JP2007033658A - 情報処理装置 - Google Patents

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賢司 八木
Shigehiro Fujii
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Abstract

【課題】 折り畳み式携帯電話のような情報処理装置において、外力による液晶表示装置の破損を防止する構造を備えた情報処理装置を提供する。
【解決手段】 メインディスプレイの裏面側にサブディスプレイ4を備えた受話器側の筐体とテンキーを備えた送話器側の筐体がヒンジ機構で接続された情報処理装置である携帯電話1において、受話器側のフロントケース3に内蔵された回路基板10のサブLCDモジュール7の搭載部分に、サブLCDモジュール7の縦方向の中央部に当接する細長く、厚さ0.1mmのスペーサ11を貼付し、サブディスプレイ4の下側のリヤケース2が押厚されて内部の回路基板10が変形した場合でも、変形した回路基板10がサブLCDモジュール7に影響を与えないようにしたものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、情報処理装置に関し、特に、折り畳み式携帯電話のような情報処理装置であって、開いた時にメインディスプレイとダイヤルボタンが現れ、メインディスプレイの裏面側にサブディスプレイがある携帯電話の、サブディスプレイの保護機構を内蔵する情報処理装置に関するものである。
近年、コンピュータを内蔵する通信装置の小型化が進み、携帯電話やPHS電話機等の情報処理装置を手軽に所持することができるようになった。このような情報処理装置の初期のものは縦長の一体形状であり、筐体の最上部に受話器があり、その下側に液晶表示器からなる情報のディスプレイがあり、筐体の真ん中から下の部分にダイヤルボタンやその他の機能ボタンからなる入力操作部があって、最下部に送話用のマイクロフォンが設けられていた。
その後、筐体を受話器側と送話器側の2つに分割し、受話器側と送話器側をヒンジ機構で接続して折り畳める形状の携帯電話や、送話器側に対して受話器側を回転させたりスライドさせたりする分割型の携帯電話が現れた。このような分割型の携帯電話は、不使用時には受話器側と送話器側が重ねあわされてコンパクトになるので、現在ではこの分割型の携帯電話が主流になっている。
また、このような分割型の携帯電話では、ディスプレイが設けられた受話器側の筐体の裏面側に小型のサブディスプレイが設けられることが一般的である。このサブディスプレイは、携帯電話を閉じた状態で着信の有無や時計表示を行うために使用されている。
携帯電話において、ディスプレイが設けられた受話器側の筐体の裏面側に小型のサブディスプレイが設けられる構成は、例えば特許文献1に記載されている。特許文献1では、ディスプレイは正面LCD,サブディスプレイは背面LCDと記載されている。特許文献1に記載の発明は、背面LCDを収納するガイドリブを背面スクリーン貼付面からオフセットした位置に設け、背面スクリーン貼付面に加わる外力(圧迫荷重)がガイドリブに伝わらないようにして、本体の厚みを薄くしながらLCDの保護を図るものである。
特開2003−241170
ところで、分割型の携帯電話の受話器側に設けられた小型のサブディスプレイは、特許文献1に記載されたLCDの取り付け構造とは別の構造を備えたものであっても、携帯電話を閉じた時にサブディスプレイが筐体の表面に露出するので、サブディスプレイの周辺に外部からの力(圧迫荷重)が加わると、サブディスプレイが破損する虞があった。これを図1を用いて説明する。
図1(a)は従来の情報処理装置である携帯電話1の、リヤケース2とフロントケース3を備えた受話器側の筐体のみを見たものであり、送話器側の筐体の図示は省略してある。リヤケース2の表面には、サブディスプレイ4やカメラ5が設けられている。6は図示しない送話器側の筐体が接続されるヒンジ機構である。
このような携帯電話1において、リヤケース2に露出するサブディスプレイ4の周囲の、カメラ5側の中央部近傍に、矢印Pで示す外力(圧迫荷重)が加わると、図1(b)に示すように、この外力により、携帯電話1の内部にある回路基板10が変形する。そして、この回路基板10の変形に伴なって、サブディスプレイを構成する液晶表示器(LCD)からなるサブLCDモジュール7が変形する。サブLCDモジュール7にはガラス板が使用されているので、回路基板10によってサブLCDモジュール7が変形させられると、ガラス板が割れたりひびが入ったりする不具合が発生したのである。
そこで本発明は、露出面にディスプレイを備えた情報処理装置において、ディスプレイの周囲に圧迫荷重が外部から加えられ、内部の回路基板が変形することがあっても、回路基板の変形によってディスプレイが損傷することのない情報処理装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成する本発明の情報処理装置の第1の形態は、液晶表示装置とその駆動回路基板とを内蔵する情報処理装置であって、駆動回路基板が取り付けられる第1の筐体と、液晶表示装置を見通せる表示窓を有する第2の筐体を備えており、液晶表示装置が、回路基板の中央部の表面に回路部品が設けられていない部分に取り付けられた状態で第1の筐体に前記第2の筐体が組み付けられ、第2の筐体の表示窓の周囲に外力が加わって回路基板が変形した時に、この回路基板の変形が液晶表示装置に干渉しないようにするための緩衝機構が回路基板の中央部に設けられていることを特徴とする情報処理装置である。
第2の形態は、第1の形態の情報処理装置において、緩衝機構が、回路基板の中央部に、液晶表示装置を縦断する方向に設けられた所定幅と所定厚を備えたスペーサであることを特徴とする情報処理装置である。
第3の形態は、第2の形態の情報処理装置において、スペーサは、回路基板の変形に追従して変形できるように、回路基板の柔軟性以上の柔軟性を備えることを特徴とする情報処理装置である。
第4の形態は、第2の形態または第3の形態に記載の情報処理装置において、スペーサの厚さが0.1mmであることを特徴とする情報処理装置である。
第5の形態は、第1の形態における、緩衝機構が、回路基板の中央部を液晶表示装置の幅で両側から切り欠き、液晶表示装置を縦断する方向に所定幅の回路基板を残したブリッジ構造であることを特徴とする情報処理装置である。
本発明の情報処理装置によれば、露出面にディスプレイを備えた情報処理装置において、ディスプレイの周囲に圧迫荷重が外部から加えられ、筐体内部の回路基板が変形することがあっても、回路基板の変形によってディスプレイが損傷することがないという効果がある。
以下、図面を用いて本発明の好適な実施の形態を、具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。なお、以下に説明する実施例では、情報処理装置として折畳式の携帯電話を例にとって説明する。また、図1で説明した従来例の携帯電話1と同じ構成部材には同じ符号を付して説明する。
図2(a)は、本発明の情報処理装置の一例である携帯電話1の一実施例の構成を示すものである。この実施例でも携帯電話1の、リヤケース2とフロントケース3を備えた受話器側の筐体のみを分解して示してあり、送話器側の筐体の図示は省略してある。
リヤケース2の表面には、サブディスプレイ4やカメラ5が設けられている。フロントケース3には送話器側の筐体が接続されるヒンジ機構6があり、その内部にはフロントケース3の表側(図の下側)に設けられた受話器やディスプレイ、或いはリヤケース2に設けられたカメラを動作させるための回路が搭載された回路基板10が取り付けられている。回路基板10の中央部にはサブLCDモジュール7を組み込むためのスペースが設けられている。
従来の構成では、回路基板10の中央部に、サブLCDモジュール7が単純に組み込まれていた。一方、本発明のこの実施例では、回路基板10の中央部のサブLCDモジュール7を取り付ける部位に、スペーサ11が設けられている。このスペーサ11は、短冊状であり、その厚さは0.1mm程度である。このスペーサ11は、フロントケース3の長手方向に沿って、サブLCDモジュール7を縦断するように配置されている。スペーサ11の材質は、回路基板10が変形した時に、回路基板10の変形に追従して変形することができる程度の柔らかさが必要であり、例えば、ポリエチレン・テレフタラートを使用することができる。
図2(a)に示した構成の携帯電話1を組み立てると、図1(a)に示した携帯電話1と全く同じ形状になる。このような携帯電話1において、リヤケース2に露出するサブディスプレイ4の周囲の、カメラ5側の中央部近傍に、矢印Pで示す外力(圧迫荷重)が加わった場合を考える。
リヤケース2に露出するサブディスプレイ4の周囲の、カメラ5側の中央部近傍に、矢印Pで示す外力(圧迫荷重)が加わると、図2(b)に示すように、外力Pは携帯電話1の内部にあるスペーサ11を介して回路基板10に伝わるので、回路基板10が変形する。ところが、回路基板10が変形しても、回路基板10とサブLCDモジュール7との間には、スペーサ11による隙間があるので、変形した回路基板10が回路基板10に届かない。
この結果、圧迫荷重がサブディスプレイ4の周囲の、カメラ5側の中央部近傍に加わっても、回路基板10が変形するだけで、サブLCDモジュール7は変形しない。本発明者の実験の結果、サブLCDモジュール7が損傷を受ける圧迫荷重は、スペーサ11が無い時には320Nであったが、図2(a)の構成の場合には370〜400Nに向上した。
図3(a)は情報処理装置である本発明の携帯電話1の表示機の他の実施例の構成を示す回路基板10の斜視図であり、(b)は(a)に示した回路基板10をフロントケース3に組み込んだ状態を示す斜視図である。
この実施例では、回路基板10の中央部の、サブLCDモジュール7を取り付ける部位が、サブLCDモジュール7の縦方向(回路基板10の長手方向)の長さと同じ幅で、回路基板10の両側から切り欠かれ、サブLCDモジュール7を縦断する方向に所定幅の回路基板を残したブリッジ13が形成されている。このブリッジ13の幅は、図2(a)に示したスペーサ11の幅と同じで良い。
図3(b)に示した構成の携帯電話1を組み立てると、図1(a)に示した携帯電話1と全く同じ形状になる。このような携帯電話1において、リヤケース2に露出するサブディスプレイ4の周囲の、カメラ5側の中央部近傍に、矢印Pで示す外力(圧迫荷重)が加わった場合を考える。
リヤケース2に露出するサブディスプレイ4の周囲の、カメラ5側の中央部近傍に、矢印Pで示す外力(圧迫荷重)が加わると、図3(c)に示すように、回路基板10が変形する。ところが、サブLCDモジュール7が搭載されている部分には、ブリッジ13があるだけなので、回路基板10が変形しても、回路基板10がサブLCDモジュール7に接触しない。
この結果、圧迫荷重がサブディスプレイ4の周囲の、カメラ5側の中央部近傍に加わっても、回路基板10が変形するだけで、サブLCDモジュール7は変形しない。本発明者の実験の結果、この実施例でも、サブLCDモジュール7が損傷を受ける圧迫荷重は、ブリッジ13が無い時には320Nであったが、図3(a)の構成の場合には370〜400Nに向上した。
以上情報処理装置として携帯電話の例を説明したが、情報処理装置としては携帯電話に限定されるものではなく、筐体にディスプレイを備え、このディスプレイが内部の回路基板上に搭載されている装置であれば、本発明を適用可能である。
以上、本発明を特にその好ましい実施の形態を参照して詳細に説明した。本発明の容易な理解のために、本発明の具体的な形態を以下に付記する。
(付記1) 液晶表示装置とその駆動回路基板とを内蔵する情報処理装置であって、
前記駆動回路基板が取り付けられる第1の筐体と、
前記液晶表示装置を見通せる表示窓を有する第2の筐体を備えており、
前記液晶表示装置が、前記回路基板の中央部の、表面に回路部品が設けられていない部分に取り付けられた状態で前記第1の筐体に前記第2の筐体が組み付けられ、
前記第2の筐体の前記表示窓の周囲に外力が加わって前記回路基板が変形した時に、この回路基板の変形が前記液晶表示装置に干渉しないようにするための緩衝機構が前記回路基板の中央部に設けられていることを特徴とする情報処理装置。(1)
(付記2) 付記1に記載の情報処理装置であって、
前記緩衝機構が、前記回路基板の中央部に、前記液晶表示装置を縦断する方向に設けられた所定幅と所定厚を備えたスペーサであることを特徴とする情報処理装置。(2)
(付記3) 付記2に記載の情報処理装置であって、
前記スペーサは、前記回路基板の変形に追従して変形できるように、前記回路基板の柔軟性以上の柔軟性を備えることを特徴とする情報処理装置。(3)
(付記4) 付記2または3に記載の情報処理装置であって、
前記スペーサの厚さが0.1mmであることを特徴とする情報処理装置。(4)
(付記5) 付記1に記載の情報処理装置であって、
前記緩衝機構が、前記回路基板の中央部を前記液晶表示装置の幅で両側から切り欠き、前記液晶表示装置を縦断する方向に所定幅の回路基板を残したブリッジ構造であることを特徴とする情報処理装置。(5)
(付記6) 付記1から5の何れかに記載の情報処理装置であって、
前記情報処理装置が携帯電話であることを特徴とする情報処理装置。
(付記7) 付記6に記載の情報処理装置であって、
前記第1の筐体の表面には前記携帯電話のメインディスプレイが設けられており、
前記液晶表示装置が前記携帯電話のサブディスプレイであることを特徴とする情報処理装置。
(付記8) 付記3に記載の情報処理装置であって、
前記スペーサがポリエチレン・テレフタラートから構成されていることを特徴とする情報処理装置。
(a)は従来の情報処理装置である携帯電話の受話器側の裏面を見たものであり、外力が印加される場所を示す説明図、(b)は(a)に示した外力により、携帯電話内部にある基板とサブディスプレイが変形する問題点を説明する概略断面図である。 (a)は情報処理装置である本発明の携帯電話の受話器側の構成の一実施例を示す組立斜視図であり、(b)は(a)に示した携帯電話を組み立てた後、図1(a)と同じ部位に外力が加わった時の、携帯電話内部にある基板の変形を説明する概略断面図である。 (a)は情報処理装置である本発明の携帯電話の受話器側の構成の他の実施例の構成を示す回路基板の斜視図であり、(b)は(a)に示した回路基板を携帯電話の受話器側の筐体に組み込んだ状態を示す斜視図であり、(c)は(b)に示した携帯電話を組み立てた後、図1(a)と同じ部位に外力が加わった時の、携帯電話内部にある基板の変形を説明する概略断面図である。
符号の説明
1 携帯電話
2 リヤケース
3 フロントケース
4 サブディスプレイ
5 カメラ
6 ヒンジ機構
7 サブLCDモジュール
10 回路基板
11 スペーサ
12 切り欠き部
13 ブリッジ

Claims (5)

  1. 液晶表示装置とその駆動回路基板とを内蔵する情報処理装置であって、
    前記駆動回路基板が取り付けられる第1の筐体と、
    前記液晶表示装置を見通せる表示窓を有する第2の筐体を備えており、
    前記液晶表示装置が、前記回路基板の中央部の、表面に回路部品が設けられていない部分に取り付けられた状態で前記第1の筐体に前記第2の筐体が組み付けられ、
    前記第2の筐体の前記表示窓の周囲に外力が加わって前記回路基板が変形した時に、この回路基板の変形が前記液晶表示装置に干渉しないようにするための緩衝機構が前記回路基板の中央部に設けられていることを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置であって、
    前記緩衝機構が、前記回路基板の中央部に、前記液晶表示装置を縦断する方向に設けられた所定幅と所定厚を備えたスペーサであることを特徴とする情報処理装置。
  3. 請求項2に記載の情報処理装置であって、
    前記スペーサは、前記回路基板の変形に追従して変形できるように、前記回路基板の柔軟性以上の柔軟性を備えることを特徴とする情報処理装置。
  4. 請求項2または3に記載の情報処理装置であって、
    前記スペーサの厚さが0.1mmであることを特徴とする情報処理装置。
  5. 請求項1に記載の情報処理装置であって、
    前記緩衝機構が、前記回路基板の中央部を前記液晶表示装置の幅で両側から切り欠き、前記液晶表示装置を縦断する方向に所定幅の回路基板を残したブリッジ構造であることを特徴とする情報処理装置。
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