JP2007032115A - 基礎見切りの取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 基礎に沿って並設される基礎見切り間に段差が生じたり、基礎見切りが波打ったりすることを防止でき、基礎見切りを平面視で綺麗な一直線状に施工できて外観を向上でき、尚且つ防水性を確保できる基礎見切りの取付け構造を提供する。
【解決手段】 基礎2に土台金物12を介して外壁1を立設する。基礎2の上端部に見切り下地材15を固着する。見切り下地材15で基礎2と外壁1の間を屋外側から覆う基礎見切り16を基礎見切り16の上端部と外壁1の下端部との間に隙間S1が形成されるように外壁1に接触させることなく支持する。基礎見切り16の上端部と外壁1の下端部との間に形成された隙間S1にコーキング材31bを充填する。
【選択図】 図1

Description

本発明は基礎見切りの取付け構造に関する。
壁パネル等からなる外壁を土台を介して基礎に立設した建物にあっては、従来から基礎の上端と外壁の下端との間を屋外側から覆う基礎見切りの上端部をビス等の固着具により外壁の下端部に固着してあり、これにより屋内側に水が侵入することを防止したり、建物の外観を向上させたりしている(例えば特許文献1)。
図2はこの種の基礎見切りの取付け構造を示すもので、このものは壁パネルからなる外壁1の屋外側の面の下端部に屋内側に凹む段部9を形成し、段部9に基礎見切り16の上端部を配置し、該基礎見切り16の上端部をビス等の固着具40で外壁1の段部9の縦面9bに固着すると共に基礎見切り16の下面に取付けたシール材41を基礎2の上面に載置し、基礎見切り16の上端部と段部9の横面9aとの間に防水用のコーキング材42を充填している。
ところでプレハブ住宅においては一般的に上棟工事を施工する業者(以下上棟業者という)が建物の梁、柱、垂木等で架溝体を形成し、続いてこの上棟業者が床パネル、壁パネル、屋根パネルの夫々を建て込み、この後、上棟業者とは別の業者が建物内装や上記基礎見切りを含めた外廻りの施工を行うものである。つまり図2に示す基礎見切り16を外壁1に取付ける際には上棟業者による外壁1の施工が既に完了している。従って施工誤差や寸法誤差等により隣接する外壁1が屋内外方向イに相対的にずれて立設された場合にあっても、屋内外方向イの位置がずれた隣接する外壁1に基礎見切り16を取付けなければならず、この場合には基礎2に沿って並設される基礎見切り16が屋内外方向イにずれて段差が生じたり、また基礎見切り16が曲って波打ったりした状態で施工され、基礎見切り16が平面視で綺麗な一直線状とならないことがあった。
特開平11−241416号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、基礎に沿って並設される基礎見切り間に段差が生じたり、基礎見切りが波打ったりすることを防止でき、基礎見切りを平面視で綺麗な一直線状に施工できて外観を向上でき、尚且つ防水性を確保できる基礎見切りの取付け構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係る基礎見切りの取付け構造は、基礎2に土台金物12を介して外壁1を立設し、基礎2の上端部に見切り下地材15を固着し、見切り下地材15で基礎2と外壁1の間を屋外側から覆う基礎見切り16を基礎見切り16の上端部と外壁1の下端部との間に隙間S1が形成されるように外壁1に接触させることなく支持し、該基礎見切り16の上端部と外壁1の下端部との間に形成された隙間S1にコーキング材31bを充填して成ることを特徴とするものである。上記構成により基礎見切り16を見切り下地材15でのみ支持して基礎見切り16を基礎2を基準として取付けることができ、これにより外壁1の立設位置に影響されることなく基礎見切り16を正確な位置に位置決めして取付けることができる。またこれにより隣接する外壁1が屋内外方向イにずれていたとしても、基礎2に沿って並設される基礎見切り16が屋内外方向イにずれて段差が生じたり、基礎見切り16が波打ったりすることがなく、基礎見切り16を平面視で綺麗な一直線状に施工できる。また上記コーキング材31bにより基礎見切り16の上端部と外壁1の下端部との間に形成された隙間S1から屋内側に水が侵入することを防止できる。
また請求項2は請求項1において、外壁1の屋外側の面の下端部に段部9を形成し、段部9に基礎見切り16の上端部を配置して基礎見切り16の上端部と段部9の縦面9bとの間及び基礎見切り16の上端部と段部9の横面9aとの間に上記隙間S1を形成し、該隙間S1のうち基礎見切り16の上端部と段部9の横面9aとの間に形成された隙間S3にコーキング材31bを充填して成ることを特徴とする。この構成により基礎見切り16の上端部と段部9の縦面9bとの間に形成された隙間S2により屋内外方向イにおける外壁1の立設位置の誤差を吸収でき、また従来から利用されている屋外側の面の下端部に段部9を形成した外壁1を用いることができて部材コストを削減できる。
本発明にあっては、基礎見切りを見切り下地材でのみ支持して基礎見切りを基礎を基準として取付けることができるため、外壁の立設位置に影響されることなく基礎見切りを正確な位置に位置決めして取付けることができ、これにより隣接する外壁が屋内外方向にずれることに伴って、基礎に沿って並設される基礎見切りが屋内外方向にずれて段差が生じたり、基礎見切りが波打ったりすることを防止でき、基礎見切りを平面視で綺麗な一直線状に施工できて外観を向上できる。またコーキング材により防水性を確保できる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1に示すように建物の外壁1が立設される箇所には布基礎等からなる基礎2を形成している。
基礎2の上面に立設される外壁1は正面視矩形枠状の枠材3の屋内側の面及び屋外側の面に内装材4及び外装材5の夫々を貼着した壁パネルからなり、この外壁1の内部には断熱材6を設けている。枠材3の下端部に設けた下横枠体3aは木製でその下面には嵌込溝8を形成している。また下横枠体3aの下部は外装材5の下端よりも下方に突出し、これにより外壁1の屋外側の面の下端部に屋内側に凹む段部9を形成している。図示例では下横枠体3aの下部の屋外側部分を逆L字状に切欠いて切欠部10を形成し、切欠部10の横面及び同面と面一となった外装材5の下端面で段部9の横面9aを形成し、切欠部10の縦面で段部9の縦面9bを形成している。
上記外壁1は上棟業者により断面L字状に形成された土台金物12を介して外装材5の屋外側の面を基礎2よりも屋内側に位置させた状態で基礎2上に立設される。このL字状の土台金物12は横片状部12bを基礎2に載置すると共に該横片状部12bに基礎2に植設したアンカーボルト13を挿通し、該アンカーボルト13の横片状部12bよりも上方に突出した雄ねじ部13aにナット14を螺合することで基礎2に固定されるものである。そしてこの土台金物12の縦片状部12aの上端部を外壁1の嵌込溝8に嵌め込んだ状態で外壁1の枠材3の下横枠体3aは土台金物12に載置固定されている。なお図示は省略するが外壁1の上端部は建物の梁に固定されている。
上記のようにして上棟業者により外壁1が基礎2に沿って土台金物12を介して複数枚並べて立設される。そしてこのように立設された外壁1の下端と基礎2の上端との間は基礎2の伸びる方向に長尺な基礎見切り16によって屋外側から覆われ、これにより外観を向上すると共に外壁1と基礎2との間から屋内側に水が侵入することを防止している。
基礎見切り16はその上端部と外壁1の下端部との間に隙間S1が形成されるよう外壁1に接触しないように見切り下地材15により支持されるものである。見切り下地材15は合成樹脂製で基礎見切り16よりも短尺なブロック状の部材であり、下部には下面18aが水平に形成された載置部18を形成している。載置部18の屋外側の端部には下側に向けて下被係止部19を突設してあり、下被係止部19の屋内側の面と載置部18の下面18aは屋内側斜め下方を向く傾斜面20を介して接続されている。また載置部18の屋内側の端部には立上部21を立ち上げている。立上部21の上端面の屋内側半部には下方に凹む段状凹部22を形成してあり、これにより立上部21の上端部の屋外側に上方に突出する上被係止部23を形成している。また見切り下地材15の前記上被係止部23から下被係止部19までの屋外側の面は基礎見切り16の内面に合致する形状に形成されている。
基礎見切り16は長手方向の全長に亘って断面形状が同じで、例えばアルミニウム等の金属や合成樹脂等によって形成されるものであり、屋外側に下り傾斜した傾斜片24と、傾斜片24の屋内側の端部から立ち上げた立上片25を有している。傾斜片24の屋外側の端部には下係止部26を設けてあり、該下係止部26は傾斜片24の屋外側の端部から下方に向けて突設したL字状片27と、該L字状片27の横片部27aの屋内側の端部から上方に突設した突片28とで構成されている。また立上片25の上端部には横向きT字状の上係止部29を屋内側に向けて突設している。また立上片25の下端部は屋内側に向けて突曲形成してあり、これにより立上片25の屋外側の面の下端部に屋内側に凹む水切り用の溝30を形成している。
そして上記基礎見切り16は上棟業者による外壁1を含めた架構体の施工が終了した後に別の業者によって施工される。この施工は例えばまず見切り下地材15の施工予定位置を隅出し等により決定し、これを基準に見切り下地材15を基礎2の上端部における基礎2の伸びる方向(平面視で屋内外方向イと直交する方向)に間隔を介した複数箇所に位置決めして固着する。ここで各見切り下地材15を基礎2の上端部に固着するには、載置部18をコーキング材31aを介して基礎2に載置してコーキング材31aにより載置部18の下面18aを基礎2の上面に接着している。
この状態では見切り下地材15の載置部18の屋外側の端部が基礎2よりも屋外側に位置し、更には見切り下地材15の載置部18の下面18aの屋外側の端部が基礎2よりも屋外側に位置している。また上被係止部23を含む立上部21の上端部が段部9内に位置すると共に該立上部21の上端部と段部9の縦面9bとの間に隙間S4が形成されている。
ここで本例の見切り下地材15は基礎2の上面において屋内外方向イの位置のみを所定範囲内で変更して任意の位置で基礎2に固着できるようになっている。具体的には外装材5の厚みのみを変えて嵌込溝8から外装材5の屋外側の面までの距離が変わった外壁1に対応できるように、最も厚みの薄い外装材5を設けた外壁1を立設予定位置に立設した際には、外装材5の屋外側の面と基礎見切り16の立上片25の屋外側の面を略面一とした場合に、屋内外方向イにおける基礎2から載置部18の下面18aの屋外側の端までの距離Lが、外壁1の予想される屋内方向への最も大きな誤差よりも大きな寸法となるように設定してあり、また最も厚みの薄い外装材5を設けた外壁1を立設した際において、外装材5の屋外側の面と基礎見切り16の立上片25の屋外側の面を略面一とした場合に、隙間S4が形成されるように設定してある。
次に上記見切り下地材15で複数の基礎見切り16を支持させ、これにより基礎2の伸びる方向に沿って複数の基礎見切り16を並設する。見切り下地材15で基礎見切り16を支持するには、見切り下地材15の下端部に設けた下被係止部19の屋内側の面に基礎見切り16の下端部に設けた下係止部26の突片28を引掛けて係止すると共に、見切り下地材15の上端部に設けた上被係止部23の屋内側の面に基礎見切り16の上端部に設けた横T字状の上係止部29の縦片部29a(詳しくは縦片部29aの横片部29bよりも下方に突出した部分)を引掛けて係止する。これにより基礎見切り16の内面が見切り下地材15の屋外側部分の外面に合致した状態で、基礎見切り16の内側に見切り下地材15の屋外側部分が被嵌されることとなる。そしてこの状態で基礎見切り16の上係止部29が段部9の縦面9bに沿って段部9内に配置され、上係止部29と段部9の縦面9bとの間及び上係止部29と段部9の横面9aとの間に上記隙間S1が形成される。また基礎見切り16の立上片25の屋外側の面が外壁1の屋外側の面(外装材5の屋外側の面)と屋内外方向イにおける略同じ位置に配される。
ここで図示は省略するが本例の各見切り下地材15は隣接する基礎見切り16の突き合せ端部間に跨って配置されるものであり、各見切り下地材15は基礎2の伸びる方向における片側を隣接する基礎見切り16のうち一方の基礎見切り16の突き合わせ端部内に被嵌すると共に他側を他方の基礎見切り16の突き合わせ端部内に被嵌することで、隣接する基礎見切り16を接続するものである。なお本例では基礎2に見切り下地材15を固着した後、該見切り下地材15に基礎見切り16を取付けたが、上記と同様に見切り下地材15に基礎見切り16を取付けた後、この基礎見切り16を取付けた見切り下地材15を基礎2に固着しても良い。
そして上記のように見切り下地材15に基礎見切り16を取付けた後、上記隙間S1のうち基礎見切り16の上端部に設けた上係止部29と段部9の横面9aとの間に形成された隙間S3(詳しくは基礎見切り16の上係止部29の横片部29bと段部9の横面9aの一部を構成する外装材5の下端面との間に形成された隙間)に防水用のコーキング材31bを充填することで基礎見切り16の取付けが完了する。
上記基礎見切り16の取付け構造では基礎見切り16を見切り下地材15のみで支持しているため、基礎見切り16を基礎2を基準として位置決めして取付けることができる。従って外壁1の立設位置に影響されることなく基礎見切り16を正確な位置に位置決めして取付けることができ、且つ隣接する外壁1が屋内外方向イにずれていたとしてもこのずれを基礎見切り16の上端部と段部9の縦面9bとの間に形成された隙間S2で吸収でき、これにより基礎2に沿って並設される基礎見切り16が屋内外方向イにずれて段差が生じたり、基礎見切り16が波打ったりすることがなく、基礎見切り16を平面視で綺麗な一直線状に施工できる。またこの場合、コーキング材31bにより基礎見切り16の上端部と外壁1の下端部との間に形成された隙間S1から屋内側に水が侵入することも防止されている。
また本例では、外壁1の屋外側の面の下端部に段部9を形成し、段部9に基礎見切り16の上端部を配置して基礎見切り16の上端部と段部9の縦面9bとの間及び基礎見切り16の上端部と段部9の横面9aとの間に上記隙間S1を形成し、該隙間S1のうち基礎見切り16の上端部と段部9の横面9aとの間に形成された隙間S3にコーキング材31bを充填するという構成であるため、従来から利用されている屋外側の面の下端部に段部9を形成した外壁1を用いることができ、部材コストを削減できる。
また本例の見切り下地材15は隣接する基礎見切り16の端部同士を接続する役割も果たしており、これにより隣接する基礎見切り16の相対位置をずれ難くできる。なお見切り下地材15は上記のように隣接する基礎見切り16の突き合わせ端部間に跨って固着することに加えて、基礎見切り16の長手方向の両側に配される見切り下地材15の中間に位置するように基礎見切り16の長手方向の中間部にも固着して良い。
本発明の実施の形態の一例の基礎見切りの取付け構造を示す断面図である。 従来の基礎見切りの取付け構造を示す断面図である。
符号の説明
S1 隙間
S2 隙間
S3 隙間
1 外壁
2 基礎
9 段部
9a 横面
9b 縦面
12 土台金物
15 見切り下地材
16 基礎見切り
31b コーキング材

Claims (2)

  1. 基礎に土台金物を介して外壁を立設し、基礎の上端部に見切り下地材を固着し、見切り下地材で基礎の上端と外壁の下端との間を屋外側から覆う基礎見切りを基礎見切りの上端部と外壁の下端部との間に隙間が形成されるように外壁に接触させることなく支持し、該基礎見切りの上端部と外壁の下端部との間に形成された隙間にコーキング材を充填して成ることを特徴とする基礎見切りの取付け構造。
  2. 外壁の屋外側の面の下端部に段部を形成し、段部に基礎見切りの上端部を配置して基礎見切りの上端部と段部の縦面との間及び基礎見切りの上端部と段部の横面との間に上記隙間を形成し、該隙間のうち基礎見切りの上端部と段部の横面との間に形成された隙間にコーキング材を充填して成ることを特徴とする請求項1に記載の基礎見切りの取付け構造。
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