JP2007032467A - 予混合圧縮着火エンジン発電システム及び予混合圧縮着火エンジンの起動運転方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 予混合圧縮着火エンジン50が、燃焼室2において予混合気Mを圧縮して自己着火させる予混合圧縮着火運転を行う予混合圧縮着火運転モードと、燃焼室2において圧縮された予混合気Mを強制的に着火させる強制着火運転を行う強制着火運転モードとで運転モードを切り換え自在に構成され、予混合圧縮着火エンジン50の運転モードを強制着火運転モードとした状態で、商用電力系統80に対して解列状態であった同期発電機60の同期投入を行う。
【選択図】 図1
Description
前記予混合圧縮着火エンジンの駆動軸により連結駆動されて発電を行い商用電力系統に連系可能に構成された同期発電機とを備えた予混合圧縮着火エンジン発電システム、及び、その予混合圧縮着火エンジン発電システムにおける予混合圧縮着火エンジンの起動運転方法に関する。
かかる予混合圧縮着火エンジンは、極めて希薄な予混合気を自己着火により燃焼させることができることから、窒素酸化物(NOx)や粒子状排出物質(PM)の生成を抑制することができ、ディーゼルエンジンのように高圧縮比等による高効率化を実現することができ、更には、燃料の高圧噴射を必要としないため天然ガス等の気体燃料を用いたガスエンジンにも簡単に適用することができる。
前記予混合圧縮着火エンジンの駆動軸により連結駆動されて発電を行い商用電力系統に連系可能に構成された同期発電機とを備えた予混合圧縮着火エンジン発電システムであって、その第1特徴構成は、前記予混合圧縮着火エンジンが、前記予混合圧縮着火運転を行う予混合圧縮着火運転モードと、前記燃焼室において圧縮された予混合気を強制的に着火させる強制着火運転を行う強制着火運転モードとで運転モードを切り換え自在に構成され、
前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記強制着火運転モードとした状態で、前記商用電力系統に対して解列状態であった前記同期発電機の同期投入を行うように構成されている点にある。
更に、同期発電機が商用電力系統に連系して発電を行うので、同期発電機における回転子と固定子との間には、回転子を連結駆動する駆動軸の回転数を安定させるように電磁力が働く。即ち、駆動軸に連結駆動される回転子の回転速度が同期速度よりも早くなろうとすると回転子に対してブレーキをかけ、一方、同回転速度が同期速度よりも遅くなろうとすると回転子に対して加速力を与えるような形態で、上記電磁力による制動作用が働く。従って、予混合圧縮着火エンジンの運転モードを強制着火運転モードから予混合圧縮着火運転モードに切り換える際の撹乱を上記同期発電機に働く制動作用により抑制することができる。
前記運転制御手段が、前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記強制着火運転モードとした状態で前記予混合圧縮着火エンジンの運転を開始し、前記予混合圧縮着火エンジンの運転を開始した後に前記商用電力系統に対して解列状態であった前記同期発電機の同期投入を行い、前記同期投入を行った後に前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記予混合圧縮着火運転モードに切り換える形態で、前記起動運転を実行するように構成されている点にある。
そして、このような予混合圧縮着火エンジンの起動運転において、商用電力系統に対する同期発電機の同期投入を行う時期を、予混合圧縮着火エンジンの運転モードが強制着火運転モードから予混合圧縮着火運転モードに切り換えられる前の時期とすることで、上記同期投入を行うことにより急激に負荷変動しても、予混合圧縮着火エンジンにおける強制着火の時期を適切な時期に維持しながら出力を高速制御して駆動軸の回転速度を適切なものに安定させることができる。従って、予混合圧縮着火エンジンを適切に起動しながら、運転モードを予混合圧縮着火運転モードに切り換える前に、同期発電機の商用電力系統への同期投入を行って、同期発電機の発電周波数及び電圧を商用電力系統に対して極めて高い水準で同期させることができ、同期発電機による商用電力系統への連系状態を適切なものとすることができる。
また、同期発電機が商用電力系統に連系して発電を行っている際には、駆動軸に連結駆動される回転子の回転速度が同期速度から乖離しようとすると、上記誘導電動機構造により、その乖離を抑制する形態で回転子に対して制動作用が働くので、予混合圧縮着火エンジンの運転モードを強制着火運転モードから予混合圧縮着火運転モードに切り換える際の撹乱を誘導電動機構造による制動作用により良好に抑制することができる。
しかしながら、上記ディーゼル運転では、予混合気を形成する燃料よりも着火性が高い着火用燃料を貯え、更には、圧縮状態の燃焼室にその着火用燃料を高圧噴射するための燃料噴射弁を必要とすることから、実用的ではない。
従って、上記第4特徴構成の如く、強制着火運転モードを、上記強制着火運転として点火プラグを追加するという実用的な上記火花点火運転を行う火花点火運転モードとすることで、燃焼室で圧縮された予混合気を適切な時期に火花点火し、更には、比較的簡単な構造でその火花点火の時期を適切な時期に維持しながら出力を高速制御することができ、駆動軸の回転速度を適切なものに安定させることができる。
前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記強制着火運転モードとした状態で前記予混合圧縮着火エンジンの運転を開始し、前記予混合圧縮着火エンジンの運転を開始した後に前記商用電力系統に対して解列状態であった前記同期発電機の同期投入を行い、前記同期投入を行った後に前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記予混合圧縮着火運転モードに切り換える形態で、前記予混合圧縮着火エンジンを起動させる点にある。
図1に示す予混合圧縮着火エンジン発電システムは、燃焼室2において予混合気Mを圧縮して自己着火させる予混合圧縮着火エンジン50と、その予混合圧縮着火エンジン50のクランク軸(駆動軸)6により連結駆動されて発電を行い商用電力系統80に連系可能に構成された同期発電機60とを備えて構成されている。
予混合圧縮着火エンジン50は、シリンダ5の内面とピストン3の頂面とで規定される燃焼室2と、燃焼室2に吸気弁7を介して接続された吸気路12と、燃焼室2に排気弁8を介して接続された排気路13とが設けられている。
また、ECU30は、上記点火プラグ26による点火の開始及び停止、更には、点火時期の制御を行う。
そして、予混合圧縮着火エンジン50は、燃焼室2において予混合気Mを圧縮して自己着火させる予混合圧縮着火運転を行って燃料Gを燃焼させるため、例えば圧縮比を21程度と高く設定することができるため高効率であり、更に予混合気の当量比を例えば火炎伝播下限以下と希薄状態で燃焼させることができ、また、燃焼速度も速くできるため、低NOxを実現することができる。
予混合圧縮着火エンジン50は、起動運転において未だ十分に暖機されていないときには、予混合気Mを燃焼室2において圧縮しても充分に昇温させることができないので、自己着火のタイミングが変化したり、予混合気を自己着火させたりすることができず、安定して予混合圧縮着火運転を行うことができない場合がある。
同期発電機60は、図2に示すように、固定子61と回転子62とから構成され、本実施形態では、4つの永久磁石68,69,70,71を有する4極のものから構成されている。この同期発電機60では、回転子62の回転軸63が、予混合圧縮着火エンジン50のクランク軸6により連結駆動される。
一方、固定子61の内周面には周方向に実質的に等間隔で複数のスロット66が形成され、互いに隣接するスロット66により規定される歯部67に誘導巻線(図示せず)が巻かれている。このように構成することにより、回転子62にかご形が形成され、このかご形構造(回転子62の構造)と固定子61が誘導電動機構造を構成する。
よって、ECU30は、起動運転において、上記火花点火運転モードで予混合圧縮着火エンジン50の運転を開始する際に、同期発電機60の誘導電動機構造に駆動電力を供給して、同期発電機60を誘導電動機として機能させて、予混合圧縮着火エンジン50のクランク軸6を回転させる所謂モータリングを行うことができる。
図1に示すように、同期発電機60は、商用電力系統80(例えば、三相200V、60Hzの交流電力が供給される電力系統)に遮断器78を介して接続されている。そして、遮断器78が投入状態のときには、同期発電機60が商用電力系統80に対して電気的に接続状態となり、一方、遮断器78が開放状態のときには、同期発電機60が商用電力系統80に対して解列状態となる。また、この遮断器78と商用電力系統80との接続ラインには、電灯や電気機器等の電力負荷81が接続されており、この電力負荷81で消費される電力は、同期発電機60の発電電力で賄われ、更にはその発電電力だけでは不足する分の電力は商用電力系統80の給電電力で賄われる。
更に、同期発電機60には、電圧計測器76で計測される同期発電機60の発電電力の電圧を商用電力系統80の給電電力の電圧と略同じものとするように、励磁巻線72,73,74,75の電流を制御する自動電圧調整器55が設置されている。
よって、同期発電機60の同期投入を行うことにより急激に負荷変動しても、予混合圧縮着火エンジン50は火花点火運転モードにおいて火花点火運転を行っているので、ECU30はその火花点火の時期を適切な時期に維持しながら、スロットルバルブ16の開度制御により出力を高速制御してクランク軸6の回転速度を適切なものに安定させ、同期発電機60の発電電力の周波数を商用電力系統80に対して極めて高い水準で同期させることができる。一方、同期発電機60の発電電力の電圧は、上述したAVR55の励磁巻線72,73,74,75の電流の制御により商用電力系統80に対して極めて高い水準で同期される。
そして、電圧計測器76で計測される同期発電機60の発電電力の周波数及び電圧が、電圧計測器77で計測される商用電力系統80の給電電力の周波数及び電圧と同じものとなるように予混合圧縮着火エンジン50の出力及びAVR55による励磁巻線72,73,74,75への電流を制御する。
具体的には、給電電力に対する発電電力の位相が遅れているときには、スロットルバルブ16の開度を僅かに拡大し、一方、同位相が進んでいるときには、スロットルバルブ16の開度を僅かに縮小することで、同期発電機60の発電電力の位相を商用電力系統80の給電電力の位相と一致させ、それらを同期させる。
ここで、予混合圧縮着火エンジン50の運転モードは火花点火運転モードとされているので、上記同期投入時に急激な負荷変動が発生しても、点火プラグ26による火花点火の時期は適切な時期に維持され、スロットルバルブ16の開度制御により出力が高速制御されてクランク軸6の回転速度が適切なものに安定される。
尚、火花点火運転モードから予混合圧縮着火運転モードに運転モードを切り換える過渡状態においては、予混合気Mの当量比等の運転条件が急激に変動するため、着火不良やトルク変動などの不安定状態が発生する可能性があるが、これらの変動は、同期発電機が商用電力系統に連系しているため、商用電力系統からの電磁力により抑えられる。この際、誘導電動機構造の誘導巻線は、制御巻線として変動をおさえる制動力を強める働きをする。
次に、本発明の別の実施の形態を説明する。
(1)上記実施の形態では、予混合圧縮着火エンジン50の運転モードを火花点火運転モードとした状態で、商用電力系統80に対して同期発電機60の同期投入を行うように構成した例として、予混合圧縮着火エンジン50の起動運転において、運転モードを火花点火運転モードから予混合圧縮着火運転モードに切り換える前に、上記同期投入を行う例について説明したが、別に、起動運転時以外にも、一旦解列状態となった同期発電機60を商用電力系統80に同期投入するときには、予混合圧縮着火エンジン50の運転モードを火花点火運転モードとした後に同期投入するように構成することができる。
6:クランク軸(駆動軸)
26:点火プラグ
30:エンジン・コントロール・ユニット(運転制御手段)
50:予混合圧縮着火エンジン
60:同期発電機
75:遮断器
80:商用電力系統
M:予混合気
Claims (5)
- 燃焼室において予混合気を圧縮して自己着火させる予混合圧縮着火運転を行う予混合圧縮着火エンジンと、
前記予混合圧縮着火エンジンの駆動軸により連結駆動されて発電を行い商用電力系統に連系可能に構成された同期発電機とを備えた予混合圧縮着火エンジン発電システムであって、
前記予混合圧縮着火エンジンが、前記予混合圧縮着火運転を行う予混合圧縮着火運転モードと、前記燃焼室において圧縮された予混合気を強制的に着火させる強制着火運転を行う強制着火運転モードとで運転モードを切り換え自在に構成され、
前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記強制着火運転モードとした状態で、前記商用電力系統に対して解列状態であった前記同期発電機の同期投入を行うように構成されている予混合圧縮着火エンジン発電システム。 - 前記予混合圧縮着火エンジンの起動運転を実行する運転制御手段を備え、
前記運転制御手段が、前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記強制着火運転モードとした状態で前記予混合圧縮着火エンジンの運転を開始し、前記予混合圧縮着火エンジンの運転を開始した後に前記商用電力系統に対して解列状態であった前記同期発電機の同期投入を行い、前記同期投入を行った後に前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記予混合圧縮着火運転モードに切り換える形態で、前記起動運転を実行するように構成されている請求項1に記載の予混合圧縮着火エンジン発電システム。 - 前記同期発電機が誘導電動機構造を有する請求項1又は2に記載の予混合圧縮着火エンジン発電システム。
- 前記強制着火運転モードが、前記強制着火運転として、前記燃焼室において圧縮された予混合気を火花点火する火花点火運転を行う火花点火運転モードである請求項1〜3の何れか一項に記載の予混合圧縮着火エンジン発電システム。
- 燃焼室において予混合気を圧縮して自己着火させる予混合圧縮着火運転を行う予混合圧縮着火エンジンと、
前記予混合圧縮着火エンジンの駆動軸により連結駆動されて発電を行い商用電力系統に連系可能に構成された同期発電機とを備えた予混合圧縮着火エンジン発電システムにおける予混合圧縮着火エンジンの起動運転方法であって、
前記予混合圧縮着火エンジンを、前記予混合圧縮着火運転を行う予混合圧縮着火運転モードと、前記燃焼室において予混合気を強制的に着火させる強制着火運転を行う強制着火運転モードとで運転モードを切り換え自在に構成し、
前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記強制着火運転モードとした状態で前記予混合圧縮着火エンジンの運転を開始し、前記予混合圧縮着火エンジンの運転を開始した後に前記商用電力系統に対して解列状態であった前記同期発電機の同期投入を行い、前記同期投入を行った後に前記予混合圧縮着火エンジンの運転モードを前記予混合圧縮着火運転モードに切り換える形態で、前記予混合圧縮着火エンジンを起動させることを特徴とする予混合圧縮着火エンジンの起動運転方法。
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