JP2007029759A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作手段の簡素化等を図ること。
【解決手段】パチンコ遊技機は、遊技者により操作可能な押しボタン6を備え、押しボタン6を遊技者が操作することによって遊技内容に関する種々の選択事項を遊技者が任意に選択決定し得る。上記選択事項は、カーソル31が順番に移動表示される選択画面上の複数の画像21、22、23からなり、押しボタン6が操作された時点でカーソル31が表示されている画像21又は22又は23が選択される。
【選択図】図4
【解決手段】パチンコ遊技機は、遊技者により操作可能な押しボタン6を備え、押しボタン6を遊技者が操作することによって遊技内容に関する種々の選択事項を遊技者が任意に選択決定し得る。上記選択事項は、カーソル31が順番に移動表示される選択画面上の複数の画像21、22、23からなり、押しボタン6が操作された時点でカーソル31が表示されている画像21又は22又は23が選択される。
【選択図】図4
Description
本発明は、パチンコ遊技機、詳しくは、遊技者により操作可能な操作手段を備え、該操作手段を遊技者が操作することによって遊技内容に関する種々の選択事項を遊技者が任意に選択決定し得るパチンコ遊技機に関する。
一般に、パチンコ遊技機は、遊技盤下方の発射ハンドルを遊技者が操作し遊技盤の遊技領域内に発射された遊技球が、遊技盤の始動入賞口に入賞すると、遊技盤中央部の液晶表示器(LCD)等からなる特別図柄表示装置の例えば左右中列の各表示図柄が変動表示を開始し、これら表示図柄は、始動入賞口への入賞時に制御基板(演算処理装置)において行なわれた乱数による抽選結果が「大当たり」である場合には、この抽選結果に基づいたリーチ演出(キャラクタが登場するリーチ演出を含む。)を経て大当たり図柄で変動停止し、一方、上記抽選結果が「ハズレ」である場合には、上記抽選結果に基づき所定時間経過後にハズレ図柄で変動停止し又は上記抽選結果に基づきリーチ演出を経てハズレ図柄で変動停止する。さらに、ある種のパチンコ遊技機においては、リーチ演出時に動物や人物キャラクタを登場させ、このキャラクタの動作結果と「大当たり」又は「ハズレ」を対応させてリーチ演出を行なうようにしている。そして、大当たり図柄で変動停止した場合には大当たり状態(特別遊技状態)となり、遊技盤の可変入賞口(大入賞口)が所定ラウンド数だけ間欠的に開放されて多数の遊技球が入賞可能となり、多数の賞球が受皿に払い出されて遊技者に特典が与えられる。
そして、最近では、遊技機の前面の遊技者によって操作可能な位置に押しボタンスイッチや入力装置などの操作手段を設け、この操作手段を操作することによって、リーチ演出時に登場するキャラクタ(図柄キャラクタ)に遊技者が命名することができるパチンコ遊技機(特許文献1参照)、あるいは、複数の登場キャラクタのなかから任意のキャラクタを遊技者が選択することができるパチンコ遊技機、あるいは、複数の遊技モードのなかから任意の遊技モードを選択することができるパチンコ遊技機(特許文献2参照)が提案されている。
特開2002−102450([0011]、図6)
特開2002−113197([0035]〜[0037]、図3、図5)
しかしながら、上記のように操作手段を遊技者が操作することによって遊技内容に関する種々の選択事項を遊技者が任意に選択決定し得るパチンコ遊技機においては、遊技者が操作手段を操作できる時間に制限を設けない場合、遊技意志をもたない遊技者が悪戯目的で操作手段を操作することによってパチンコ遊技機(遊技台)が占拠され、その間パチンコ店側の売上げの低減に繋がるばかりでなく、この遊技台を他の遊技意志のある遊技者が使用できなくなる。また、遊技が行なわれていないにもかかわらず、上記操作手段に対する操作に関連する電気部品の電力消費を招き、無駄な電気代を支払うことにもなる。
本発明は、上記のような問題点を解決し、操作手段を遊技者が操作することによって遊技内容に関する種々の選択事項を遊技者が任意に選択決定し得るパチンコ遊技機において、パチンコ店側の売上げの低減及び無駄な電力消費を防止するとともに遊技意志のある遊技者が遊技台を使用できなくなる不具合を解消することができるパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
本発明のパチンコ遊技機は、遊技者により操作可能な操作手段を遊技台の前面に備え、該操作手段を遊技者が操作することによって遊技内容に関する種々の選択事項を遊技者が任意に選択決定し得るパチンコ遊技機において、前記選択事項は、カーソルが順番に移動表示される選択画面上の複数の画像からなり、前記操作手段が操作された時点で前記カーソルが表示されている画像が選択されるよう構成されることを特徴とする。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の主な回路構成要素からなる回路ブロック図、図2は、CPUにおける各種演算処理のうち本発明に関する演算処理部分を概念的に表した概略フローチャート、図3は、特別図柄表示装置に選択画面を表示しているときに実行される演算処理部分を表したフローチャート、図4、図5、図6及び図7は、それぞれ特別図柄表示装置の表示画像を示す。
図1において、パチンコ遊技機は、各種入力信号に基づいて各種遊技状態を決定し各種出力信号を出力して遊技状態の制御を行なう制御基板1を中心とし、この制御基板1に、始動記憶スイッチ2、カウントスイッチ3、特定領域スイッチ4、遊技動作認識用スイッチ5及び操作手段6が入力側に接続され、また、特別図柄表示装置7、保留表示ランプ8、装飾ランプ9及びソレノイド10が出力側に接続される。
始動記憶スイッチ2は、遊技盤の遊技領域に設けられた始動入賞口、つまり、遊技盤に設けられた各種入賞口のうち大当たりの抽選を行なわせることができる所定の入賞口に遊技球が入賞したときにオンし、始動入賞検出信号を制御基板1に送信するスイッチである。カウントスイッチ3は、大当たり状態において、開放している可変入賞口(大入賞口)への入賞球の個数をカウントするためのスイッチであり、入賞球を検出するたびに入賞球検出信号を制御基板1に送信するスイッチである。特定領域スイッチ4は、可変入賞口(大入賞口)に入賞した遊技球のうち特定の領域に入賞した遊技球を検出し、この遊技球の検出を条件として大当たり状態を継続させる、つまり、次回のラウンドを続行可能にするための特定領域入賞検出信号を制御基板1に送信するスイッチである。遊技動作認識用スイッチ5は、本発明に大いに関係するスイッチであり、遊技台が遊技動作をしているか否か、つまり、遊技者が遊技台を遊技のために使用しているか否かを認識し、遊技動作を認識したとき遊技動作認識信号を制御基板1に送信するスイッチである。この遊技動作認識用スイッチ5としては、例えば、遊技者が遊技盤の遊技領域内に発射した遊技球のうち各種入賞口に入賞した遊技球を検出する入賞スイッチ、あるいは、遊技者が遊技球を遊技領域内に発射するために発射ハンドルを操作し、この操作によって発射された遊技球を検出する発射スイッチを挙げることができる。さらに、遊技動作認識用スイッチ5として、遊技者が発射ハンドルを操作していることを検出するハンドル感度センサを挙げることができる。操作手段6は、遊技動作認識用スイッチ5と同様、本発明に大いに関係する手段であり、遊技台の前面など遊技者が椅子に腰掛けた状態で容易に操作可能な位置に設けられ、遊技者が操作したとき操作検出信号を制御基板1に送信する手段である。この操作手段6としては、例えば押しボタンスイッチを挙げることができる。
制御基板1は、パチンコ遊技機の各種動作を制御するための演算及び処理を実行する中枢的な役割を担うCPU(中央処理装置)11、各種プログラム及び固定データが記憶されているROM(読み出し専用メモリ)12、データが一時的に読み書きされるRAM(ランダムアクセスメモリ)13、外部からデータを入力し、外部にデータを出力するI/O(入出力回路)14,15を備える。CPU11は、特に、始動入賞口への入賞球の保留個数が所定個数未満のときに始動入賞検出信号を受けると、乱数を取得し、この乱数が大当たり乱数かハズレ乱数かの抽選を行なったり、図柄変動開始後に通常リーチ演出を行なうか否か、通常リーチ演出後に特別リーチ演出を行なうか否か、特別リーチ演出後に再変動演出を行なうか否かなどの決定を行なう。
さらに、CPU11は遊技動作認識制御を行なう。この遊技動作認識制御においては、図2に示すように、通常は操作手段6の機能をオフしておき(ステップS1)、遊技動作認識用スイッチ5がオフ状態のときは、遊技者が操作手段6を操作しても操作手段6からの操作検出信号を無視して操作手段6の作動を拒絶する。遊技動作認識用スイッチ5がオンして遊技動作認識信号を受信したときは、操作手段の機能をオンし、所定期間だけ操作手段6からの操作検出信号を受付けて操作手段6の作動を許可し、所定期間が経過したとき操作手段6の機能をオフする(ステップS2〜S5)。遊技動作認識用スイッチ5が、遊技盤に配設され遊技球を検出する球検出手段例えば入賞スイッチである場合、球検出手段により遊技球が検出されてから所定時間が経過するまでの期間に限り、遊技実行中であると判断する。また、遊技動作認識用スイッチ5が、遊技球の発射操作を検知する発射検知手段例えば発射スイッチである場合、発射検知手段が発射操作を検知している期間中あるいは発射検知手段が発射操作の終了を検知してから所定時間が経過するまでの期間に限り、遊技実行中であると判断する。
特別図柄表示装置7は、始動入賞口への遊技球の入賞に基づいて複数列例えば左右中列の各図柄の変動表示を開始し、また、リーチ演出(キャラクタを登場させるリーチ演出を含む。)や大当たり演出などを行なう。保留表示ランプ8は、通常、特別図柄表示装置7の近傍に配設され、始動入賞口への入賞球のうちまだ図柄変動が開始していない保留球の個数を表示するランプである。装飾ランプ9は、遊技盤の周辺などに配設され、遊技状態に応じた点滅、点灯状態となり、遊技者に対して視覚面から効果を及ぼすためのランプである。ソレノイド10は、可変入賞口の蓋部材を開閉動作するソレノイドである。
次に、図3のフローチャートに基づき適宜図4〜図7を併せ参照しつつ遊技動作認識制御の具体的内容について説明する。
まず、特別図柄表示装置に選択画面を表示させる(ステップS11)。ここで、選択画面は、例えば図4に示すように、リーチに登場するキャラクタとして3種類の恐竜の画像21,22,23を表示するとともに各々の恐竜画像21,22,23の周囲に枠状のカーソル31が表示可能な領域を設け、各恐竜画像21,22,23に対してカーソル31が順番に移動表示されてゆくような画面である。また、選択画面には、「押しボタンを押してリーチを選択して下さい」という文字41が併せて表示される。
このような選択画面が表示されているときに操作手段6が操作されると、ハンドル感度センサ(遊技動作認識用スイッチ)5がオンしているか否かを判断する(ステップS12,S13)。ハンドル感度センサ5がオンしている場合には、遊技者が発射ハンドルを操作していると認識し、操作手段6が操作された時点でカーソル31が表示されている恐竜画像を選択し、この選択された恐竜をリーチ発生時に登場させる選択ゲームモードへ移行する(ステップS14,S15)。例えば、図5に示すように、口を大きく開けた恐竜画像21にカーソル31が表示されているときに操作手段6が操作されると、図6に示すように、選択された恐竜の拡大画像21Aが表示され、遊技者は選択行為が受け付けられたことを容易に認識することができる。
一方、選択画面が表示されているときに操作手段6が操作されたが、ハンドル感度センサ5がオンしていない場合、つまり、遊技者が発射ハンドルを操作していないために上記遊技動作認識手段が現在遊技停止中と判断した場合には、操作手段6の機能が無効である旨を遊技者に報知する(ステップS16)。例えば、図7に示すように、「無効です。ハンドルを握ったまま押しボタンを押して下さい」という文字42が表示され、遊技者は選択行為が受け付けられなかったことを容易に認識することができ、悪戯目的の場合は、遊技者は直ちにこの遊技台から離れることになるであろう。
なお、上述した遊技動作認識制御では、ハンドル感度センサ5の信号に基づいて遊技動作認識を行なっているが、その他、遊技盤に配設され遊技球を検出する球検出手段例えば入賞スイッチの信号、あるいは、遊技球の発射操作を検知する発射検知手段例えば発射スイッチの信号に基づいて遊技動作認識を行なうようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態に係るパチンコ遊技機は、遊技者により操作可能な操作手段6を備え、操作手段6を遊技者が操作することによって遊技内容に関する種々の選択事項を遊技者が任意に選択決定し得るパチンコ遊技機において、遊技実行中であるか否かを判断する遊技動作認識手段(遊技動作認識用スイッチ5及びステップS2,S13)を設け、遊技動作認識手段(遊技動作認識用スイッチ5及びステップS2,S13)が現在遊技実行中であると判断したときにのみ、操作手段6の作動を許可するよう構成される。このため、遊技意志のない遊技者が操作手段6を操作しても操作手段6が作動しないため、遊技意志のない遊技者はこの遊技台を占拠せず立ち去ると考えられる。したがって、遊技意志のある遊技者がこの遊技台を使用することができるようになるとともに、この遊技台の使用によってパチンコ店側の売上げの増加に繋がる。また、遊技実行中でないときには操作手段が作動しないため、無駄な電力消費を抑えることができる。
5 遊技動作認識用スイッチ(遊技動作認識手段)
6 操作手段
S2,S13 遊技動作認識手段
6 操作手段
S2,S13 遊技動作認識手段
Claims (1)
- 遊技者により操作可能な操作手段を遊技台の前面に備え、該操作手段を遊技者が操作することによって遊技内容に関する種々の選択事項を遊技者が任意に選択決定し得るパチンコ遊技機において、
前記選択事項は、カーソルが順番に移動表示される選択画面上の複数の画像からなり、前記操作手段が操作された時点で前記カーソルが表示されている画像が選択されるよう構成されることを特徴とするパチンコ遊技機。
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