JP2007030022A - 半田送り機構 - Google Patents

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Takashi Horiuchi
隆司 堀内
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Abstract

【課題】繰出中の半田線に圧縮力が作用した場合でも、その座屈を防止することのできる半田送り機構を提供する。
【解決手段】ボビン3に巻かれた半田線4を一対の送りローラ6,7により両側から挟み込んで繰り出す半田送り機構である。一対の送りローラ6,7は半田線4の線径よりも厚さの小さいディスク状の形態とされる。一方、半田線4を通すガイド孔を穿設した半田ガイド11を備え、その半田ガイド11にはガイド孔に直交する方向から該ガイド孔に対して一対の送りローラ6,7の外周面の一部を入り込ます切込が相対向して形成される。そして、その切込からガイド孔内に入り込んだ一対の送りローラ6,7の外周面の一部で半田線4がガイド孔に沿って繰り出し可能に挟み込まれる。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板に電子部品を半田付けする装置に対して半田線を自動的に給送する半田送り機構に係わり、特に半田線の繰出抵抗に起因して半田線が給送経路上で座屈変形することによる半田詰まりを防止できるようにした半田送り機構に関する。
一般に、電子部品などを基板に実装する場合には、それら電子部品の端子部分を基板に対して半田付けするが、半田付けを自動的に行えるようにした半田付け装置が一般に広く利用されている。
係る半田付け装置の構成例を図9により説明すると、図9において、30はベッド、31はベッドの上面に沿って所定の一方向(X方向)に移動されるテーブルであり、そのテーブル31上に、電子部品などを半田付けするべき基板32が固定されるようになっている。又、ベッド30上には所定の一方向(Y方向)に移動可能な移動台33が設けられ、その下部に半田鏝34と該半田鏝を上下方向(Z方向)に移動させるシリンダ35が設けられる。更に、移動台33の側面には半田線を巻いたボビン36と、このボビンから引き出された半田線を挟み込む左右一対の送りローラ37,38が設けられ、半田鏝34には半田ノズル39が一体的に組み付けられる。
そして、以上のような半田付け装置によれば、半田鏝34と半田ノズル39を基板32に対して3軸方向(X,Y,Z)に移動させながら、一対の送りローラ37,38を間欠的に回転させることによってボビン36から半田線を適量ずつ繰り出し、これを半田ノズル39の先端から半田鏝34の先端に供給することができる。
尚、送りローラ37,38と半田ノズル39との間で、半田線40は図10のようにブッシュ41,42とガイドチューブ43に通されるが、半田ノズル39の先端に半田が溶着したり、あるいは半田ノズル39の移動でガイドチューブ43の曲率が小さくなったりするなどした場合、送りローラ37,38の回転により半田線40に圧縮力が作用し、これにより送りローラ37,38の出口部分で半田線40が座屈して詰まりを発生することがある。
ここに、半田線の座屈による詰まり(ジャム)を防止する手段として、ブッシュ42の先端を尖らせて一対の送りローラ37,38に近接させることも考えられるが、そのようなブッシュ42では、先端の肉厚が極めて薄くなるので半田線40の座屈応力に抵抗するような強度が得られず、機械的加工も困難である。
このため、一対の送りローラ37,38とブッシュ42の先端との間に、半田線40の座屈を防ぎ切れないギャップを残しながら、ブッシュ42を半田線40の繰出方向に移動可能とし、その下部に図10に示すような検出器44(リミットスイッチ)を設け、その検出器40により半田線40の座屈を検知できるようにしている。
しかし、ブッシュ42は半田線40の座屈時点で押し下げられず、柔軟な半田線40ではこれが幾重にも折り重なった状態になった段階でブッシュ42が押し下げられ、これが検出器44によって検知されるというのが実情である。従って、半田線40が座屈してからこれが検知されるまでに時間が掛り、その間には半田線40の繰り出しが行われぬまま半田鏝34による半田付け工程が進行するので、半田付けされない不良品が大量に発生してしまう。
そこで、一対の送りローラ(送給ローラ)より下流側で半田線(糸はんだ)が通されるガイドチューブの一部を切欠いて半田線を露出させ、その露出部に回転円板の軸を接触させ、その回転円板が回転しているか否かをセンサで検知するようにした装置が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開平10−296436号公報
然しながら、特許文献1の装置では、ローラの回転指令信号とセンサによる回転円板の回転検知信号が同期しているか否かを制御部で比較演算するようにしているので、その両信号が同期しているか否かで半田線の給送経路に異常が発生していることを早期に検知して半田線がローラ出口で幾重にも折り重なるような事態を未然に防止することができるという効果を得られるものの、半田線の座屈を完全に防止することは難しい。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は繰出中の半田線に圧縮力が作用した場合でも、その座屈を防止することのできる半田送り機構を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するため、ボビン3に巻かれた半田線4を一対の送りローラ6,7により両側から挟み込んで繰り出す半田送り機構において、一対の送りローラ6,7が半田線4の線径よりも厚さの小さいディスク状の形態とされる一方、半田線4を通すガイド孔21を穿設した半田ガイド11を備え、その半田ガイド11にはガイド孔21に直交する方向から該ガイド孔に対して一対の送りローラ6,7の外周面の一部が入り込む切込22が相対向して形成され、その切込22からガイド孔21内に入り込んだ一対の送りローラ6,7の外周面の一部で半田線4がガイド孔21に沿って繰り出し可能に挟み込まれる構成としたことを特徴とする。
本発明の半田送り機構によれば、半田線を通すガイド孔を穿設した半田ガイドを備え、その半田ガイドにガイド孔の直交方向から該ガイド孔に対して一対の送りローラの外周面の一部が入り込む切込が相対向して形成されることから、ガイド孔に通される半田線を一対の送りローラにより両側から挟み込んで繰り出すことができ、繰出中の半田線に大きな負荷(圧縮力)が作用した場合でも、ガイド孔により半田線の座屈を防止することができる。
特に、一対の送りローラが半田線の線径よりも厚さの小さいディスク状の形態とされることから、その外周面の一部をガイド孔内に入り込まれるための切込の幅はディスク状とされる送りローラの厚さより若干大きくすればよく、このため切込をガイド孔の孔径よりも幅が小さいスリット状の形態にすることができる。
従って、切込の周辺でガイド孔に強度を持たせることができ、しかも切込の長さ方向端部が外力などによって欠落したとしても、切込の幅より大きな線径を有する半田線の座屈をガイド孔によって確実に防止することができる。
以下、図面に基づいて本発明を詳しく説明する。図1は本発明に係る半田送り機構を示す概略図、図2は同機構の要部を拡大して示した斜視図である。これらの図において、1はベースプレート、2はベースプレート1に固定される補助プレートであり、ベースプレート1は図示せぬ移動手段に取り付けられて所定の一方向、あるいは直交する2〜3方向に移動可能とされる。
3は半田線4(糸状半田)が巻かれたボビンで、このボビン3は補助プレート2に水平状に設けられる軸5により回転自在に支持され、半田線4が無くなった場合には軸5に対して新たなボビンを付け替えられるようになっている。
6,7はボビン3に巻かれた半田線4を繰り出すための送りローラで、この送りローラ6,7は軸5に装着されたボビン3の直下に配置され、その各回転軸8,9がベースプレート1により支持されている。
尚、一方の送りローラ6は、一方向に回転駆動される駆動ローラであり、その駆動源10(制御モータ)がベースプレート1の背面に取り付けられている。又、他方の送りローラ7は、駆動側の送りローラ6に追従してその逆向きに回転する従動ローラであり、これは後述するバネによって送りローラ6側に付勢される。
特に、一対の送りローラ6,7は、半田線4の線径dよりも厚さの小さいディスク状の形態(本例において、線径dは0.7mmであり、ディスクは例えば厚さ0.3〜0.6mm、直径約20mm)であり、その外周には後述する鋸刃状の歯部が形成される。
一方、ベースプレート1には、送りローラ6,7の中心間で半田ガイド11が固定され、その内部にボビン3から延びる半田線4が通されるようにしてある。本例において、係る半田ガイド11は、送りローラ6,7をその厚さ方向から挟み込む前後一対のピース11A,11Bをボルトで締結して成る角型のブロックで、その両側面にはピース11A,11Bの接合境界面の位置にて、送りローラ6,7の回転を許容する空隙12が形成される。
又、半田ガイド11の上下両端には円筒状のブッシュ13,14が固定される。それらブッシュ13,14は半田ガイド11に対する半田線4の入口および出口となるもので、下部側のブッシュ14には更に可撓性を有するガイドチューブ15が接続される。
図1のように、ガイドチューブ15の先端には半田ノズル16が取り付けられると共に、その半田ノズル16が半田鏝17に対して固定され、しかしてその両者16,17が一体となって移動可能とされている。
そして、係る半田送り機構によれば、送りローラ6,7の間で半田線4が半田ガイド11とブッシュ13,14の内部に通され、その半田線4がこれを両側から挟み込む送りローラ6,7の回転(正確には駆動側の送りローラ6の間欠的な回転駆動)によりボビン3から繰り出され、これがガイドチューブ15を経由して半田ノズル16の先端から半田鏝17の先端に適量ずつ供給されるようになっている。
次に、図3は図1のA−A線断面を示す。この図で明らかなように、駆動側の送りローラ6が固定される回転軸8はソケット型で、これがベースプレート1を貫通する駆動源の出力軸10Aに取り付けられる。尚、駆動源の出力軸10Aに送りローラ6を直結するようにしてもよい。
一方、従動側の送りローラ7が固定される回転軸9は、軸受ユニット18を介してベースプレート1に支持されており、その軸受ユニット18は図3における左右方向にのみ若干の移動を許容されている。そして、ベースプレート1に直交する側板19と軸受ユニット18との間に上記のバネ20が介在され、これによって従動側の送りローラ7が駆動側の送りローラ6に向かって付勢されるようになっている。
ここで、半田ガイド11には半田線4を通すガイド孔21が穿設される。図3のようにガイド孔21は断面矩形の空洞で、その大きさは半田線4の移動を阻害せぬよう半田線4の線径より僅かながら大きく設定される。一例として、半田線4の線径dが0.7mmの場合、0.1mm程度の隙間を有して一辺が0.8〜1.0mmの矩形とすることができる。更に、隙間をとる場合は、このガイド孔21の空洞は半田線4の線径の二倍未満の寸法で設定されるのが好ましい。
そして、係るガイド孔21には、その直交方向から送りローラ6,7の外周面の一部が入り込み、これによってガイド孔21に通される半田線4が送りローラ6,7により左右両側から挟みこまれるようになっている。尚、半田線4に対する送りローラ6,7の接触圧は、上記バネ20の弾力により一定に保たれる。
次に、図4は図3のB−B線における半田ガイドの拡大断面図、図5は図4のC−C線における拡大断面図であり、図6には図4のD−D線方向からみた部分拡大図を示す。
図4から明らかなように、半田ガイド11に形成される上記空隙12,12はガイド孔21を中心に左右対称であり、その夫々は送りローラ6,7の外周面に沿って形成される円弧状の形態とされる。特に、それら空隙12は、送りローラ6,7の回転を阻害せぬよう、送りローラ6,7の半径より稍大きな曲率とされ、その一部は送りローラ6,7の最接近部分で該送りローラの外周面の一部をガイド孔21に直交方向から入り込ますための切込22としてガイド孔21に開通される。
そして、その切込22を通じて一対の送りローラ6,7の外周面の一部が図5の如くガイド孔21に入り込み、これによってガイド孔21に通した半田線4がガイド孔21に沿って繰り出し可能に挟み込まれるようになっている。
尚、一対の送りローラ6,7は、半田線4の線径より小さな厚さを有するディスク状の形態とされるところ、その一部をガイド孔21に入り込ませる切込22の幅は送りローラ6,7の厚さよりも若干大きくすればよく、このため切込22を図6の如くガイド孔21の孔径(一辺)よりも幅が小さいスリット状の形態にすることができる。
これによれば、切込22の周辺でガイド孔21に強度を持たせることができ、しかも切込22の長さ方向端部が外力などによって欠落したとしても、切込22の幅より大きな線径を有する半田線4の座屈をガイド孔21によって確実に防止することができる。
ここで、以上のように構成される半田送り機構の作用を説明すると、図7のように半田ガイド11のガイド孔21に通された半田線4は、左右一対の送りローラ6,7で挟み込まれるのであり、この状態で駆動源10を起動して送りローラ6を図示矢印方向に回転駆動(間欠回転)させると、半田線4が直線状のガイド孔21に沿って下方(送りローラ6,7の接線方向)に移動されるほか、その半田線4を介して従動側の送りローラ7も図示矢印方向に回転する。
しかして、半田線4は一対の送りローラ6,7で挟み込まれたまま、ボビン3から鏝側に繰り出されるが、図1などに示した半田ノズル16やガイドチューブ15の部分で大きな給送負荷が作用すると、半田線4を座屈させるような圧縮力が生ずる。
しかし、ガイド孔21が半田線4の座屈応力に抵抗するので、半田線4は座屈するに至らず、このとき半田線4に対して送りローラ6が摺接、空転する。
尚、図7から明らかなように、送りローラ6,7の外周面には鋸刃状の歯部6A,7Aが形成されるが、これは半田線4に対する負荷が小さい場合に送りローラ6,7がスリップすることによる繰出不良を防止するためのもので、送りローラ6,7の下流側で半田線4に許容範囲を超える過負荷が作用した場合には、上記の如く半田線4に対して送りローラ6が空転する。
そして、このとき従動側の送りローラ7は停止するので、従動側の送りローラ7が正常通り回転しているか否かで半田線4の繰出異常を検知するようにしている。
その手段として、本例では図7および図8のように、送りローラ7の外周における歯部7Aに対向してベースプレート1に回転センサ23(非接触式のフォトセンサなど)を取り付けている。
これによれば、駆動源10の起動信号と回転センサ23の出力信号を図示せぬ制御部で比較することにより、半田線4の繰出異常を検知して駆動源10を停止する一方、警報音や警報ランプを点灯させるなどして作業者に半田線の繰出異常を知らせることができる。
因みに、半田線4の繰出が異常であれば、駆動源10の起動信号が出力中であっても、回転センサ23の出力信号がパルス状でなく、「ON」または「OFF」のいずれか一方が持続されることになるので、これを制御部により判定することができる。尚、回転センサ23に対応して送りローラ7を割出板のような多孔状の円板としたり、その裏面に反射板を取り付けたりするなどしてもよい。
以上、本発明について説明したが、係る半田送り機構は上記例に限定されるものではない。例えば、上記例ではガイド孔21を断面矩形状としたが、これを丸孔としてもよい。又、上記例では、半田ガイド11を送りローラ6,7の中心間に配されるブロック状の形態として、一対の送りローラ6,7の近隣側が半田ガイド11で覆われるようにしたが、半田ガイド11の内部にガイド孔21を挟んで扁平円形状の空隙を形成して、送りローラ6,7の全体が半田ガイド11で覆われるようにしてもよい。
本発明に係る半田送り機構を示す概略図 同機構の要部を示した斜視図 図1のA−A線断面図 図3のB−B線における部分拡大断面図 図4のC−C線における部分拡大断面図 図4のD−D線方向からみた部分拡大断面図 送りローラにより半田線が繰り出される状態を示した説明図 送りローラの取付部分を示した部分拡大断面図 従来装置を示す斜視図 従来装置の部分拡大図
符号の説明
3 ボビン
4 半田線
6 送りローラ(駆動側)
6A 歯部
7 送りローラ(従動側)
7A 歯部
10 駆動源
11 半田ガイド
12 空隙
21 ガイド孔
22 切込
23 回転センサ

Claims (1)

  1. ボビンに巻かれた半田線を一対の送りローラにより両側から挟み込んで繰り出す半田送り機構において、前記一対の送りローラが半田線の線径よりも厚さの小さいディスク状の形態とされる一方、前記半田線を通すガイド孔を穿設した半田ガイドを備え、その半田ガイドには前記ガイド孔に直交する方向から該ガイド孔に対して一対の送りローラの外周面の一部が入り込む切込が相対向して形成され、その切込からガイド孔内に入り込んだ一対の送りローラの外周面の一部で半田線がガイド孔に沿って繰り出し可能に挟み込まれる構成としたことを特徴とする半田送り機構。
JP2005220265A 2005-07-29 2005-07-29 半田送り機構 Pending JP2007030022A (ja)

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