JP2007028811A - ブレーキ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ロータの磁気的影響を抑制して検出精度を改善し、モータの回転精度を向上させる。
【解決手段】 車両のホイルシリンダに作動油を供給するポンプと、前記ポンプを収装するハウジングと、前記ハウジングの第1側面に設けられ、前記ポンプを駆動するモータと、前記モータの回転位置を検出する回転位置センサとを有するブレーキ制御装置において、前記モータは、一端に磁界発生部材を備えたロータを有し、前記ロータの前記磁界発生部材が設けられる側とは反対側の先端部は、前記ポンプ及び前記ハウジングに貫通するとともに前記ハウジングの第1側面とは反対側の第2側面から突出し、前記回転位置センサは、前記ロータ先端部の外径側に設けられて前記ロータの先端部の回転を検出することとした。
【選択図】 図3

Description

本発明は車両のブレーキ制御装置に関し、特に液圧ポンプを駆動するモータの位置センサに関する。
従来のブレーキ制御装置にあっては、モータにより液圧ポンプを駆動し、ホイルシリンダに作動油を供給することで制動力を得ている。このモータはブラシレスモータであり、ロータ付近に配置された位置センサによってロータの回転位置を検出し、回転制御を行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−129445号公報
しかしながら上記従来技術のモータはブラシレスモータであり、ロータには永久磁石が配設されている。したがって、従来例(図7参照)のように回転位置センサをモータとポンプとの間に配置した場合、永久磁石の磁界がロータの回転位置を検出するための磁気センサに影響を与え、検出精度が低下するおそれがあった。
また、従来例の回転位置センサは、ロータに設けられた円板部材にセンサ用磁石を設けて被検出部材とし、固定されたMR素子によりロータ軸方向から回転を検出するタイプである。したがって、検出分解能を上げるためにMR素子の数を増やすと円板部材も大径化してしまい、装置の大型化を招いてしまう。さらに、被検出部材である円盤状部材とロータが別部材であるため、ロータに対する円盤状部材の位置誤差が検出精度をさらに悪化させる、という問題があった。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、ロータの磁気的影響を抑制して検出精度を改善し、モータの回転精度を向上させたブレーキ制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、車両のホイルシリンダに作動油を供給するポンプと、前記ポンプを収装するハウジングと、前記ハウジングの第1側面に設けられ、前記ポンプを駆動するモータと、前記モータの回転位置を検出する回転位置センサとを有するブレーキ制御装置において、前記モータは、一端に磁界発生部材を備えたロータを有し、前記ロータの前記磁界発生部材が設けられる側とは反対側の先端部は、前記ポンプ及び前記ハウジングに貫通するとともに前記ハウジングの第1側面とは反対側の第2側面から突出し、前記回転位置センサは、前記ロータ先端部の外径側に設けられて前記ロータの先端部の回転を検出することとした。
よって、ロータの磁気的影響を抑制して検出精度を改善し、モータの回転精度を向上させることができる。
以下、本発明のブレーキ制御装置を実現する最良の形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。
[全体構成]
実施例1につき図1ないし図7に基づき説明する。図1は、本願ブレーキ制御装置の全体斜視図、図2は分解斜視図である。ブレーキ制御装置はモータ1、ポンプ2、ハウジング3、制御基板4を有する。なお、ブレーキ制御装置の軸方向をx軸とし、モータ1に対しハウジング3側を正方向とする。
モータ1はハウジング3のx軸負方向側面31(第1側面)に設けられ、ロータ10によりポンプ2を駆動し、ハウジング3内に設けられた油圧回路に作動油を供給する。この油圧回路は車両のホイルシリンダに接続し、バルブを駆動することで所望の制動力を得るものである。ハウジング3のx軸正方向側面32(第2側面)には制御基板4が設けられ、モータ1及びハウジング内のバルブを制御して車両の制動制御を実行する。
モータ1におけるロータ10はポンプ2とともにハウジング3を貫通し、先端部110はx軸正方向側面32上の制御基板4から突出する。この先端部110は着磁されており、制御基板4上に設けられた円筒状の回転位置センサ200により径方向を包囲されている。この回転位置センサ200は複数のMR素子を組み合わせたものであり、ロータ10の回転に伴って変化する先端部110の径方向磁界に基づき、ロータ10の回転位置を検出する。
[断面図]
図3はブレーキ制御装置の軸方向断面図である。なお、図3ではポンプ2及びロータ先端部110のみ側面図を示す。ハウジング3はケース5によりx軸正方向側を収容されている。
モータ1はロータ10、ステータ11、第1、第2モータハウジング12a,12bから形成され、ロータ本体120のx軸正方向側には先端部110が設けられ、負方向側には永久磁石130(磁界発生部材)が設けられている。ロータ10は第1、第2ハウジング12a,12bにより軸支され、永久磁石130の外径側にステータ11が配設される。
ハウジング3にはポンプ収容部33及びロータ挿入孔34が設けられ、ポンプ2、ロータ10がそれぞれ収容、挿入される。上述のようにロータ10はポンプ2及びハウジング3を貫通し、先端部110は制御基板4からx軸正方向に突出して回転位置センサ200に収装される。
すなわち、回転位置センサ200はロータ10上の永久磁石130に対しポンプ2及びハウジング3を挟んで設けられ、ロータ10のx軸正方向側最端部である先端部110の回転を検出する。したがって、回転位置センサ200は、ロータ10の回転を検出可能であって、かつ永久磁石130から最も遠い位置に設けられることとなる。
[ロータの詳細]
図4はロータ10の斜視図である。上述のようにロータ10は先端部110、ロータ本体120、永久磁石130を有し、先端部110はロータ本体よりも若干小径に設けられている。また、ロータ10の本体120にはポンプ2の回転部と係合する位置決めピン6が設けられている。
先端部110はロータ本体120と一体であり、着磁されて磁界を発生する。また、ロータ10のx軸負方向側に設けられた永久磁石130もロータ本体120と一体であり、先端部110のと永久磁石130は同一の着磁工程で同時に着磁される。先端部110、ロータ本体120、永久磁石130を一体部材とすることで、相互に位置決めを行う必要性から開放し、精度向上を図っている。
また、先端部110と永久磁石130を同時に着磁しない場合、例えば先端部110を着磁した後、着磁された先端部110の磁界に対応する位置に位置決めを行ってから永久磁石130の着磁を行う必要がある。したがって、永久磁石130は位置決めと同時に着磁も行わなければならないため工程が煩雑となる。
これに対し本願では先端部110と永久磁石130との着磁を同時に行うため、着磁を行う器具の着磁位置の精度がそのまま転写される。したがって、永久磁石130に対する着磁工程で位置決めを行いながら着磁を行う必要がなく、工程を簡略化可能である。着磁を行う器具の着磁位置の精度を高めることにより、さらに精度を高めることも可能である。
さらに、先端部110はポンプ2の回転部と係合するロータ本体120よりも小径であるため、組み付け時においてロータ10にポンプ2の回転部を係合させる際に先端部110と回転部が干渉しない。また、ハウジング3のロータ挿入孔34よりも小径となるため、ハウジング3との干渉をも回避可能に設けられている。
[回転位置センサの詳細]
図5は回転位置センサ200の径方向側面図、図6は軸方向正面図である。上述のように回転位置センサ200は円筒形状であり、複数のMR素子210を組み合わせて形成される。MR素子210は円筒の周方向等間隔に8個ずつ、2列にわたって千鳥格子状に計16個設けられている。
ここで、x軸正方向側のMR素子列をA列、x軸負方向側のMR素子列をB列とすると、A列とB列のMR素子210同士は互いに周方向位置が重なるよう千鳥格子状に配置され、回転位置センサ200の全周にわたって磁界を計測可能に設けられている。なお、本願ではMR素子210を16個設けたが、全周にわたって磁界を計測可能であれば16個でなくともよく特に限定しない。
[従来例と本願実施例における作用効果の対比]
図7は、従来例におけるブレーキ制御装置の断面図である。従来例における回転位置センサ200'(磁気センサ)はロータ10'上に設けられた永久磁石130'に近接しており、永久磁石130'の磁界が回転位置センサ200'に影響するおそれがある。そのため回転位置の検出精度が悪化し、ブレーキ性能の低下や音振を招くという問題があった。
また、従来例にあってはロータに設けられた円板部材220'にセンサ用磁石230'を設けて被検出部材とし、ロータ軸方向(x軸正方向)から回転を検出するため、検出分解能を上げるためにMR素子数を増やすと円板部材220'も大径化してしまう。さらに、被検出部材である円盤部材220'とロータ10'が別部材であるため、ロータ10'に対する円盤部材220'の位置誤差が検出精度をさらに悪化させる、という問題があった。
これに対し本願実施例では、モータ1におけるロータ10のx軸負方向側に永久磁石130を設け、ロータ10のx軸正方向端部である先端部110をポンプ2及びハウジング3に貫通させるとともに、ハウジング3のx軸正方向側面32から突出させ、回転位置センサ200は、先端部110の外径側に設けられてロータ10の回転を検出することとした。
これにより、回転位置センサ200をロータ10の回転を検出可能かつ永久磁石130から最も遠い位置に設け、回転位置センサ200に対する永久磁石130の磁界の影響を低減することが可能となる。よって、回転位置の検出精度を改善してブレーキ性能の向上や音振低減を図ることができる。また、ロータ10の先端部110の回転を直接検出することで、被検出部材と回転部材との位置誤差を回避することが可能となり、さらに検出精度を向上させることができる。
また、回転位置センサ200は被検出部材である先端部110の外径側から回転を検出するため、分解能を向上させるため素子を増設する場合はロータ10の軸方向にMR素子を並べることにより、径方向の大型化を招くことなく分解能を向上させることができる。
また、ロータ10のx軸正方向端部である先端部110に着磁し、この先端部110の回転を磁気センサにより形成された回転位置センサ200により検出することとした。また、回転位置センサ200は円筒形状であって、先端部110の外径側を包囲することとした。
これにより、ロータ10と一体部材である先端部110を被検出部材とすることが可能となり、被検出部材である先端部110と回転部材であるロータ10との機械的誤差をなくして検出精度をさらに向上させることができる。
従来例のように先端部110と永久磁石130を別部材として同時に着磁しない場合、例えば先端部110を着磁した後、永久磁石130は着磁と同時に位置決めも行わなければならない。これに対し本願では、ロータ本体120を介して互いに一体の先端部110と永久磁石130との着磁を同時に行うため、永久磁石130に対する着磁工程で位置決めを行いながら着磁を行う必要がなく、工程を簡略化することができる。着磁を行う器具の着磁位置の精度がそのまま転写されるため、着磁器具の精度を高めることにより、さらに精度を高めることができる。
さらに、先端部110はポンプ2の回転部と係合するロータ本体120よりも小径であるため、組み付け時においてロータ10にポンプ2の回転部を係合させる際に先端部110と回転部との干渉を回避し、組み付け容易性を向上させることができる。また、先端部110がハウジング3のロータ挿入孔34よりも小径となるため、ハウジング3との干渉をも回避できる。
加えて、回転位置センサ200は複数のMR素子210を円筒形状周方向等間隔に配設することで形成され、かつMR素子210同士は互いに周方向位置が重なるよう千鳥格子状に配置されることとした。方向位置が重なるよう千鳥格子状に配置することで、円筒状の回転位置センサ200の径を大径化することなく検出位置の多極化を達成し、回転位置センサ200の小型化と検出精度向上の両立を図ることができる。
(他の実施例)
以上、本発明を実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は各実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
本願実施例では回転位置センサとしてMR素子を利用しているが、MR素子に代えてホール素子を用いてもよいし、レゾルバのように1次側の巻線に正弦波電圧を加え、2次側の巻線に励磁される電圧波形により回転角度を検出することとしてもよい。
さらに、上記各実施例から把握しうる請求項以外の技術的思想について、以下にその効果とともに記載する。
(イ) 請求項1に記載のブレーキ制御装置において、
前記被検出部材は、前記ロータにおける前記永久磁石が設けられる側とは反対方向の端部を着磁されることで形成され、
前記検出部材は円筒形状であって、前記被検出部材の外径側を包囲すること
を特徴とするブレーキ制御装置。
ロータと一体部材である先端部を被検出部材とすることで、被検出部材である先端部と回転部材であるロータとの機械的誤差をなくして検出精度をさらに向上させることができる。
(ロ) 請求項1に記載のブレーキ制御装置において、
前記被検出部材と前記永久磁石とは、互いに前記ロータと一体に形成されるとともに、同時に着磁されること
を特徴とするブレーキ制御装置。
被検出部材と永久磁石を同時に着磁しない場合、例えば被検出部材を着磁した後、永久磁石は着磁と同時に位置決めも行わなければならない。これに対し、被検出部材と永久磁石との着磁を同時に行うことにより、永久磁石の着磁工程で位置決めを行いながら着磁を行う必要がなく、工程を簡略化することができる。
を特徴とするブレーキ制御装置。
(ハ)請求項1に記載のブレーキ制御装置において、
前記ロータは、前記ポンプの回転部材と係合するロータ本体を有し、
前記被検出部材は、前記ロータ本体よりも小径であること
を特徴とするブレーキ制御装置。
組み付け時においてロータにポンプの回転部を係合させる際、被検出部材とポンプ回転部との干渉を回避し、組み付け容易性を向上させることができる。また、被検出部材がハウジングのロータ挿入孔よりも小径となるため、ハウジングとの干渉をも回避できる。
(ニ)請求項1に記載のブレーキ制御装置において、
前記回転位置センサは複数のMR素子を円筒形状周方向等間隔に配設することで形成され、かつ前記MR素子同士は互いに周方向位置が重なるよう千鳥格子状に配置されること
を特徴とするブレーキ制御装置。
円筒状の回転位置センサにおいてMR素子を周方向位置が重なるよう千鳥格子状に配置することで、回転位置センサの径を大径化することなく検出位置の多極化を達成し、回転位置センサの小型化と検出精度向上の両立を図ることができる。
本願ブレーキ制御装置の全体斜視図である。 本願ブレーキ制御装置の分解斜視図である。 ブレーキ制御装置の軸方向断面図である。 ロータの斜視図である。 回転位置センサの径方向側面図である。 回転位置センサの軸方向正面図である。 従来例におけるブレーキ制御装置の断面図である。
符号の説明
1 モータ
2 ポンプ
3 ハウジング
4 制御基板
5 ケース
6 位置決めピン
10 ロータ
11 ステータ
12a,12b モータハウジング
31 x軸負方向側面
32 x軸正方向側面
33 ポンプ収容部
34 ロータ挿入孔
110 先端部
120 ロータ本体
130 永久磁石
200 回転位置センサ
210 MR素子
220' 円板部材
230' センサ用磁石

Claims (1)

  1. 車両のホイルシリンダに作動油を供給するポンプと、
    前記ポンプを収装するハウジングと、
    前記ハウジングの第1側面に設けられ、前記ポンプを駆動するモータと、
    前記モータの回転位置を検出する回転位置センサと
    を有するブレーキ制御装置において、
    前記モータは、一端に磁界発生部材を備えたロータを有し、
    前記ロータの前記磁界発生部材が設けられる側とは反対側の先端部は、前記ポンプ及び前記ハウジングに貫通するとともに前記ハウジングの第1側面とは反対側の第2側面から突出し、
    前記回転位置センサは、前記ロータ先端部の外径側に設けられて前記ロータの先端部の回転を検出すること
    を特徴とするブレーキ制御装置。
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