JP2007028960A - 土壌消毒機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一カム47は、円板状の第一基礎円47aの外周に等間隔に第一カム凸部47bを有し、第二カム57は、円板状の第二基礎円57aの外周に等間隔に第二カム凸部57bを有し、第一カム47、第二カム57間における、第一カム凸部47b、第二カム凸部57bの位相をずらせるとともに、第一カム47における、第一カム凸部47bと第一カム凸部47bとの間に位置する下死点と、第二カム57における、第二カム凸部57bと第二カム凸部57bとの間に位置する下死点との少なくとも一部が、第一カム47と第二カム57とで一致するように配置した。
【選択図】図4
Description
前記技術の土壌消毒機は、薬液注入爪の先端部と中途部に薬液注入ノズルを備え、それぞれの薬液注入ノズルは、個々のダイヤフラムポンプと接続されている。ダイヤフラムポンプは、ダイヤフラムがカムにより上下動され、薬液を吸入・吐出し、薬液ノズルに薬液を圧送するように構成されている。また、薬液注入の未注入範囲を少なくなし、薬液注入による消毒効果を高める目的から、それぞれの薬液注入ノズルから異なったタイミングで薬液を注入するように構成されている。一方のカムと、他方のカムとは、上死点のタイミングを同期させないようにして、同一のカム軸に設けられ、カム軸の一端は駆動源に接続され、それぞれの薬液注入ノズルから異なったタイミングで薬液を注入するように構成されている。
先ず、図1から図5を用いて、本発明における土壌消毒機の実施の一形態である土壌消毒機2の全体構成について説明する。なお、図1に示す矢印Aの方向を「前側」とする。
また、メインフレーム20の前後中央部の左右両側に、第一薬液タンク22と第二薬液タンク23が配置され、メインフレーム20の前後中央部の左右中央下方に、鎮圧ローラー24が配置される。そして、メインフレーム20の後下部に、溝切器25・25が配置されている。さらに、メインフレーム20の後端から後方に、マルチフィルム26の取付具、張車27・27、覆土ディスク28・28が配置されている。
また、第一ダイヤフラムポンプ4は、第一薬剤タンク22から薬液を吸入し、第二ダイヤフラムポンプ5は、第二薬剤タンク23から薬液を吸入するように、個々のダイヤフラムポンプには、個々の薬剤タンクから薬剤が供給される構成としているが、1つの薬剤タンクで複数のダイヤフラムポンプに薬剤を供給する構成とすることもできる。
取付部材60の後部にはストッパー61が形成され、薬液注入爪6を下方へ回動した場合にメインフレーム20に当接するようにしている。薬液注入爪6を下方へ回動して斜め前下方に突出した状態とすることで、土壌の所定の深度に挿入された状態を保持することができる。
なお、薬液注入爪レバー7を注入爪レバー係止プレート70に係止する構成は、上記構造に限定するものではなく、薬液注入爪レバー7にピン等の係止部材を固定して構成することも可能である。
また、第一薬液注入ノズル8および第二薬液注入ノズル9は、第一ダイヤフラムポンプ4および第二ダイヤフラムポンプ5により、異なったタイミングで土壌に薬液を注入するように構成されている。すなわち、側面視において、薬液注入範囲が略円形であると想定すると、第一薬液注入ノズル8と第二薬液注入ノズル9との薬液注入のタイミングを同じとした場合は、第一薬液注入ノズル8の注入円と第二薬液注入ノズル9の注入円は、上下方向に略垂直に位置し、進行方向前後の注入円と注入円との間には、未注入範囲が比較的多く生じる。これに対して、第一薬液注入ノズル8と第二薬液注入ノズル9との薬液注入のタイミングを180度位相をずらした場合は、前後方向の第一薬液注入ノズル8の注入円の間に、第二薬液注入ノズル9の注入円が入り込む形で薬液が注入され、前述の方法より、未注入範囲が小さくなり、薬液注入による消毒範囲が広がり、消毒効果がより大きくなると想定される。
第一流出確認計82と、第一吐出弁40との間の第一吐出ホース80には、第一コック83、第二流出確認計92と、第二吐出弁50との間の第二吐出ホース90には、第二コック93が取り付けられている。第一コック83の開閉操作により、第一薬液注入ノズル8による薬液の注入・停止、第二コック93の開閉操作により、第二薬液注入ノズル9による薬液の注入・停止、を操作できる。
第一レバー45および第二レバー55の前部は、ポンプケース201内の両側に横架されたレバー軸204に軸支されており、第一レバー45および第二レバー55は、レバー軸204を支点として、上下方向に回動される。
第一レバー45および第二レバー55の下方のポンプケース201内の両側には、カム軸205が横架され、カム軸205には、第一カムおよび第二カム57の中心が固設されている。カム軸205の一端は、第一ダイヤフラムポンプ4および第二ダイヤフラムポンプ5専用の駆動源であるモーター206の出力軸に連結され、モーター206の駆動により第一ダイヤフラムポンプ4および第二ダイヤフラムポンプ5を駆動するように構成されている。
第一レバー45の中途部には、第一レバー部孔45aが設けられ、第一レバー部孔45aには、第一バネ400の上端が係止され、第一バネ400の下端は、ポンプケース201の後面の下部に設けられた第一ケース部孔401に係止されている。第一レバー45は、第一バネ400の付勢力により下方に付勢されており、第一レバー45に設けられた第一カムフォロワー46が、第一カムに当接するようにされている。第二レバー55の中途部には、第二レバー部孔55aが設けられ、第二レバー部孔55aには、第二バネ500の上端が係止され、第二バネ500の下端は、ポンプケース201の後面の下部に設けられた第二ケース部孔501に係止されている。第二レバー55は、第二バネ500の付勢力により下方に付勢されており、第二レバー55に設けられた第二カムフォロワー56が、第二カムに当接するようにされている。
また、第一ハンドル402は、第一レバー45の後端、第二ハンドル502は、第二レバー55の後端に形成されているが、第一ハンドル402は、第一レバー45を上下方向に回動させることにより、第一ダイヤフラムポンプ4を手動で駆動することができ、第二ハンドル502は、第二レバー55を上下方向に回動させることにより、第二ダイヤフラムポンプ5を手動で駆動することができればよく、第一ハンドル402および第二ハンドル502の位置は、第一レバー45および第二レバー55の後端に限定するものではない。
なお、第一カムフォロワー46が第一カム47の頂部(上死点)と当接した位置、および、第二カムフォロワー56が第二カム57の頂部(上死点)と当接した位置から、第一レバー45および第二レバー55は更に上方に回動できるように余裕が設けられており、第一カム47および第二カム57がどの位置で停止しても、第一ハンドル402または第二ハンドル502を手動で上下に回動でき、第一レバー45または第二レバー55を上下に回動することにより、第一ダイヤフラムポンプ4または第二ダイヤフラムポンプ5を駆動することを可能としている。このため、作業開始時や薬液切れ後等において、ホース内等にエアがある場合には、第一レバー45または第二レバー55を個々に作動させてエア抜きができ、同時に駆動して片方のみエア抜きするような薬液の無駄な排出を防止することができる。
調節ロッド208は、制限板取付プレート209の上面に係止され、調節ロッド208の下端には、ロックナット210および締付ナット211が螺嵌されている。調節ロッド208の上端には、把手212が設けられ、把手212の下部には、バネ213が外嵌されており、調節ロッド208は、上方に付勢されている。
第一レバー45および第二レバー55には、制限板207に当接する第一突起部403および第二突起部503が形成されており、制限板207の両側には、第一突起部403および第二突起部503が当接し、第一レバー45および第二レバー55の上下位置を調整するための第一調整ボルト404および第二調整ボルト504が螺挿され、第一調整ボルト404および第二調整ボルト504には、それぞれ、第一ロックナット405および第二ロックナット505が螺挿されている。
制限板取付プレート209の後面には目盛板214が取り付けられており、目盛板214の後面視略中央部には、目盛板214の目盛に沿って、上下方向に開口部が形成されている。制限板207の後面視略中央には、目盛板214の目盛に一致させるための刻印が形成されている。
そして、第一調整ボルト404および第二調整ボルト504により、調節ロッド208により設定された第一レバー45および第二レバー55の上下位置を調整することにより、第一ダイヤフラム43および第二ダイヤフラム53個々の特性による第一ダイヤフラムポンプ4および第二ダイヤフラムポンプ5の薬液注入量の差違を調整することができる。
また、ロックナット210および締付ナット211を締結することにより、制限板207を所定の上下位置に移動させた状態で、調節ロッド208が回転しないように固定し、第一ロックナット405および第二ロックナット505を締結することにより、第一レバー45および第二レバー55の上下位置を調整した状態で、第一調整ボルト404および第二調整ボルト504が回転しないように固定し、設定した第一ダイヤフラムポンプ4および第二ダイヤフラムポンプ5の薬液注入量が変動しないようにすることができる。
さらに、バネ213の付勢力により、消毒作業中の振動等により調節ロッド208の緩みが生じた場合の制限板207の上下動を軽減し、第一ダイヤフラムポンプ4および第二ダイヤフラムポンプ5の薬液注入量の変動を軽減することができる。
そして、目盛板214の目盛と、制限板207の刻印とを一致させることにより、第一ダイヤフラムポンプ4および第二ダイヤフラムポンプ5の薬液注入量を正確に設定することができる。
また、第一カム47と第二カム57の下死点は、一部一致して配設されているため、第一ダイヤフラム43および第二ダイヤフラム53が、同時に下がった状態となるタイミングを生じさせることができる。つまり、第一カム47と第二カム57が45度回転する毎に下死点が一致し、この位置でモーターを停止させることにより、第一ダイヤフラム43および第二ダイヤフラム53は、同時に下がった状態となり、この状態で長期間格納しても、第一ダイヤフラム43および第二ダイヤフラム53はストレスで変形することがなく、寿命を長く保持することができ、性能も維持できる。そして、停止時に第一ダイヤフラム43および第二ダイヤフラム53は常に下方に膨らんだ初期状態の位置にあるので、第一ダイヤフラム43および第二ダイヤフラム53が圧縮できて吐出量が多いので、エア抜きが容易にできる。
このように構成することにより、複数のカムの下死点が一致する位置が存在し、その一致する下死点にカムフォロワーを位置させて、ダイヤフラムを初期状態とすることで、ダイヤフラムはストレスで変形した状態で保持されず、この状態で長期保管しても、ダイヤフラムの劣化を抑えて寿命を長くすることができる。また、複数のダイヤフラムを配置した場合に、一部のダイヤフラムが変形して、その変形したダイヤフラムポンプのみ吐出量が異なるような事態を防止することができる。
そして、第一薬液注入ノズル8と第一ダイヤフラムポンプ4と、第二薬液注入ノズル9と第二ダイヤフラムポンプ5と、2組設けた土壌消毒機2であって、第一基礎円47a上で、第一カム凸部47bが第一基礎円47aに接する長さの全長が、第一基礎円47aの円周の半分以下とし、第二基礎円57a上で、第二カム凸部57bが第二基礎円57aに接する長さの全長が、第二基礎円57aの円周の半分以下としたものである。
このように構成することにより、二つの薬液注入ノズルから交互に薬液を吐出して、未注入領域を小さくすることができ、両カムに共通する下死点を定期的に設けて、下死点で容易に停止させることができるので保管時のダイヤフラムの変形を防止できるとともに、停止時にダイヤフラムは常に下方に膨らんだ初期状態の位置にあるので、ダイヤフラムが圧縮できて吐出量が多いので、エア抜きが容易にできる。
2 土壌消毒機
4 第一ダイヤフラムポンプ
5 第二ダイヤフラムポンプ
6 薬液注入爪
8 第一薬液注入ノズル
9 第二薬液注入ノズル
47 第一カム
47a 第一基礎円
47b 第一カム凸部
57 第二カム
57a 第二基礎円
57b 第二カム凸部
Claims (2)
- 牽引車両の後部に牽引され、薬液を土壌に注入するための溝を掘削する1つあるいは複数の薬液注入爪と、
該薬液注入爪に備えられ、土壌に薬液を注入する複数の薬液注入ノズルと、
複数の薬液注入ノズルに薬液を圧送する複数のダイヤフラムポンプと、
複数のダイヤフラムポンプを個々に作動させる複数のカムと、
を備える土壌消毒機において、
各カムは、円板状の基礎円の外周に等間隔にカム凸部を有し、各カム間における、カム凸部の位相をずらせるとともに、各カムにおける、カム凸部とカム凸部との間に位置する下死点の少なくとも一部が、全てのカムで一致するように配置した
ことを特徴とする土壌消毒機。 - 前記薬液注入ノズルと前記ダイヤフラムポンプとを2組設けた土壌消毒機であって、前記基礎円上で、前記カム凸部が該基礎円に接する長さの全長が、該基礎円の円周の半分以下とした
ことを特徴とする請求項1に記載の土壌消毒機。
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2005
- 2005-07-25 JP JP2005215136A patent/JP4739843B2/ja active Active
Patent Citations (2)
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