明において、上述の第1閾値電圧は、マイクロコンピュータに備えられた記憶回路に対してデータの書き込み/読み出しを行う時に印加され、その動作を保障する電圧(以後動作保障電圧という)であるものとする。また、第2閾値電圧は書き込まれたデータを保持するために印加され、そのデータを保障する電圧(以後データ保障電圧という)であるものとする。
以下に、図面を参照して、第1の実施形態のリセット回路1の動作について説明を行う。本実施形態のリセット回路1は、変動する電源電圧が動作保障電圧およびデータ保障電圧に対して高いか低いかで異なる動作をしている。したがって、以下の説明においては、変動する電源電圧の状態に対応して場合分けをして順に説明を行う。図5は、スタンバイモード(STOP状態)に入った後、電源電圧がデータ保障電圧以下に下がった後復帰する場合の動作を例示するタイミングチャートである。また後述する図6は、電源電圧が動作保障電圧以下データ保障電圧以上まで下がった後復帰する場合の動作を例示するタイミングチャートである。そして図7は、スタンバイモード(STOP状態)でないときに電源電圧が動作保障電圧以下に下がった場合の動作を例示するタイミングチャートである。
以下に、図面を参照して本発明の第2の実施形態について説明を行う。図8は第2の実施形態のリセット回路1における、データ出力回路3の構成を例示する回路図である。図8の回路図において、第1の実施形態の説明で使用した符号と同じ符号が使用されているブロックは、その構成・動作が第1の実施形態と同様である。そのため、以下に述べる実施形態では、その詳細な説明は省略する。図8を参照すると、第2の実施形態のデータスタック回路7は、第2マルチプレクサ31と、第3マルチプレクサ32とを含んで構成されている。第2の実施形態のデータスタック回路7は、この構成によってデータスタック部の書換え信号をCPUがスタンバイモード(STOP状態)にあるかどうかで分けている。スタンバイモード(STOP状態)の場合は、第1の実施形態と同様に、第1電圧検出回路5から出力される第1パワーオンクリア信号POCFに応答して周辺制御レジスタ8からの供給されるデータの保持などの動作を実行している。スタンバイモード(STOP状態)に無い場合は、データスタック回路7は、CPUから命令によってデータを書き換えることが可能な構成を備えている。
以下に、図面を参照して、第2の実施形態の動作について説明を行う。第2の実施形態における動作は、第1の実施形態の動作を同様に、変動する電源電圧が動作保障電圧およびデータ保障電圧に対して高いか低いかで異なる動作をしている。したがって、以下の説明においては、変動する電源電圧の状態に対応して場合分けをして順に説明を行う。図9は、電源電圧がデータ保障電圧以下に下がった後復帰する場合の動作を例示するタイミングチャートである。また後述する図10は、電源電圧が動作電圧以下データ保障電圧以上に下がった後に復帰する場合の動作を例示するタイミングチャートである。
POCR…第2パワーオンクリア信号
POCL…第3パワーオンクリア信号
1…リセット回路
2…電圧検出回路
3…データ出力回路
4…ストップ制御回路
5…第1電圧検出回路
6…第2電圧検出回路
7…データスタック回路
8…周辺制御レジスタ
9…データ
11…基準電圧生成回路
12…比較電圧生成回路
13…スタートアップ回路
14…第1比較器
15…微分回路
16…第1遅延回路
17…インバータ
18…NAND回路
19…OR回路
20…第2比較回路
21…第2遅延回路
N1…第1ノード
N2…第2ノード
N3…第3ノード
22…AND回路
23…第2フリップフロップ
24…第1マルチプレクサ
25…第1フリップフロップ
26…第3フリップフロップ(STOPレジスタ)
27…NOR回路
28…インバータ
29…AND回路
30…NOR回路
31…第2マルチプレクサ
32…第3マルチプレクサ
Claims (16)
- 電源電圧の状態を示す信号を出力する電圧検出部と、
CPUが待機状態に入る前のデータを保持し、前記信号に基づいて複数の動作モードで動作するデータ出力回路と
を具備し、
前記複数の動作モードは、
前記電源電圧が第1閾値電圧以上の電圧であることを示す通常モードと、
前記電源電圧が前記第1閾値電圧から第2閾値電圧の範囲であることを示すデータ保持モードと、
前記電源電圧が前記第2閾値電圧以下であることを示すデータ消去モードとを含み、
前記データ出力回路は、
前記データ保持モードから前記データ消去モードへの遷移に応答して、保持している前記データをリセットし、
前記データ消去モードへ移行せずに前記データ保持モードから前記通常モードへ遷移するときに、保持されていた前記データを出力する
リセット回路。 - 請求項1に記載のリセット回路において、さらに、
前記信号に基づいて前記複数の動作モードで動作し、前記CPUの動作を停止させるための停止信号を出力するSTOP制御回路を具備し、
前記STOP制御回路は、
前記データ保持モードから前記データ消去モードへの遷移に応答して前記CPUの動作停止を解除する
リセット回路。 - 請求項2に記載のリセット回路において、
前記データ出力回路は、
前記CPUの通常動作を実行し、
前記通常モードから前記データ保持モードへの遷移に応答して、前記データをリセットする
リセット回路。 - 請求項3に記載のリセット回路において、
前記第1閾値電圧は、前記記憶回路に対する前記データの書き込み/読み出しが可能な電圧であり、
前記第2閾値電圧は、前記記憶回路に保持されるデータを維持することが可能な電圧である
リセット回路。 - 請求項4に記載のリセット回路において、
前記データ出力回路は、前記データを保持する記憶回路と前記記憶回路から受け取った前記データを一時的に保持するデータスタック回路とを含み、
前記データ出力回路は、
前記信号が、前記電源電圧が第1閾値電圧より高い電圧から前記第1閾値電圧より低い電圧へ遷移することを示すときに前記記憶回路から前記データスタック回路に前記データを提供し、
前記信号が、前記電源電圧が前記第1閾値電圧より低い電圧から前記第1閾値電圧より高い電圧へ遷移することを示すときに、前記データスタック回路に保持される値を前記記憶回路に提供し、
前記信号が、前記電源電圧が第2閾値電圧より高い電圧から前記第2閾値電圧より低い電圧へ遷移することを示すときに、前記データスタック回路に保持される前記データをリセットする
リセット回路。 - 請求項5に記載のリセット回路において、
前記信号は、第1パワーオンクリア信号と第2パワーオンクリア信号とデータリセット信号とを含み、
前記第1パワーオンクリア信号は、前記電源電圧が第1閾値電圧より高い電圧から前記第1閾値電圧より低い電圧へ遷移することを示し、
前記第2パワーオンクリア信号は、前記電源電圧が第1閾値電圧より低い電圧から前記第1閾値電圧より高い電圧へ遷移することを示し、
前記データリセット信号は、前記電源電圧が第2閾値電圧より低い電圧であることを示し、
前記データ出力回路は、
前記停止信号と前記第1パワーオンクリア信号とに応答して、前記記憶回路の前記データを前記データストック回路に受け渡し、
前記データリセット信号に応答して前記データストック回路に保持される前記データをクリアにし、
前記第2パワーオンクリア信号に応答して、前記データストック回路に保持されている値を前記記憶回路に提供する
リセット回路。 - 請求項6に記載のリセット回路において、
前記データ出力回路は、
前記停止信号が出力されていないときに、
前記第1パワーオンクリア信号に応答して、前記データストック回路のデータをクリアにする
リセット回路。 - 請求項7に記載のリセット回路において、
前記データ出力回路は、
前記停止信号と前記第1パワーオンクリア信号とに応答して、前記記憶回路の前記データを前記データストック回路に受け渡すとともに、前記データストック回路の前記データを前記記憶回路に受け渡し、
前記データリセット信号に応答して前記データストック回路に保持される前記データをクリアにし、
前記第2パワーオンクリア信号に応答して、前記データストック回路に保持されている値を前記記憶回路に提供する
リセット回路。 - 請求項1から8の何れか1項に記載のリセット回路を具備する
マイクロコンピュータ。 - (a)電源電圧の状態を示す信号を出力するステップと、
(b)前記信号が、前記電源電圧が第1閾値電圧より高い電圧から前記第1閾値電圧より低い電圧へ遷移することを示すときに記憶回路からデータストック回路に前記データを提供するステップと、
(c)前記信号が、前記電源電圧が第1閾値電圧より低い電圧から前記第1閾値電圧より高い電圧へ遷移することを示すときに前記データストック回路に保持される値を前記記憶回路に提供するステップと、
(d)前記信号が、前記電源電圧が第2閾値電圧より高い電圧から前記第2閾値電圧より低い電圧へ遷移することを示すときに前記データストック回路に保持される前記データをリセットするステップ
を具備するリセット回路の動作方法。 - 請求項10に記載のリセット回路の動作方法において、さらに、
(e)前記信号が、前記電源電圧が第2閾値電圧より高い電圧から前記第2閾値電圧より低い電圧へ遷移することを示すときに、前記CPUの動作停止を解除するステップ
を具備するリセット回路の動作方法。 - 請求項11に記載のリセット回路の動作方法において、
前記(b)ステップは、
前記CPUの動作停止が解除されているときに、
前記信号が、前記電源電圧が第1閾値電圧より高い電圧から前記第1閾値電圧より低い電圧へ遷移することを示すときに前記データストック回路に保持される前記データをリセットするステップ
を具備するリセット回路の動作方法。 - 請求項12に記載のリセット回路の動作方法において、
前記第1閾値電圧は、前記記憶回路に対する前記データの書き込み/読み出しが可能な電圧であり、
前記第2閾値電圧は、前記記憶回路に保持されるデータを維持することが可能な電圧である
リセット回路の動作方法。 - 請求項13に記載のリセット回路の動作方法において、
前記信号は、第1パワーオンクリア信号と第2パワーオンクリア信号とデータリセット信号とを含み、
前記第1パワーオンクリア信号は、前記電源電圧が第1閾値電圧より高い電圧から前記第1閾値電圧より低い電圧へ遷移することを示し、
前記第2パワーオンクリア信号は、前記電源電圧が第1閾値電圧より低い電圧から前記第1閾値電圧より高い電圧へ遷移することを示し、
前記データリセット信号は、前記電源電圧が第2閾値電圧より低い電圧であることを示し、
前記(b)ステップは、
前記停止信号と前記第1パワーオンクリア信号とに応答して、前記記憶回路の前記データを前記データストック回路に受け渡すステップを含み、
前記(c)ステップは、
前記第2パワーオンクリア信号に応答して、前記データストック回路に保持されている値を前記記憶回路に提供するステップを含み、
前記(d)ステップは、
前記データリセット信号に応答して前記データストック回路に保持される前記データをクリアにするステップを含む、
リセット回路の動作方法。 - 請求項14に記載のリセット回路の動作方法において、
前記(c)ステップは、
前記CPUの動作停止が解除されているときに、
前記第1パワーオンクリア信号に応答して、前記データストック回路のデータをクリアにするステップを含む
リセット回路の動作方法。 - 請求項15に記載のリセット回路の動作方法において、
前記(b)ステップは、
前記停止信号と前記第1パワーオンクリア信号とに応答して、前記記憶回路の前記データを前記データストック回路に受け渡すとともに、前記データストック回路の前記データを前記記憶回路に受け渡すステップを具備する
リセット回路の動作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005214547A JP2007034508A (ja) | 2005-07-25 | 2005-07-25 | リセット回路及びそのリセット回路の動作方法 |
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JP2005214547A Pending JP2007034508A (ja) | 2005-07-25 | 2005-07-25 | リセット回路及びそのリセット回路の動作方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015038639A (ja) * | 2009-12-24 | 2015-02-26 | 株式会社東芝 | 電源制御モジュール、電子機器及びリセット制御方法 |
CN108319179A (zh) * | 2017-01-18 | 2018-07-24 | 新唐科技股份有限公司 | 微控制器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11134074A (ja) * | 1997-10-29 | 1999-05-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
JP2000276267A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Denso Corp | 車両用電子制御装置 |
JP2003345672A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-05 | Mitsubishi Electric Corp | コンピュータのデータ保護システム及びデータ保護のプログラム |
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2005
- 2005-07-25 JP JP2005214547A patent/JP2007034508A/ja active Pending
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