JP2007028810A - ガス絶縁スイッチギヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】多相構成として並設される開閉機器要素にそれぞれ固定端子1,2,3と、軸方向に移動可能に配設され固定端子1,2の間および固定端子2,3の間の電気的接続を開閉する可動導体4と、固定端子1,2,3および可動導体4の上面および側面を覆うするための接触子を装備する溝部を設け、この溝部に接触子を装着した主回路固定端子を絶縁ホルダー11とを備え、絶縁ホルダー11は、対をなす側面部が下方へ垂下するにしたがって相互間隔を拡げるような形状を有するとともに、前記側面部の外側面は、垂直面に対する傾斜角度が内側面の垂直面に対する傾斜角度以下とされるようにした。
【選択図】図1
Description
また、可動部を軸方向へ移動し開閉機能を実行するものも提案されているが(例えば、特許文献2および特許文献3参照)、機器構成における簡潔化が徹底されているとは言い難い。
そして、絶縁構成についても種々の提案がなされているが(例えば、特許文献4および特許文献5参照)、ガス絶縁スイッチギヤとして最適化されているものでなかった。
この発明による実施の形態1を図1について説明する。図1は実施の形態1におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示すものである。図1(a)は実施の形態1におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す側断面図である。図1(b)は実施の形態1におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す端面図である。
3位置DS:30の固定端子1,2,3は内部に可動導体4が挿入可能な穴1a,2a,3aを設け、水平に稼動する可動導体4の可動軸と穴1a,2a,3aの中心が一致するように、使用する電圧クラスから決定される絶縁性能を有する間隔で配置し、可動導体4の外面に可動導体4と固定端子1,2,3の間を電気的に接続するための接触子5を装備する溝部4aを設け、この溝部4aに接触子5を装着した。
固定端子の穴1a,2a,3aの内面と可動導体4の外面には、円周方向に僅かな隙間を有し、可動方向に摺動可能な凸部4bを可動導体4の外面に、凹部2bを固定端子の穴2aの内面に設け、可動導体4は、機器取付け板6を気密に貫通した駆動シャフト7に絶縁ロッド8を介して接続されたネジ棒9によって水平方向に駆動する。
また、U字形絶縁ホルダー11は、開閉器の動作によって発生する導電性異物が高電界部分に蓄積しないように下方が開き、主回路の可動方向にほぼ同じ外形で機器取付け板6へ取付けのために複数の主回路の可動方向と垂直な中心軸に対し機器取付け板の側が僅かに広がった取付け穴11cを有している。
そして、固定端子2,3の中央の可動導体が挿入される穴2a,3aの周囲に雌ネジ加工2d,3cを施し、固体端子先端の雌ネジ2d,3cに、この雌ネジ部と螺合される雄ネジ部12aを有し、中央に可動子の外形より大きな貫通穴12bを有し、貫通穴の周囲に対向する端子と反対の方向に湾曲する鍔部12cを有するエポキシ樹脂などの固体絶縁物を用いて製作した絶縁バリヤ12を設けた。
また、絶縁ホルダー11の外側上面11gは、絶縁ホルダーの中心から両側の外側の垂れ下がりに向かって僅かに傾斜した平面で、上部からの導電性異物が外面上部に蓄積されにくいものとし、外側の垂れ下がり面11hは、内側の垂れ下がり面11eと同じまたは、内側の垂れ下がり面11eより垂直な面に対して小さく傾斜した平面で、外側上面11gと垂れ下がり面11hは、外側上面11gと垂れ下がり面11hに対し接するR2より大きな曲面部11jを介している。
この発明による実施の形態2を図2について説明する。図2は実施の形態2におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示すものである。図2(a)は実施の形態2におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す側断面図である。図2(b)は実施の形態2におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す端面図である。
この実施の形態2において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
絶縁ホルダー11の円弧状断面を持つ樋状形成部分の内側には内側曲面部11fが形成され、円弧状断面を持つ樋状形成部分の外側には外側曲面部11jが形成されている。絶縁ホルダーの外側垂れ下がり面11hは両側の外側垂れ下がり面11hが互いに平行して垂直方向に延在している。
この発明による実施の形態3を図3について説明する。図3は実施の形態3におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示すものである。図3(a)は実施の形態3におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す側断面図である。図3(b)は実施の形態3におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す端面図である。
この実施の形態3において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1および実施の形態2における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
この発明による実施の形態4を図4について説明する。図4は実施の形態4におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示すものである。図4(a)は実施の形態4におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す下面図である。図4(b)は実施の形態4におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す端面図である。
この実施の形態4において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1および実施の形態2における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
この発明による実施の形態5を図5について説明する。図5は実施の形態5におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示すものである。図5(a)は実施の形態5におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す下面図である。図5(b)は実施の形態5におけるガス絶縁スイッチギヤの構成を示す端面図である。
この実施の形態5において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態4における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
(A1)主回路部をSF6ガス,ドライエア,窒素ガスなどの絶縁性ガスを封入した接地された金属製密閉容器内に収納したDS、ESおよびDSにES機能を付加した3位置DSにおいて、使用する電圧クラスから決定される絶縁性能を考慮した形状で、内部に可動導体4が挿入可能な穴があり、可動導体4の外面に可動導体4と固定端子1,2,3の間を電気的に接続するための接触子5を装備する溝部4aを設け、この溝部4aに接触子5を装着した主回路固定端子2を、水平に移動可能な可動導体4の可動軸と穴の中心が一致するように、使用する電圧クラスから決定される絶縁性能を有する間隔で配置し、固定端子の内、1つの固定端子2の穴の内面と可動導体の外面には、円周方向に僅かな隙間を有し、可動方向に摺動可能な凹部と凸部のどちらかを可動導体4の外面に、可動導体4と逆の方を固定端子2内面に設け、
可動導体4は、機器取付け板6を気密に貫通した駆動シャフト7に絶縁ロッド8と一体または絶縁ロッド8を介して接続されたネジ棒9によって水平方向に駆動され、主回路端子および可動導体4は、密閉容器の開口部に着脱可能に気密に取付けた機器取付け板6の密閉容器内面側に、3相を水平にほぼ均等な間隔で配置した、開閉器の動作によって発生する導電性異物が高電界部分に蓄積しないように下方を開き、主回路の可動方向にほぼ同じ外形で密閉容器10へ取付けのために複数の主回路の可動方向と垂直な中心軸に対し機器取付け板6の側が僅かに広がった取付け穴を有するエポキシ樹脂などの固体絶縁物で作られたU字形絶縁ホルダー11内に収納し、U字形絶縁ホルダー11の上面に埋設または上面を貫通する取付け金具11a,11bによって保持されている。
固定端子2,3は、可動導体4が挿入され可動導体4に直接電気的に接続される固定端子先端部位21と、絶縁ホルダーに埋設または絶縁ホルダーの上面を貫通する取付け金具に固定端子先端部位21を固定する固定部位22に分割されている。
一方、下方が開いたU字形絶縁ホルダー11は、機器取付け板6から最も離れた主回路端子より機器取付け板6から離れる方に突出し、絶縁ホルダー11の内側上面は、概ね水平な平面で、内側の垂れ下がり部は垂直な面に対し0.5°〜5°程度の傾斜し、主回路端子の最下面より下方に突出した平面で、内側上面11dと内側垂れ下がり部11eは、内側上面11dと内側垂れ下がり部11eに対し接するR2より大きな曲面部を介している。
また、下方が開いたU字形絶縁ホルダー11の外側上面は、平面または絶縁ホルダーの中心から両側の外側の垂れ下がりに向かって僅かに傾斜した平面で、外側の垂れ下がり部11hは、内側の垂れ下がり部11eと同じまたは、内側の垂れ下がり部11eより垂直な面に対して小さく傾斜した平面で、外側の上面11gと垂れ下がり部11hは、外側の上面11gと垂れ下がり部11hに対し接するR2より大きな曲面部11jを介していることを特徴とするガス絶縁スイッチギヤに用いられる開閉器。
(B1)DSとESを、DSの下方の一部とESの上方の一部に開口部を設けた絶縁フレームにDSとESを上下に並べて取付け、個別の駆動軸によって駆動されて固定端子部が絶縁ホルダー11によって覆われているので、DSとESを組み合わせたものの可動方向の寸法を著しく大きくすることなく可動方向に垂直方向の寸法を小型化し、開閉器動作時に発生する金属異物が高電界部の1つである絶縁ホルダー内面に蓄積することによる絶縁性能の低下を生じないガス絶縁スイッチギヤに用いられる開閉器を得る。
(C1)開閉器の固定端子は使用する電圧クラスから決定される絶縁性能を考慮した形状とし、内部に可動導体4が挿入可能な穴を設け、穴の内面に可動導体4と固定端子の間を電気的に接続するための接触子5を装備する溝部4aを設け、この溝部4aに接触子5を装着した主回路固定端子を、水平に移動可能な可動導体4の可動軸と穴の中心が一致するように、使用する電圧クラスから決定される絶縁性能を有する間隔で配置し、固定端子の内、1つの固定端子の穴の内面と可動導体の外面には、円周方向に僅かな隙間を有し、可動方向に摺動可能な凹部と凸部のどちらかを可動導体4の外面に、可動導体4と逆の方を固定端子内面に設け、可動導体4は、機器取付け板6を気密に貫通した駆動シャフト7に絶縁ロッド8と一体または絶縁ロッド8を介して接続されたネジ棒9によって水平方向に駆動する。
また、下方が開いたU字形絶縁ホルダー11の外側上面11gは、平面または絶縁ホルダー11の中心から両側の外側の垂れ下がりに向かって僅かに傾斜した平面で、外側の垂れ下がり部11hは、内側の垂れ下がり部11eと同じまたは、内側の垂れ下がり部11eより垂直な面に対して小さく傾斜した平面で、外側の上面11gと垂れ下がり部11hは、外側の上面11gと垂れ下がり部11hに対し接するR2より大きな曲面部11jを介している。
Claims (10)
- 断路機能および接地機能の少なくとも一方を具備し多相構成として並設される複数の開閉機器要素を絶縁性ガスが封入され接地された導電性容器に収納したガス絶縁スイッチギヤにおいて、前記開閉機器要素に設けられた第1の固定端子、前記開閉機器要素に設けられ前記第1の固定端子との間で第1の開閉対象を構成する第2の固定端子、前記開閉機器要素に設けられ前記第2の固定端子との間で第2の開閉対象を構成する第3の固定端子、前記開閉機器要素に設けられ水平方向に伸びる所定の軸線方向へ延在して前記軸線方向へ移動可能に配設され、前記第1の固定端子と第2の固定端子とにより構成される第1の開閉対象の電気的接続および前記第2の固定端子と第3の固定端子とにより構成される第2の開閉対象の電気的接続を開閉する導電性可動子、前記第1,第2および第3の固定端子ならびに前記導電性可動子の上面を覆う上面部と前記上面部の両端縁から垂下し前記第1,第2および第3の固定端子ならびに前記導電性可動子の側面を覆う対をなす側面部とを有する絶縁部材を備え、前記絶縁部材は、それぞれ対をなす側面部が下方へ垂下するにしたがって相互間隔を拡げるような形状を有するとともに、前記側面部の外側面は、垂直面に対する傾斜角度が内側面の垂直面に対する傾斜角度以下に設定されていることを特徴とするガス絶縁スイッチギヤ。
- 前記絶縁部材の上面部には、前記側面部を垂下する両端縁外面に曲面部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁スイッチギヤ。
- 断路機能および接地機能の少なくとも一方を具備し多相構成として並設される複数の開閉機器要素を絶縁性ガスが封入され接地された導電性容器に収納したガス絶縁スイッチギヤにおいて、前記開閉機器要素に設けられた第1の固定端子、前記開閉機器要素に設けられ前記第1の固定端子との間で第1の開閉対象を構成する第2の固定端子、前記開閉機器要素に設けられ前記第2の固定端子との間で第2の開閉対象を構成する第3の固定端子、前記開閉機器要素に設けられ水平方向に伸びる所定の軸線方向へ延在して前記軸線方向へ移動可能に配設され、前記第1の固定端子と第2の固定端子とにより構成される第1の開閉対象の電気的接続および前記第2の固定端子と第3の固定端子とにより構成される第2の開閉対象の電気的接続を開閉する導電性可動子を備え、上部に円弧状断面を持ち前記第1,第2および第3の固定端子ならびに前記導電性可動子の上面および側面を覆う断面がドーム形の絶縁部材を設けたことを特徴とするガス絶縁スイッチギヤ。
- 前記第1および第2の固定端子と嵌合する前記導電性可動子と前記第1および第2の固定端子との間に前記導電性可動子の移動方向に延在する凹凸により構成された係合部を設け、前記係合部により前記導電性可動子の移動を案内するようにしたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載のガス絶縁スイッチギヤ。
- 操作手段により操作される回転部材によって回転駆動され前記導電性可動子に螺合する駆動部材を設け、前記駆動部材の回転駆動により前記導電性可動子を前記軸線方向へ移動させるようにしたことを特徴とする請求項4に記載のガス絶縁スイッチギヤ。
- 前記第1,第2および第3の固定端子の少なくともいずれかを、前記導電性可動子に導電接触する固定端子先端部位と、前記固定端子先端部位を前記絶縁部材に設けられた取付具に固定する固定端子固定部位とによって、それぞれ構成したことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載のガス絶縁スイッチギヤ。
- 前記絶縁部材の上面部および側面部の内面に、前記第1および第2の固定端子相互間の対向空間に向けて突出し前記第1および第2の固定端子相互間の対向空間において逆U字状の輪郭を持つ切欠き部分を有する鍔部を設け、前記鍔部の切欠き部分を下方に拡がる形状としたことを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれかに記載のガス絶縁スイッチギヤ。
- 前記絶縁部材の上面部および側面部の内面に、前記第1および第2の固定端子相互間の対向空間に向けて突出し前記第1および第2の固定端子相互間の対向空間において逆U字状の輪郭を持つ切欠き部分を有する鍔部を設け、前記鍔部の切欠き部分を下方に拡がる形状とするとともに、前記鍔部に前記絶縁部材の側面部外方に突出する突部を設け、前記突部が隣接する開閉機器要素の突部と干渉しないようにそれぞれの突部を互いに異なる位置に配設したことを特徴とする請求項7に記載のガス絶縁スイッチギヤ。
- 前記第1,第2および第3の固定端子ならびに前記導電性可動子を収納する絶縁部材の側面部下端縁が、内側に屈曲していることを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれかに記載のガス絶縁スイッチギヤ。
- 可動子が挿入される中央開口部を有する固定端子を覆う絶縁バリヤを設け、前記絶縁バリヤを前記固定端子の中央開口部に着脱自在に取り付けたことを特徴とする請求項1から請求項9までのいずれかに記載のガス絶縁スイッチギヤ。
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